2023/09/01 07:09:24
(ukVul2UW)
マドカが居る部屋に向かい、ゆっくりとドアを開けるとマドカはベッドで寝転んで居ました。
この間はシーツを汚してしまってごめんなさい!
親にもちゃんと話しをして、生理で汚したシーツを買って返そうかと言ってました。
お兄さんはどうしたいですか?新しいシーツは必要であれば持って来ますよ。
大丈夫だよ、たくさんあるから安心してね。
優しく言って軽く頭を撫でると、マドカは頭を俺の方に向けて撫でられるのを嬉しがってます。
ほとんど密着状態で隣に居るマドカの胸の感触が堪らなくてムラムラっとしてしまう。
マドカの顔を見つめて抱き寄せるとマドカは自然に目をつぶって何をされるか分かってるようだ。
優しく丁寧に唇にキスをして、唇を舐め回しながらゆっくりと舌でマドカの口を開かせる。
舌先でマドカの口の中をぐるぐると味わい、舌や歯を舐めて行った。
はぁはぁと息を荒げながらマドカは一生懸命に俺の舌を吸ったり舐めたりして来る。
少女特有の甘ったるい香りと乳臭い香りとが混ざり合って、チンポはみるみる大きくなって行く。
キスをしながらマドカの豊満なバストを揉んで行くと気持ち良さそうな声を上げる。
あぁぁ~気持ちいい~、何だか変だよ。
経験の無い少女でもやはり女で触られると自然に気持ち良くなるらしい。
おっぱいを上下に揺らしながら揉んで行くと、マドカはピクッピクッっと反応をする。
Tシャツを脱がすと同時にブラも一緒に脱がし、更にショートパンツやパンツも脱がした。
少女の身体を抱き締めながらゆっくりとワレメを触りました。
ヌルッっとしたワレメは既に濡れて居て、指先を湿らせて行った。
クリを指の腹でグリグリと押さえながら動かして行くと、マドカはモジモジと腰を揺らしながら快感に耐えて居ます。
更に指先を小さな膣口に這わせて静かに挿入して行くとビクッ、ビクッと反応してしまう。
痛っ、痛い!少し強かったみたいでマドカは声を出してしまった。
ゴメン、痛かった?
優しくするからね。安心して良いよ!
マドカはコクりと頷きますが声は出しません。
マドカの前に大きくなったチンポを見せると、えっ何なの?と驚いて居ます。
余りにも大きなチンポなのでこんなの見た事が無いとびっくりしてました。
マドカの口にチンポを当てながら、ゆっくりと舐めるように促して行った。
マドカは初めての行為なのでどうすれば良いのか悩んで居ます。
マドカの指を咥えて、吸ったり舐めたりチンポをこんな風にしてと教えて行く。
んっ、うっ、げほっ、げほっとマドカの喉にチンポがぶつかりむせてしまった。
マドカは無理してチンポをしゃぶり続けると、少しずつ舐めるのが上手くなりました。
チンポが大きいのでしゃぶりながらコクコクと喉を鳴らせてツバを飲み込みます。
マドカの顔を見ると一生懸命にチンポに吸い付きながら涙を浮かべてました。
苦しそうなのでマドカの口からチンポを抜いて、今度はマドカの膣口を舐めて上げる。
あっ、あっ、うっ、あぁ~、うっっとマドカは快感に声上げて居ました。
舌先が膣口の中に入ったり、出たりを繰り返して行くと中から愛液が溢れて来ました。
少し指ですくいながら指先を進入させて行きます。
いっ、痛い!あっ、だめっ、必死に逃げようと暴れて居ます。
それから更に指を小さな膣の中に入れ、マドカは激しく抵抗をします。
これを何度なく繰り返しながら膣口を麻痺させるように愛撫をします。
段々とマドカの表情は苦痛から逃れるみたいに和らいで行きます。
マドカの膣口にチンポを当てて、ゆっくりと体重をかけながら挿入して行きます。
ズブッ、ズブッ、ズブッっと亀頭が少しだけ沈んで行くみたいに入って行きます。
いゃ~!痛いっ、痛いっ、痛いっ、ぐわ~っと激しい抵抗を見せながら暴れます。
ググッと身体を引き寄せて、一気にチンポを押し込んで行きます。
あっ、あぁぁぁぁ~っとマドカは叫びますが、チンポは無惨にも半分以上入ってしまいました。
チンポが千切れる程に締め付けられて、真由美と数時間前にヤッたはずなのに射精感が高まって来て、イキそうになります。
しばらくはマドカの中に入れたままで動かないで、マドカの表情を見てます。
体型的に膣内は広くて、こんなに大きなチンポでもほとんど入って行きます。
膣口からは鮮血が溢れ出るみたいで、最初よりも多い出血が見られました。
愛液と血で少しだけ滑りが良くなり、チンポが動き易くなりました。
マドカの目からは大量の涙が溢れ、ガクッ、ガクッっと身体を震わせてます。
チンポをほとんど受け入れたワレメは鼓動と同じタイミングでギュ~.ギュ~っと締め付けます。
ゆっくりとマドカの中をチンポで奥まで押し広げるように動いて行きます。
マドカは気が遠くなりながらもチンポの動きに合わせて全てを受け止めて居ます。
マドカの表情やチンポの快感で直ぐに射精するように高まって行きました。
あっ、あっ、あっ、小さな声で鳴きながらマドカは最後を待ち受けます。
うっ、出るっ、出るっ、イク!イク!イク~!
そう言って俺はチンポを膣奥にぶつけてから一気に射精をします。
ドッビュッ、ドッビュッ、ドッビュッ!
頭が真っ白になるかのように快感が全身を突き抜けて駆け回って行く。
マドカはやっと終わった事で安心したのかグッタリとして動かない。
ドクッ、ドクッ、ドクッっと激しい射精感に腰が抜けてしまうようでした。
マドカの中に溢れる程の精液を吐き出し、チンポの横から溢れ落ちる。
チンポをゆっくりと引き抜くと大量の精液はピンク色の状態で出て来る。
マドカは全く動かないので心配になって顔を覗くと本当の大人の女の顔になってました。
マドカをゆっくりと抱き寄せるとキスをしながら気持ち良かったよと伝える。
マドカはお兄さんは私とは恋人になれるの?
心配そうに俺を見つめるとギュ~っと締め付けて、大丈夫だよマドカは俺の彼女だからね。
そう言って優しく言って、またキスをした。
智くん大丈夫?真由美が心配そうにしてた。
突然、部屋に入って来て言います。
物凄い叫び声がしてたから心配になっちゃって。
素っ裸の2人にも無関心で、しかもチンポが血だらけなのに平気です。