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1
2020/03/29 22:43:38 (KoTQkQUD)
数年前に1話体験談を書きましたが、今年また新たな出逢いがありました。
本当にぼちぼち更新になると思います。
体験談でありながら、現在進行形の話しかできません。
ここのコメント欄に長々と今年の出来事を書いていきたいと思います。前回のスレを存続して頂いた御二人に謝罪と感謝を込めて…
出戻り同級生の娘達三姉妹との出逢いから、現状までの話、それから今後をじわじわと書いていきたいと考えてます。
ただ、まだ最近過ぎて…進行形なので夏まではエロ展開できるかわかりません。
それと三姉妹長女が美人過ぎて手を出せないと思います。私のクラスのマドンナ?(笑)的な同級生の女性の娘達、JK2年とJC1年とJC5年の話になります。
真剣に身バレが怖いのと、あわよくば嫁にして四人に囲まれた桃源郷も視野に入れていますのでフェイクも入るかと思います。
心ないコメントを入れる予定の方は、Google検索等で「ナンネット スクールガール白書 ボートの上の約束」で検索していただいて… 
暇を潰して下さい。もうちょっと頑張りますので、御期待を。
コメント欄から経験談をすすめます。

皆様宜しくお願いいたします。

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2
2020/03/30 03:36:07    (QITWTBPM)
素晴らしいですね!
期待しております☆
3
2020/03/30 06:00:59    (rzkq.n6f)
休校の影響で子供にも保護者にもストレスが高まっている現在、複数の児童を堂々と外に連れ出し疲れきるまで遊ばせる。この行為は現在保護者には非常に感謝され、また悪戯に至るまでの信頼関係を構築する、助走として最高の期間だと思う。
出逢いは複数の家族で行ったBBQだった。
「こんにちは~」
『今日はよろしくお願いします』
狭い田舎にしては珍しく、10年以上ぶりのマドンナとの再会。
『お久しぶりです』
歳を重ねてお肌に劣化は見られるものの、美人は美人のままだった。
うしろには娘達が明るい笑顔でついてきている。
『よろしくお願いしま~す』

滞りなくBBQを開始し、お酒もまわってきた終盤戦、話の展開で魚釣りの話に。

『釣りやってみたぃ!』
『私も!』
C1のクミとS5のマユが話に乗ってきた。

「お魚触れる?自分達で針を外さなきゃ釣りは出来ないよ?」

『大丈夫!』『平気だよ』

「じゃあ今度連れていってあげる」

『助かる~。ありがとう!』

長女のJKだけは『触れない…』と拒否。
長女は既に8割がた身体が出来上がってる早熟娘。大人し目の美人なのだが、下手をしたら処女ではない。
難しい年頃の娘より、ターゲットを二人に絞って悪戯を計画した。

続く






4
2020/04/05 14:36:14    (qxQoKGOX)
「月曜日はお前暇か?」
私には高校生になる甥っ子がいる。
甥「ん、何にもないよ」当然伝染病のため学校も閉鎖中だ。
「それなら、こないだの女の子達を連れて釣りに行くぞ。お前は今回から保護者側だからな。釣りを教える側だ。」

「わかった…」

月曜日…
甥っ子を車の隣に乗せてマドンナ宅に娘達を迎えに行く。
『おはよう、さっそくお誘いありがとう。お世話になります。』
クミ『おはようございます。』
マユ『うい~す!!』

「じゃあ、お預かりします。っても心配だろうから、手が空いたら海まで長女連れて様子を見に来なよ。」
『わかった。じゃあ、よろしくね!』

釣り餌に、自分達の軽食を購入し海へ。

さぁ釣り開始だ。
完全な初心者の二人。
ペアでコーチ役として我々が付くのだが…

「お前は飲み込みの早そうなクミちゃんを教えろ。俺はマユにしっかり教える。」
(S好きなのでここは譲れん!)

