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2023/10/04 20:29:07 (Ib32U9U/)
俺は、どうしようもないやつだ。

高校を出てから、マトモに就職できず、バイトを転々としていた俺。見兼ねた叔父が、経営する老人施設のヘルパーとして雇ってくれた。
しかし、今のジジババは、ワガママな奴が多く、態度が悪い俺は、クレームが絶えなかった。

すると今度は叔父は、知り合いの経営する障害児の施設に俺を押し付けた。
意外にも、老人施設と障害児の施設は同じ業界ということで、つながりがあるらしい。名前も似ている。放課後ナントカというやつだ。

知的障害がある子供の施設ということで、俺は出勤前からうんざりしていたが、行ってみると意外と普通に近い子も多く、キレイな顔立ちの女児もいた。
ロリが入ってる俺は、さっそく『あんな子のオムツ替えとかの仕事はないのかな?』と期待したが、さすがにそれは女性職員の仕事だった。
しかし彼女らは、馴染んで来ると知能が低い分大人の男への警戒心も低く、小学校高学年で胸が膨らみ始めていても、平気でおぶさって来たり、膝の上に座って来たりするので、俺は困惑したフリをしながら密かに股間を熱くしていた。

そんな中でも、特別俺によくなついていたのが、『ももちゃん』だった。本名桃菜。小6なのに、自分のことをももちゃんと呼んでいた。
ドライブが大好きな子で、普段はニコニコしているが、気に食わない事があると聞くに耐えない大声で泣き叫ぶので、他の職員は手を焼いていた。

ももちゃんはいつも、俺を見つけると走り寄ってきて、膝の上に座りたがった。
俺はマニュアル通り、一度は断ってから、座らせてやる。ちよっとおデブちゃんなので、お尻の大きさは成人女性並、だがそれよりも、背中越しに見える乳房が日に日に大きくなって行き、俺はこの身体を手に入れる、ももちゃんと性的な関係になる方法を真剣に考えるようになった。

ある日、ももちゃんはささいな事で女性職員から叱責され、怒って泣き叫んでいた。そこで俺が、送迎車の鍵を振りながら
「ももちゃん、ドライブ行くよ!」
と言うと、ももちゃんは急に笑顔になり、走り寄ってきた。
通常、数人の指導員で10名以上の障害児の相手をするので、ももちゃんひとりのために俺に抜けられると他の職員が大変なのだが、どうも彼女は女性職員に嫌われやすいようで、他の職員も笑顔で送り出してくれる。これは有り難かった。

ももちゃんのお気に入りのドライブコースは、郊外にある森林公園。里山全体が公園になっていて、その頂上近くに広い駐車場があった。そこにたどり着くまで、車窓から見える木々を、ももちゃんは飽きることなく眺めていた。
そして、駐車場に着くとシートを倒して休憩。お昼寝することもある。

その日俺は、シートに横たわるももちゃんに
「ももちゃん、キモチいいこと、好き?」と聞きてみた。
「うん!ももちゃんね、お風呂で、んーっ!てするの、好きだよ」
そう言って、伸びをするまねをしてみせた。
「あとね、ママとねんねして、お背中トントンってしてもらうの、好き」
「そうかぁ。じゃあね、お風呂と、お背中トントンと、もうひとつ、キモチいいこと教えてあげるね」
そう言って俺は、ももちゃんに覆いかぶさるように、育ち盛りのおっぱいに顔を埋めた。
「きゃ~!くすぐったいよぉ~」
ももちゃんは最初、くすぐりっこだと思ったらしく、キャッキャと笑ってはしゃいだ。だが俺は…
その時ももちゃんは、薄手のTシャツを着ていた。その下はノースリーブの肌着1枚。ブラは着けていない。普通の女児で、この胸の大きさなら当然スポブラくらいは着けさせられるはずだが、身体は小6でも知能は幼稚園児程度のももちゃんは、母親からも幼児扱いされやすいようだ。
俺はももちゃんのおっぱいを唇で探り、右の乳首を探し当てると、それを唇の間にはさみ、軽く吸った。
するとももちゃんは、急に大人しくなり、次第に呼吸を荒くしていった。
「ももちゃん、キモチいい?」
「キモチ…いい…なんで?」
こんな行為で、ここまでの快感を与えられるとは、性知識ゼロのももちゃんには、不思議しかなかったらしい。だが彼女に行為の意味を説明しても、理解できないだろう。俺は代わりに
「もっと、キモチよくなるよ」
と言いながら、Tシャツと肌着を捲って行った。羞恥心も幼稚園児並みのももちゃんは、抵抗もしない。
現れたピンクの乳首に俺が吸い付くと、ももちゃんは全身でビクッとなって、軽く背中を反らせた。

