2019/05/25 15:41:00
(m/KDY5kv)
身長は150cmを少し超えていて背は高いほうでしたが痩せていた栞。
胸は尖り気味のシコリ乳頭が目立つ僅かな盛り上がり、優しく揉む軽い圧力にも痛みが伴っていたようです。
陥没乳首、チクチク痛痒みすると言ってましたが刺激を与えればポチッと小さく突出。
まだまだ発達途上だった身体、細い肢体、無毛の下腹部デルタゾーン。
股を閉ざせば目立たなくなる割れ目で、土手の低いスジマン。
開け拡げれば女性器解説図に載ってるような典型的な配置のミニチュア○○コ。
俺が未熟者だったのかまだ身体が未熟すぎなのか、イク感覚を知らなかった栞ですが、クンニで気持ちの良い体感はあったようです。
シックスナインも初めてしました。
俺の唾液だけでなく明らかに膣粘液が滲出していた膣口、指先と舌先でほぐしてました。
まだ指の第一関節ほどしか挿し込んだ事しかない狭そうな膣穴、‥今日チン○入れるんだ‥ふと挿入のイメージを思い浮かべたら何故か凄く敏感になってしまい、慌ててシックスナインを中断。
どうせなら挿入してから射精したい、その考えがマズかった。
いざ挿入、なんとか先っぽが入った時点では何ともなかったようですが、ゆっくり進入。
それからほんの1~2cmくらいで栞が凄く痛がり、ちょっと進入を止めたんだけど「早く済ませてほしい」と言われて、再開。
予想を遥かに超えていた膣圧。
俺の唾液と栞自身の粘液だけでは濡れ不足だったのか、仮性包茎のチン皮が窮屈すぎる摩擦で突っ張った。
当然ながらフェラとは違う初めて味わう感触、膣内の温かさと触感。
チン○を入るところまで挿し込みました。
相当に痛かったらしいです、激しい泣き呻きで栞の身体がガクガク揺れて、そのせいとは言えませんが、超敏感になってた俺のチン○に刺激、まったくストロークなしで絶頂感。
外出しすべくと思っていたのに栞の膣内で‥どくんッ!どにゅんッ!‥。
もう頭の中は真っ白。
まだ初潮前でしたから何ですけど、情けない中出し射精に、情けない初体験。