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2020/05/06 19:59:09 (AQwlomMN)
弘子のアソコを広げるように太ももをグッと押し開くと小さなワレメがパクパクと口を開くように、小さなピンク色の穴が覗いてる。
石鹸を使ってその小さな穴に小指を差し込もうとすると、弘子はアソコが滲みると言って僕の頭をギュッと挟んで拒む仕草をする。
『はい、終わり。今度は功ちゃんのチンチンを見せてよ。』
そう言って湯船の中に滑り込んで、僕に湯船のフチへ座らせようと押しのけて来る。
もっと見たり触ったりしたかったけど、機嫌が悪くならないように言う事を聞いてフチに座ってチンチンを差し出してみせる。
皮を被った小さなドリルチンコを弘子の前に、弘子は興味深く触り出して来る。
『功ちゃんのチンチンってチューリップの花が咲く前みたいで可愛い感じがするね。』
チンチンを摘んだり、握ったり皮を引っ張っては戻して、まるでオモチャで遊ぶみたいにいじりまくる。
小さいながらも少しは勃起すると言うか、ちょっとだけ膨張するみたいに膨らんで来る。
弘子は膨らんで来るチンチンを摘んだままで、必死に皮を剥こうと上下に動かして来る。
『痛いっ、ダメだよ。そんなに強くしたら痛いよ。』
軽く勃起したチンチンが面白くて、弘子は皮を引っ張って来る。
『なんで?お父さんはちゃんとチンチンの先がツルンとしてるから功ちゃんのも皮が剥けるんじゃないの?』
大人のチンポと自分のチンチンが同じだと思ってる弘子は不思議そうに聞いて来る。
『そんなの知らないよ、お父さんに聞いてみればいいよ。僕のは小さいから皮は剥けないよ。』
そんなこんなでお風呂から上がり、裸でリビングへ向かいます。
弘子のお母さんがあらあら、ちゃんと身体を拭いてから出て来ないと廊下がビショビショになるでしょう。
早く脱衣所に戻ってと僕と弘子を追い回して、身体を丁寧に拭いてくれる。
『あら、功ちゃんのチンチンも可愛いらしい事槌』
そう言ってチンチンと玉袋を優しく拭きながら、パンツを履かせてくれる。
弘子も同じように頭を拭いてから、小さなワレメを広げながら奥まで丁寧に拭いて、子猫のプリントパンツを履かせて貰ってる。
お風呂から上がり、リビングでテレビを観てる弘子のお父さんに弘子は興味深く話を聞いて居る。
『功ちゃんのチンチンも大きくなったら自然に皮が剥けて来るから大丈夫なんだって。』
早速、お風呂での出来事をお父さんに聞いてるようだった。
晩ごはんを食べて、デザートのアイスを食べたら弘子の部屋へ行って寝る準備をするように向かって行く。
いつも同じベッドで弘子と寝るのだけど、弘子は抱き癖があって僕を抱っこしながら寝るのが当たり前になって居た。
最初は気になって眠れなかったけど、慣れて来たら上手くかわして寝れるようになった。
弘子は僕の股の間に足を挟んで来て、身体を抱きしめて寝るのがベストポジションらしい。
また、今晩も同じように抱きつかれながら弘子はぐっすりと眠りに落ちて行くみたいだ。
新婚の夫婦が抱き合いながら眠るみたいに、ほっぺ同士がくっつくほどに顔が近くにある。
僕はいつも弘子が眠ったのを確認をすると、弘子の唇に唇を重ね合わせて弘子の唇を優しく舐めたり、口の中に舌を入れて小さな歯を舐めるのが好きだった。
シャンプーの香りと赤ちゃんみたいな乳臭い匂いが好きなので抱き枕にされても問題は無かった。
弘子は熟睡すると朝まで起きないので、朝までチューしてる状態で起きる時があった。
弘子が寝返りを打った後に上手く抱き枕から脱出して、フリー状態で居られるようになった。
弘子の身体を仰向けにして、パジャマのズボンとパンツをゆっくりと下げてワレメを覗き込むようにする。
更に石鹸の香りと乳臭いのとオシッコのような匂いに包まれながら弘子のワレメを開いて見る。
縦筋の奥に見える小さな穴が気になって、良く見ようと弘子の股を更に大きく広げると、弘子が寝言を言いドキッとする。
常夜灯では明るさが足りず、ベッドランプを点けて弘子のワレメを凝視する。
指でワレメの奥の穴を触ると擦れで痛いのか、足を閉じようとするがしっかりと押さえて閉じさせないようにする。
指にツバをつけて触ると少しは抵抗が弱くなるが、ちょっとだけ強く触ると身体を捩る。
仕方が無いと諦めようとしたが、ワレメの魅力に負けてしまい弘子のワレメを直接に舐めてみた。
穴の周りを舐める時と縦筋を舐める時では反応が違うので、縦筋のコリコリした部分をペロペロと舐めると、弘子の身体はピクピクと反応をして強く舐めるとビクッと跳ねる。
面白がって何度も舐めたりしてると、弘子のワレメの奥の穴からヌルヌルした液体が出て来て、穴に小指を入れようとするとヌプヌプだと先っぽが飲み込まれて行った。
余りの衝撃的な事に焦って、慌てて小指を抜いて弘子のパジャマとパンツを戻して眠りました。
朝、弘子が起きて僕に言って来ました。
『功ちゃん、何だかアソコがかゆいんだけど見てくれる?』
どうしたの?虫にでも刺されたのかな?
『別に何もなって居ないよ、でもアソコが少し臭い気がするけどお漏らしして無いよね?』
そう言うと大丈夫、やっぱり気のせいだったかもね。
これから数年はこんな感じで一緒に遊んで居ました。

次回、小学3年生に続きます。

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2
投稿者:(無名)
2020/05/06 22:01:20    (95Xn/01n)
イタズラから次のステップに移っていく様を楽しみにしています。
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