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1
2020/03/26 21:23:21 (SMJ/U6Gf)
前回からの続き(かなり長文)

スーパー銭湯のゲームコーナーで知り合った、9歳放置子少女のライキちゃん。 

ノーパン素股を堪能した後、
2人きりになりたくて考えた
カプセルホテル!

蜂の巣みたい!とテンション高めで自らハシゴを登るライキちゃん。そんなパンツを履いて無いライキちゃんを下半身を熱くして、下から覗き込む僕であったのだった…    

「うわぁ~お部屋だ~!!」

先にハシゴを登り、狭い部屋に
四つん這いになりながら入る
9歳少女。 カプセルホテルに
泊まった事のある方ならご存じであろうが、内装は至ってシンプル。 

奥行きは2mほどで大人の身長以上はあり、幅は1m程
高さも1m程で、大人があぐらを掻いて座ると、ちょっと頭を打つが、ライキちゃん程の子供だと、十分余裕がある。 
床にはサイズに合わせた薄い
布団がひいてあり、
室内灯は暖色系の落ち着いた
電灯で、寝転んだ天井付近には
テレビも埋め込まれており、
狭いながらも快適さは充分であった。 

ライキちゃんは布団に寝転がると背伸びをしながら

「こんな場所があるんだ~
ん~!気持ちいい~~!」

【ここでもっと気持ち良くなることするけどね…】

そんな事を思いながら僕は
入る前にあらかじめ周辺を確認、隣の部屋、下の部屋の入り口カーテンを閉めておいた。 こうする事で万が一他に宿泊客が入って来たとしても、隣に入られる事は無いはずだ。  少々の話し声や
甘い吐息声が漏れたとしても聞こえないであろう。

我ながら用意周到だ…

ワクワクしながら
僕も細長い部屋に滑り込むと
入り口の遮光カーテンを閉める。
狭い空間で9歳ノーパン少女と
二人きり…夢の様なこのシュチュエーションだけで抜ける!

「ねぇ!何して遊ぶ?なぞなぞする?」

「売店でお菓子とジュースを買っておいたから一緒に
ここで食べよう!」

「え?やった~!食べる~」

寝転がった僕のすぐ横でお菓子を食べながら
ライキちゃんが壁にもたれかかり、足を僕のふともも辺りに乗せながらリラックスしている様だ。 

「いつも金曜日の夜に来るんだ~ ママとばぁちゃんは競馬ゲームばかりだからいつも1人で退屈だけど今日は楽しい!
帰り?いつも11時30分位
ゲームが11時までだし、遅いとまたお金がかかるんだって!」

どうやら深夜料金がかかる
ギリギリまで粘ってるらしい
今はちょうど7時過ぎ… 
まだたっぷり時間はある

おしゃべりをしながらエロい目で、9歳Js3の少女を視姦する
膝上15cmくらいの女児用ムームーのスカートから、白い右足が伸びている。 

僕の太股の上に足を伸ばしてるので、寝転びながらゆっくり
と、ひざを立てて行くと。
自然とライキちゃんの足も
持ち上がる…するすると
スカートも捲りあがる
だんだんと太股もあらわに!
横から見ると、足を浮かせながらの体育座りの様。

ドキドキしながらさらに体勢を
微妙に変えて行くと、だんだんとライキちゃんの足が開く形となる、わざと覗き込む様に
寝返りを打つと…
ついに念願の少女の一本スジの割れ目が飛び込んで来たのだ! 

