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ご近所物語(2)

投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
削除依頼
2018/06/21 22:24:47 (CmQ6wHD2)
菖蒲湯から始まった近所の農家の青山純子との関係。季節は初夏(頃、だったと思います)

純子とは相変わらず、学校では敵。下校時・休日では互いの身体を見せ合い・触りッコし合う関係が続いていた。
その日も『宿題しよう』と約束して純子の家に駆けって行った。
農家の家って、何で高台にあるのだろう。当時、少々肥満児気味の私はゼイゼイ息を切らせながら坂道を登った。宿題だけなら、こんな坂道を誰が好んで登るものか。

棚田を横目に見ながら、左の竹藪に農機具小屋。ヤンマーのトラクターが見えると、あと少しで青山家だ。
膝上位の高さの石垣に当時の私の背丈程の食生活指針。その垣根の向こうから純子と母親の声が聞こえる。青山母ちゃん、今、家に居るのか。

これはヤる場所とタイミングを考えねば。宿題してる最中に純子の乳吸ってる場面で茶菓子持って来た青山母ちゃんに部谷に入って来られては大変だ。

玄関ではなく地合の声が聞こえた庭に直接入った体で。なんならこのまま縁側から上がれば良い。何もかしこまる必要は無い。ご近所様なのだから。

タタタタターッ、と勢いよく庭に踏み込んで『あっ』と急ブレーキを掛けた。
そこには、青山母ちゃんが庭に大タライに水を張り行水をしていた。
純子とは違い、デカパイ(垂れ乳)。手拭いで水を掬い首筋から胸の谷間、乳下から脇へと洗っている姿に釘付けになった。
部屋の奥から純子の声
『もう、早よ、ヤメてや~、もう〇〇が来るけん!』

もう来てます。てか、やっぱり呼び捨てですか。君付けで呼ばれてたらホッコリしたのに。

『もう来ちょーで~。』と青山母ちゃん
自分の裸体を見られても動じない。
『そんな所で立っちょらんで、早よ、入りない(家に上がりなさい)』
子供に見られるのが何だ、とばかりの余裕だ。

青山母ちゃんの言葉に純子が縁側に飛び出して
『きゃーっ!見るな!玄関回れ!』
イソイソと玄関に向かう私。
『母ちゃん、だけん行水ヤメてや言うたがや!』
鬼怒りの純子。青山母ちゃんは飄々とした口調で
『何がね~。暑いけん、我が所(自分の家)で行水して何がいけんかね!?』と開き直る声。

背中で聴きながら、玄関に入る私。ちょっとしたハプニングにニヤけていたらしく、縁側から廊下に回った純子が、
『何その顔。スケベ、変態。ウチの母ちゃんの裸見て!』
『何んも!見たくて見たんじゃないわ!』それくらいしか言い返せなかった。

縁側に面した座敷に宿題の準備がしてあり、純子がそれらをかき集め『二階に行くで』と一言。
方舟のを手伝おうと座敷に入ろうとすると
『あんたは入るな!』とピシャリ
『母ちゃんも、早よ行水やめてや~!』もう勘弁してよ、とばかりの純子。

二階の純子の部屋に入ると二人微妙な空気の中での沈黙。
『算数からやるで』ムスッとした声で純子
『・・・うん』

あわよくば最初から宿題そっちのけで純子にエッチしようと思っていたが、さすがに私も空気を読んだ。

生まれて初めて無言で勉強を始めた。
ややあって
『なぁ』
『ん?』
『これ解らん。教えて』
『今、やっちょーけん、黙っちょって』
『・・・・・』

気まずい。どのタイミングで純子のオッパイに迫るべきか。
学校で勉強して、家でも黙々と勉強する意味が判らない。
『・・・・青山~』
『せんで。宿題やれや』
(恐っ!、やっぱりコイツら親子だ!)

