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セフレJK+1

投稿者:匿名 ◆dzsO.Vzjpw
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2020/01/13 14:09:16 (e2sSWnZ4)

『和久井さとし』(下の名前は偽名)
『美保と知佳』ミニスカと清楚の順。■




以前、【電車で読書の覗き見】を投稿した者です。


然程、進展はありませんが、ダラダラ書かせてください。

私にとっては最高に都合の良いJKセフレ2人との関係は相変わらず続いている。2人の学業を邪魔しない程度に、空いてる時間に呼び出しセックス。・・セックス、セックス、セックス、セックス、セックスー!!

主に美保が多く、頃合いを見て知佳を呼び出す。
呼び出すと書くと乱暴だが、メールで誘うと100てくれる。
美保も知佳も裸にしてしまえば、ただの女。小学生程の幼女性は無いが、一糸纏わぬ姿でマンコにペニスを差し込まれ突かれ喘ぐ姿は成人女性と何ら変わりが無い。(三十路以上は別生物)

しかし、知佳も美保も小柄で華奢、感覚的にはJCにもJSにも見立てて遊べる。

・・・・・・な、の、に、

ある日、知佳と美保の2人とヤる時、私は呆然とした。
知佳が、あの清楚なポニーテールをバッサリ切ってベリーショートになっていた。
ベリーもベリー、男子運動部員かっ!?ってくらい短い。
『ど、どうしたの?』
『・・・・時間があったから・・・』

うっ、・・・答えになって無い・・・よな?

とりま、ホテルに直行。元来、環境適応力が備わっている私は、ポニテが坊主頭になっても勃つモノは勃つ。むしろ燃える。そう言うプレイだとガッチガチに硬くなったペニスを激しく突く。
初めは知佳から。美保が決めた。

私はイケイケの美保を都合の良いセフレとして扱い、呼ぶ頻度が高く、その後合間に本命の知佳を美味しく戴く、白米とメインディッシュ的な考え方でいた。

どうやらソレが知佳に疎外感を与えていたのかも知れない。
『何で美保ばかり・・・』
そんな感情があったのかも知れない。
『知佳をイッパ~イ、可愛がって!』

背中をパチン!と美保に叩かれ、ベッドに雪崩れ込む。
頬をピンク色に染め瞳を潤々させて私を見つめる知佳。
好きな気持ちかどうかは知らないが、美保以上に独占欲が強かったのだ。言葉には出さない。親友美保を思んばかる優しさとの狭間で葛藤していたのかも。

私が覆い被さると知佳の方から私の両頬をガシッ、と掴み引き寄せ、激しいディープキスをしてきた。
『ウグッ、』
ひと昔前の私ならドン引きし、おんなから口を放しビンタしていたのだが、知佳の必死さに可愛さを感じた。
後頭部に手を回し撫でる。ベリーショートの襟足から逆毛に刈り上げる。
『恥ずかしい・・・』
初体験のJCかっ!?
『思いきったね・・短いのも可愛いよ』
とにかく入れよう。入れたい。適当に誉めちぎり、股間に指を・・・濡れている。もう既にグチョグチョだ。
愛撫の必要も無い。私は慌ただしくズボンを脱ぎ去り、知佳にズブリと挿入。スタートからガンガン激しく突きベッドを軋ませた。
『あ、あ、あ、気持ちいい・・気持ちいい・・気持ちいい・気持ちいい・・・』
連呼する知佳。
ヘコヘコ腰を使いながら、振り替えると脱衣をしながらコチラの視線に気づく美保。
『いいから、ホラホラ、』
と言わんばかりに片手でシッシッ、とジェスチャー。

『あ、あ、あ、・・・あ、あ、あーっ!、あーっ!』
もう完全にセックス依存症だ。知佳も・・・美保も。

3Pの夜は、まだ始まったばかり。




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投稿者:(無名) ◆dzsO.Vzjpw
2020/01/13 15:43:02    (JTs/B51Z)