男の人に
見られて恥ずかしい…と言う
羞恥心は無い様で、縦ひざをついたM字開脚。まっすぐな
1本筋の割れ目、例えは悪いが
大きめの明太子が縦に2つ並んでいるみたい。
僕がじっと見てるのは気がついてるはずだが、隠すことも
エッチ~!とも言わない…
 
この子なら大丈夫かな?
僕はそう判断すると、
思いきってライキちゃんに… 

「ねぇ、ここは誰も来ない自分だけの部屋だから、裸になっても全然大丈夫だよ?
おっちゃんはいつも寝る時は
裸なんだけどな~」

「え?服ぬぐの?う~ん…いいよ!ライキも脱ぐ~!」

さっさと言えば良かったと思ったw

そう言うとおもむろにムームーを脱ごうとする!しかし右手首のギプスが引っ掛かるので狭い場所でもあるので自分では脱ぎにくい様子。 

「おっちゃん。脱がせて…」

そんなエッチなセリフを9歳の
少女に言わせてしまった。 

少女を僕の左側に横たわせる
無防備な9歳の女の子が
服を脱がせて欲しいと言っている。
少し体を起こし、両手で少女の
スカートをつかみ、めくりながら、脱がしにかかる。あくまでも自然に…

ライキちゃんの割れ目が視界に入る。少しおしりを浮かせた。
おへそが見える位置まで捲りあげ、両手を抜かせると今度は
胸部が露になった… 

ちょっと膨らんでるかな?位
ペタンとしているが、きっと
後2年もすれば第2次成長期に入り、丸みを帯びた乳房になって、ロリコン団塊世代が
大喜びするであろう、今はまだ青い果実だが十分にもうすぐ
膨らむ素質があった。 

9歳少女を一糸まとわぬ、産まれたまんまの姿にすると
なんとも言えない征服感と
むちゃくちゃに犯したい… 
と言う気持ち…そして 

娘を持つ父親のような気持ちで、何もせずに、いとおしく抱きしめてあげたいと言う気持ち… う~ん
複雑な気持ちだが、最終…

いとおしく犯す!
と言う事にするw

ライキちゃんが裸になったので
次は僕も脱ぐが勃起ちん○だけはタオルをかけて隠すようにした。 
お互い裸になって
向き会う様に横になると
僕を見ながら
フフフッ…と悪戯っぽい
笑みを浮かべたライキちゃん

【裸になっちゃったね?】
【これから何するの?】 
【さっきみたいな…】
【気持ち良いことしてね…】

勝手にそんな事を思ってる気が
した。

ちょうど二人で横になると天井にテレビがあり、テレビ見る?
って聞くと、見たい!

テレビを点けて、チャンネルを変えると、ちょうどアニメの
クレヨンしんちゃんが放送されていた。

テレビの音声はイヤホンでしか
聞けない為に、二人で聞くには
共有しないといけない訳で
必然的に体を寄せ合う事になる

僕の左腕を枕にする様に
ライキちゃんを導くと
コロンと転がり込んで来た。
可愛い… 僕の左胸に頭を乗せ
足を絡める様に抱きつく感じ
僕の腰あたりに意識を集中すると、ひときわ柔らかい感触の内太股と、熱を帯びたぷっくりした恥丘の暖かみを感じる。

腕まくらしながらじっくりと
舐める様に少女の裸体を視姦
する。まだ幼い少女らしい体付きではあるが、ワキの下から
腰、おしりのラインにかけて
は女性らしい曲線美。

仰向けだと目立たなかった
小さな胸も横になると寄せられるのか、ペットボトルのフタサイズの乳房と乳輪が一緒になった様な膨らみに変わる…
 
このまま抱きしめて覆い被さり
ビンビンにそそり勃つちん○を
少女の割れ目にぶちこみたい。

アニメが終わり時間を見ると
8時… そろそろそっち方面に
話を持っていこうか… 
逃げ場無い空間で、無理矢理に襲いかかるのも、嫌がって逃げられたり、トラウマになったりするのは、やはり避けてあげたい。裸にしておいて変な所で
紳士的だw。

実は作戦があった。今見ているこのテレビは、ケーブル・衛星放送を受信しており、アニメ、映画、海外スポーツなどが見れ、実はアダルトチャンネルも自由に見る事が出来るのだ!

