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1
2020/03/14 00:23:31 (x1/fNlUz)
2個下の妹に夜這いいたずら
したのがきっかけでロリに
目覚めたロリ歴40年の50歳です。
数あるロリ体験からソフトなのをひとつ  
高校生の頃、犬の散歩に近所の
川沿いの土手を歩いている時に
白いワンピースを着た6歳位の
可愛らしい女の子が一人で
何やらしゃがみこんで遊んでいた。 
髪は肩までセミロングで
目は二重でぱっちりとした
可愛い顔で子役の星蘭ちゃん
似た感じ。夏と言う事もあり
スラリと伸びた足とノースリーブから伸びた細い腕は小麦色に焼けており、白いワンピースによく似合っていた。 

可愛いな~ 
あまり見かけ無い子だな?
回りには誰も居ない様だけど
声をかけたら警戒するだろうか…  そんな事を思いながら
その少女の前を通りかかると
その子がふと顔をあげ

「あ!可愛い犬!なでさせて
~!」  
そう言うと少女は僕の前まで駆け寄り、おもむろにしゃがみこむと犬の頭をなで始めた

よし!いいぞ!飼い犬!w

ドキドキしながら
ぼくも同じ様に少女の前に廻りしゃがみ込むと必然的に少女のパンチラが! 遠慮無く凝視。
白色のパンツで綿素材がとても柔らかそう。太股部のゴムが少し伸びてるのかユルユルになっている。真ん中のワレメ部が少し黄色に沁みているんでおしっこした後、あまり拭いてないのだろう… 

犬の頭をなでながら色々話をすると、名前はリサちゃん小2で
夏休みを利用して親戚の家に来てるんだけど、大人ばかりでつまらなく
夕飯までには戻ると行って目の前のこの川土手まで一人で来たらしい。 

今じゃ考えられませんが
30年前だとこんな放置子みたいな子も結構いましたね。

話をしながらも僕の目は
リサちゃんのスラリとした
足のつけ根に、
時折動くたびに緩んだパンツゴムの隙間から水着あとの
小麦色と白い肌とのラインが
チラチラと見え隠れ… 

見たい!妹以外の女の子の
ワレメが見たい!
とっさに僕はリサちゃんに…

「あっ!今パンツの中にアリみたいな虫が入ったよ!」

とリサちゃんのお股を指差して言ってみると

「え?!どこ?!嫌~!」

ちょっと軽いパニックになりながら、リサちゃんがとった行動が自らパンツのユルユルゴムに指をかけ、横にずらす… 

見えた!はっきりと! 
作戦成功! もちろんアリなどいない。 リサちゃんは自ら
かわいい一本筋のワレメを
披露してくれたのだ。  

「あれ?おかしいな?たしかにはいって行ったんだけどいない?もしかして、おちょちょ(方言)の間に入ったのかも?」  

「自分では見れないよ~
お兄ちゃんちょっと見てよ~」

少し半泣きになりながらM字開脚で座り込むと
リサちゃんがさらに手で
ワレメを大きく開き、僕に
見て欲しいとアソコをひろげた

小2のワレメはまだ幼く
ピンク色した赤肉の粘膜で
縦筋の上にはまだ剥いた事がないであろう小さなクリ
陰唇まわりには白いカスが結構付いていて、少し汚く感じたが
それがまた興奮した。 

「う~ん…虫ちょと見えないね…ここじゃちょと暗いから
土手下の木の所に行こう」

僕は他から見通しの悪い場所
までリサちゃんを誘い、犬はリードを外してしばらく勝手に
散歩させておく事にした。

少し不安げなリサちゃんだったけど、大丈夫!きちんと取ってあげるから安心してね。と優しく頭を撫でると安心したのか

「ありがとー!お兄ちゃん!」

リサちゃんを木の下に立たせ
「どう?お股ムズムズしない?ちょっと痒くない?」

「う~んわからないけど
ムズムズして痒いかも…」

「じゃぁちょっと見てみるからワンピース持ち上げて…」

リサちゃんは躊躇無くワンピをたくし上げる。 

僕の目の前に少しおしっこ色に汚れた縦筋に白い綿のパンツ… ドキドキしながらまずは股の間に手を差し入れ、軽く
手のヒラで数回揉んでみる
肌触りの良い綿生地に手のヒラに伝わる熱を帯びたプニュっとした感触、揉み込むと柔らかい感触の先にはしっかりとした固い感触が残り、手のヒラ越しに
でもワレメ位置を感じられた。

