俺が高校生の頃、バブルが弾けた。
俺は大学進学のために上京したものの、ボロアパートに住む苦学生だった。
バブルが弾けても金回りのいい奴はいたもので、そういう苦学生を相手にした地下商売があった。
その第一歩が若いツバメ稼業だった。
金持ちのオバサンに若い体を自由にさせるのだ。
俺は、大学1年の6月、母親より年上の48歳のマダムで19歳の童貞を失い、暫くの間玩具にされていた。
時々マダムの友人の奥さんに貸し出されたりされたが、全員40代だった。
夏休みは、マダムだけでなく貸し出された奥さん達と旅行のお供をさせられた。
昼間は母子の旅行のようだが、夕方から夜、翌朝まで腰を振り続けさせられた。
女性経験人数は増えたが、女子大生の彼女を作って楽しんでいる学友を見て、羨ましかった。

2年生になったら、マダム達の信用を得たのか、地下商売を仕切る男に紹介された。
マダム達のお相手をしつつ、危ないバイトに手を出していた。
それは、ロリータを扱うエロだった。
詳しくは知らされていないが、小学生の女の子が大好物の人物がいて、毎年小4の美少女を仕入れてきて性を仕込んでいたらしい。
つまり、その男は小4から小6まで3人の美少女を囲っていたのだ。
小4少女には、まずマンコをほぐして、気持ち良さを教え込むのだそうだ。
そうして、クリへの愛撫で感じさせながら、マン穴を指で弄って少しずつ広げていくらしい。
少女が濡れて感じて悶えるようになったら、チンポを捻じ込んで処女膜を破壊するようだ。
小4少女のマンコが使用可能になると、小6少女が実質お払い箱になるようで、この小6少女が地下商売に回ってくるのだ。

お払い箱と言っても元が美少女、ロリビデオモデルにはもってこいなのだ。
しかし、堂々と人を雇って撮影するのは危険すぎるから、卒業すれば東京から消えるＵターン就職希望の地方出の大学生を雇ったのだ。
その少女で禁断のロリビデオを撮る。
人員は、セックスする男、カメラマン、照明の3人で、それぞれが役回りを変えて少女と交わるのだ。
俺がその一人に選ばれたのだ。

俺はいつも学ランを着た高校生役で、小6少女と男子高校生の純愛物語を演じていた。
お互い好き同士で愛し合うという設定だった。
大学2年から3年の間、各年1人ずつ計3人の小6少女と撮影した。
小6少女と言っても、小4の1学期でマンコをほぐされ、夏休みの終わりに処女を喪失して以来2年間、週2回ロリコン男の餌食になってきたから、セックスの快感は知り尽くしていた。
赤いランドセルを背負った美少女と手を繋いで歩き、部屋に連れ込む。
ランドセルを下ろして抱き合い、キス、そして一緒にお風呂でイチャイチャする。
その後ベッドで抱き合い、幼いマンコをクンニ、本気で喘ぐ小6美少女と生性交するのだ。
ベッドの脇には学ランと赤いランドセルがあり、必ず画面には高校生と小学生をイメージさせるアイテムが映りこむように撮影された。
完成した地下ビデオにを見ると、幼いマンコに俺のチンポが突き刺さっているのがハッキリ映っていて、しかも、胸も膨らみきっていない小学生が本気で感じて仰け反っていた。
キスしながら交わる二人には、愛が感じられて、エロい中にも微笑ましさが滲んだ。

俺以外の男が演じるのは学校の先生やマンションの管理人役だった。
体育館の倉庫らしいセットで、体操着の美少女が犯されるのだ。
縄跳びの縄で縛られ、酷い辱めを受けて幼いマンコを加虐されるのだ。
それでも性の快楽に反応して幼い体を喘がせるのだ。

また、マンションの管理人室のようなセットでは、ランドセルを背負ったままの美少女のスカートをまくって、バックで、対面座位で、騎乗位で、徹底的な性交に幼い美少女がヨガり狂うというストーリーだった。


いずれにしても、既に女の悦びを知る小学生なので、処女喪失がテーマにはならなかった。
とびきりの美少女
で見た目も当然幼いのだが、快感の反応だけでなく、無修正なので処女とは言えない熟れ具合のマンコが丸見えで処女役は無理なのだった。

近所のＪＳ高学年に性的関心を寄せている中年男です。
ちょっぴり大人っぽくなってきたといっても、まだランドセルを背負った子供…
でも、ランドセルのバンドに引っ張られて、膨らみかけているシャツの胸が強調されて…
小学生にしてはデカいケツで、ハーパンもパンパンに張り詰めてランドセルの下にパン線が…
「ベッドの脇には学ランと赤いランドセルがあり…」
赤いランドセル…
ＪＳ好きのオヤジにはたまらんよね。
いただきたいな～、発育の良い小学生…
近所の沙羅ちゃん…

ビデオタイトルは一応あるにはあるが、勘弁させて欲しい。
色々と詮索されるヒントが山盛りで、人物の特定に至る可能性があるもんで・・・

では、なぜ、性を仕込むための小4の美少女を容易く手に入れられるのか？
それは、特にバブルが弾けてから増えた都内の赤貧母子家庭の中で、特に可愛い子を見繕って金で譲り受けるのだそうだ。
母娘とも学区内に住まわせるから、幼い児童が性虐待に遭っていても気づかれないのだそうだ。
そして、赤貧かつ美少女の小4少女は教育関係者がブローカーらしく、お払い箱の小6少女がロリビデオを撮り終えて中学生になると、そのブローカーが引き取ってセーラー服美少女ビデオを撮影しているのだ。