『今の反応…濡れて来たか?』
ももちゃんはいつも、ジャージを履かされている。知的障害児はみんなそうだ。脱ぎ着せがしやすく、だらしない格好をしても、下着が見えることもない。
その腰ゴムから右手を滑り込ませ、ショーツの中まで手を入れると、ピッタリ閉じた無毛のワレメの4枚の襞を、人差し指と薬指を使って左右にかき分け、粘膜の隙間を中指で上下に弄った。すると、間もなく中指が付け根まで、愛液でビッショリになった。

ももちゃんは顔を紅くし、益々呼吸を荒くして、心地よい刺激に夢中になってるようだ。
俺は、言動は幼児のようなももちゃんでも、ちやんと女の反応をしてくれることを嬉しく思った。
『これなら、今日は無理でもいつか、最後までヤれるかもな』
そんな事を考えながら、次第に指の動きを早めて行くと、ももちゃんが
「あっ!あーっ!あーっ!」
と、自分の身体の変化に戸惑うように叫ぶと、両手で俺の手首を掴んで自分のアソコに強く押し当て、その後ぐったりと脱力した。

すこし呼吸が落ち着いて来てから
「ももちゃん、キモチよかった?」
と聞くと、
「うん!ももちゃん、これスキ!」
と無邪気に笑った。

それ以来ももちゃんは、
俺とのドライブ=愛撫
と認識し、利用日は毎回、俺とドライブに行きたがるようになった。

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2
投稿者:無名
2023/10/06 12:46:03    (lWyfIXN4)
実に羨ましい…続きがあれば是非
3
投稿者:アツシ
2023/10/14 18:52:11    (UpMpLdO3)
ももちゃんを初めて手マンでイカせてから数日は、保護者からクレームが来ないかヒヤヒヤしていた。手マンを『イケナイこと』だと認識していないももちゃんに、口止めするのは難しい。家で何かの拍子に、『キモチいいことしてもらった』と報告しそうだった。

だが、結局ももちゃんの親が娘の変化に気づくことはなかった。ネグレクト気味のももちゃんの家庭では、そもそもあまり会話がないらしい。可哀想なももちゃん。
しかし俺はというと、親に気付かれそうにないと分かると、次はももちゃんの処女を奪う方法で頭がいっぱいになった。
ちなみに、知的障害者の男性は、犯罪を犯さない限り一生童貞で終わることが多いのに対し、女性のほとんどが10代でロストバージンする。奪うのは、俺のようなどうしようもない男の健常者だ。
ももちゃんも、今俺がヤらなくても、いずれはそういう男の毒牙に掛かるだろう。それなら、俺が先に…

その後も何回か、ももちゃんとのドライブで森林公園に行き、駐車場で手マンやクンニでキモチよくイカせてやったが、ある日俺はついに、計画を実行に移した。

その日俺は、家からボロいバスタオルを持参し、送迎車のリアシートに敷いた。そしてその上にももちゃんを寝かせ、ジャージとショーツを脱がせ、クンニを始めた。リアシートでのクンニは初めてじゃなかったので、ももちゃんも喜んで行為に応じた。
たっぷり嘗めて、そこが柔らかくなったところで、俺はズボンとトランクスを脱ぎ捨て、シートに座った。勃起し切ったチンポは、真上を指している。
「ももちゃん、ここ、座って」
俺が自分の太ももを指すと
「こう?」
ももちゃんは俺に背を向けて、左太ももの上に座った。
「そうじゃなくて、こうだよ」
俺はももちゃんの上半身を抱き上げ、俺の腰をまたぐようにして座らせた。対面座位だ。
それから俺は、ももちゃんの上半身を強く抱き寄せ、お尻の方から右手を回して膣口の辺りを弄った。
ももちゃんの呼吸が再び荒くなって来たところで、チンポの先端と膣口が同じ高さになるまで抱え上げ、ちいさな入り口に、一気にオトナチンポをねじ込んだ。

