早熟JS2確信犯-[少女との体験 | スクールガール白書]

早熟JS2確信犯

投稿者:（無名）

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2017/11/11 09:13:20 (IT.mDW61)

それほどの話でもないんで、ちょっと一休み程度の感覚で読んでいただければ…

こないだというか春先です。
ドライブがてら出掛けた先で温泉スパに寄りました。
平日の夕方で閑散としていて、逆にゆったりできていいだろう…そんなノリで…

無人の脱衣場で服を脱いでいた時です…
横にスライドさせる扉を開くと、女の子が中を覗いてきます。
ああ…父親とか家族を探してるんだろうと思いました…
キョロキョロしています…

「誰か中いますかあ？」
「こんちは。お父さん探してるの？」
曖昧に首肯く女の子。

「じゃあ、ちょっと待って…なか見てみるね」

私は残りのTシャツとパンツを脱いで浴場に入ろうとした。

タオルも使わず普通に裸ですね。

そしたら、その女の子、
絵にかいたように股間をガン見してました！

おっと…
隠した方がいいのかな…と思うほどに。

ただ、困るという風ではない。
どちらかといえば…
私見ですが、女の目をしてるような…w

ですから、タオルは使わずそのまま中の様子を覗きに。
背中にもビシビシ視線を感じました。

でも、浴場には誰もいなかったんです。
？？

私はまた脱衣場に戻ると、
「誰もいないよ～。入れ違いになっちゃったかな？」
と、とぼけて言いました。
女の子は扉を閉め完全に中に入っていました。

それで、ああとかうんとかまた曖昧に返事をするんですが、相変わらず股間をガン見…
さすがにこっちの方が照れてしまいそうでした。

そして、二言三言交わして、名残惜しそうに出ていきました…

途中から薄々思ってたんですが、
収穫あったんじゃないですかねえ…(笑)

オチ

帰りにドリンクコーナーに行くと、家族らしき和の中に女の子がいました。

その中に男性はいませんでした…

もうひとつオチがあります。

そこの温泉場を気に入った私は、しばし訪れるようになったんですが、夏に久しぶりにその女の子と再会しました。
地元の子らしかったんで、いつかはそんな気がしてましたが。

向こうも覚えてました。

〈失礼しました〉