2023/06/14 13:11:53
(nRHYhxZl)
気付けば、とっくに6時を過ぎ、あまり遅くなると親が心配するので紗奈に電話をかけさせた。
タバコが吸いたくなったので、先に外に出て待ってると告げる。
6時を過ぎても、日が長くまだ明るい。風が心地よくて部屋の中より気持ちが良い。
「おばさーん、帰りまーす。お邪魔しました~」と玄関の扉越しに紗奈の声が響く。乱れた髪を手櫛で直しながら紗奈が出てきた。
なんだかんだで実家に帰ってきて、紗奈と外に出たの初めてだな、、
屈めば確実にパンツ丸見え確定のデニムのミニスカートにディズニーのキャラがプリントされたスリッパサンダル。
ヘアゴムを口に咥えながら、髪を束ねる姿は大人っぽくも幼い。
実家が見えなくなった辺りで紗奈が腕を組んできた。
少し道を逸れ、林道へ。
「カーディガン暑いだろ?」
「も~エッチな顔になってる、、」
カーディガンのボタンを外すとTシャツの上からでも分かる胸と乳首。
「でも乳首めっちゃ勃ってんじゃん」
「なぁ、どう?」
「なにが、どうなのよぉ~」
「さっきの話に決まってんじゃんか」
「まだ明るいからぁ、恥ずい」
「自分でうん、うん、分かったって言ってただろ、おちんちん、挿れられながら」
「もー、本当に恥ずかしいからぁ」
「でも、気持ちよかっただろ?俺は気持ちよかったぞ」
「紗奈が、おちんちん、してぇ~て言うからだろ?次はオマ○コしてぇ~って聞きたいな」
「そんな言葉、知らない」
「下はどぉ?」
「すごい、スースーする、ねぇージロジロ見ないでってばぁ」
「なんか太ももの所、光ってない?」
内腿に人差し指を這わすと、少し粘度のある透明な液体が指に付着した。
粘度を確かめ、親指と人差し指を開くと、糸を引いて千切れない。
紗奈はスカート越しの股間を手で押さえ、内股の姿勢で、腕に絡まって離さない、、
前後から人が歩いてくる気配は感じられない。
腕に絡まる紗奈の口を開かせ、舌を捻じ込む。
スカートの中に手を入れ、割れ目を撫でると喘ぎ声とスケベな汁が腕の付け根まで垂れてくる。
ノーブラのTシャツを強引に捲り上げ、乳房を露出させても抵抗しない。
優しく割れ目とクリトリスを撫でながら、スカートを捲るように紗奈に囁く。
"うぅぅああぁん"と言いながら自らスカートをたくし上げ、くっきりな割れ目と可愛いお尻が丸見えになる。
「嫌がってたのに、ノーパンじゃん、、嬉しいよ」
「だって‥さぁー、あぁあん、やだぁ、あん」
クリを撫でながら乳首を少し強く摘んでみる。
「パンティービチョビチョだったもんな、座椅子とハーパン乾かさないと」
クチュクチュ‥
「あ、あ、ああぁん、ごめんなさい」
「じゃーあ、このまま、あそこの自販機まで行ったら許してあげる」