2018/11/19 20:40:10
(FHndQlGJ)
ミリンダ、ググって見ましたけど
見たことあるような内容な瓶でした。
んで、
日曜日のヒノキの湯の日に行ってきました。
いろいろあって遅くなりました。
もう同級生の子もいないだろうと
隠さずに脱衣。
全部脱いだところで、幼稚園くらいの女の子が
やってきて僕のちんこをじーーと見たあと
ちんこ引っ張られましたw
声にならない叫びってこういう時に
出るものなんですね・・・
お父さんがすっとんできて
謝り倒されました。
その子が言うには
しーちゃんもおちんちんほしい
その後も、お風呂場でも
じーーと、ちんこ見てきたり
浴槽で浸かっていると
淵のところまでやってきて
座り込んで覗き込み
お父さんに回収される、というのが数回。
おかげで幼女とはいえ
大股開きのアソコを初めて見ることができました。
ヒノキ玉とヒノキのおが屑が袋に入ったものが
浴槽に入っていて、すごく香りがよかったのと
若干勃起気味だったため、のんびり浸かっていると
他のお客さんがいなくなったので
いつもは狭くて遠慮していたサウナ室へ入りました。
10分ほどして出ると
丁度同級生の子が入ってきて
もう営業終了だよ、と。
どうやら日曜はいつもより終了が早いらしい。
ヒノキの香りがよかったので
つい長湯してしまった、と事を言ったら
さっきの幼女のお父さんが
僕に迷惑をかけたので何か飲み物でも、と
少し置いていった、何があったの?と聞かれた。
正直に、いやぁちんこ引っ張られたり
覗き込まれたり、と言ったら
チンコを見つつ へー、と言いつつ
ヒノキ玉と袋をいくつか回収し、
これまだ使えるからあげるよ
代わりにお願いがあるんだけど、と彼女が言う。
自宅でもヒノキ湯できるぜ!と
内心大喜びの僕は、いいよー、なに?
と聞いたら
彼女は脱衣所へ繋がるガラス戸を閉めて
これよく見せてほしいんだ、と
僕のちんこを触りだした。
ちょっとびびり僕は硬直。
皮を剥いたり戻したりして
へー、こういう仕組みなんだ
わっおっきくなってきた、とびっくりして手を離した。
なにーやらしい
と自分のことは棚に上げて言う。
触られたのと
(あんまり大きくはないけど)シャツにはりついて
ノーブラのおっぱいが透けて見えていたので
僕は勃起してしまった。
あわててタオルで隠したけど
エッチの時じゃなくてもそうなるんだ、と
彼女を手で顔を隠しつつも隙間から
しっかり見てた。
彼女はガラス戸の方を確認したのち
こっちのも見たい、と
タオルをよけて観察、さわりはじめました。
今は割と落ち着いて書いてるけど
この時はのぼせ気味と驚きでほぼ何もできず
なすがまま、みたいな感じでした。
うっわー
なにこれ
きも、とかいいつつも
彼女は触り続け、亀頭あたりに手が
来た時に、おなじみの感覚で少し我にかえり
あ、だめ、むり やめてと言いましたが
彼女は えーもうちょっと、と触りつづけたため
3日分を発射。
顔とシャツにいっぱいかけてしまいました。
彼女は ちょっとありえないんだけど、と
怒り気味。
まだ勃起したままだったけど
もう出るように言われ脱衣所へ。
少しして顔についたものを落とした
彼女も出てきました。
シャツについたものを嗅いで
うわっくさっ と。
たぶん僕用のだと思う、用意されていた
コーヒー牛乳を半分ほど飲んだあとに
残りをシャツにこぼした。
匂いをもう一度かいで
すこしマシ、たぶん大丈夫、といって
女性用に脱衣所へ行って
僕が着替える終わるころに
向こうも着替えて戻ってきました。
そして
おきゃくさーん、終わりですよーと
せかされ追い出されましたが
お土産のヒノキ玉とかはもらえました。
帰りの最中に
さっきのあれはなんだったんだ、と
混乱気味に帰りつつも帰宅後は
自室で3回思い出しながらオナニーしました。
今日は学校で特に話すこともなかったけど
帰りに無言で無料入浴券を3枚渡されました。
もう来るな、ということにはならなかったけど
本当に行っていいのか(いいんだろうけど)
少し悩みます。
もらったヒノキ玉とおが屑はまだ使え
お風呂で妹がよろこんでいました。