「何か他におもしろいテレビやってるかな?」

僕はポチポチと色んなチャンネルを変えながら、ライキちゃんに聞く事にする。

NEWS  「つぎ~」

時代劇  「つぎ~」 

アメフト 「つぎ~」

お笑いチャンネル 「つぎ~」
ムーディー勝山が出てた

韓国ドラマ 「つぎ~」

女の子が手マンされて
あんあん悶えている…「あ!」

パチンコチャンネル 「…」

ディズニーチャンネル「…」


明らかに、アダルトチャンネルからの反応が違う 
わざとらしくチャンネルを戻し
ながら、アダルトチャンネルで
「見たいのある?」って聞いて見た。

ちょうどはだかになった
男女がベッドの上で抱き合いながら、キスをしている。
キスから首筋にかけて愛撫しながら、おっぱいを吸われている
女性が気持ち良さそうに
しているよくあるAV だ。

ライキちゃんの方を見ると
初めてAVを視たのだろう
少し困った様な顔をしているが
目を背ける事なく、凝視している…つぎ!とも言わずに…

「ライキちゃん…お互い裸だしベッドだしテレビと一緒だね?」 と聞いて反応を窺う 

さっきまでとは違い、
ちょっと羞恥心の様な気持ちが芽生えだしてるのか、一瞬身をきゅっと縮めた。

テレビでは男性がクンニを始めていた… 69(シックスナイン)アソコにはモザイクがかかっていたが、お互いに何をしているのか位は少女でも想像付くだろう。 女性はかん高いあえぎ声を出しながらも、フェラをして男根をくわえている。

「ねぇ…この人何してるの?
なんでこんな格好してるの?なぜ、女の人こんな声出すの?」 

ライキちゃんが初めて聞いてきた。 

「今、この人のアソコを舐めてるんだよ。それがとても気持ち良くてついこんな声だしちゃうんだよ?」

「え?!なんでそんな所舐めるの?ねぇ?なんで?」

僕は混乱するライキちゃんに
優しく説明した。エッチな事で驚いたかも知れないけど、好きな人同士ならいつかはする事、男と女の体には
気持ち良い場所があって
そこを触るとあんな声も出ること。

小さいうちにエッチな事をして自分の気持ち良いとこを知っていると将来
美人になること【嘘】 

本当ならお父さんが体で教えてくれること【大嘘】

好きな女の子のことを考えると
ちん○も大きくなるんだよ
ほら… 
そう言うとタオルで隠していた
最大勃起したちん○を出してみる。 

お父さんのいないライキちゃん
大人のちん○を見たことが無いのであった。

「さっきライキのお尻
に当たってたよね~そっか…
私のこと…好きだから大きくなるの?」

「うん!そうだよ!」
【嘘!少女なら誰でも】

「そっかぁ…ちょっと嬉しいかも…」

ちょと照れた様にはにかむ少女、人から好きだと言われた事があまり無いのであろうか。 

「今日だけ、おっちゃんが 
ライキちゃんのパパの変わりに
教えてあげるよ」

「え?パパ…?」

「うん!ライキ…こっちおいで…」  

優しい言葉で
そっと抱きしめて、顔に両手を
やるとそっと軽くキスをした。
唇を離しもう一回、さらにもう一回… 
凄く小さい唇だが、大人の女性と変わらない柔らかい唇 

顔を見ると、目をつぶってはいたが、ぽーっとして満たされた様な表情  

目を開けたライキちゃんに
もう一度キス… 
今度は長めにキスして、舌を入れて見ると、ピクッと小さな体が反応する。 ライキちゃんの小さな舌に絡めて見ると、
最初は戸惑っていた小さな舌も
だんだんと慣れて来たのか
逆にさらに求めてくる様な舌づかいに… 

