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2018/04/02 09:49:49 (UB9Arlyv)
かなり昔の話ですバブルが弾けたとニュースは報道され
女子大生ブームが過ぎ去り巷では女子高生ブーム
ブルセラブームの絶頂期
女子高生達は制服のスカートを校則を破りこぞって短くしルーズソックスが流行ってた頃の話です
そんな時代の話ですがもう時効なのと
昔の事を思い出すとどうしても思い出す彼女がいます
俺の人生の中で容姿はダントツで1番いい彼女だった
童貞ではなかったが初めて本格的に付き合った女
今考えると当時そんなつもりはなかったが無意識のうちに調教をしていたような感じに
「俺たち将来結婚するんだから」が殺し文句で
それを言うと彼女も喜び俺の言うことは何でも聞いてくれた
性格は大人しく内向的で涙もろく友達が少ない分俺にドップリ依存する娘でした
そんな彼女が15人くらいの先輩達グループの性処理女にになっていった話を投稿します
結論最後は彼女と別れさせられ先輩達グループのオモチャと売春をさせられ
オヤジ狩りの材料として金ヅルにそのうえシャブ中にされた彼女
その後は風の噂で売春の客か誰の子供か分からない子供を
2回妊娠して中絶して逃げるように地元を離れ
彼女は都会でソープ嬢になっていたとのことでした
その後の彼女の行方は音沙汰無しです
駄文で申し訳ないですが本当に実話ですその娘は実在します
美人薄命というか美人薄幸、美人だからこそ俺みたいな変な男に引っかかり
美人だからこそ男達に利用されて堕ちていった彼女
思い出しながら書きます
自分が18の時高校も中退し仕事も続かず転々としブラブラしてた頃の話です
仕事をしていない俺は親に勘当されツレの家を転々としている身分
たまに某パンの製造工場の夜勤日雇い1万円に行くぐらい
それもほぼバイクの燃料代と食費で消えその日暮らしでした
俺の財産は着替えの入ったハンドバック1個と単車、それに就職するならと親に取らしてもらった車の免許くらいでした
街で友達がナンパした女の家に友だちの輪を広げるため合コンの打ち合わせで行くと
そこに同時高校2年生のナンパした女の妹だという娘がいました
身長が162で40k前半ぐらい色白で胸はBカップでした
確かウエスト50くらいて言ってた気がします
胸は小さかったですが腰のクビレがとにかく凄い娘でした
手脚も長く脚が綺麗なのを自分でも
自慢というか理解してた大人しい感じの子でした
自分でもチャームポイントは大きな目と脚だと言ってました。
スタイルとも雰囲気とも若い頃の工藤静香に似ていて似てるねってよく言われました
初めて会った時は俺がトイレに行こうとした時その娘が
お風呂上がりだったらしく薄ピンクの花柄のパジャマに頭にバスタオルを巻いた状態で
恥ずかしそうに私の前を横切り自分の部屋に入って行きました
男兄弟の家で育ち女に免疫が無かった俺はシャンプーと石鹸の良いメスの匂いを漂わせ
パジャマ姿で横を通り過ぎるスタイルが良く工藤静香に似た可愛いその子に一目惚れ
後に後輩に聞きましたが中学校時代は学校で1~2位を争う可愛さで男子には人気だったそうです
ただそれを妬んだのかどうか女子たちが彼女を無視してイジメに会い友達はおらず
自然と学校も休みがちになり引きこもりになっていたそうです。
ただ先生たちに助けられなんとか卒業とギリギリ高校にも入れた感じだったそうです
彼女は当時サセ子とヤリマンが多いと有名な商業高校の女子校に通っていました
2人姉妹で単身赴任している某地方刑務所の刑務官の父親とスナックを経営している母親の4人家族お姉ちゃんは母親のスナックのホステスのバイトをしてました
お姉ちゃんの方に妹の情報を聞きまくり
最近大学生の彼と遠距離恋愛中とのこと
その男と初体験を済まし女になったばかりとのこと
(付き合って1年ぐらいしてから聞きましたがその男とは10回くらいしたとのことで