「じゃパンツ脱がすね…」

コクリとうなずくリサちゃん
緊張で震える両手でパンツに手をかけ、ゆっくりと下ろす
ゴムが緩い為がスルリと足元に
ずり落ちたパンツのクロッチ部はやはりオシッコ染みで汚れていた。 

「片足上げてパンツ脱いだら
お兄ちゃんの膝に足を乗せていいからね。」

リサちゃんを木にもたれさせ
片足を上げた状態。目と鼻の先には小2少女のあそこ。 

押さえきれない興奮と
誰かに見られるんじゃないかと言う緊張で手が震えるが
そっとワレメに触れて見た…
や、柔らかい… 両手を添え
親指でワレメをゆっくりと開いて見た。 ニチャっと粘膜の音が微かにした後、覗き込む様に顔を近づけると、かなり恥垢の匂いがした… 正直臭い…
妹を夜這いイタズラする時でも
ここまで臭う事は無いので
びっくりした。 

「どう?虫みたいなの居た?」リサちゃんが不安そうに僕を見つめる 

「う~ん、もっと奥にはいって出られないのかも?ちょっと指でさわっていい?」
 
そう言いながら人差し指に唾をたっぷり付けてワレメに這わせる様にいじってみる。 

右片足をあげてパンツを下ろされ、アソコを指で弄られている少女… 人差し指の腹や曲げた第2間接でパターンを変えながら、おしりの穴近くから小さなクリまで何度もスリスリしていると、唾液と粘膜でクチュクチュと言い出した… 

リサちゃんの方を見ると
目を閉じで口をきゅっとつむいでいた。耳は真っ赤になっていた。 恥ずかしさとくすぐったさなのか、時折、腰をくねくねとする。 

指をはなし再度、唾をつけようと口に人差し指を入れたら 甘臭いチーズみたいな強烈な味がした。 

リサちゃんが潤んだ目をして
「アリ居た?とれた?」

って聞いてきたんで、リサちゃんに恥垢と唾液にまみれた
指を匂わせたら、我ながら臭いのか顔をしかめた。

「リサちゃんおしっこしたらちゃんと拭いて無いでしょ?
ちゃんと拭かないとこんな汚れがたまって臭くなるんだよ
だから、アリとか虫が寄って来たんだね。 お兄ちゃんが吸い出して綺麗にするからいいかな?」 

