2017/08/19 05:15:01
(FwYQeLrX)
痛くて泣くぐらいで済めば好いけれど、出血多量で病院沙汰なんて事になったら一巻のお終いですから…。
週末に一緒に入浴して、成長度合いをチェックしてみます。
今日も入浴を盗聴、娘が頭を洗うのを息子が手伝っているだけだったので、下着をチェック。
ブラは、60~65のゴムで伸びるタイプだったのでよくわかりませんが、いつも学校に行く日にしてます。
パンツのシミは小便くさいだけで、女の匂いは期待したほどはしなかった代わりに恥臭と性臭とを放って居た。
第一、でかい高学年児童向けの白無地だった。
部屋に行ってクローゼットを漁ってみると、ピンクのレースのブラがあり、A65と表示してあった。
これらの数字は、アンダーサイズが書いてあるのかな?
まず、出発前にローションとツボ用バイブ、コンドーム、膣洗浄用セペを準備した。
温泉宿は私用で何度か利用して居たので、子供達の声が他客に迷惑にならないよう、事前に当日は 両隣りを空き部屋にしてもらった。
部屋の外に専用庭があり、テラスみたい部分に専用の露天風呂がある。
夕食後、子供たちと一緒に入浴。
娘はタオルで胸を隠していたが、息子に胸を揉んでもらっている件をやって見せろということで、二人が立って向き合う。
俺「いつものようにやってごらん、もっといい方法があるかもよ」
息子「ねーちゃん、ほら~」と、いきなり抱き付きキスする。
娘「もー、、、、胸だけでいいのに、、おあいこ!」と、息子のチンポを握った。
息子の揉みはかなり激しく、娘の扱きは優しい。
しばらくすると、娘が寒いよと、湯船に座ってしまったので、
俺「じゃあ、パパが見本を見せてあげる」と、娘を抱き寄せる。
軽くキスする。たぶん5年ぶりだ。
手のひらで乳房を包み込んで、指の間で乳首を挟んで刺激する。
すでに立っているがまだ小さく色は薄い。
背面座位のように、抱きしめながら優しく揉んでやる。
次に片手をお腹から徐々に〇〇コに移動し、クリトリスを探る。
娘「パパ、そこは、ダメだよー」と体をよじるが逃がさない。
とうとう、縦スジを開いてこする。
娘は感じているようで、ぐったりした。
俺「のぼせないように、部屋に入ろうか」と、娘を抱きかかえて布団の上に運ぶ。
体を拭くのも適当に済ませて、娘を仰向けに寝かせたら
娘「明るくて恥ずかしいよー」
息子「ねーちゃん、真っ赤だよ。超興奮してるね」
俺「そんなこと言わない。家族なんだから、恥ずかしくないよね」
と、息子を上半身に近く座らせ、
俺「さっきのように、キスしながら優しく揉んであげなさい」
娘「えー、もういいよぉ~」と起き上がろうとするので
俺「練習なんだから、、言う通りにしなさい。」と、娘の足を広げ股の間にひざまずいた。
バスタオルを枕に巻き、娘の尻の下に入れて腰を浮かせて、足を空中に勢い良く上げて開き、〇〇コ全開にした。
陰毛が産毛程度しかないので、縦スジから少しだけ飛び出したクリトリスの包皮が視える。
指で開くとピンクの膣口が丸見えだ。
娘「えっ、やだ~、恥ずかしいよー」
俺「大丈夫だよ、すごくきれいだよ、それに、おっぱい大きくするには、揉む時にエッチな気持ちになると、女性ホルモンがいっぱい出てくるから、いいんだよ。」
娘「えー、本当? でも、痛いことしないでょね~。」
俺「何かされたことあるのか?」