時間経過

『疲れたけん、休憩せん?』
『・・・・うん、するか』

チャンス到来。私は立ち上がり純子のベッドに腰掛け直し私は誘った。
『隣、座らん?』
私の言葉に純子はチラッと目配せし
『勝手にベッドに行くなや』と注意して立ち上がった。
『ね、来て来て、な?な?』

腰掛ける純子。座ってしまえばこちらのモノだ。
私は純子のシャツの裾に手を伸ばし、捲り上げるとオッパイを露出させ揉み始めた。
無言で応える純子。一通り揉み解して左の乳首をチュパチュパ音をたて吸い付く。
吸い続けていると純子の手が私の髪の毛を撫で始めた。感じているのだ。

『チンチン、硬くなっちょる・・・』
もう片方の手が私の股間に伸びてサワサワしている。
これが始まれば、もう最後まで止まらない。

様子を見ながら、時間のショートパンツを脱がせ、私も空気をズボンを脱ぎ、普段身体を見せ密着。

セミヌードの二人は互いの身体を触る事に没頭し始めた。


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2
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/21 22:28:29    (CmQ6wHD2)

誤字訂正

食生活指針×
植栽 ◯

スイマセン(笑)


3
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/21 22:37:29    (CmQ6wHD2)

見れば見るほど、誤字だらけですね(苦笑)

入力時・投稿前に確認してるつもりですが、何でだろう?

運ぶ→方舟、になったり。スマホでは『はこぶ』まで入力しても予測欄に『方舟』なんて出ないのに、投稿後払いシッカリ『方舟』になってるし。

もう、興醒めしちゃいます。スイマセン。


4
投稿者:Extasy   extasyskeleton
2018/06/21 22:54:17    (ClLxHfIe)
誤字なんて気にせず、フル勃起を絶頂に導いて下さい(*´ω`*)ハアハア
5
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/21 23:58:38    (CmQ6wHD2)

まだキスすらしたことの無い二人。

なのに、私は純子のオッパイやお尻を揉み、純子は私のぺニスを弄りイカせる事に夢中。

前にも述べたが、当時(小五)の私はマンコに興味は無かった。後から思えば純子から何度もマンコを弄って欲しいと誘われていた記憶もあるが、幾度となくスルーしていた。
さぞかし純子はモンモンとしていただろう。

その日も、パンツの上からお尻を撫でる流れでパンツに手を入れ、かき回しながら脱がせる過程で前に手が触れると、ガシッと手首を掴まれ、純子は自身の股間に導いた。
『何?』無神経に私。
『ここも触って、・・・・』小五ながらに切ない声。
マンコの正しい攻め方を知らない当時の私はおざなりにコチョコチョ、と弄る。
『違う、もっと、もっと、』
『はぁ?解らん。何でソコかい?』
『ん~!いいから、触って!もっと』
事務的にワレメをコチョコチョつづけると純子は
『んん~!』
と言うと自ら腰を押し付ける様に寄せてきた。
ヌチョ、
『うわっ!何!?』
純子のマンコの濡れ具合に私はビックリした。正直、その時は汚い!と思ったが、そんな事を言ったら純子は身体を引き離すだろうから言えなかった。

クチョクチョ、中指で濡れたマンコを弄っていると、純子は『気持ちいい、気持ちいい、』と、うわ言を言うように呟いていた。

純子が良いなら、続ける。マンコ弄りに集中。純子も私のぺニスを握りシコシコ上下にシゴいてくれた。

純子の手の中で射精。同じタイミングで純子の腰の動きが速くなり、私の指は動かずセルフで純子もイッた(様だった)。
二人してベッドに倒れ込んだ。
『ハァハァ・・・』
『ハァハァ・・・』
虚ろな目の純子。多分、私も同じだろう。
純子はグッタリしているが、私の性欲はまだ治まらない。純子を仰向けにさせ、私は覆い被さりオッパイを吸いながら揉んだ。
絶頂の後の純子は全身も敏感になり胸を攻められビクン、ビクン、反応していた。

これだよ、これ。オッパイ星人の私が求めていた純子は!



