2017/11/11 14:40:37
(v/8u5T3O)
いろいろご感想など、ありがとうございました。
しばらく会ってなかったのですが、投稿を打ち込みながら彼女に連絡を取ってみました。
もう3年生なので、高校入試を目前に、勉強に打ち込んでいるようですが、ちょっと息抜きにと先ほど会ってきました。
最近は、土日は図書館に勉強に行ってるようなので、親にはいつものように図書館にと言って、いつもの場所で待ち合わせ。
以前はショートカットだったのが、肩の下まで髪が伸びて、雰囲気が変わっていました。
私「なんか綺麗になったな。」
瞳「ありがと・・・」
私「彼氏とか出来たん?」
瞳「全然。それに受験前だし、今は・・・」
私「そっか。でも、今の感じだと、誰か好きと思ってる男の子いるかもよ。」
瞳「そうかな・・・わかんないけど。」
そういいながら、前に行ったホテルに移動。
瞳「久しぶりだねぇ。」
私「そうだな。1年ぶりくらいだもんな。」
瞳「どうして誘ってくれなかったん?」
私「そりゃ、いろいろあるからね。淫行になるし。」
瞳「そっか。仕方ないね。でも今日は誘ってくれて、うれしかった。ちょっと発散したかったし。」
私「うん。可愛がってあげるよ。」
そういって、私は彼女を抱き寄せキスすると、彼女は舌を絡めてきました。
私は服の上から彼女の胸を触り、徐々に下に。
スカートの中に手を突っ込み、パンツの中に入れ、アソコを触ると、もう濡れているのが分かった。
ゆっくりクリを責めていると
瞳「んっ・・・んっ・・・あっ・・・あっ・・・」
と感じていた。
しばらく続けていたが、急に体が小刻みに震え、大きく喘ぐと逝ってしまったようだ。
彼女から離れ、私はズボンを脱ぐと、彼女は黙って膝まづいて、フェラをし始めた。
前は出来なかった、のどの奥まで咥え込むフェラで、一段と気持ち良いものだった。
ある程度したところで、私は彼女をベッドに連れて行き、彼女の服を脱がせると、胸にしゃぶりついた。
以前より成長し、更に大きくなり、乳首も前は陥没したままのが、勃起していた。
舌で転がしたり軽く噛んだりしていると、
瞳「あぁん・・・気持ちいい・・・いいよぁ・・・」
と、すっかり乳首でも感じる身体に。
更に、枕元のスタンドに電動マッサージ器があったので、それをアソコにあてがうと、
瞳「ああああああーーーー、いやぁ・・・」
と言いながら、激しく逝き続け、とうとうお漏らしまで。
私はぼちぼちとペニスを挿入。
3回くらいピストンしたところで、また逝ってしまったようで、その後も短いサイクルで逝き続けていた。
私も、彼女のアソコの気持ち良さから、そろそろ逝きそうになり、
私「逝きそうだ・・・出していいか?」
瞳「今日中ダメ・・・」
そういうので、私はペニスを引き抜き、彼女の顔に出した。
知らない人からは、まだけがれの無い顔に、大量の精液が掛かっていた。
彼女はしばらく放心状態だったが、私はティッシュで顔を拭いて、キスした。
私「良かったよ・・・ありがとう。」
そういうと、彼女は私の首の後ろに腕を回して抱き寄せた。
しばらく抱擁し合ったままいたが、またキスしてお風呂に入り、近所のファミレスで昼食を済ませてから帰ってきた。