「いっ!痛っ!やっ!これ痛い!やだーっ!あーーっ!」
案の定ももちゃんは、破瓜の痛みからパニックを起こし、俺の膝の上で暴れ出した。
こうなった時のももちゃんは、野生動物と同じだ。叫んでも苦痛から逃れられないとなると、両手を使って叩く、ひっかく、爪を立てて人の身体を掴む、または噛みつく、相手の顔に向かって頭突きをする、などあらゆる攻撃をしてくる。ふだん懐いている、仲良くしているなどということは全く関係ない。

俺はももちゃんの両手首を掴んで身体の前で交差させ、二の腕の上から抱きしめて、手による攻撃を防いだ。次に、噛みつきと頭突きを防ぐため、後頭部を掴み、キスで唇でを塞いだ。
ももちゃんは、口づけが愛情表現、男女の愛の行為であることを知らない。だが不思議なことに、唇を塞ぐと、わずかに抵抗が和らいだ。
それでも、俺の口の中で、悲鳴を上げ続けるももちゃん。だがその間にも、挿入は着実に進んでいく。この体位では、殊更に腰を突き出さなくても、接合部にかかるももちゃんの体重のおかげで自然にチンポが狭い膣道を割り割いて行くのだ。
そして間もなく、先端が子宮の入り口に到達した。

そこから、抱き抱えた腕の力でももちゃんの上半身を少し持ち上げると、チンポが膣から3分の2ほど出てくる。そこで手の力を抜くと、『ズン!』と奥まで一気に再突入する。
たった今、強引に拡張されたばかりの膣壁を強く擦られ、ももちゃんは
「あっ!」と叫んで大きくのけぞった。
そのおかげで噛みつきと頭突きを警戒せずに済んだので、俺はようやく、ギュウギュウと締め付けて来る幼い膣の感触を味わえるようになり、一気に射精感がこみ上げてきた。
それを堪えて、再突入を2回、3回、4回…そこでとうとう堪えきれなくなり、ももちゃんの身体にしがみつくように抱きしめながら、まだ初潮も来ていないまっさらな子宮に、汚い欲望をドクドクと注ぎ込んでしまった。

射精が終わり、俺の動きが止まると、ももちゃんはシクシクと泣き始めた。
膝の上から下ろしてシートに寝かせ、施設から持ってきた『お尻拭き』を使って血まみれのアソコ周辺を拭き取った。ももちゃんは、オムツ替えをしてもらっている幼児のように、脚を広げたまま泣き続けた。
「痛い…痛いよぉ…ももちゃん痛いのキライ…」
「ごめんね。もうしないよ」
「アツシさんキライ!もうドライブしない!」
「ももちゃん、またドライブするよ。こんどはいっぱいキモチいいことするからね」
「やだ…」
今回はさすがに、すぐには機嫌を直してくれない。
施設に着いても、リアシートに横になったまま車から降りようとしないももちゃん。仕方なく俺は、お姫様抱っこで下ろしてやった。するとももちゃんは、あんなに酷い事をした男だというのに、俺の背中に片手を回してしがみつき、泣き顔を俺の胸に押し付けた。
俺は、そんな彼女のしぐさが可愛くて仕方なかった。

他の子たちも、もう帰り支度をしていたので、俺はそのまま施設長の所へ行き
「車内で暴れだしたので、叱ったら拗ねてしまって」と言い訳した。
叱られて泣いて、拗ねたとしても、その叱った職員にしがみついているのは信頼関係ができている証拠だ。施設長は
「じゃあ、今日はそのまま送ってやってください」と言ってももちゃんの荷物を持ってきてくれた。