知佳の良さを再認識した3Pをしても、バランスとしては美保を誘い肉欲に溺れる。
美保の軽いノリ感を出す雰囲気が、そうさせるのだ、

『あ~、ヤりてぇ・・・・美保にすっかぁ・・・』

気持ち的にはこんな感じだ。前にも述べた通り(#1では脱字になってましたがww)呼べば100る知佳だが
、とりあえずヤりたい時に美保が頭に浮かぶ。

『ねぇ、ゴム無しでして!』
ホテルのベッド。知佳を失神に近い形でグッタリさせた後、私がコンドームを取り替えている時に美保が言ってきた。
『えっ?、ヤバく無い?大丈夫?』と私。
『(膣内に)出さなきゃいいんでしょ?・・ねぇ、生で~ぇ』
甘えた声で美保は私の乳首を指でこねる。よせ、俺は乳首が気色悪いくらい嫌なんだ。
『わーたよ!・・ほら、舐めてキレイにして』
私はベッドに膝立ちし美保の顔にペニスを突き出した。
『んわっ、』パクリとペニスを咥えた美保。調教(て、程でも無いが、)の賜物だ。丁寧にペニスをくまなく舐めて残った精子やチンカスを掃除してくれた。
少し腰休めにベッドに仰向けになり続けてフェラをして貰う。
『知佳ちゃんもデキる?』
左手でチョイチョイ、と手招きし股間を指差す。倒れていた知佳が半身を起こし肘を突いて顔を近づけた。

迷っている様だ。

『こっち、頭こっちに潜らせてタマ舐めてみて』
『・・・・・・。』
『そう、少し甘噛みしてもいいよ・・そうそう』

美保がサオ、知佳に玉袋を舐めて貰う。あぁ・・癖になる。

美保の体位を変え、69でマンコをペロペロ舐める。知佳は止めるまで玉舐めをやめない。

『んぐっ、んぐっ、・・はぁ、はぁ、んぐっ、んぐっ、』

『チャプッ、チャプッ、じゅるっ、じゅじゅっ、んはぁ、』
『・・・はむっ、はむっ、・・・』
私の股間を貪るJK2人。薄暗い部屋で漂う3人の体臭。
『あはっ、出る!出るから、こぼさないで!』
叫ぶ私に口をギュッと強ばらせる美保。ぶじゅるっ!と精子を迸る私。
『!んーっ!、んー!、んん~っ!』と美保。
『飲んで、ほら飲んで、』
『・・・・・・ゴクリ、・・・・』
涙目の美保。何度も飲ませているのだが、ダメらしい。
『知佳ちゃん、一緒に・・ほら、』
と促すと、起き上がった知佳は美保にキスをしてングッ、ングッ、喉を鳴らし口の中の精子を吸い取った。

が、やはり咳き込む。しかも2人。
『傷つくわ~』と言い美保を押し倒し腰を落とし挿入。
『ゴホッ、ガハッ、アァ!アッ、アッ、アァー!』
息もつかせず突き攻める。その横で私の腕を掴み見つめる知佳。
ペニスが、いや体が2つあれば、同時に突いてやれるのに・・・・
知佳の熱い眼差しにキスで答える。揺れながらのキスだから、上手くも行かない。どちらかが疎かになるか、そうしない為に舌使いを休むこと無くベロベロしていると互いの顔が唾液まみれと言う惨状になった。
私はやや引き気味だったが、知佳は貪欲に舌を暴れさせ私に迫る。

これが知佳の内なる本音か。

やはり、気楽にセックスするなら美保だな・・・

そんな言葉が頭をよぎった。



3
投稿者:(無名) ◆dzsO.Vzjpw
2020/01/13 15:46:44    (JTs/B51Z)
ん?

何故か、100 が消えるなぁ?


4
投稿者:(無名) ◆dzsO.Vzjpw
2020/01/13 15:47:57    (JTs/B51Z)
パーセントて、来る、が消えてる。
5
投稿者:(無名) ◆dzsO.Vzjpw
2020/01/13 15:49:37    (JTs/B51Z)

タイトルの+1は、後程加筆します。

一旦、休憩。


6
投稿者:(無名) ◆dzsO.Vzjpw
2020/01/13 19:36:59    (t2uw1l0S)

腰が砕ける様な3Pから数日後、また3人で(厳密にメールでは『知佳と私(美保)一緒に』だったが・・・)会う=ヤる約束をした。

えっ、・・・3人じゃないの?


