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2018/06/09 18:09:27 (BO3ZFOkd)
俺は中学のときから地元の右翼団体に入り、街宣車の上に立つなど、曲がったことが大嫌いな、我ながらなかなかの硬骨漢だった。

高2の秋口の下校途中、5歳下で中1の弟、雅文がいじめられている現場に遭遇した。
相手は男子3人女子2人のいじめっ子グループのようだった。
怒り心頭の俺は突撃した。

まず男子3人を回し蹴り2発で薙ぎ倒し、順番に引き起こして顔面をボコボコに殴打した上で、一人は左腕、一人はアバラ、もう一人は右足の骨をねじ折って、泣いて詫びる奴らのケツを蹴り上げた挙句、全員真っ裸にして放置した。
弟は呆然としていた。
女子2人は、その間に恐れをなして逃げたが、俺が許すはずがない。
弟から住所を聞きだし、まず近い方の豚顔のK子の家に全速で向かった。
そして途中の神社脇で追いついた。
ちょうどもう一人のU子と一緒に逃げ帰ろうとしていたところだった。
女だからと容赦はしない。
俺は得意の回し蹴りでまず2人を薙ぎ倒し、巨漢雌豚の酷い顔面を更にボコボコにし、右腕をへし折った。
恐怖で失禁した雌豚を後にした俺は、更に逃げるU子を追った。

竹林で追いついた俺はU子の顔面を同様にぶん殴ろうとして、はっとした。
えらい美形である。
身長も160近くありそうで、胸もまあまあある。中1には見えない。
目鼻立ちもパッチリしていて、怯えて震える表情がやけにそそられる。
(後で弟に聞いたが、U子は街でスカウトされ、地元アイドルとしてデビューが決まってたそうだ)
「ごめんなさい…許してください…」
震え泣くU子を見て俺は方針を変えた。
息を切らしながらようやく追いついた弟に、俺はポケットからデジカメを放り投げて命じた。
「雅文、動画で撮影しとけ」
俺はU子を組み伏せ、一気に制服をひん剥いた。
かわいい二つのお椀がブラを飛び越えて踊っている。おれはそれに貪りついた。
「いやあああ…誰か助けて…」
人気の無い神社裏、何の気兼ねもいらなかった。
俺はU子のブラとパンティをひん剥き、身体のあらゆるところを舐め回し揉みしだいて堪能した。美味だった。
そして泣きじゃくるU子の、薄い毛をまとった綺麗な秘部に、いきり立った俺のモノを突き立て、一気に突入した。
「うぎゃああああああ!痛い!痛い!」
U子は反り返った。
「がたがた喚くな、力抜け、段々といい気持ちにさせてやっから」
俺は多少の気遣いを見せてやり、少しやさしめに運動した。
「うわあああ…いやあああ…お願い…動かないで…揉まないで…撮らないで…あうう…あはん…あん…」
俺の責めにU子の悲鳴が徐々に怪しい感じになってゆく。
U子のあそこからは愛液が滴り出てきているが知覚できた。
「どうだ、俺のは凄いだろう…。だいぶこなれてきたな。じゃあ俺の勢いあるタネをプレゼントしてやろう」
意味が分かったU子は驚いて抵抗した。
「いや、それだけは許してください、あああ…」
その腰を振った抵抗は却って膣圧を高め、俺を昇天せしめることとなった。
「うう…うおおおおおおお!」
俺は大量に発射した。
「いやあああああああああ…」
U子は絶望的な悲鳴を上げた。
俺が身体を離すと、U子のあそこからは白濁した俺の液体と、処女だった証の赤い血がねっとりとあふれ出していた。
「兄さん…」撮影を続けていた弟が、余りの光景に絶句した。
しかし無論、こんなんではまだ落とし前がついたとはいえない。
「雅文、お前もやれよ」
「え…はい…」
弟は一瞬逡巡したが、まだ童貞の興奮は自制できようもなく、猛然とU子に挑みかかった。
「きゃああああああ…、お願い、もう許して!」
弟にはU子のこの絶叫さえ聞こえなかったであろう。
俺がU子を押さえつけながら撮影するなか、弟はせっかちにU子の身体を蹂躙し、そしてまだ剥けきってない自分のモノをU子の膣に埋め込んだ。
「いやああああああ…」
またU子が反り返った。
「うおおおおおお!」興奮しきった弟はあっという間に発射した。始めてでは仕方あるまい。
「うあああああ…うあああ…ひ…ひどい…」泣きじゃくるU子。
若い俺達の限界はまだ先立った。
その後も2人で代わる代わる、U子を陵辱した。
後ろから、前から、横から、下から…あらゆる格好でU子を犯し尽くし、合計7,8発、発砲した。
顔に、身体に、膣内に…
濡れ鼠になったU子は、もはや美少女の原型を留めていなかった。抵抗する気力もなくし、ただ身悶えして喘いでいた。
夕闇が迫る頃、ようやくこちらの残弾がなくなり撤収することとなった。俺はU子に宣告した。
「いいか、お前ら全員退院したら、ホームルームで皆の前で揃って、雅文に土下座して謝れ。さもなくばこの動画、ネットにばら撒くからな。ちゃんと土下座したら、この動画、返してやる」
U子は放心状態でうなずいていた。
俺はスタスタと帰路についたが、弟は泣き呻くU子に下着や制服を着せて介抱してやっていた。お人よしなんだな…

