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無機質、妙子

投稿者:匿名 ◆zxpKRkPiIE
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2018/09/25 14:17:19 (CRLML.Fj)
中学生になり、すぐに気になる女子が出来た。
生駒小、中町小、城山小、の三校を卒業して集まるのが第一中学校。通称:一中(イッチュウ)

気になる女子、若狭妙子は中町小の出身だ。見た目はイタくは無いが、不思議少女系。オカッパ頭に切れ長の一重目蓋。

何故気になったかと言うと、春の体育祭の練習で全生徒が校庭に集まっていた時のこと。
突然の土砂降りになり、練習中止。生徒は急いで校舎に戻る。

教室に戻り皆がザワザワしてる最中、他の女子が濡れた体操着の処置に駒根いて(男子の居る手前、そう易々と着替えられない)いる中、若狭妙子だけが、おもむろに体操着を脱ぎ、シミーズ・ブルマ姿に。

男子からは『おおーっ!!』と、どよめきが。
シミーズも雨が染み込み乳首が透けて丸見え。
『ヒュー、ヒュー、』
冷やかす男子
『あ、ちょっと!ワカコ!何でこんな所で!?』
同小出身の女子が慌てて若狭妙子に歩み寄る。
当の若狭妙子は平然としている。
『だって、濡れてるから仕方ないじゃない』

そんなやり取りをしながらシミーズの袖口に腕をクネクネしながら内側に入れ、机の上に置いてあるシャツに手を伸ばした。
一応、そこには恥じらいがあるのか、上手に肌(特に乳首)の露出をせずに着替えようとしていた。

私を初め、男子全員が着脱の隙間に乳首を見ようと考えていただろう。
『男子ーっ!!、見るなーぁ!!』
最初に庇っていた同小の女子が振り返り叫んだ。
何人かは、顔を背けたり、背を向けたが、私を含む数人男子はニヤニヤしたまま若狭妙子を見ていた。
『あんたらスケベだね、軽蔑だわ!』怒る女子
『えぇがな、本人が勝手に着替え始めたけん』
そんなやり取り何処吹く風、若狭妙子は黙々と着替えを続けている。

その時、他の男子は知らないが、私の角度から若狭妙子の乳首がチラッと一瞬見えた。
『ヒューッ!』
思わず私は1人興奮して声を上げた。
『何?何何?お前、見えたの?』
他の男子が聞いて来た。その時、若狭妙子と私の目が合った。さすがに私も気まずいと感じ、調子にのるのを私はやめた。
『最低……男子、最低~…』
何故か私1人が女子全員に睨まれ終わった。

そんなエピソードがあり、私は若狭妙子を少し意識し始めた。



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2
投稿者:匿名 ◆zxpKRkPiIE
2018/09/25 16:17:56    (CRLML.Fj)

そんな若狭妙子だが、実は私と同じ水泳部員。教室では互いに話しかけたりしない。
どちらが、何かを言ったとかでは無く、向こうは知らないが、私は教室で若狭妙子に話しかけると他の男子が冷やかしたりするだろうし、まぁ、話す用事も無いし。みたいな感じだった。

部活に行っても、何かしら会話はしたりもしたが、長話や特に親しい内容は記憶してない。

一度だけか例の乳首濡れて透けた事件の話を冷やかす感じで若狭妙子本人に言ったが、若狭妙子は平然と
『だから?』的な冷めた対応をされて終わった。

それから月日が経ち、中学3年間ほぼ若狭妙子とは交流らしい交流(性的な意味)は無かった。

若狭妙子は初めこそ陸練や競泳の練習でプールに入っていたが、1年の途中から泳ぐのを辞め、自称マネージャーとしてるからプールサイドにてジャージ姿でプラプラしていた。

たまに部員のタイムを計りマネージャーらしきことをしていたが、正直『あれ?何で若狭居るんだ?』くらいの認識になっていました。



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投稿者:匿名 ◆zxpKRkPiIE
2018/09/25 16:47:03    (CRLML.Fj)

