2018/12/18 19:04:28
(umqwMy3/)
「娘に初の立ちション体験をさせてみた水曜日の夜」からは、わたしが誘う前に娘のEから「今日も、パパとお風呂入る~ぅ!」との嬉しいリクエストに連日のように見舞われて居りまして、もはや家内も致し方なく黙認してくれて居る状況です。
一体何故それほどまでに積極的に娘が「今日も一緒にお風呂入ろうよモーション」を実の父である私に掛けて来てくれるのかは、直接本人に確かめた訳では無いので定かではありませんが、おおよその見当は付いて居ます。 それは、"娘のあられも無い大胆なガニ股開脚+手指を総動員するカタチで性器を割り広げての立ちション姿をわたしが間近で視ただけで、決まってそれまで下を向いて居たチンポが勢い好く勃起する現象を目の当たりにし・11歳の娘なりに興味を持った"からだと思うのです。 しかも当初は完全にあきらめて居た"娘の立ちション姿を2日後の金曜日の夜(詰まり昨夜)からは、真正面から拝ませて貰えてる"という願ったり叶ったりのシチュエーションが実現出来て居るのですから、標準サイズの我が愚息のエレクトぶり(勃ち具合)も半端では無く、条件反射的に下腹部にピタリ!と張り付いて仕舞うくらいガチガチになって仕舞うのです。
ちなみに我が娘の小さな性器は、切れ長の盛りメコに、まだ無毛で一本線の縦スジ割れ目がかなり上の方まで走って居りまして、上端の肌色に淡いピンクを混ぜたようなクリトリス包皮だけが、慎ましやかに幼貝から自己主張をしながらも恥ずかしそうにフードを覗かせて居ると云うシンプルな造形ですから、やはり両手の手指を総動員しない限りは尿道口が現れてくれない造りなのです。 片やその尿道口を秘めやかに隠して居るラビア(小陰唇)は、まだまだ発育途上のちっぽけなサーモンピンクの具で、勿論のこと・濃い色素の沈着等々もありません。
そして間も無く今宵の入浴時には、愚息からの射精シーンを、娘の目前で視せて上げる約束を半ば強引に取り付けられて居りまして、男親としての威厳を保ちつつも、やや複雑な心境であります…。
斯くも終始拙い文章力ですが、乞う、続編をご期待下されば幸甚です。