2017/08/16 12:07:25
(CEYZZMCo)
休日の早朝、近所のご自身薬局の敷地内に置いてあったコンドームの自販機から人生初のゴムを購入。翌週の金曜日、彼女と下校し少し離れた神社の裏に行った。 神社の裏から雑木林に入り、オレから彼女に「キスしよっか」と伝え彼女は照れながらうなずいてキスをしました。
彼女は「寒くなって来たね…」と。
オレは買ったゴムを財布から取りだし見た彼女は「わざわざ買ったの?」と。色々話しをしながら、お互い立ったまま、彼女は制服のズボンの上からオレの股間を触り、オレは彼女の制服のスカートの下から手を入れてパンツの上からお互い触りっこをしました。
パンツの上部から彼女の中に手を潜らせた瞬間、彼女は「ちょっと…待って」と驚いていました。
周りが寒いから余計にパンツの中は蒸し蒸ししていてとても熱くて、直に彼女のを触ったら思っていた以上に柔らかかったのが今でもはっきりと覚えています。そのまま指先で割れ目の中に入れた瞬間、「痛っ!」彼女が痛がって腰を引いてしまい…痛がるとは思ってなくてビックリして「ゴメン…」 彼女は「まだ準備が…」
彼女のパーカーのチャックを開けて制服の上着のボタンを外し、中のワイシャツのボタンを全部外し、谷間がまだ出来てないブラをオッパイから離して上にずらし、彼女の乳首・乳輪を舐めたり吸ったり指でこねました。彼女は愛撫した途端に「はぁ……はぁ…、ぁっ…ぁぁっ…」
指で乳首をこねてたら直ぐに固くなってコリコリした乳首と張った乳輪。しばらく彼女のオッパイを弄びました。その後、後ろ向きにさせてパンツを脱がせ、お尻をつき出した格好の彼女の足に顔を潜らせピッタリ閉じたマンコを舐めました。彼女のお尻は真っ白でそれなりに肉付きが良くプリっとしていましたが… まだ12才だったからなのか尾てい骨辺りにうっすらとアオタンが残っていました。始めは息きを止めて舐めいましたが、しだいに匂いにも慣れて来て逆に?彼女の股間当たり前から匂う糞尿の匂いに興奮して来ました。マンコの中も綺麗な薄桃色でマンコ表面見た目濡れていないのに、中の方はしっかり濡れてて愛液で糸を引いていました。もう良いかな?と割れ目を広げて膣口にちょっと指先を入れたら、彼女が「痛っ! 痛い… 無理… やっぱりまだ出来ない…」
どうしても挿入する事は出来ませんでした…
オレは彼女に後、どうすれば良い?と尋ね
彼女は近くの石に座り込み、股を開いて「ここら辺…」彼女はクリの辺りを自分の指先でいじって見せて来て、それを真似してその辺を集中的に攻めました。彼女は今まで以上に声を出して喘ぎ始め「暗いからそろそろ帰ろ…?」「人来たら、大変」とか言うわりに「気持ち良い…」とか「そこら辺…うぅ…!んん…!効く…!」とか言うものだから上にクリの辺りを押し上げて、ちっちゃいクリ自体を舌先で刺激したら「ぁうっ…!」腰を引いて「待って…そこダメ…刺激が…痛い…」
まだ、12才のクリ自体への刺激がキツ過ぎたようでした。
その日最後はフェラをしてもらったのですが…
オレもチンコがまだ半剥け状態だったから全部剥いて、亀頭丸出しで口の中に入れられたものだから刺激に慣れてなくて…逆に刺激が強すぎてイケなかったです…
その時は結局、彼女の手コキでフィニッシュしました… 彼女のパーカーの袖口に精液が飛びちって付着してシミになり… 今思えば笑い話しですが… 彼女に挿入出来たのはその年のイブの日でお互い初体験を済ませました。