ぷはぁ~!!
かなりのディープキス。
トロンとした目をしたライキちゃんが一言。 

「…しゅき…パパ好き…」

すっかり女の表情をする様になっていた。 まだ9歳それでも、幼い体が快楽を求めている様だ… ゆっくり教えてあげなければ… 

濃厚なキスですっかり緊張もほぐれた様子で、ライキちゃんの
方から、キスをしてきたり
抱きついてくる。
体を密着させて、もぞもぞ
モジモジするのだか、初めての衝動に、どうすればスッキリするのか解らないと言う感じだ。

そんなライキちゃんの股の間に手を差し入れ割れ目を包み込む様に優しくゆっくりと手のヒラで円を描く様に揉んでみる。
足の付け根にある恥丘の柔らかさの先に、少し強めに揉み込むと、しっかりとした弾力と
固さが手のヒラに伝わる…

「あ…」

しばらくは、ほぐす様にゆっくりと愛撫していく。2、3分ほど
たったであろうか反応が表れただした。

「ふん…ふん…はぁ…」

自分の体の火照りが一体どこから来てるのか理解した様だ
ライキちゃんは、アソコを揉まれている間、鼻息とも吐息ともとれる甘い呼吸をしており
深いため息まじりのあえぎにも
似ていた。

すっかり股を開き、男に体を許している少女、初めての快楽にすっかり身をまかせている。
本人はお父さんに可愛がって
もらう愛情表現の延長線にしか
過ぎないと思ってるだろう。


手のヒラで揉み込む愛撫から
次はピンポイントで攻めて見る
中指を割れ目にあてがいゆっくりとミゾに潜り込ませると
すっぽりと指が包み込まれた
すでに中は粘膜が分泌されてい
た。ヌチャっと中指に絡み付く

深く沈めた指を割れ目に沿って
ちょうどクリトリス指が当たると同時に

「ちょっ!ぴりって…あっ!アアッ!!」  

明らかに吐息とは違う
体をくねらせ、おしりを持ち上げる様な反応する少女に
クリトリスを重点的にいじってみる。

「あっアア…あっアア…」

もういっぱしのあえぎ声だった。 

僕はイタズラっぽく聞いてみた

「ね?気持ち良くなって来たら、さっきのテレビ見たいな声が出ちゃうでしょ?」 

「ち、違うもん!」 

ハッとした表情で
そう言うと恥ずかしいのか
ライキちゃんは顔を手で押さえた。 

ライキちゃんにキス出来ないな~って冗談ぽく言うと、手で押さえるのをやめ、懸命に湧き出る声を我慢している。

「ちゃんと触られて気持ち良いところを覚えなきゃダメだよ?声を我慢しなくても良いし
パパにも正直に気持ち良いならちゃんと教えてね?」

優しく頭を撫でながら
これはあくまでもお勉強なのだと、女の子の誰もが父親に教えてもらう儀式みたいなものなんだと… (大嘘) 


「…さっきのところ…おなかにピリピリして気持ちよかった」

「そうか…ここかな?」 
もう一度中指でクリを包皮の
上からグリグリ…

「!そ!!うんっあぁぁ…」

体が正直になって来たみたい

僕もそろそろ抜きたい!
ずっと前から我慢をしていたので、金玉袋が痛くなって来たw

正常位の体制を取ろうかと思うが狭い部屋で天井も低い為に
僕が上から覆い被さると
どうも頭が天井にぶつかってしまう… 

寝転んだ僕の上にライキちゃんに乗ってもらう事にする。
トトロのお腹に抱きつくメイみたいな体位だが、一番違うのは
お互い裸で、股間同士をあてがってる事だ。 

身長差があるんで、ライキちゃんの顔は僕の胸辺りにあるが
股間同士は同じ位置につまり
性器はお互い密着しあっている状態だ。

「パパの胸、大きいしドキドキいってる~」

嬉しそうに耳を僕の胸にあてながらこちらを見ると、ニパッ
っと笑う。

僕はそんなライキちゃんの頭を両手で撫でながら、首の襟足
両肩、背中…とちょっと汗ばんでしっとりした少女の若い肌と
ボディラインを両手で確めながら…腰へ… そして…
両手で2つに割れた柔らかい
おしりに手を包み込むと 
グイっ!!っと力強く引きつけると性器同士をより密着させる