6
投稿者:(無名)
2018/06/22 06:26:23    (eXG/aMgo)
続きのご投稿、ありがとうございます。楽しみにして待っていました。
とても読みごたえあり更に続きが気になります。
誤字誤変換、お気になさらず、いいお話の続編を楽しみにお待ちしております。
7
投稿者:(無名)
2018/06/22 10:13:21    (Aw5T6RdP)
素晴らしい…
自分も一回逝きました…
8
投稿者:(無名)
2018/06/24 08:53:56    (kDbDk3cg)
女の子の名前フルネーム 笑た!
9
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/26 07:20:10    (8KEDN48Z)
>>5の続き

膝を付いて純子に覆い被さり必死にオッパイを貪る私。本能的とは不思議なものだ。具体的にセックスのことなど知らない(短く言うと、童貞)のに、腰がカックン、カックン、エア・ファックをしている。
金玉を振り子に、ぺニスがスコッン、スコッン、と暴れる。たまに純子の内腿や、ベッドのシーツに先っぽが当たる。
それが良くて、一層、興奮して純子の乳首を舐め攻める。もう無我夢中。純子のオッパイは私の唾液まみれ。

膝も痛くなり、腰振りにも疲れたので足を崩し純子に俯せたまま密着するとぺニスがシーツ生地との擦れに過敏に反応して、不覚にも射精してしまった。
『えっ、・・・嘘でしょ?』
呆れる純子。
『ごめん、』
『も~う、あんたはオッパイばっかで~・・・』
マンコも攻めて欲しかっただろう純子は自ら腰を浮かして私ごと揺らす。
『重いから退け』とは言わない。『ねぇ、ねぇねぇ、』と言わんばかりの揺さぶりだ。
『ヤメや~、』私は上体を起こし、純子にすり寄ると意図せず、亀頭が純子のマンコに当たった。

『あっ!・・・・』

ん?
『どげした?』(どうした?)
『それイイ』
腰を小さくクイッ、
『これか?』
『あぁ!・・・うん、もっとシて』

いつにない艶かしい声と雰囲気。
純子のリクエストに応え、ゆっくりぺニスをワレメに擦りつける。
『あっ、あぁ、・・・あぁ!・・あんっ、あっ、』
三回に一回は的を外して(?)亀頭がワレメと正面衝突。
純子も処女なので、実はそのまま押し込めばセックスなのだが、穴にペニ先が当たると
『んん!』と唸り『違う!当てんな!』と言わんばかりの威嚇。
竿でワレメを奏でる様に擦れ!と言うワケだ。
素股で純子を満足させるには私は相当の時間を巧みな腰使いをせねばならない。

勘弁してくれ、私は肥満児だ。

もっと、もっと!と求める純子の上でゼェ、ゼェ、しながら腰をうねらす私。

『もうヤメらん?』
『・・・・・・』
『なぁ、』
『・・・ヤメん』
目を閉じたまま私のお尻をガシッ!と両手で抑え、
『ハイハイハイハイ!』と、目が訴えている。

くぅ~!、拷問だ! 明日、学校の廊下で仕返ししてやる!、
などと思い巡らせていると、思わぬ助け船が。

ギッシッ、ギシッ・・・

木造家屋の階段が軋む音。誰かが二階に上がって来る。今なら青山母ちゃんだろう。

私は純子から身体を離し、脱いだ服をかき集めた。
『はよ!着れや!母ちゃん来るで!』

階段から純子の部屋まで距離は無い。まともに考えたら、すぐにドアを開けられてしまえば、風呂場の二の舞どころでは無い。

ギシッ、ギシッ、・・・・・



10
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/26 08:34:05    (8KEDN48Z)

