大人になった？-[少女との体験 | スクールガール白書]

大人になった？

投稿者:慶次 ◆P6rBQWtf4.

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2017/12/29 08:42:05 (NAra3G4Z)

少し、現在の対象年齢が、ここの趣旨に合うかどうか分かりませんが、まだ学生ですので投稿させていただきます。
普段より電車通勤していますが、数年前に見かけるようになったのが、桑子真帆似の女の子。
制服などから、ある中高一貫校の生徒さんで、名札は隠してましたが、横に立って勉強するときに、ノートや教科書から名前も分かりました。

朝の通勤・通学の電車は、大体、時間も乗る位置も変わらないので、数年間その子の成長を見ていました。
その子の降りるのは私の駅より先でしたので、混んでいる時は彼女の身体に当たってしまうので仕方ないのですが、ある時から、ちょっと手の甲をお尻に強く擦りつけるように当ててみたり、肘をオッパイに当ててみたり、半ばになると、混み具合を上手く利用して、スカートの上から股間のほうに手の甲を当てると、恥骨の感じが分かるくらいでしたが、彼女は避けるどころか、むしろ待ちかまえて、じっとしている様でした。

高校在学中は、そんな状態だけで、特に声がけすることも無く、彼女は卒業を迎えました。

春に、某ＳＮＳで彼女の名前を検索していると、大学生になった彼女を見つけることが出来ました。
長かった髪が、短くなって、少しメイクもしてたので第一印象は変わっていましたが、独特の目元は変わっていませんでした。

ちょっとどうしようか考えてましたが、とりあえずメッセージで、

『お久しぶりです』だなんて送ってみました。
当然レスは無く、今度はもうちょっと踏み込んで、

『以前、電車の中でお見掛けしてましたよ。』
『すっかり大人になりましたね。あの時の感触、まだ覚えていますよ。』

って送ると、
『少し、会えませんか？』
って返って来ました。
時間と場所を合わせ、いよいよ当日。
一応、なんか向こうが捕まえようとしてないかと警戒し、待ち合わせ時間には『ちょっと電車が遅れてます』とか言って、彼女の姿を遠目に見ながら、周囲に見張りが居るかチェック。
特に怪しいのも居なさそうなのを確認し、彼女のほうに。

「ごめんね。待たせちゃって。」

向こうは、私の顔を見て思い出したようですが、特に声を出さず、会釈をして、とりあえず近くのカフェに。
いろいろ話すと、私がわざと身体に当ててたのは分かってたそうですが、思春期真っ盛りで興味があったものの、それ以上は今も無し。
そこに、私のメッセージが来て、大学生になり、周りの友達は彼氏もいてＨも経験しながら彼女はまだで、その先を期待してとのことでした。

そうなると話は早く、そこから近いラブホに一緒に向かいました。ラブホの前で、

「ほんとにいいの？」
と聞くと、コクリとうなづく彼女。
一緒に入り、部屋を選んで入ると、初めてで珍しいのか、部屋を見渡していました。（ちょっと奮発して、高めの部屋にしましたし）

「適当にテレビでも見てて」といって私はリモコンでテレビを点けてすぐに風呂の準備に行き、戻ってると口を押えてる彼女。
画面にはＡＶが流れていました。
「初めて見る？」というと、再び黙ってうなづく彼女。私は、彼女の横に座って、片手を少し彼女の身体に当てて、様子を伺いますが、拒む感じも無く、太ももの上に手を置くと、「あっ」と言って俯きましたので、「いいね？」って言うとうなづくので、彼女を抱き寄せキスすると、彼女は素直に受け入れました。
片手でオッパイを服の上から触ると、以前と変わらない微乳・・・頭の中では、あんまり大きくなってないのが期待外れと思ってましたが、
「可愛いオッパイだね。直接触っていい？」と聞くと、うんと答えたので、服の下の方から手を突っ込んで、ブラを押し分けて触ってみました。
やはり、小さいけど、まだ無垢な感じで、乳首も勃起してない感じが。
とりあえず、この辺にして、
「じゃ、お風呂入るか？」と聞くと、「恥ずかしいよ・・・」というので、先に私が風呂に入り、入れ違いで彼女が風呂を済ませました。
タオル巻きの彼女をベッドに招き入れ、再びキス。そしてタオルを取ると、まだピンクの乳首が。思ったより乳輪が大きく、私の好み。
優しく舐めると、彼女も気持ち良いようで、少し声が出てきました。
徐々に舌を下半身に這わせ、アソコに。
陰毛はさほど濃くなく、割れ目辺りは全然ありませんでした。
処女ゆえか、完全に閉じていて、ビラビラも出ていない状態。私は手で開き、クリを露わにして舐めると、「ヒッ!!」と言って感じているようでした。
ずっと舐め続けていると、「あっ！うっ！・・・」と初めての感覚に反応していました。
唾液の他に、彼女自身からも濡れてきたようで、私はゴムを着けて、「じゃ、そろそろ入れようか。」といって、彼女の中にゆっくり挿入。
先程までとは違い、少し痛さをこらえてか、眉間にしわを寄せていました。
しかしながら、そんなに抵抗感も無く、無事に挿入。数分ピストンして、いつもは遅漏な私が、結構早く逝って、抜くとちょっとだけお印がシーツについていました。
私はゴムを処理して、彼女に「おめでとう」って言ってキスしましたら、黙って少しはにかんでうなづきました。

ほとんど娘のような年齢ですので、その後は彼女は私のことをパパと呼び、その後も関係が続いています。
頭の良い子ですが、妄想も凄くて、一線を越えてからは、いろいろやりました。
元々生理不順もあったので、低用量ピルを服用し始め、それからは中出しもするように。
彼氏作らないの？って聞きましたが、元々ファザコンみたいで、私くらいがちょうど良いのだとか。

今度成人式を迎えますが、終わってから着物のまましようねって言ってます。