もっともらしい事を言い並べて
みた。  

「すぐ終わる?痛くない?臭くなくなる?」 

「綺麗にするから大丈夫…」

ゆっくりと鼻先をリサちゃんの股の間に近づけ、舌先を尖らせたらワレメにゆっくりと沈める… 舌先がチリっと痺れる味がする… チロリと軽く舐めあげる。 

「あ!嫌!」

リサちゃんはまさかの行為に驚いてる様で、まさか自分のアソコを舐めてくるとは思ってなかったのだろう。 たくしあげてたワンピを離すと僕の頭を掴み、腰を引き出した。 

そんなリサちゃんをお構い無しに舌先で縦筋を舐めあげる
おしっこ臭いがだんだん馴れてくると、とても美味しく感じ
夢中でしゃぶりつく… 

「や…や…嫌…」 

僕の頭を掴みながらリサちゃんは羞恥なのか
快感に耐えてるのか、足がガクガクして立ってられない様で
完全木に背を預けている、

「大丈夫?もうすぐ取れると思うから頑張ってね。ごめんね
恥ずかしいよね?頭掴んでていいからね?」

優しい言葉が効いたのかリサちゃんは無言でコクリとうなづき
また自らワンピをまくりあげた
 
よく見るとすっかりほぐれた感じのリサちゃんのワレメから
テカテカと光るぷっくりした
大陰唇がはみ出していた

舌先から今度は舌全体で大きく
べろんべろんと舐めあげてると

「ふぅ…ふぅ…はぁ…」
今度はため息の様な息づかい
ふとリサちゃんの顔を見ると
目を閉じ眉間にシワを寄せながらも、口を半開きにして吐息をもらしていた。感じてるのか
指でクリを押さえる様にバイブすると

「んっ!んんっ!」

両手をリサちゃんのお尻にまわして、さらに密着する様に 顔をうずめる、両手でがっちりと
柔らかいお尻をつかみながら
ちゅう~とクリ辺りを吸うと同時に 

「ん!くぅぅぅぅん!」 

足がガクガクしだし
びくん!どうやらイッた様で
リサちゃんを見るとボーっと
遠くをみる様な目で初めての
快感に何が自分の体に起きたのかよくわかって無い様子。

本当ならこれから、ちん○を見せつけ、手や口で…と思うが
さすがにそこまでさせるのも
気が退ける… 

「リサちゃん大丈夫?次は後ろ向いて」

ボーっとしたリサちゃんにそのまま後ろに向き直させ木に手をつかせて、お尻を突き出す様なポーズにさせる。 

後ろから突いて…と言わんばかりだがそうも出来ず。 

リサちゃんから見えない様に
チャックを下ろし腫れ上がった
ちん○を右手でシゴキながら 
今度お尻の穴から膣穴にかけて
丁寧に舐めると、お尻をヒクヒクさせながら腰をくねくねと
気持ちよさとくすぐったさの
入り交じった様な表現で
耐えている様子。 

あっと言う間に射精感に達し、最後はリサちゃんのお尻の谷間に、あてがい思いきり射精! びくびくと脈打ちながら
大量の精子がリサちゃんの
お尻から垂れ落ち地面に滴り落ちていた… 

賢者タイムに突入し、我に返った僕はとっさに、地面にいたなんか黒い甲虫を手につかみ
リサちゃんに

「ほら!リサちゃん取れたよ!よく頑張ったね」

「……あ…ほんと… ありがと…」

未だボーっとしているリサちゃんだったけど、首にかけたタオルできちんとワレメを拭いてあげました。その後、喉が渇いたと言うんで、自販機でジュースを買って二人で飲んでる頃には、リサちゃんは僕にベッタリと体を寄せて甘えてくる様になり、座ってる僕の顔にわざと股間やお尻を押し付けて来ました。 
モジモジしながらリサちゃんは

「おしっこしたらちゃんと拭いてるか、また今度見て…」

そう言ってもう会う事がなかったな…
高校生時代の夏の思い出です。   
 
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2
2020/03/14 09:19:49    (KTYSrQ4Q)
最高です!
電車の中で読んでいてフル勃起してしまいました
まだ勃起したままですw
僕も中学の時に、ここまでハードでは無いですが似たような事があったので余計に興奮してしまいました
帰ってからもう一度読み直します
3
投稿者:炉マン非行
2020/03/14 11:23:21    (x1/fNlUz)
Wスネークさん
コメントありがとうございます。
久し振りに投稿してみました。
これからもちょくちょく投稿してみたいと思います!(^_^)
4
投稿者:(無名)
2020/03/14 23:43:51    (qUK6T1oh)
「ソフトなのをひとつ」と書いてますので、出来ればハードなのもお願いしますw
5
投稿者:ロリンコング
2020/03/20 14:57:35    (r6GX85/e)
新作を楽しみにしてます!
よろしくお願いします
6
投稿者:炉マン非行
2020/03/25 02:02:09    (mzAZqcr2)
Wスネークさん
ロリコングさん
 
感想
ありがとうございます!Ψ(^○^)ω

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