俺よりセックスが下手で愛撫もろくにせずすぐに入れて早漏だったそうです www
俺の方がセックスが上手くチンコがデカくて長持ちするから気持ち良いていつも言ってました
まぁプレーの一環で言わせてたところもあるけど www)
遠距離で寂しい思いをしているとのこと
いつも彼氏と長電話でケンカをしているとのこと等教えてもらい
チャンスがあるかもと思い
その子の姉に彼女を紹介してもらうことに
嫌がっていた彼女を姉(いい男を紹介する代わりに)に大学生の彼ばかりじゃなく色んな男見てごらんと説得してもらい初めてのデートというか遊びに行こうて軽い感じで
当時暴走族ではなく峠のバイクの走り屋をしてた俺
確か4月に愛車のNSR250をタンデムで日本海側の海へツーリング
当時単車に乗っていたのが彼女の目に留まり
後で聴きだすと単車に乗ってる俺の姿が爽やかで背中がカッコよくて良かったそうです
フリーターの俺はお金がなく付き合うまでのデート?は
たまにタンデムで遠出のツーリング
何度かデートを重ね体を求めても
「彼がいるから」と
軽めのキスと胸を服の上から揉ませてくれるくらいで下の股間は絶対触らせてくれず3カ月なかなか許さなかったその子との初体験は
友だちの溜まり場の家で呑みながらみんなで鍋パーティーをした後酒に弱い俺が酔っ払い
彼女も呑んでいた事もあり
バイクが運転出来ず隣の部屋で休むことに
心配そうに俺を看病していた彼女はその時バイクに乗るために白いデニムのホットパンツに生脚
白いルーズソックスそんな彼女に膝枕おねだりをしてやってもらっていると
生脚の太ももの感触が最高でした
ウトウトしはじめた彼女
彼女の股間に対し逆向けに膝枕してもらってた俺は寝返り打つフリをして
股間側に顔を向け寝たふりを
するとコクコクしはじめた彼女を確認してホットパンツの隙間から
パンティーを覗き見
白い生地で素材が縞々の綿パンだったと思います
もっと顔を近づけ
匂いを掻きたくなり匂うと蒸れたニオイ甘酸っぱいような匂いがして
ムラムラとしてきてチンコが勃起しまくり
我慢出来ない俺は彼女をいきなり押し倒して
「どうなってもいいからお前ととヤりたい!
エッチさせて」
と一喝結構大きい声で叫んだと思います
隣の部屋を借りて襖一枚隣の部屋で友達が聞き耳立ててる
状態でのことでした
「ここでは嫌」と
嫌がる彼女を強引に押し倒して抵抗する彼女の服を強引に脱がそうと
確か上はパーカーだったと思います
パーカーを捲り上げブラの外し方がイマイチ分からずブラを胸上にずり上げ上に
露わになった胸に貪りついてかなり強く揉んだのか彼女が痛がりました
「痛い、やめて、、ねっ、やめよう」
てしきりに何度も言ってましたが無視です
協力の無いホットパンツを脱がせるのが一苦労でした www
抑えてる腕を払いながらかなり強引に力任せに剥ぎ取りました
剥ぎ取るために彼女のホットパンツを引っ張り
彼女を右に左に振り回しました
するとある時スルッと抜けた感じでした
疲れたのか抵抗が弱まった最後にパンティーを剥ぎ取り近くに投げ
愛撫もしないで強引に入れた感じでした
ですが彼女と付き合って結構経った頃にこの時の事を話し
あの時「濡れてたろ?」と聞いても認めませんが
間違いなく濡れていてすんなり奥まで入っていきました
1回目はほぼレイプ www
生で正常位でしましたが興奮したのかすぐに出てヘソだしでした
近くにティッシュが無く隣の部屋の友達に声かけティッシュを取ってもらい
ヘソに出した精子を拭き取りマンコを拭き後処理をしてやりました
その間彼女は呆然としていて終始涙目だった彼女
少しの間無言の時間が過ぎ5分くらい?
脱ぎ捨てられて散らばってる服を集め服を着始めた彼女
その姿を眺めていると彼女の白い肌と男とは全然違う丸い背中女性特有の服の着方に欲情してもう一度襲い押し倒して2回目に
2回目は諦めたのか彼女の抵抗も無くスムーズに
また着てた服を今度は時間をかけて1枚1枚丁寧に脱がせ
初めて丸裸に彼女の綺麗な体に感動しました!
