2020/04/26 10:59:40
(lZDzIs9s)
ショッピングセンターでの話。
五階建ての中規模店舗。最上階の片隅に小さなゲームコーナーがありました。
そこでメダル落としゲームをしている少女の隣に行く。私の気配に険しい表情で見上げる。嫌われてる訳でも警戒されてる訳でも無い。
吟味されているのだ。『このオジサンは幾らメダルを落とすのか』と。
だから表情も険しくなっている。
メダルゲーム依存の少女はチョロい。簡単に落とせそうだ。
少女が狙っているのは私がコインを落とす山。そこへ目掛けて自分のコインを落とし、崩して横取りする腹だ。同じ山を狙うのだから、自然と二人の距離感は縮まる。
焦らず、急がず、コイン落としゲームを楽しむ振りをしながらタイミングを見てファーストアクション。
トンッ!、と腰を少女の身体に触れる。一瞬身を引かれたが、少女が狙っているのは私が大量にコインを投資した山。すぐに身を寄せて来て私の射程距離内に。
私は次の策に出た。
『もうチョットだよね。』
『!・・・う、うん。』
『少し分けようか?』と私の手持ちのコインを5枚差し出す。
少し躊躇う指の動きをするが、すぐにコインを摘まむと、シューターに流し込む。
『あっ!』
貰ったコインが狙い通りに落ちず、声を出す少女。
その目は『もう少し』と訴えかける。
『いいよ、』とコイン5枚追加。少女は目を輝かせ掴む。
ここがチャンスだ。私は少女に身じり寄りお尻に手を充てた。ピクッ!とされたが、私の左のコインを見せて少女に押し渡すと大人しくしてくれていた。
遠目には中の良い家族にしか見えないだろう。
通路とコイン押しゲームのあいだにはクレーンゲームがあり、露骨にスカートを捲りパンツの上から撫でていても平気だ。
段々エスカレートし、パンツの中に手を入れる。お尻の方からグッ、と手を入れデリケートな部分に指を這わせクイクイッ動かした。
『・・・・・』
無言で私のコインを惜しげも無く注ぎ込む少女。
ジャラジャラジャラ~!
ようやく崩れたコインの山が取り出し口に落ち、少女は『きゃっ!、やった!!』と叫ぶ。
実際、投資枚数と獲得枚数どちらが多いか(笑)
獲得コインを取る為にしゃがむ少女。私は手を休める事も無くマンコを弄る。
『もう、やめてください!』
初めての抵抗の言葉。
『じゃあ、さぁ、最後に・・・ね?』と誘うと渡しはコイン両替機と自販機のクズ箱のすき間の暗がりに少女を連れ込み、パンツを膝下まで降ろしマンコを好きに弄らせて貰った。
こんな成功例は、そうそう無い。私は少女が何を言っても無視し下半身を弄り続け泣き出すまで続けた。
これだけだと、酷い話だが、この少女はいつ行っても同じメダルゲームに高じていて、私が来るとジッ、とスタンバイして待っていた。
#1の公園2、ショッピングセンター8の割合で行動していた。