そんな若狭妙子に私がチョッカイ出したのは確か2年の秋。
もうそろそろプールに入るには辛くなる時期、もう数える程の練習で陸練に切り替わるぞ、と言うある日。

更衣室で着替えていると用具室と仕切りを隔てた隣の女子更衣室の扉がガラガラっと開け締めする音がした。
下級生の女子は居ない。春に入部した三人は早々に退部した。だから、今、女子更衣室に入ったのは若狭妙子だろう。
その時、私の悪い虫が疼いた。女子更衣室との仕切りは2m弱(多分、規制品のベニヤ板のサイズ1820cm)で、間に用具室があれど、登れば女子更衣室が簡単に見渡せる。

だから、普通の体育の授業でも覗きにチャレンジする思春期男子は数知れず。おまけに用具室奥には男女共にトイレがある。用具室の間口に合わせて造ってあるから、予備空間から外壁に向かいドア無し小便器のみ。女子更衣室のトイレは和式のボットン便所。
当然、女子トイレにはドアはあったのだが、当時の男子の間では『女子トイレも入口にドアが無い』と伝説が広まり、仕切り壁には彫刻刀などで掘った穴が幾つもあった。
だが、誰も女子の着替えや裸を、その穴から見た男子は(多分)いない。

理由は簡単だ。男女共にトイレ横の入口を入ると下足入れのカウンターがある。普通に、男女共に靴を脱いで部屋に上がるので、トイレ前の壁の穴から女子の着替えが拝めるハズがない。
後に(水泳部員の特権)女子更衣室に入ったが女子更衣室側の壁には歴代男子が開けた穴にガムテープや薄ベニヤ板で目張りの補修が成されていた。
男子更衣室側の壁には小さな穴から足で蹴破る勢いの大きな破損箇所もあったが、女子更衣室の壁の防御っぷりをみると中学男子の情けなさが浮き彫りになる。

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投稿者:匿名 ◆zxpKRkPiIE
2018/09/25 18:03:36    (CRLML.Fj)

私は壁に手を伸ばし、仕切りの上に股がった。やはり女子更衣室に入って来たのは若狭妙子だった。
すぐに声をかけようとしたが、スケベ男子は息を殺して同級生女子の着替えをピーピングする事にした。

十中八九、体操着だろう。若狭妙子は1年で選手では無くなったのだから、いつもプールサイドで見るジャージに着替える………が、淡い期待も捨ててはいない。

まっ、期待に反して予想通り制服シャツを脱いでシミーズ姿になるも、体操着を掴んだ。これが水際なら、上下半身片方づつでも裸が拝めたのに。
………てか、シミーズかっ!?若狭妙子は2年の秋にまだブラジャー不要かっ!?

その残念なシミーズ姿の斜め上から声をかけた。
『若狭!』
ビックリした様子は無いが、目を丸くして口をはんびらきにした何とも感情が読めない顔だ。騒ぎでもしたら、押さえつけてヤッてやろうとも衝動的に考えていたが、そのまま無言で見つめられたので、こちら萎縮してしまう。
『そっち入っていい?』
『なんで?』
それに答えず、用具室の女子側の壁に飛び移り、そのまま女子更衣室へ降りた。
若狭妙子はまだ着替え途中でスカートにシミーズ姿。
片腕に体育を通した半端な姿。
『何?何であんな上におったの?』
『見てた。』
『…………』
『なぁ、若狭、知ってる?…ここの壁の穴から男子が覗いてること』
『男子スケベだね。気持ち悪い』
『俺じゃないで?俺はせんから』
そう言いながら、まだシミーズ姿の若狭妙子にジリジリ歩み寄る。
『……………』
『若狭はまだシミーズかい?』
『何でそんなこと聞く?』
『ブラジャーは?もう2年だけんブラジャーするだろ?』
『邪魔だけん。ブラジャーいらん』
私は若狭妙子のガードしている腕を掴み、退けた。
抵抗はしない。ふ~ん…と言う感じでシミーズの胸元を覗き込む。谷間も無いので、1年の時見た乳首は見えない。
『なぁ、若狭、見ていい?』
『……………』
返事が無いので、シミーズの首穴に指を引っ掛け外に引っ張った。平らな胸。黒い乳首と乳輪が見えた。

1年のあの日、雨に濡れて透けた乳首。当時も黒かった。黒いからあれだけハッキリ乳首が透けて見えたのだ。
本人はコンプレックスだったかも知れないが、思春期中学男子は関係なく興奮する。