帰りの車内。助手席に座ったももちゃんは、何度となく
「もう痛いのしない?」
と聞いてきた。
「もうしないよ。約束!」
「キモチいいの、してくれる?」
「うん!」
「いっぱいする?」
「いっぱいしようね!」
「…もう、痛いのしない?」
この繰り返しだ。
普通の女児なら、口約束で安心できなかったとしても
「今度したらゆるさない」とか
「ママに言いつけるからね」とか、2回目からは言い方を変えるものだが、ももちゃんにはそんなひねった会話は無理だった。ただ、不安なままに、同じ質問を何度も繰り返すだけだ。

ももちゃん宅のアパートの駐車場に着くと、僕はふと思い付いて、ももちゃんに長めのキスをしてあげた。
唇を離しても、しばらくボーッとしているももちゃん。愛情表現としての意味は知らなくても、やはり唇を重ねるという行為には、何か感じるものがあるらしい。

この効果かどうか分からないが、ももちゃんは家に入っても家族に『痛いことされた』とは言わなかったらしく、その後数日経っても、保護者からクレームが来ることはなかった。
4
投稿者:(無名)
2023/10/25 18:43:13    (AXm/a/dE)
ここ数カ月で一番期待してる作品
5
投稿者:アツシ
2023/10/25 21:26:10    (Ivsg6hb0)
ももちゃんをレイプした3日後、ももちゃんの利用日が来た。
いつもなら施設に入ると中を見回し、俺を見つけると走り寄って来るが、その日は時々こちらをチラッと見るだけ。迎えに行った職員に促され、おやつを食べたあとは、静かに部屋の隅でひとりで遊んでいた。
『よっぽど怖かったんだな』
だが俺としては、だからといってこのままももちゃんの身体を諦める気にはとてもなれなかった。

ももちゃんが俺の方をちら見したタイミングで、小さく手招きすると、ようやくオズオスと、近づいてきた。
「ももちゃん、ドライブは?」
「…痛いこと、しない?」
「しないよ。約束したよ?」
「…キモチいいこと、してくれる」
「うん。いっぱいしようね」
「じゃあ、行く」

俺は施設長の所へ行き、
「ももちゃん、今日は沈んでますね。学校でイヤなことでもあったのかも。ドライブに連れ出して、聞き出してもいいですか?」と言って許可をもらった。

いつもの森林公園に着くと、俺はまた、リアシートにバスタオルを敷いて、その上にももちゃんを寝かせた。
そして、ジャージとショーツをまとめて脱がし、激しいクンニを始めた。
「あ…あっ!あっ!んーっ!」
急激に襲ってくる快感から、ももちゃんは女の子の声で喘ぎ始めた。

ももちゃんが目をつむり、顎を上げて喘いでいるのを見ながら、俺はそっとズボンとトランクスを脱ぎ、ゴムを装着した。これは、避妊のためではない。目的はゴムに付着したゼリーだ。2回目の今日こそは、苦痛なしでスムーズに奥まで挿入させなくては、ももちゃんは2度とヤらせてくれないだろう。

ももちゃんの身体の上を、Tシャツと肌着を捲くりあげながら這い上がり、右の乳首に吸い付きながらそっと亀頭をワレメに近付けた。
その先端がワレメに接触した時、ようやくももちゃんが気づき、騒ぎ始めた。
「やだ!それ、痛い!…あれ?」
言っている間に、前回とは比べ物にならないスムーズさで、チンポが一気に奥まで入った。
「ももちゃん、痛い?」
「痛…くない。なんで?」
俺は質問には答えず、ゆっくりとピストンを始めた。チンポが膣の中を動き回っても、ももちゃんは痛がらない代わりに、まだキモチよくはないようだ。
「アツシさん、これすると、キモチいい?」
「うん…すごく…ももちゃんもその内、キモチよくなるよ」
「ホントに?…あっ!ちょっとだけ…んっ!」
俺が挿入角度を調整し、先端がGスポットに強く当たるようにしてやると、ようやく感じだした。
『よかった。これで、これからもつづけられそうだ』
そんな事を考えながらも、2回目の幼膣の激しい締め付けに、瞬く間に射精感がこみ上げ、大して保たせることもできず、呆気なく果ててしまった。