ルーズソックスを脱がすとミサンガがしてあり真っ赤なペディキュアが印象的でした
今度は愛撫をすると甘い吐息が漏れ始めていました
始めて胸や乳首を舐めまくり身体中を首筋から背中とふとももと足の指の谷間まで舐めまくりました
この日は彼女はまだお風呂に入って無く流石に足の指の間は酸っぱいにおいで苦かったのを覚えてます
彼女の右手を取りチンコを握らせようとすると引っ込める彼女
何回かそのやり取りをするとやっと握りました
隣にツレ達がいるのか俺と始めてのセックスだからか彼女は気になっているようで
声を出さないようにしてるようでした
なんて言ったらいいのか喘ぎ声ではない
それでも普通の呼吸ではない甘い吐息が漏れ始めていました
今考えると彼女が若くて敏感だったのか?
それとも彼女が敏感体質だったのか
逝ったわけではなくクリトリスを愛撫すると時より体をビクつかせる娘でした
「ウッ。。。はっあ。。。ビクッ。。。ウッ。。ビクッ。。。はあ~。。。」
こんな感じです
そんな彼女に興奮した若かった私はすぐ挿入して正常位で高速ピストン
後先のことを考えず彼女の同意も得ずに彼女にとっても俺にとっても人生初めての中だし
彼女の膣奥深くに精子をぶちまけました
その気持ち良さは鮮烈だったのを思い出します
手でシコる冷たい感覚ではなく
柔らかい暖かい膣に包まれ出した瞬間さらに膣全体が熱くなるような感覚
彼女もそれに気づいたのか私に抱きついてきましたそのまま繋がったまま熱烈なディープキスを長時間したのを覚えています
そうしてるとチンコは縮む事なく益々元気に抜かずの中だし2回目に
流石に3回目だったので長持ちしたと思います多分30分くらい彼女の喘ぎ声にならない甘い吐息が続き
顔が紅潮し目を閉じて時より眉間にシワを寄せ身をよじる彼女
キスも受け入れてくれキスしまくりながらずっとピストンしてました
この日は正常位だけで結局3回して1回ヘソだし2回中出しの彼女との初体験でした。
終わった後ツレが襖の隙間から覗いてるのが気づき
襖を閉めましたそれに彼女も気づいたようで慌てて服を着ていました
その日は特に喋る事もなく友達たちに
「優しくしてやれよ!」
とヤジられ冷やかされ酔いが覚めた俺は彼女を単車で送り
「おやすみ」と一言言い
家に帰りました
翌日そこから彼女のポケベルに114106と500731を「愛してるゴメンなさい」と連続で何回も送信
でも折り返しが無く今で言う既読スルー状態ポケスルー? www
その後フラれるかと思いビクビクしながら三日後に謝りの電話を
当時携帯も無く連絡手段はポケベルのみ
彼女の自宅の固定電話に電話すると母親が出て彼女に変わってくれました
とにかく謝りたいことを伝え会うことに
会って見るとやはり可愛くどうしても自分の女にしたい気持ちが湧き
モーレツに口説きました
すると意外
何と「彼氏と別れたよ」と
何でと聞くと
「好きな人ができたから」
「誰?」
「私といつも一緒にいてくれた人」
たしかに最近良く会っていたし俺のことかと確信して
「俺の事か?」
と聞くと
顔を真っ赤にして
「知らない!」
と言いながら私の腕にしがみついてきました
キスを自然としたことを覚えています
「乱暴にされて嫌だったともう乱暴にしないなら
付き合っても良いよ」
みたいな感じで話がまとまりモチロンこの後ラブホに行ったのは言うまでもありません
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2
投稿者:けいすけ ◆EgrCgv7abs
2018/04/02 10:36:55    (UB9Arlyv)
長文申しわけないです
事実は小説より奇なり
自分の彼女を結構鬼畜な扱いしています
自分の彼女を食い物扱いするのが苦手な方はスルーしてください
需要があれば続きをアップします
3
投稿者:サセコ
2018/04/02 11:08:45    (QomUFPx0)
けいすけ、あんた西日本の者だね

続けてええよ
4
投稿者:けいすけ ◆EgrCgv7abs
2018/04/02 14:45:25    (UB9Arlyv)
お金が無かった俺は彼女にホテル代を払わせて
生ではさせてくれましたが流石に中出しはさせてくれませんでした
その後彼女とは2年半付き合いますがゴムはしませんでした
基本外だしで