先にあった○○中学2年3組○○希美13歳は、俺が大学2年の時にお払い箱になった小6少女で、ロリビデオを撮影するうちにお互い惹かれあってしまい、ブローカーが特段の計らいで俺と美希の同棲を認めた。
大学3年、4年の2年間、ショートカットの可愛い女子中学生と二人でボロアパートで暮らした。
ママゴトのような暮らしだったが、性を知り尽くした中学1年生とヤリたいサカリの大学3年生は、毎日セックス漬けだった。
俺が、マダムに呼び出されたり、小6少女との撮影に行くときは、美希は哀しそうな顔になり胸が軋んだ。

美少女の美希はベビーフェイスなので、セーラー服を脱ぐと無邪気な小学生に見えた。
アパートでは子供服を着せて、危険なロリータ遊びをしていたが、セーラー服を着た美希の清純そうな美少女の魅力にも気づき、美希が中2の時はアパートでもセーラー服を着せていた。
もちろん学校に着ていくセーラー服の他に、部屋着のセーラー服を用意していた。
清純美少女との同棲生活は、隣は何をする人ぞの都会では、全く怪しまれることは無かった。

俺が古里に就職を決めたので、美希とも大学卒業で関係が切れることが確実になった大学4年の9月、中2美少女の美希との同棲生活に最大のピンチが訪れた。
美希は選りすぐりの美少女だから、同級生には思いを寄せる男子生徒は多かった。
その中の一人が思いを募らせてストーカー行為に及んだのだ。
美希の後をつけてきたその男子は、美希が入ったボロアパートの一室を覗いたのだ。
ボロアパートの玄関は台所脇で、ドアの新聞受けを押せば部屋の中が覗ける。
台所と居間の間のガラス戸は常に開けっ放しだから、居間で繰り広げられた痴態は丸見えだったに違いない。
その日は、俺の方が帰りが早く、学校から帰った美希が着替える前にもよおしていた俺が美希に抱き付き、スカートを脱がせた。
パンツも剥ぎ取ったが、上はセーラー服を着せたままだった。
後ろから抱きつき、足を広げてマンコを弄り、美希を喘がせた。
その姿を台所に置いてある姿見に映して、美希を恥ずかしがらせた。
そのまま抱っこするように背後からチンポを挿入し、マンコにチンポが出入りする様子を姿見に映して、美希の羞恥を煽った。
ガンガン腰を突き上げて美希を喘がせている時、ゴトッと音がしたので玄関を見ると、新聞受けがパタンと閉まり、走り去る足音と、隣の玄関が閉まる音がした。
台所の窓を少し開けて外を見ると、少年が走り去っていく後姿が見えた。
「美希・・・男の子に見られたようだな・・・」
「別に、関係ないわ・・・」

その少年が誰だったかは結局わからなかったが、中2の美希が大学生と同棲していることが知れ渡ることは無かった。
しかし、憧れの清純派美少女が大股を開いてチンポを抜き差しされ、セーラー服のネッカチを揺らせて喘いでいるのを見たら、中2の少年はショックだっただろう。

俺は、大学を卒業して古里に帰る1ヶ月前、ブローカーに呼ばれて美希とのセックスを撮影された。
美希は3月生まれだったから、まだ13歳で、俺とのセックスを美しい思い出の記録みたいに美しく見せようとしていた。
それが、このスレの冒頭のビデオだ。
この撮影の1か月後、美希と最後のセックスをして、東京を後にした。
2年間暮らした美希との別れは、悲痛だった。
心から美希を愛してしまっていたし、それより、別れた後の美希の処遇に胸が切り裂かれる思いだった。
おそらくはあのブローカーに凌辱の限りを尽くされることになりからだった。

古里に帰省して、職場恋愛の末に結婚したのが18年前、その2年後、妻が出産で里帰りしていた時、ネットでオナネタを探していて見つけたのが裏本サイトだった。
当時はまだ我が家はISDNでかなり遅かったが、画面で微笑むセーラー服の女の子に見覚えがあった。
見た目は女子中学生のように可愛かったが、そのマンコは半分ドドメ色だった。
見覚えのある顔とマンコは、間違いなく美希だった。
美希と別れて6年、早生まれの美希は19歳になっているはずだったが、その裏本の発刊データは1年前だったから、美希が18歳の時の裏本だった。
俺は、美希の裏本の画像を取り込み、ＣＤ－Ｒに残した。

先日、隠していたそのＣＤ－Ｒを見つけて、久しぶりに見てみた。
ＣＤ－Ｒは何枚もあり、それは、ＶＨＳだと保存が大変だと思ってメディアプレーヤーで再生できるようにダビングした例の美少女裏ビデオだった。
懐かしいその猥褻動画の美少女たちは、今、30代後半になっている。
みんな、どんな人生を送ったのか、とても気になった。
だからというわけではないが、バブルが弾けた後に赤貧美少女達が経験した幼い性開発の記憶を書き記してみた。