次の土曜日、教えてもらったマンションに行き、ベルを
鳴らすとこのみちゃんが出迎えてくれました。
このみちゃんの部屋にそのまま通されベッドに二人で腰
かけました。「なんか緊張するね。女の子の部屋来たの
初めてだし。」
『そうなんですか？彼女いなかったの？』
「コクった事あったけど、玉砕しちゃったかな。」
『そうなんだ・・じゃ、あたしが初めて？うれしいかも』

なんて会話が少し続いてじゃあそろそろみたいな雰囲気
になった時に彼女が目を瞑ってキス顔に。
そこにキスして、流れでベッドにそっと倒していきさらに
キス。慣れてる人はここで唇を首とかに這わすのかな？
とも思ったけど、童貞なんですぐに胸を触りたくなって、
手は胸に。まだあまり膨らんでいない胸を触ると
『あ・・・』って声を。

直接触りたくなってＴシャツを捲るとジュニアブラが。
それも上にずらすと小ぶりの胸が出てきました。
『はずかしいよ・・・』とこのみちゃん。

右手でフワフワの感触を楽しみだすと『あ・・あ・・
気持ちいい・・』

胸を今度は舌で。俺も初めてなのでよく分からなかっ
たからとりあえず乳首を舐めたら『あっ・・・あっ・
・・』に声が変わりました。

しばらく乳首や胸を舐めたらスカートをまくって股間
に手を。スジの辺りがしっとり濡れて染みてました。

そこに指を這わすとまた『あっ・・・あっ・・・』っ
ていう声が。カワイイと思って「カワイイよ・・このみ
ちゃん」っていうと、『恥ずかしいよ・・・』って言い
ました。

パンツの上からマンコを触ると独特の柔らかさに感動！
このみちゃんのマンコはパンツの上からでもプルプルした感触で最高の触り心地！
童貞だったので、早く直接触ってみたくなり、パンツを降ろすと憧れのスジマンが！
無毛のスジマンはメッチャカワイイ！
触ってみると、布が無くなってパンツの上から以上にプルプル感！
童貞故に感触を確かめる様な触り方優先になってしまっているのに、このみちゃんは
感じてくれてて、「アッ・・・アッ・・・」のカワイイ声を出してくれます。

本屋でこのみちゃんがしていたクニクニした手の動きをしてみたり、感触確かめる様に
揉んだり、
その内スジをなぞると反応が良いのが分かって、スジをしばらくなぞって上げていよいよ
開いてみると、まだ綺麗なピンク色で、小陰唇が未発達で下の方の小陰唇が余りない、
可愛らしいマンコでした。

クンニを始めると、また反応が良くなりました。
「それ気持ちいい・・・漫画で見てすごい気持ち良さそうで、ずっと誰かにして
もらいたかったの」

クリを最初こうすれば良いのかな？と思って下から舐め上げてて、回す様に舐めたり
吸ったり皮の根本舐めてあげたりすると、皮の根本を舐めるのが反応が良く、
膣の入口を舐めてあげると「そこ気持ちいい・・」と言ってくれました。

もうそろそろ良いかなと思ってゴムを付けて挿入！
処女の時しか感じない、膣の癒着を剥がす様な感じでを感じながら入れていきました。
動き出すと痛いのか、上にずって身体が逃げます。
「痛い？大丈夫？」と聞くと
「痛いけど最初だけって漫画にも良く書いてあるからなんとか我慢する。良いよ続けて。」
って言ってくれたので、そのまま動き続けました。

マンコの中はヌルヌルで物凄い気持ち良さ！
しかもキツくて締まるので、童貞には長時間耐えられず、直ぐに射精感に襲われ、
たぶん三分位で出してしまいました。

このみちゃんがまだイッテ無さそうなので抜いてしばらくクンニして上げてたら、
このみちゃんもイッテくれて、その頃に勃起が復活し
てたので、またさっきの
超絶気持ち良いのを味わいたくなって、再びゴムを付けて入れました。

このみちゃんは今度も痛がりましたが、さっき程では
無いと言うので少し安心し
て動くと、このみちゃんが「漫画に書いてあるみたいに段々痛く無くなってきた。
気持ちいい。」って言ってくれました。

痛く無くなってきたのか、挿入でも「アッ・・・アッ・・・」の声が出て来
るようになり、自分も今度はすぐ果てないで長く出来て10分～15分？（測ってないので）位挿入していてイキました。

「気持ち良かった？このみちゃん？途中から声出てたね」
「最初痛かったけど、途中から気持ち良くなった！もう大丈夫かも！」
「じゃあ時間はタップリあるしもう1回する？」
「うん!でもちょっと休んでから」
とか言いながらキスしたりおっぱい触ったりしてイチャイチャしばらくしてて、
30分位したとこで「またしてみる？」
「うん！」
と言うのでもう1回戦。
クンニして挿入したら、痛がるので、
「まだ痛いんじゃない？」
「ん～痛いけどさっき程じゃないから。また慣れるかも」
と言ってくれたので動いているとまた気持ち良くなって来たのかまた声を出し
てくれて、今度は多分15分～20分位でイキました。

この後裸のまましばらくイチャイチャして、夕方までこのみちゃんの家にいて、
またしようねって約束して帰りました。