「ん、わかった」

「で、投げれるようになったら30分でどちらが多く釣れるか競争な!」

マユ『絶対負けない…』
クミ『…釣れるかな……』

ってな具合にエッチなコーチの竿さばき講座が開幕するのでした。

 続く


5
投稿者:ななし
2020/04/06 13:23:41    (bpAkS045)
いいですね~。


また機会がありましたら、前作の続きも読んでみたいです。
6
2020/04/07 00:53:25    (6FJRah.h)
マユ『よろしくお願いしまっす!』

はきはきとした元気な言葉使いで笑顔の可愛いマユは、次女のクミより私の好みの顔をしている。三姉妹で一番母親に似ている顔で、長女の顔立ちの美しさには敵わないものの(本気でとてつもない美人)、私的には満点だ。

「じゃマユ、投げるときは竿はこう持つ!」
『こう…?』
「違う違う、中指と薬指の間にリールの…」
背中側に回り込み、手を取り正しい持ち方をレクチャーしながらスキンシップをはかる。
「糸に指を掛けて、この部分を起こして…」
手元に集中してるマユの背中に股間を軽く押し付けてみる
「竿を振るときに時計の12時のトコロぐらいで指を放す!」

仕掛けを投げる動作を教えながら身体の密着を楽しむ。

「わかった?」
『はぃ、やってみる!』 

餌をカゴに入れずに投げさせてみると、なかなかどうして上手に投げてしまった。 
もう少しレクチャータイムを楽しむつもりだったので、少々残念。
しかし餌を入れて投げてみるとバランスが違ったのか、足元に仕掛けは落ちた。
「仕方ないなぁ、もう一度やるぞ」
小さなおしりを膝で挟み、背中に股間を当てて竿を振ってみる。
「このくらいの速さで竿を振れば遠くに飛ぶよ!」
『ん、やってみる!』
バレてない。嫌がるそぶりすら無い。
まだ本当に無垢な少女だ。

『うぉりゃ~!』
少しだけ飛んだがまだまだ。
『ん~…』
納得してない。
「じゃ、ちょっと大人の本気を見せてやろう!」
餌を入れた仕掛けを遠投してみせると、マユの目付きが変わった。
『すっっっご!』
「でしょ?(笑)」
『マユもあんなに飛ぶようになる?』
「練習次第だねぇ」
『頑張る!!!よろしく師匠!』

「し…ししょう???」
『先生とどっちがいい?』
「どっちでもよい(笑)」

『じゃ、師匠ね!』


………………………

上手く投げれるようになり、姉妹勝負を開始する。ちょっとブレイクタイムだ。

甥「クミやべぇ…覚えるスピードが半端じゃない…俺の中学生の頃より飛ばしてる時もある…」 
「お前の教え方が良いんだよ、初めてなんだから。」
「そっかな…」珍しく私に褒められてニヤニヤとする甥。お前は付きっきりで世話をしておきなさい。


30分の匹数勝負は仕掛けの絡まりを解けなかったマユが敗北、ちょっと泣きそうになってた。

この子、姉に対する対抗心が凄いな…
この対抗心を利用したいな…

邪な心をまた持ってしまう私なのでした。

続く


7
2020/04/22 23:21:47    (rfstHa4n)
『師匠、どこいくの?』

「ん…外海の様子を見に行ってくる」

本当は女の子でいう、お花を摘みにって生理現象の処理だ。

防波堤の高所からテトラポットに跳び移ると、外海からの風が正面から打ち付けてくる。ダメだ。ズボンが小便まみれになっちまう。
諦めて、テトラの下に降りて小便を。

「はぁー…」

ジョーっと勢い良く、風の影響も受けない場所で目を瞑り放つ私。

『師匠~(笑)』

ん?んん!!

まゆが、いつの間にかテトラ上から見下ろしている。

『おしっこしてるぅ~(笑)』

ガン見もガン見、完全に見て笑っている。

「ばかやろこのやろ、まじまじと見るな!」

『だって…おしっこ言わんかったし…』

いや、見られるならば2~3回愚息を揉んで、ポークピッツを普通ウインナーのサイズまで成長させるのに…
大人を威厳を一切見せられず、なんとなく羞恥プレイをさせて貰いました。 

『ふふっ…師匠、私もテトラ降りてみたいっす!』

「ふぅ…(プルプルと小便切って)
 俺が居れば良いけど、ひとりでやっちゃダメだ。身動き取れなくなるかも知れないし。」
『りょーかい、じゃ、降りる!』
「いやまて、ここは俺のおしっこまみれだから隣から降りて来なさい!(恥)」

降りてきたまゆ。

『こっちいっていい?』

「ん。良いよ。」

テトラ探検スタート。

波の打ち付けるテトラポットの中は、様々な物が漂着している。が、防波堤際の場所より波打ち際の方がウキやルアーなど、収穫物が多い。
当然そっちに行くと、足元のテトラ穴の下は海面になる。