「んっ!」

僕の勃起したちん○が、ライキちゃんの割れ目にぴったりと、フィットする感触がはっきりとわかった。
マウントをとる少女の両足も自然と大きく開くので、開いた割れ目に容赦なく僕の脈打つ肉棒が隙間なく入り込む。 

両手でおしりをわし掴みながら、ゆっさゆっさ、前後上下にライキちゃんの体を揺らし動かしてみる。 
寝ながら駅弁ファックの様な動き。

こ、これは気持ちいい!
ゲームの時は、少女の体重だけの密着だったが、
今は少女の体重と両手の力加減
で、好きに出来るのだ。

ちん○の裏筋が、割れ目に包みまれ、ニチャニチャぬるぬる音を立てだした。濡れてきている…

亀頭の先を幼い膣口辺りに導き
強めにおしりを引き寄せると
亀頭の半分位が割れ目の柔らかい陰唇に深く埋まりながら、
ぶりん!と肉棒が反り返る。

理性が吹き飛ぶ!
激しく身体を前後に揺さぶる!夢中になる。何も考えられなくる。どうなってもいい!
  
力強く指先に力を込めライキちゃんのおしりを右手でつかむ!
左手は背中から抱き締める。
一気に射精感がくる…

「イク!!」

溜まりに溜まった精子を
割れ目に放つ!!
ブチュブチュっと熱いドロドロした粘液が僕と少女の重なる性器にじわりと熱く広がる。
下半身がとろけた様に力が抜ける…

「あぁぁっ!!何か出たよぉ~はぁ!あん!
こわい…こわいよぉ…」

怖い?
ライキちゃんの顔を見る
頬が赤くなり、汗もかいている髪を揺らしながら、
僕の方を虚ろな目でみる。

「落ちそう!はぁはぁ!ぎゅっとして~!!!あぁぁぁ…」

そう言うやいなや
ライキちゃんの身体が跳ねた。
押さえてた背中もおしりも
はね飛ばすくらいの勢いで!
僕の上に四つん這いになりながら、おしりを前後にびくんびくんさせている。 
9歳の少女…初めての「イク」を体感した瞬間である。

二人時を同じくして絶頂を迎えたのであった…  

ハァハァ…暑い…汗だくだ…狭い空間で激しい運動したからではあるが、至福の火照りだ。

ライキちゃんは僕の上でぐったりとしている。 
頭を撫でながら、

「おめでとう!ちゃんとむかえたね?」  (何が?w) 

僕の方に顔を寄せるライキちゃん…

「もう1回チューして…」

……

2人でベンチに座り自販機の
アイスクリームを食べている。 ベンチからゲームコーナーが見えるが、相変わらず
競馬ゲームに夢中の母と祖母
娘の姿が見えなくなって
1時間ちょっとの間でも気にならないのか?と怒りにも似た気分にもなるが、そのおかげで
JS3の少女と濃厚な時間が過ごせたんで、怒る筋合いも無いのはたしかw

後で聞くと
ライキちゃんは僕の精子が自分の体から出たと思ったらしい。
熱い汁が出たのと、頭が真っ白になって、まるで夢で高い場所から落ちそうな気分になった事
怖かったけど、ぎゅっとしてくれたから、フワっと浮いて
すごく気持ちよくなった事。

それらの事を簡単に出きるだけわかりやすく、説明してあげた。娘の疑問に答える父の様に… 

アイスを食べ終わり、ふと
ライキちゃんが、ちょっとママんとこ行ってくる~ 

そっか、行って… 
あ!まずい!!この事は秘密だよ?とか内緒ね?とかちゃんと口止めしてないよ!! 
裸になったとか、赤ちゃんの元を見たとか報告したとしたら?! 

