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2023/07/30 19:28:59
(TISMjgo.)
結婚して5年の妻は一回り年下の25歳、メッチャ可愛いですよ。
妻と知り合ったのは14年前、僕が大学出たばかりで、妻は小学5年生でした。
僕は新卒で、大学のある街から配属先のある街に引っ越したばかり、その街で当時まだ小学生だった妻と出会いました。
きっかけは、交差点のからいきなり曲がってきた妻の自転車が僕にぶつかったことで、妻が転んで膝を擦りむきました。
僕はアパートを出てすぐだったから、妻を部屋に上げて膝を洗って消毒してあげました。
そして、落ち着くまでジュースを上げたりして暫くおしゃべりして、妻は会えって行きました。
そしたら、週末になると妻が遊びに来るようになり、いつしか大卒1年目と小5のカップルが出来ましたが、いくらかわいい女の子だったとはいえ、僕も小学生と本気の恋はしませんでした。
ところが、夏休みに入ると、ミニスカートに薄着の妻が、パンチラやまだノーブラの胸見せしてきて、どうも幼いながらに誘惑しているようでした。
全く動じなかった僕に、妻がついにスカートをバッとまくって、
「これでも興奮しない?チンチン勃起しない?」
と言ってきました。
これには焦って咎めましたが、女の子はオマセというか、男女の性をもう知ってて、ズボンの上から握ってきたのです。
さすがに可愛いツインテールのミニスカ女児に握られては勃起しました。
止めさせようとしたら、妻は喜んでジッパーを下ろして露出させたので、もう諦めて寝転ぶと、ズボンとパンツを脱がされて、妻にペニス弄りをされました。
ボーっと天井を眺めていると、妻はペニスを扱きだして、さすがにこれでは射精しそうなので身を起こすと、
「何度か、ママがパパにしてあげてるところ、見たことあるんだ。」
と言うとティッシュを数枚とって、
「いつでも出して良いからね。」
と言われ、小5少女の手コキで射精しました。
それからと言うもの、週末は妻の手コキで射精する日々が続きました。
妻とは、ドライブやデートもしましたし、舌を絡めるキスもしました。
小5少女を抱っこすると、柔らかい身体と温もり、そして新米の袋を開けた時みたいな甘い香りがして、思わず勃起してしまいました。
それから、釣りのミニスカートにTシャツ姿の妻を横から見ると、背中からお尻にかけてのラインに幼さを感じて、ロリコンの気持ちがわかりました。
10月くらいになると、妻はいきなり脱ぎだして、
「ママがパパにしてもらってるセックス、してみたいな。」
というので、セックスはまだダメだけど、真似だけしようと言い聞かせ、お風呂に入ってベッドでクンニしました。
小5少女のワレメは、まだ無毛でロリロリ、でも、舐めるとちゃんと感じて濡れました。
舐めまくってヌルヌルになった可愛いワレメに、ペニスを擦りつけて素股、妻もクリが腰れて感じまくって、大人の女みたいにアンアン喘ぎました。
少し膨らみかけた乳首を舐めながら、淫らに喘ぐ小5少女にドピュドピュ精液を振りかけました。
正常位だけでなく、お尻を高く上げた状態でバックからの素股も気持ち良くて、妻が小学生の間は、ずっとクンニからの素股で射精していました。
その妻は、小6の夏休みに、素股でクリイキしました。
小学生がよがり狂ってクリイキする姿は、圧巻でした。
妻の処女膜は、妻が中学1年の夏休み直後、妻の13歳の誕生日のお祝いに、生ペニスをプレゼントしました。
13歳まではセックスはダメと言い聞かせていましたから、妻は当日完全にその気でした。
クンニからの素股で気持ち良くなった妻は、13歳の処女膜が引き裂かれる瞬間、じっと耐えていましたが、ペニスが根元まで入ると、嬉しそうに微笑みました。
13歳の女子中学生と25歳の社会人の恋は、どんどん燃え上がりました。
妻は中2の終わり頃、中イキしました。
あれは、セーラー服を着たままのセックスをハメ撮りしていた時で、自分の恥ずかしい姿を撮影されている羞恥が起爆剤となって、中イキしました。
セーラー服の女子中学生の中イキ動画は、信じ難いものがありました。
どう見ても清純そうな女子中学生が、田舎臭い中学のセーラー服姿で、迫りくる快感に困り顔で喘いで、身悶えしてよがって、仰け反って中イキするのですから、貴重な動画です。
女子高生になった妻は、上だけセーラー服着て僕に跨って腰振り、スカーフを波かせてよがり狂う可愛い女の子になりました。
この頃になると、私と妻の交際が妻の母に知れて、母子家庭の妻は実家を離れて私のアパートで同棲するようになりました。
それは、妻の母が若い男を連れ込むのにも都合が良かったようでした。
僕が仕事から帰ると、セーラー服にエプロン姿の妻が料理してて、その姿があまりにも可愛くてつい後ろから抱きついてしまいます。
すると、料理の途中だというのに妻はスカートをポトリと床に落とすのです。
そこには、ノーパンのお尻が現れ、そこだけ裸にエプロン状態で、既に濡れているオマンコは、女子高生だというのにすでに熟れてて、立ちバックでハメるのです。
毎日、帰ってからハメて、寝る前にもハメていました。
だから、妻が成人して婚姻届けを出した時には、妻のオマンコは20歳のお嬢さんとは思えぬ紫のビラビラに囲まれた、若妻らしいオマンコになっていました。
現在結婚5年で二児の母である妻は25歳ですが、見た目は幼く、セーラー服着てもそん色ないほど可愛い顔をしています。
素股時代から酷使してきたオマンコは、すっかりドドメ色で、可愛い顔とのギャップがありすぎてエグイです。
それに、ありがたいのかどうか知りませんが、二度の出産の際には、僕の一回り上の義母が股を開いてくれて、熟れ熟れのオマンコを堪能させてくれました。
義母は来年50歳、今も妻が生理の時は、義母がやらせてくれます。
でもやっぱり、セックスは義母より妻の方がいいです。
小学生の時から抱いてきた妻ですから、僕にとっては可愛くて仕方ないんです。
これからも、妻とエロい結婚生活を楽しんでいきたいと思います。