付き合って2ヶ月ぐらい経ったくらいだったか中出ししたい俺は彼女を説得して比較的安全日だと言われる生理中と生理前は中出しさせてくれることに
生理中でも生理痛が酷く出血の多い2日目とか体調の悪い時はしませんでしたが
彼女が「いいよ」て言ったら中出しができるので結構してましたね
生理中のセックスは乳首は敏感になりすぎて痛いと言ってましたが
いつもより感じると
中出しされるのも俺と本当に一つになれた気がして嬉しいと気持ちいいと言ってた
まあ言わせた感もあるけど www
それで俺たち二人の間は失敗することはなく妊娠することはなかったです。
付き合うようになった俺たちは
翌日からよく会うようになりました
だいたい週5くらい会ってそのうち3日か4日くらいセックスしてた感じかな
ただするときは複数回が多かったかな
俺は当時無職でする事もなく暇と性欲を持て余してる10代です
そんな男が超自分好みの彼女ができ
することは一つ考えることはセックスのことばかり
まだ乙女の部分が残る彼女を自分色に染めたいというか汚したい
ある人が言いました
女はいつの時も何歳になっても可能なかぎり清く清純であろうとする
男はその女を支配、汚したがると
まさにそんな感じだったかな
特にやることもなく就職もせず将来への不安
俺の人生の中で短期間で一番セックスしたのはこの頃かもしれない
彼女は学校と喫茶店のウェイトレスのバイトを月水金と飛び飛びでしている
彼女の学校やバイトが終わり迎えに行き彼女中心の生活が始まりました
日曜日は朝9時ごろに家に迎えに行って門限の夜10時まで連れ回し
日曜日は彼女といろんなとこにツーリングしました
いろんな公園とか観光地、遊園地にテーマパーク、洞窟、海、夜景の綺麗な展望台とか色んな所に連れて行きました
日曜日は沢山遊び平日に会うときはセックスが目的みたいな感じでした
平日会うのはいつも夕方から夜にかけて彼女とお金を分け合い
何回かラブホテルに無職の俺と女子高生のバイトくらいじゃ
あっという間にお金も底をつきこの頃夏だった事もあり結局いつも外で青姦
するように最初は外でする事を嫌がってた彼女も慣れは怖いもので何も言わなくなりました
いろんな所でしました
公園の便所、無人駅のトイレ、ビルの屋上、神社、建設現場の詰所に不法侵入して
町営野球場の資材置場、お墓(バチ当たりですね)夜は人がいないて理由で、川土手、山の上の頂上の展望台、灯台、公園の大型遊具の中で、たまにツレの家で部屋を借りて
ただこの場合は覗かれたり音を聞かれたりすることがあるので
彼女が嫌がりあまり無かったです
でも正直彼女ができて子供だった俺はこんなイイ女が俺の女だと自慢がしたくて見せびらかしたくてツレに会わせてました
案の定ツレからは「メッチャかわいいじゃん!」
「工藤静香に似てるね」て言われると優越感に浸れて自分が格が上がったような気がして
楽しかった
この当時の男子の特徴か彼女のセックスの仕方やいろんな事をツレに聞かれては
俺を羨ましがり話に興奮してるツレ達を見て優越感に浸ってました
のちに彼女の裸を見せてやったり下着や愛液(カメラのフィルムのケースにすくって入れて)をツレ達に売るようになります結構高値で www
付き合い始めの頃夏で移動手段は俺のバイクに乗るので彼女はいつもソフトジーンズがホットパンツかキュロットでしたたまに学校に直に迎えに言った時には制服のミニスカートの中にブルマを履いてスカートをヒラつかせて走ってました www
基本的にソフトジーンズが多く外ですると俺はズボンを半分くらい下げればできるけど
彼女はどうしても下は脱ぐことに
すると草むらや公園だと虫に刺され彼女の足はブシブシに
虫もなぜか俺より彼女に行っていたようです www
いろんな所でした結果海岸沿いの堤防の波風があたる物陰が彼女のお気に入りでしたね
そこは海水浴場ではなくで廃船が何艇か放置してありその廃船の上ですると周りからは全然見えず見えるのは夜空と海だけでした
彼女のカバンの中にはいつもレジャーシートとポケットティッシュが入っており
彼女も準備が良かったです
ただ複数回した時なんかはティッシュが足らなくなることがあり
そのときは彼女の脱いであるパンティーで拭いて捨てて帰り
彼女はノーパンで帰ってましたね(のちのちこの癖が彼女の親に怪しまれ大変なことに!