ライキちゃんが母親と話し
している。特に娘の事を見る
様子も無い。何やら母親から受け取り、またこちらへと小走りにやって来たライキちゃん… 

ドキドキしながら恐る恐る聞く…

「な、なに話して来たの?」

「ん?100円もらってきただけ!
今日は10時になったらまたお風呂に入って帰るからって~ 
今何時?」

母親には変な事はどうやら報告してない様で安堵する。

「もうすぐ9時だよ!」

「そっか…後1時間か…」

「そうだね?どうしたの?」

「……来週また来る?」

「ん?そうだね。出来るだけ
金曜に来るよ。」

「……」

ライキちゃんが僕の背中に乗っておんぶをせがみだす。 
そして僕の耳もとで、ライキちゃんが、こうつぶやく… 

「さっきの部屋にもう一回


行きたいな…」 

この少女の将来が不安になったw 

しかしもう2度とこんな体験は出来ないだろう。
賢者タイムに入った時は本気でやっちまった… それも未成年みだらな行為?いかがわしい行為?どっち? 罪悪感にも苛まれたが…    

すっかり復活w 
ライキちゃんの方から今度は
誘ってるのだ。おんぶしながら
再度、カプセルホテルに向かう

さっきの部屋とは別の部屋を
使う事にする。本来はダメであろうが、利用客ゼロだし管理する人も居ない。 

慣れた様にライキちゃんが
ハシゴを昇る、下からノーパン少女を覗き込むと同時に割れ目
ω←の部分にそっと手を添える

「やん!エッチ…!」

前とは違い少し羞恥心が芽生えたのか、
明らかに、恥じらいのしぐさをした。

さっきと同じ内装の部屋。
中に入ると早速、ライキちゃんみずからムームーを脱ぎ出している
やはり右手のギプスのせいで
脱ぎ難いみたいなので、手伝ってあげる。 

初めてライキちゃんを見た時は
ちびまるこちゃんみたいな
可愛いよりは愛嬌ある元気な
女の子って思ったのだが
少し雰囲気が変わったみたい
 
女性の気持ち良いところを知り
女の悦びを知ったからなのか…

白い布団の上にペタリと座る
裸の少女。こちらを
見る目が、少女には違いは無いが、少し艶っぽく見えた。
またさっきみたいな事がしたい… そう言ってる様に。 

 
「ライキの事…好き?」
 
「ん?好きだよ!」
と、答えると同時には

「あ~~~~うぁ~ん」

一瞬泣き出したのかと思う程、
言葉にならない言葉で
僕にのしかかって来た。
またぎゅっと抱きしめる。

そっとキスをした後、
今度は、僕の上のライキちゃん
をくるりと180度回転させる。
69シックスナインと言われる
体位だ。

「え???」

僕の目の前には、豊満なおしりぱっくりと股を開いた状態だ。
小さなおしりの穴がまる見え。
肛門から谷間にそって目を
落として行くと、割れたすももの様なアソコ…

「ライキちゃんおしりの穴見ちゃった~w」

そう言うとかなり恥ずかしく感じたのであろう。

「ちょっ!そんな近くで見な…… きゃ!!」

我慢出来ずに、おしりに顔を埋める… 鼻先に暖かい股の間の熱を感じる。汗の蒸れた匂いに似た様な香りがする。 

スンスン…わざと鼻息を荒くして、ライキちゃんに、お股の間に顔をうずめてるのをアピール。 
目の前の割れ目に舌を
這わすのに時間はそうかからなかった…

「ひゃん!ちょ…」

しゃっくりの様な声と同時に
少女の体がビクつく。
ぺろりと割れ目に沿って上下に
舐めあげるたびに体がヒクヒク動く。今まで体験した事が無い
自分の性器を舐められること。
 