5
投稿者:匿名 ◆zxpKRkPiIE
2018/09/25 18:18:46    (CRLML.Fj)

『乳首、黒いなぁ~』
『何したいかね?』
『これはブラジャーいらんなぁ』
『ねぇ!』
ちょっとキレ気味の声だか、全然怖くはない。構わず胸を覗き込み『へぇ~…』とか『胸、揉まれたことある?』など若狭妙子を辱しめる行動をとった。

しかし、若狭妙子は特別リアクションも取らず、じっと堪えているだけだった。いや、むしろ堪えているのか表情は強張ってもおらず、悲壮な感情も見えない。

只々、私に退かれた腕を下ろして私の行為に逆らわず突っ立っている。
抵抗も拒否も無いなら、もっと好きなことをしてやろうと思った。

6
投稿者:匿名 ◆zxpKRkPiIE
2018/09/25 18:41:15    (CRLML.Fj)
他の男子男子部位や顧問が来る前に片付け用途に私は若狭妙子のシミーズに手を潜り入れ乳首をツン、と触った。
若狭妙子の腰が逃げる様に引けたので、咄嗟にもう片方の手で彼女のお尻を押さえ引き寄せた。
キスも出来る距離。私は彼女の耳にハァハァ、興奮する吐息を聞かせ、乳首をチョロチョロ、お尻をまさぐりスカートを痴漢の様に手繰り上げブルマの上から揉み解した。
未だに若狭妙子は抵抗をしない。
『なぁ、感じてる?
『……………』
『なぁ!』
『……別に、何にも』
肩透かしもいいとこだ。だが攻める手は休めない。
ブルマの前に手を回して股間に指を這わせた。これならどうだ?と若狭妙子の顔を見るも無表情。壁の一点方向を見詰めている。まるで私の背後に誰かいんの?と心配になるほどに。

ブルマの腰ゴムを掻き分ける様に指を淹れようとすると、『ヤメて!それ以上は先生に言うよ!』
初めて若狭妙子の意思表示を聞いた。ヤメてと言われれば仕方がない。先生にチクられても嫌だ。

若狭妙子から手を離し、代わりに私のオナニーを見て貰う事にした。これも若狭妙子の同意無しに予告だけして勝手にズボンのベルトをカチャカチャ外し、ファスナーを下ろしてぺニスを見せた。
相変わらず悲鳴も上げなければ逃げもしない。ジーッと私の勃起したぺニスを見て佇んでいる。

私は自身のイチモツを揉み解したり、シコシコ縦にシゴいたり、若狭妙子に見せつけながらオナニーをした。

絶頂前に堪らず若狭妙子手を伸ばし平らな胸を無理繰り揉んでから引き寄せ身体を傍らに密着させ射精した。


7
投稿者:匿名 ◆zxpKRkPiIE
2018/09/25 18:54:54    (CRLML.Fj)

迸る精液は壁や近くのテーブル、間近にいた若狭妙子の顔にまでかかった。
若狭妙子は片目を力一杯閉じ『タオルかハンカチ!』と慌てて自分の着替えのあるテーブルの方を手探りしていた。

私は女子トイレに入り、便所紙(トイレットペーパーでは無かった)で残りの精液を拭き取り、便器の中に投げた。

そのまま、他の部員が来る前に男子更衣室に戻り競パンに着替えた。
ピロトークもフォローも無くて若狭妙子は来ないかと思ったら、普通にジャージ姿でプールサイドに現れた。


8
投稿者:匿名 ◆zxpKRkPiIE
2018/10/06 14:19:31    (lKmrRwYd)
他の部員も来て、その日は何事も無かったかの様に部活をこなした。

と、言うか若狭妙子とその後、特段進展も無かった。私が同小からの付き合いのあるよ。女子もいたし。若狭妙子自体もマネージャーの真似事から、更にフェイドアウトし、部活に顔を見るも出す頻度が減っていた。

再び若狭妙子とナニが起きたのは3年の春、卒業間近の日、事実上3年生は夏の終わりに部活から離れていたが、顧問がプールサイドに召集し、最後の練習と言う名のサヨナラ会みたいなのをやった。