いつもの駅前。知佳、美保、誰?
そこには3人目のJK(その時点では推定)が。
『ち、ちぃすぅ、』
『チィース、』
『こんにちは』
『・・・・・・。』
誰?
『友達のケイコ』と美保。
『・・あ、あぁ、そう・・』
『・・・・・・。』
まだ無言なんですけど、この子。
容姿は運動部。まぁ、私と比べたら小柄。でも170近くはあるか。
『何?どうしたの?』
『さとしさんを見たいって』
1番アカンヤツやん!?ダム決壊って、小さな穴から始まるんだよ?1人紹介、2人紹介、と続いたらワテ捕まるやん!?

そんな心配をよそに
『オジサン、知佳の事、好きなんですか?』
体育会系の先輩後輩の喋り方だ。後で知るが、この時点で美保と私はズブズブの仲とは伝えて無かったらしい。知佳のロストバージンの相手がオジサンの私であるくらいの情報らしい。

『あ、あぁ・・・』
この曖昧な受け答えで、結構な時間、絡まれた。
さすがに鷺城はキツい。事実、途中何人かのサラリーマンに『どうしました?』などと介入されそうになった。
『寒いしさぁ、人目もあるから、場所変えない?』

今夜も3Pと勇んで来たのに、これは無いわ~、萎えるわ~、寒いから縮むわ~、めり込むわ~、

心の中でグチグチ繰り返しながら、無意識に足がホテルの法へ進む。記を察したのか美保がケイコに耳打ちする
『はぁ?ホテル?なんで?今から?美保も?』
ケイコ、お前はハテナマンか!?質問多すぎ。

私もつい『えっ?行くの?』と聞き返した。
『その方が早いって』訳の解らないことを言う美保。
ま、最悪私と知佳でホテルに入りケイコ様には美保が相手してお引きがりして貰おうか。

そう考え知佳の手をとり足早に進む。後は頼んだぞ、美保隊員!

着いてきた。美保、ケイコの2人も。ツインの部屋にJK3人とオッサンの計4人。

『えっと、ヤよ?俺はいつも通りにすっからね?』
『うん!』笑顔の美保。
『あの、さぁ、野暮な事言うとか、異論とかなら、今のウチに帰ってね?・・・あと、他言無用で。』

そう言うと私は知佳に抱きつきキスをした。いつもシャワー無しからのスタートが当たり前になった。

『んっ、あっ、んんっ、ん、んぐっ、やっ、・・・』

立ちすくむケイコの前で2人は淫らに求め合う。



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投稿者:ポン ◆kQBuZp0h86
2020/01/13 21:23:17    (RSg0BI7N)
待ってました!
めっちゃ進展してるじゃないですか!
知佳ちゃんの変化にビックリですが、
確実に変態に成長してますね。

メンバーが1人増えて…面白い展開になりそうですねw
続きを期待してます!
8
投稿者:(無名)
2020/01/14 07:13:40    (WMWRT3/u)
前回のから読んでましたが・・・羨まし過ぎる・・・
ケイコちゃんがどうなるのか楽しみ・・・
9
投稿者:ななし
2020/01/14 11:59:53    (HS5bCPgN)
運動部系高身長JK。
期待するしかありませんね♪
10
投稿者:(無名) ◆dzsO.Vzjpw
2020/01/14 20:55:45    (5XzsaVqe)

変にケイコを意識すると、わりと繊細な私は勃起不全になる。だから一心不乱に知佳とのセックスに集中した。
『・・ん、んんっ、・・・はぁっ、あっ、んんっ、ん、・・・・』
援交JKなら、こんな息遣いも芝居に聞こえて萎えるモノだが、何せ、知佳(と、美保)は無償のセフレ。
しかも、私が貫通した正真正銘の(元)処女!