自分が今、されている事が
アダルトチャンネルで初めて見たあの光景と同じなのだと…
それを思い出したかどうかは
わからないが、僕の勃起した
ちん○にそっと触れる小さな手
僕が舐めると呼応するかの
様に、こんな感じかな?と
ぎこちなく、チュッチュッと
肉棒にくちづけする少女…

とてもフェラとは言えないが
ライキちゃんなりに、答えてくれている健気さが、より可愛く思ったのを思い出す。

9歳少女との密室での69…

静かなカプセルの中で
甘い吐息と、ぴちゃぴちゃと、少女のあそこを舐める音だけが
室内に響く… 

「あっ…あ…はぁ…ん…」

女のよろこびを感じている。
ライキちゃんの熱い吐息が
僕のちん○に吹きかかる。
わざと肉棒をヒクつかせると
思い出したかの様にまた、
チュッチュッと竿横にキスを
してくれる。 

ライキちゃんのアソコを
大胆なベロンベロン舐めから
繊細なチロチロ舐めに変える
舌先をとがらせる。 
おしり穴のすぐ下あたりを舐めると、肛門がひくついた。

そろそれ絶頂を迎えそうだ。
おしりがピクピクしている
首を少し起こし、舌をさらに
とがらせる。そして小陰唇に
向け、一気に舌を突き刺した!  

「あはぁ!!んっんんん!」

僕のちん○を握ったライキちゃんの小さな手に力がこもる。
腰を深く落とし
僕の顔面にあそこを強く押し付け、ビクビクと快感に耐えている。 

い、息が出来ない… 

ぷはぁ~と密着させた股間から
顔を離す…またがった少女を
下から眺める…
 
舐めあげ開いたあそこは
ピンク色で、唾液と愛液でヌメヌメテロンテロンと光り、
逝った後のクリは、包皮から
はみ出てヒクヒクしていた。

僕の上にで、ぐったりとして
余韻に浸るライキちゃん。
僕のちん○をまだ握っていたので、そっと手を添え、
こうするんだよ?と教える様に上下に擦るも3こすり程で僕も
イってしまった… 

ライキちゃんの手にかかる
白濁とした熱い精子。
にちゃにちゃと不思議そうに
見ながら、

「気持ちよくなったからまた赤ちゃんの元が出たの?
ライキが大きくなったら
これを飲めば赤ちゃんが出来るの?」

ちょっと違うけど まぁ似た様なものだw

「早く大人になりたいな…」

ぽそりとそうつぶやいた…
今でも覚えている。

…………

仕事が忙しくなり、週末の金曜
に来れたのは、あの体験から 2ヶ月は過ぎていたと思う。

また会える!
期待にドキドキしながら
ライキちゃんと初めてあった
ゲームコーナーに向かう…

しかしそこには少女の姿は無く、競馬ゲームに夢中だった
あの母親、祖母の姿もそこには無かった… 

しばらくはマメに金曜になると、そのスーパー銭湯に通ったがやはり少女に会う事はもうなかった…  

「はやく大人になりたいな…」

それはきっと本心なんだろう
放置子で、廻りからも疎まれ
愛情に飢えていていたんだと思う。  

あれから12年がたち
ライキちゃんも21歳になってるはず、誰か好きな人と
一緒になって
愛されてるといいな…

          完
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2
投稿者:(無名)
2020/03/27 04:33:57    (m/Bgv3vm)
良かった!
3
2020/03/28 07:31:43    (LkVXN/ks)
大さじ3杯分のガマン汁をありがとうございます♪パンツが冷たいですw
4
投稿者:(無名)
2020/03/29 12:33:41    (XH1lNDMA)
久しぶりの良作!!
自然に手が息子を慰めてましたwww
続けて行けなかったのも、会えなくなった事もそれはそれで残念ですが良い思い出として作者の胸に刻まれ、ココに書いてくれた事で皆の胸にも刻まれた事でしょう!
ありがとう槌

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