2020/01/13 15:43:02
(JTs/B51Z)
知佳の良さを再認識した3Pをしても、バランスとしては美保を誘い肉欲に溺れる。
美保の軽いノリ感を出す雰囲気が、そうさせるのだ、
『あ~、ヤりてぇ・・・・美保にすっかぁ・・・』
気持ち的にはこんな感じだ。前にも述べた通り(#1では脱字になってましたがww)呼べば100る知佳だが
、とりあえずヤりたい時に美保が頭に浮かぶ。
『ねぇ、ゴム無しでして!』
ホテルのベッド。知佳を失神に近い形でグッタリさせた後、私がコンドームを取り替えている時に美保が言ってきた。
『えっ?、ヤバく無い?大丈夫?』と私。
『(膣内に)出さなきゃいいんでしょ?・・ねぇ、生で~ぇ』
甘えた声で美保は私の乳首を指でこねる。よせ、俺は乳首が気色悪いくらい嫌なんだ。
『わーたよ!・・ほら、舐めてキレイにして』
私はベッドに膝立ちし美保の顔にペニスを突き出した。
『んわっ、』パクリとペニスを咥えた美保。調教(て、程でも無いが、)の賜物だ。丁寧にペニスをくまなく舐めて残った精子やチンカスを掃除してくれた。
少し腰休めにベッドに仰向けになり続けてフェラをして貰う。
『知佳ちゃんもデキる?』
左手でチョイチョイ、と手招きし股間を指差す。倒れていた知佳が半身を起こし肘を突いて顔を近づけた。
迷っている様だ。
『こっち、頭こっちに潜らせてタマ舐めてみて』
『・・・・・・。』
『そう、少し甘噛みしてもいいよ・・そうそう』
美保がサオ、知佳に玉袋を舐めて貰う。あぁ・・癖になる。
美保の体位を変え、69でマンコをペロペロ舐める。知佳は止めるまで玉舐めをやめない。
『んぐっ、んぐっ、・・はぁ、はぁ、んぐっ、んぐっ、』
『チャプッ、チャプッ、じゅるっ、じゅじゅっ、んはぁ、』
『・・・はむっ、はむっ、・・・』
私の股間を貪るJK2人。薄暗い部屋で漂う3人の体臭。
『あはっ、出る!出るから、こぼさないで!』
叫ぶ私に口をギュッと強ばらせる美保。ぶじゅるっ!と精子を迸る私。
『!んーっ!、んー!、んん~っ!』と美保。
『飲んで、ほら飲んで、』
『・・・・・・ゴクリ、・・・・』
涙目の美保。何度も飲ませているのだが、ダメらしい。
『知佳ちゃん、一緒に・・ほら、』
と促すと、起き上がった知佳は美保にキスをしてングッ、ングッ、喉を鳴らし口の中の精子を吸い取った。
が、やはり咳き込む。しかも2人。
『傷つくわ~』と言い美保を押し倒し腰を落とし挿入。
『ゴホッ、ガハッ、アァ!アッ、アッ、アァー!』
息もつかせず突き攻める。その横で私の腕を掴み見つめる知佳。
ペニスが、いや体が2つあれば、同時に突いてやれるのに・・・・
知佳の熱い眼差しにキスで答える。揺れながらのキスだから、上手くも行かない。どちらかが疎かになるか、そうしない為に舌使いを休むこと無くベロベロしていると互いの顔が唾液まみれと言う惨状になった。
私はやや引き気味だったが、知佳は貪欲に舌を暴れさせ私に迫る。
これが知佳の内なる本音か。
やはり、気楽にセックスするなら美保だな・・・
そんな言葉が頭をよぎった。