一応、全員部活の競泳パンツ。男子だけで打ち込み練習し、上がると顧問から『いい話』を聞かされ……の流れ。
めっきり来なくなった若狭妙子も、何処で嗅ぎ付けたかプールに来ていた。……ジャージ姿で。

顧問の『いい話』の直前、若狭妙子が女子更衣室に走って入って行った。
次に戻って来た時、若狭妙子は競泳水着姿でプールサイドに駆け上がって来た。
男子は困惑。ひとつは1年半ばでプールに入らなくなり、ジャージだったのに、今、水着で現れたこと。

もうひとつは、その水着が1年の時、部員でお揃いで買った水着だったから。
それはもう、成長した若狭妙子の身体が収まり切らず、ハイレグ状態に股間に張り付き肉がはみ出している。(胸はペタンコのままだが、まぁ脇もはみ出してた)

他の男子も気付いていて、顧問の『いい話』など入って来ない。あからさまにニヤニヤして男子同士、目で会話をした。
まぁ、『いい話』の半分は副部長の私を褒め称える内容だったのだが。幼少時から地元紙のスイミングスクールに通ってた分けでも無く、ましてや入部時には競泳どころか、普通にも泳げなかった私が著しい成長(当たり前か)をして、県2位の先になったから無理もない。



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投稿者:匿名 ◆zxpKRkPiIE
2018/10/06 14:53:36    (lKmrRwYd)

『よし、終りだ!みんな、卒業おめでとう!』みたいなケジメで顧問の訓示も終わり、解散となった。

私は顧問がプールサイドから消えると、若狭妙子をからかった。
『お前、ずーっと幽霊だったに、今日だけ水着かい!?』
『いいでしょ?私だって水泳部位なんだから。』
『………しかも、その水着』
『仕方ないでしょう?コレしか無いから』

私と若狭妙子のやり取りを傍観するの他の男子部員

『ちょっと来い、お前らも』
私は若狭妙子の腕を下ろして掴み、引っ張った。そのまま、女子更衣室に入る。
『ほら、お前ら早く!』

もう、ヤルことは決まっていた。男子部員全員が入室したのを確認して、私は若狭妙子の胸を揉みキスをした。
『ンッ、』
『相変わらず、胸ペタンコやな』
肩紐を外に引っ張り一気に下げる。1年の体育祭練習の日に見た黒乳首が目の前に。
『ほら、お前ら、もっと近くに来いや』
集めた男子部員は若狭妙子の乳首とハイレグのはみ出し肉を交互に見比べる。

サービス精神が働き、私は水着を全部脱がさず、股間を競泳水着の生地腰に攻める。
『いや、恥ずかしい』
『ははっ、みんな見てるで?、ほら、ほら、』
無言で見入る男子部員。唾を飲み込む音が各所から聞こえる。
『ヤバいって、やめれや』
競泳パンツを下ろし勃起したぺニスを露にした私に部員の1人が言う。
まさかそこで止めるわたしでは無い。構わずテーブルに仰向けに寝かせた若狭妙子のマンコにぺニスをブチ込んだ。
『あーっ!』やはり、と言うか、当たり前に若狭妙子は処女だった。半端なく痛がって私の前腕に目っ一杯爪を立てた。
傍観している他男子部員も皆、童貞だってみたいだ。

挿入してからカックン、カックン、腰を振り続け、若狭妙子の中に出し、他の男子にバトンタッチ。
引き続きマンコを突かれている若狭妙子の口に再勃起したぺニスを私は若狭妙子の口に突っ込み、口マンコを堪能した。

1人、何回姦したのだろうか。全員が堪能した後、他の部員は蜘蛛の子を散らした様に逃げた。

私は若狭妙子に『文句言わずに皆にヤらせたのう』と言うと『……別に………最後だし』と、一言。

果たして若狭妙子は卒業記念のプレゼントをしてくれたのか、私の押しに逆らえなかったのか。


10
投稿者:ななし
2018/10/07 23:58:15    (8mUATq0i)
なんか、最後はやっつけ仕事ですなぁ。
11
投稿者:(無名)
2018/10/13 10:04:54    (ALR/pBfr)
>>10まぁまぁ、
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