2020/03/08 13:44:23
(2DG.JdeF)
『スカート取るね』
そう言うと葉月は自らスカートのホックを外し、下半身パンイチになるとパンツの腰ゴムを上に引っ張り、ハイレグ状態にして見せた。
股間の両サイドの肉がハミ出て利き手側の右の生地とゴムが縦スジに食い込み私は大興奮。
『うわっ、何、お前エロい!エロだわ~・・・』
『何恥ずかしいこと言っとうかね!?スケベ!』
私は後ろに回り、葉月のパンツをお尻の中央に絞り、お尻の肉を覆う様に掴んだ。
『ちょっ、・・ヘンタイ、何、やだスケベ!』
と叫びながらも葉月は自身でパンツを吊り上げた姿勢のまま。
『葉月、本当はエッチな子だろ?』
お尻を揉みつつ
『・・・かな?』
『絶対そうだよ』
『あんたより?』
『知らんけど。俺そんなにエッチじゃない。』
触る手を股間の下に移す。
『嘘言いない!スケベだら』
指をマンコ辺りに指しながら説得力無し。
『・・・・ティクには気をつけれや』
『は?何で今、高橋君が?』
『ティクは危ないけん。お前、汚されるで』
『・・・・・そんなに危険?』
『おう、・・・・』
『わかった。』
『他の男子にも・・・な』
『は~ぁ?・・・あんたは~』
そのまま許可無くパンツを膝まで下ろし、股間を生で覗きこんだ。
『・・これが女の子のアソコ・・・』
『アソコ・・って』笑う葉月。
指を入れると葉月は自ら足を開いて観やすくしてくれた。
大人の様な性の知識が無いから表面だけコネコネ弄ってるだけだったが、小3男子の私にはそれで充分な興奮を得られた。
『あ~、興奮してカチンカチンになった。葉月、俺のチンコ見る?』
『・・・うん』
私は立ち上がり、ベルトとホックを外しファスナーを下ろすと瞬時に勃起したペニスを出した。
『や~、気持ち悪~い!何それ~!?』
言葉とは反対に葉月は勃起したチンコを見つめる。
『見てて、ほら、皮が剥けるで』
剥いて見せたチンコは痴垢で本来ならドン引かれるモノだが、何故か葉月は興味を示し、指で痴垢を転がし
ピッピッ、と跳ね落とすと指先をクンクン嗅いで笑った。
『お前よ~やるな~』
『だって、面白いじゃない。』
『・・・触りっコ、しよ』
誘うとためらわず寄って来て私の玉袋を触り始めた。『気持ちいい?』
『うん』
『そ、良かった』
後は互いに無言で股間を弄り回し、葉月が『やめよ』と言うまで続けた。