3週間後、ようやく全員が退院して揃ったそうだ。約束どおり、U子の仕切りで5人はホームルームで土下座したという。弟からそう報告があった。
「あの、兄さん…、あれを返してあげないと…」
「おう、そうだな」
俺はかのデジカメからカードを抜き取り弟に託した。
「いいか雅文、へんな気を起こすなよ。ちゃんと返すんだ。約束は守らねばならん」
「はい、兄さん」従順ないい奴だ。
「U子といったっけ、あいつ。妊娠とか大丈夫なんかな…」流石に俺も少し気になってはいた。
「ああ…あの…大丈夫な日だったって本人が言ってた…」弟は少し焦った風に答えた。

一月くらいして、弟がU子と一緒に学校から帰宅したので驚いた。
「お兄さん…お久しぶりです…」U子は実に朗らかに挨拶してきた。
「あ…ああ…やあ…どうも…」流石にこちらがしどろもどろにならざるを得ない。
弟に問いただすと、あの一件以降、2人は付き合いだしたのだという…。なんでも、あの時、最後は優しく介抱してくれた弟に、U子がゾッコンになったとか…
放課後、しょっちゅうウチに来るのはいいが、親のいない寝室で2人でナニしたりする声が聞こてくる…
「ああ…あああ…雅文くん…あん…」
彼女いない俺としては、壁越しにU子の切ない喘ぎ声を聞きながらPCを立ち上げ、あの時の動画を再生しながら、自慰するしかない…
曲がったことが大嫌いな、なかなかに硬骨漢の俺としても、大事なファイルのコピーくらいはするのである。
それにしても、中ぼうにしてはU子、凄くいい身体だった…。
弟が心底羨ましい。

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投稿者:(無名)
2018/06/13 16:22:19    (qPZq1tJl)
事務所にいたことあるから分かるけど、むしろ黙るしかない。
所属してた子(JKになったばかりでそこそこ売れはじめていた)が、バンドメンバーにやはりマワされてしまい映像撮られた、なんてことがあったけど、昔みたいに893浸かった、なんてできる時代じゃないしね。
せいぜい脅しすかして映像回収するくらいが関の山。
嗅ぎ付けた記者に多少の付け届けと関係ない別の情報をリークしてスクープを与えたり、なんてことはあったけど。

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投稿者:(無名)
2018/06/15 01:25:00    (SJjWW6BH)
やはり、教育は大事だねぇ…。
ちなみに今の憲法解釈でも、教育の無償化は可能なんだけど、
自民党がして来なかっただけだよ。
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投稿者:ヘルキャット
2018/06/16 19:12:48    (bgB4yQ6V)
確かに右翼の殆どは「愛国心」→「右翼」→「社会悪」って言うイメージを一般市民に植え付ける為のマインドコントロールを狙ってる在日アウトローだよね(笑)
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投稿者:(無名)
2018/06/17 07:56:04    (XaDo3G3L)
最初の五行で読む気が失せた
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