天然物が、何を芝居する必要があるか。ペニスの太さも長さにも自信の無い私は2人に感謝だ。こんな粗チンに感じてくれているのだから。

私が慌ただしく服を脱ぎ始めると、知佳もいそいそと自分で脱ごうとする。
しかし、私は『ちょ、待って。いいから、いいから、』と止めてベッドに膝を突き知佳を背後から抱え込む様に引き寄せた。
ドスン、と倒れる様に座ると制服シャツの上から胸を揉み耳の裏をベロベロ舐めた。
『・・! ハァ~ン!!・・ヤッ!、アッ、』
身を捩る知佳。顎を突きだした感じで振り向いた瞬間、被さる様に唇を奪う。
『・・・!、ん~っ!!(チュパチュパ、)はっ、はぁっ、・・・ん、んんっ、・・・・』

ディープキスをしながらシャツのボタンを外す。ここは丁寧にせねば、乱れたり、ボタンが外れたりしたら、帰宅して親にバレる。・・丁寧に丁寧に・・・。

胸をはだけ、ブラの中に指を突っ込み、乳首を摘まむ。
『・・・・・・。』
乳首にはグッと押し黙り耐える知佳。感じて無い訳では無いハズなのだか、いつも乳首だけは身悶え無い。

コリコリ、ツンツン、コリコリ、コリコリ・・『
『・・・・・・・。』
いつも、こんな我慢比べみたいな時間を費やすのだが、今日は目の前にいるケイコに見せつける余興もしているのだ。私は攻撃の手をスカートの中のパンツに移動した。
ベッドに倒れてから羽交い締め風の態勢だったが、そこから両足を外から知佳の膝裏に縫う様に通し外に開いた。
知佳のパンツが御開帳。正面には美保とケイコ。
美保はニヤニヤし、ケイコの両肘を後ろから回り掴んでいる。ケイコは目を皿にし2人の戯れを見つめていた。


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投稿者:匿名 ◆dzsO.Vzjpw
2020/01/17 22:54:22    (ZQaMVvOR)

私が知佳のパンツの中を弄ってる最中、目の前の美保とケイコは立ったままモゾモゾしている。茶目っ気にケイコに制服を脱ぐ様に奨める美保。
ケイコは当然、拒否。しかし、その眼はベッドの上の私と知佳に釘付けだ。

逃げ出したい程、嫌ではなさそうだ。ただ見知らぬオッサンの前で脱がされたくないのだ。

私は知佳のパンツを脱がせ態勢を変えた。充分濡れてるし、このまま正常位で挿入だ。
知佳も全裸に剥いて覆い被さると、即挿入。
『ああ~ぁ・・・』深い溜め息で私のペニスを受け入れる知佳。
私は背後のケイコ(と美保)に見せつける様にユ~ックリ、と腰を動かし知佳のマンコの中を竿で奏でた。

あ、ピストン運動と同時に俺の肛門、見せてねぇか?

間違いなく見えてるな。・・・・これも一興。見せたる。見ててね。見られて燃えるわ。振り返りケイコの様子が確認出来ないのが残念。私の腹の下で受け入れてくれてる知佳も感じさせねばならない。

休まず、しかし、スローに背中のケイコに見せつける様に腰を振り続ける。(アナルも添えて)
『んーっ!、んっ、んっ、んーっ!』
ケイコを意識しているのか知佳の喘ぎ声がいつもと違う。声を漏らすまいと口を真一文字に閉じるも心の奥から込み上げる衝動は喉を震わせ漏れ出る。

『・・・知佳・・・知佳が、嘘・・・』ケイコだ。

清楚で地味な友人・知佳が全裸でオヤジに覆い被さられ大股開いてペニスに突かれて感じているのだ。
さぞかしショッキングな光景なことだろう。
(ケイコちゃんも参加してくんないかなぁ・・・・)
などと思いながら知佳のマンコを突き続けた。

残念なことに、その日はケイコを堕とすには至らなかった。知佳と3R果たした後、ワリとガチに落ち込んだケイコに知佳が寄り添い、(詳細省略)帰った。

残った私と美保は、・・・・当然、アレです。アレですよ。私の家で激しく乱れました。


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