普通に洗濯をしてる母親が娘の下着が減るのが早いと突っ込まれ
何も言わなかった彼女に腹を立てた両親から俺との交際を止められるハメにその後彼女は
俺を選び本格的に家出し2人の逃避行が始まりますそのまま彼女は高校も行かなくなり辞めましたね)
涼しくて蚊もいなくて良かった感じでこの頃には彼女もエッチが良くなりはじめたのか喘ぎ声をあげるようになっていたので
波風にかき消されちょうど良かったです。
ある月末彼女に給料が入り親に嘘をつかせラブホでお泊り
それまで何回かお泊りをしましたがこの日は初めて恥ずかしがる彼女を押し切り
一緒にお風呂に入り洗いっこして
「結婚したら毎日お風呂一緒に入ろうね」
付き合って1ヶ月ぐらいで将来結婚の約束というかいづれしようねって感じだった
みたいな話をしてた頃だと思います
「結婚したら〇〇しよう」が二人の口癖でした
この頃になると最初クンニは恥ずかしいからと嫌がっていたけど
だんだん短時間だけどさせてくれるようになり
69大好きな俺は
「今日は約束通り69たくさんしようね」と言うと
彼女は渋々
「うん」と恥ずかしそうに返事をして
俺のチンコを丁寧に洗わせ仕上げにフェラ
フェラは前の男にもしてたらしく最初から結構上手でした
出そうになったのを止め
今度は彼女を湯船に腰掛けさせ
マンコのヒダを一枚一枚丁寧に洗い
敏感なクリトリスの皮をめくってを洗ってやり
クリトリスを舐めてやると「気持ちいい」と
彼女はやっぱり時よりビクつきます
そのビクつき方も肩がビクつくのではなくて
腰がビクつきとてもエロいです
喘ぎ声も最初の頃とは全然違います
「あっ。。あっん。。。あ~」
ハッキリと喘ぐようになっていて可愛かったですね
マンコの穴を指で広げ
彼女のマンコの奥を眺めるとヒダヒダが卑猥で濡れていて
ピンク色で綺麗でした
じっとそれを眺めてると何もしてないのに中がヒクついており
面白くて「なんでヒクついてるん?」
と聞くと「わかんないよ、恥ずかしい。。。」
さらに眺めてると
愛液がジワッ、ジワッと溢れてきているのがわかり
「濡れきてるじゃん?」
「恥ずかしくてなんか体が熱くなっちゃって。。。」
「見られると感じるの?」
「感じるていうかなんかゾクゾクしちゃう」
みたいな感じでした
本格的にしたくなりベットの上へ
69をはじめ彼女のクリトリスの皮を剥ぎ舐めているとこの日は
なんか違い喘ぎ声も大きく感じているようでした
彼女が感じてるそれが嬉しくてクリトリスをさらに舐めまくり吸いまくりました
フェラどころじゃなかったのか
俺のチンコを手でシコリながら
すると彼女が「やばい。。やばいよぉ~。。これやばいっ。。。」
「気持ちいい~~。。。」
とチンコを握る手が強くなり痛いぐらいの握力で握っています
多分逝きそうなんだとわかりそのまま続けると
彼女は背中を反らしたかと思うと俺に力一杯抱きついてきました
彼女の太ももに力が入り俺の頭を両太ももで締め付けたと同時に
今度は身体中痙攣し始めました
焦った俺はクンニを辞めると
痙攣が収まり彼女は猫のように体を丸め何かに耐えているようでした多分余韻だったんでしょう
彼女の人生初めてのオルガズムです
ふと見ると彼女は泣いてるんです
「どうした?痛かったんか?」
「ううん。。。どうなってるかわからずただ涙が出るの。。。」
「大丈夫か?」
「大丈夫よ。。。ただ涙が出るの。。。」
彼女のあまりに可愛さに愛しくなり
髪の毛をさすってやり体を手でさするととても敏感になっていて
肩をさすっただけでビクついていました

多分今考える俺とセックスを重ね性感を開発され
普段外や友達の家とかでしてたため気が散り
ホテルでしたこの日快感に集中できたことで逝ったんだと思います

5
投稿者:ファン
2018/04/03 10:01:31    (xTp1x.Ok)
こんにちは
まるでドラマのようですね
どれもリアルな描かれ方で続きがきになります。
6
投稿者:サセコ
2018/04/03 10:23:47    (Bch.7LqG)
続きが楽しみよ
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