二度言おう、

まともに考えたら間に合わない。


しかし、神はいた。

足音は廊下のドアの前で止まり、ドア越しに青山母ちゃんの声
『・・・勉強、適当な所で休んで、アンタらも行水せんかね?』

『あ、えっ?そ、そうですか?』間抜けな声の私。
『純子さん、純子さんはどげ?』(どうする?)
『何で?』
『何で?って、行水だがね。陽があるうちに入るといいがね。』
『入る訳無いがね!』キレ気味声の純子に青山母ちゃんは

『・・・・昼間っから水風呂には行くのに?』

バレてまーす!
ジジイ!バラしたな!、もう、青山母ちゃんとどんな顔して会わせばいいの?
てか、ドア越しでの声だけってのが、怖い!
まさか今、部屋の中での状況を見破られているのか?

『私(青山母ちゃん)、今から農協に行って来るけんね、いらん(入らん)ならタライの水、捨てといて』

ギシッ、ギシッ、ギシッ、・・・・

危機は去った。ダイハツのポーターのエンジン音が徐々に遠ざかる。

・・・・・・・・。

チャンスじゃね?・・・行水、したくね?

『青山』
『なに?』
『下行かない?』
『さっきの続き!』
ですよね~
『下でするけん、な?』
『行水だら?・・どげして(ベッドでの続き)ヤれるかい?アホ言うなや』
『出来る出来る!』適当な私
『嘘だったらコロすで?』

怖いって、青山さん。
口八丁手八丁で全裸のまま部屋を飛び出し、1階の居間へ。
縁側から庭にあるタライに。先に純子を座らせ、私が純子の背中を流す・・・・振りからエロエロ・ボディタッチ。

やはり、な。みたいな顔の純子。
構わず純子の背中に密着し背後から胸を揉む。
『なんか、外でって、エロいな?』
『ん・・・』
『誰か来たら恥ずかしいな?』
『やめや、言うな』
『母ちゃん、早く戻って来たりせんよな?』
『だから、やめぇて!』
半身振り返り、私は上体に引っ張られた。無言で、身体を強引に導かれ、無理な体制でタライに押し込まれた。
子供と言えど大タライの中では苦しい体制。互いにM字開脚で向き合う。それだけで股間同士が密着。

純子は二階での続き!と言わんばかりに『ん、ん!』と腰をクイクイ、突き上げるが、その時ハプニングが起きた。

純子のマンコに私の亀頭の半分弱がパクリ、と嵌まった。
『・・・・・・』
『・・・・・・』

顔を見合せる二人

『青山、』
『・・何?』
『ちょっと(実はかなり)気持ちいい』
ここで、少しムクムクっと
『うん、』
『なぁ、これ、このまま押したら入らない?』
『分からん』と純子

同意確認しないまま、私は腰をググッと押した。

みるみるうちに純子のマンコに私のぺニスが吸い込まれて行く。
純子は『うはーっ、』と呼吸しながら声をあげた。
後に聞くと『痛くは無かった』との事。
当時は処女は痛い、とか処女膜とか二人には知識も自覚も無かった。当然、セックスにも。
言葉は知っていたが、具体的な何を、とまでは考える頭が無かった。

これが私と純子の初体験である。

根元まで入れた後、二人でギューッと抱き合った。腰を振ったり、ウネらせることも無く、只々挿入したまま水を張ったタライの中で抱き合っていた。

どの位経過しただろう。萎え縮むことなく純子のマンコの中で硬さを誇る私のぺニスがムズムズ反応を起こした。
ペニ先にツーン!と気持ちいい痛みが走り、純子のマンコの中で射精をしてしまった。

(マズイ!青山に怒られる!)

バレない様に、どうしたものかと考えていると
『私の中で出したでしょ』
バレてたー!
純子の抱き締めた腕の力が更に強くなり、離さない。

怒られるかと思っていたが、純子は私の耳元で
『これ、気持ちいいね』

と可愛い声で呟いた。



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