その日以来、俺はももちゃんの利用日の度にドライブに連れ出し、リアシートでセックスをした。
ももちゃんもすぐに、膣でも感じられるようになり、前戯の最中にも「お願い…早く…」と挿入をおねだりするようになった。
そんな関係が、周囲に気付かれることもなく、この後数年も続いた。

知的障害児の成長は、緩やかだ。年齢に合わせ、同じ支援学校の中等部、高等部と進んでも、やることはほとんど変わらない。俺の施設でもそうだ。

高校生になると、ももちゃんは出会った頃に比べ、癇癪を起こすことは減り、周りの小さい子の面倒も少しは見られるようになった。
知能の方も緩やかに伸び、幼稚園児程度だったのが、小学校低学年くらいになった。そうなると、男女のことも少しは分かってくるらしい。

高等部3年のある日、いつものセックスのあと唐突に
「ねぇアツシさん、ももちゃんは、アツシさんのカノジョ?」
と聞いてきた。
俺は無論、ももちゃんのことをそんな風に思ったことはなかったが、離れがたいほど執着しているのも事実だったので
「そうだよ」と答えてやった。
するとももちゃんはポッと赤くなり
「そうかぁ…知らなかった」と言った。
「でもね、ももちゃんは、ソツギョウしたらサギョウジョに行くの。そしたらもう、ドライブできない?」

障害児が支援学校にいられるのは普通18才まで。そのあとは、普通の会社の障害者枠で就職するか、それも難しい場合は福祉作業所や授産所へ行く。ももちゃんは、福祉作業所へ行くことが決まっていた。行き帰りはそこの送迎車。マイクロバスとかが多い。そうなればもう、俺との接点はなくなる。

「アツシさんがね、ももちゃんのオシゴト終わったら、迎えに行くよ」
俺はその場の思い付きで適当なことを言った。

翌春、ももちゃんは支援学校を卒業し、俺の施設にも来なくなった。
それでも1ヶ月は、セックスの相手がいなくなった生活を、我慢したんだ。
だが5月になると、俺はとうとう我慢できず、暴挙に出た。

ももちゃんのいる作業所に、叔父を名乗って電話をし「桃奈の母に頼まれた。今日は俺が迎えに行くのでバスには乗せないでくれ」と頼んだ。
そして、作業が終わる時間に作業所の駐車場に自分の車を停め、扉を開けると、ももちゃんが俺を見つけ、満面の笑顔で駆け寄ってきた。それを見て、作業所の職員もすっかり安心したらしい。

ももちゃんはもう、成人年齢に達していたし、美少女で、見た目は障害者には見えない。そこで俺は、彼女を初めてラブボに連れて行った。
ヨーロッパ中世のお城風のラブボの、派手な装飾の部屋に入ると、ももちゃんは
「わぁ!お姫様になったみたい!」と言って喜んだ。
それから浴室で全部脱がせ、後ろから抱き寄せながら、隅々まで洗ってやった。
お姫様抱っこでベッドへ連れて行き、激しい愛撫。車のリアシート以外の場所でももちゃんを抱くのは初めてだった。
キングサイズのベッドで全裸で喘ぎ、ももちゃんは天井の安っぽい天使だか女神だかの絵を眺めながら
「ももちゃん、幸せ」とつぶやいた。

こんな場末のラブボで、ここまで喜んでくれる娘は他にはいない。俺は何が何でもももちゃんを手放せなくなった。

しかし、これは破滅への道だ。
こんなことを繰り返していれば、いつか必ずももちゃんの親にバレる。親が怒れば、警察に通報されるかも知れない。そうなれば、いくらカノジョだの、恋愛だの主張しても、ももちゃんの『知的障害に乗じて』淫行したとして、強制性行交で逮捕されるだろう。
それが分かっていても、どうにもやめられない。

俺は本当に、どうしようもない奴なのだ。
6
投稿者:(無名)
2023/11/06 23:14:21    (Q23ysliS)
ええ話やった…
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