『師匠~…  師匠ぉ~!』

細かい身体にモノを言わせ、追いつかないスピードで探検しているまゆから、すぐにヘルプ要請がかかった。

続く


8
2020/04/25 09:55:32    (8uhTpjgS)
テトラ下を数個越えると、手を向かい側のテトラに付いて斜めの姿勢で固まったままのまゆが居た。
『ししょぅ~動けない~…』
「ほら、言った通りに直ぐになって…しょうがないなぁ」
ちょっと後ろからひっぱってあげれば元のポジションに戻れるが、それじゃつまらない。
「抱っこするから動くなよ!」
手を付いているテトラに足を伸ばし、後ろから抱きしめ
「動くなよ本当に、暴れたら二人とも落ちるからな!」
『うん。』
脇の下から手を回し、二の腕でちっぱいの感触を確認。
ちゃんと存在している。ノーブラで柔らかい。
意味もなく二回抱きしめ直し、堪能したあと「よっと!」と元のテトラ側に運んだ。
これが同級生の娘じゃなければ、読者の皆様と同じ様に、固まった体勢の女児に…って展開を考えるのだが、さすがに出来ません…

「よし。体は大丈夫?」
と、確認してみると、伏せ目がちに
『うん…大丈夫…』 

まずかったようだ。もう胸を触られたのを理解している。少し女の顔をしてる感じがした。

《まずかったかな…姉に言われちゃ困るなぁ…》
色々と考えながら、テトラ歩きのアドバイスを喋って誤魔化した。

『もう上がる…』

なんか本気でヤバそうな気配を感じた。

………………………………………

防波堤に戻り、《やばいなぁ…でも言い訳はあるから大丈夫かなぁ?…》など考えながら、高い場所から竿を垂れていると、隣にぴょこんと座るまゆ.
『ししょ~、面白かったね!なに釣ってるの?』
最初と変わらない笑顔で接してくれた。
考えてみると、もう五年生。しかも女の子だらけの家庭の末娘。耳年増になっててもおかしくないし、今年あたりには性教育を受ける年頃だ。
その子が自分なりに折り合いを着けて、無かった事にしてくれている…今回はそう思う事にした。
「ん~、ヒラメだよ。群れに付いて来てるかもしれないから釣れるかも。」

『私も釣ってみたいっ!』

「まゆの道具じゃ無理かなぁ、糸が細すぎるし。」

『え~……』

「今度連れてってやるよ!」

『うん!行きたい行きたい!』

とりあえず大丈夫なのは間違いない。
約束を交わし、今回は焦らず安全策で行くと決めた。

皆で楽しい釣りを終えて、釣果をわけあい帰宅。マドンナからはお礼のメールと笑顔の写真が数点送られてきた。

『また連れてってね!二人ともハマったみたいっ!』

との事で、心底安心した。

帰郷を終えて、自宅に戻り数十日後。

ラインに『さすがに子供たちのストレスも凄いから、開放させに来週日曜日に釣りに行ってくる!』とマドンナからの連絡があった。甥っ子に連絡し、段取りと今回もコーチとして同行させるよう指示を出し、「頑張れよ~、釣果報告待ってるよ!」と送り数日後。

『前回より全然ダメだった~』

写真には20匹下回る程度の魚で、1日中やってた割にはさみしい釣果が写っていた。
『まゆがねぇ、師匠が居たら絶対もっと釣れてた!って言うの…師匠って誰の事?って聞いたら…』
「あ~…前回ずっと師匠言われてた(笑)」
『約束してるって言ってたよ』
「ヒラメ釣りな。仕方ないから連れてくよ」
『実は…私もしたい!』
「おぉ、そうか。仕方ねぇなぁ、高いぞ!」
『えっ、いくらぐらい掛かるの?』
「お金はかかんないよ。御礼はそうだなぁ…釣れた魚をアテにマドンナ家で飲みかな!若いキャバ嬢三人居るし!」
『あぁ!私入れてない!』 
「ママやん。若くもないし(笑)」
『ん、それなら大歓迎よ』

こうして次回の帰郷が楽しみになっている状況が現在です。

もう始まってしまったGWだが、なんとなく帰り辛い御時世なので今回は諦めるか、いまだに迷っています…


続けられますように。


9
投稿者:(無名)
2020/09/19 10:40:09    (5fMg9E68)
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