2017/07/14 10:45:56
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ミキちゃんの口淫は未熟なものだったが、口いっぱいに入ってきた亀頭によって、置き場所に困ったように舌が中でチョロチョロと動いてる。
それが思わぬ刺激になり、美少女のお口奉仕ですぐにオレは我慢の限界に近づき、イキそうになる。
オレ「はあ・・はあ・・ミキちゃんもうええよ・・イキそうなわ・・あとは手でやって」
オレは手でシゴかれながらビュル!ビュル!と射精した。ミキちゃんの指の間から出た精液が、ピッとミキちゃんの顔に掛かってしまった。
ミキ「きゃ・・・すごい・・・あつい・・・」
ミキちゃんは呟きながら男の精液の温もりに身体が固まっていた。オレはお湯を掛けてそれを落としてあげた。
オレ「ミキちゃんもう中に戻っとく?、オレも後で行くけん」
ミキ「うん、ほうじゃね、ばいばい・・・」
そう言ってお湯から出ようとするミキちゃんをオレは「あ!」っと寸前の所で引き留め、もう一度唇にキスをした。次もまた会えるか急に不安になったからだ。ミキちゃんもそれに応じてキスしてくれたあと、浴室へと戻っていった。
オレはまたサウナを楽しみ、ミキちゃんとの二日目は終わった。
それから2週間、ミキちゃんはスパ銭に来なかった。
小学校はすでに夏休みに入っていた。
仕事を終わらせ、その日もサウナに入っていると続々と常連さんがやってきて、吉岡さんもサウナの扉を開けて入って来た。
開けた扉の隙間からミキちゃんが大浴槽の方へ歩いていくのが見えた。オレのチンコが早くもムクムクと反応する。
吉岡さんを含め、常連のおっちゃん達は「昨日はお疲れじゃったのぉ」「お疲れさまでしたー」と声を掛け合っている。
前日は地元の夏祭りだったのだ。常連さんの中には夏祭りの実行委員の人も数人いて、吉岡さんも若手実行委員の中でのリーダー的立場で参加していたのだ。
前日までの夏祭りの話で盛り上がってる中、挨拶を済ませたオレはスッとサウナから出て、露天風呂へと向かった。
露天風呂ではミキちゃんが縁に手で掴まり、バタ足をして遊んでいた。細い足、丸くて小さいお尻が水面で暴れている。
「ミキちゃん久しぶりじゃね、なにしよん?」オレはすでに軽く勃起しながらミキちゃんに言った。
「あ、タカちゃん♪ミキ泳げんけん、練習しよんよ」と言う。
「ふーん、ほうかぁ、泳げんのんかぁ」と言いながらオレも露天風呂に入った。
「うん・・・」と立ち上がったミキちゃんが上を向いてオレの顔を見ながら返事をする。オレはお湯には浸からず立ったままミキちゃんを抱きしめる。
2週間ずっと会いたかった、もう我慢できずにそのままキスした。ミキちゃんも上を向いたままオレのキスに応じてくれる。
オレは何度も何度もついばむように、ミキちゃんの上唇、下唇を吸うようにキスする。
そして大きく口を開けてキスし、舌でミキちゃんの唇の裏側を舐め、口腔に押し入ろうと前歯の隙間に舌をねじ込む。
ミキちゃんは少し驚いたようだが、歯を開けてくれて、戸惑いながら舌を絡ませてくれた。
少女の唾液を吸い尽くすように激しいキスをする。
2週間会えなかった欲求を、キスだけで発散するような濃厚なキスをした。
細い少女の身体を抱き、貪るようなキスをしただけで、オレの股間のモノは上を向いて反り立っていた。濃厚なキスからミキちゃんを解放すると目がトロ~ンとしているようだ。キスの間もオレの猛り狂った肉棒が、少女の下腹に密着していた。
すると何も言ってないのにミキちゃんからその場にしゃがみ込み、オレのチンコをシゴきだしたかと思うと、躊躇いもなく口で咥えてくれた。
亀頭を入念に刺激すると、ペニスの中ほどまで飲み込み、一気に亀頭の先端まで露出させ、また一気にペニスを飲み込む、少女とは思えない、まさにフェラチオと言える口淫だった。
オレは2週間ぶりに会ったミキちゃんの積極的なフェラチオですぐイキそうになる。
オレ「はあぁ・・ミキちゃんもうええよ、出そうなけん」
ミキ「ええよ、出して、ミキね、タカちゃんのセーエキ飲んでみたい」
フェラを中断し、ペニスの根本から亀頭の先まで片手でシゴきながら、お湯の中でオレの足下にひざまずいてる美少女が上目遣いでオレにそう言ってきた。
そしてオレの返事を待たず、また激しくフェラチオを再開する。少女の性に対する貪欲さに、オレは末恐ろしささえ感じた。
そしてイキそうになったとき、オレは思わずミキちゃんの頭を掴み、一気に激しく腰を振ってしまう。少女はされるがままに、両手をオレの足に巻き付け、口だけでオレの動きを受け止めてくれた。
オレはミキちゃんの口内に何度も腰を波打たせながら、精液を放出させた。ミキちゃんはそれを飲んでくれている。
ミキ「ん・・・んく・・・んはぁ・・・はぁ・・」
オレ「どんな、おいしい?」
ミキ「はぁ・・・うん、なんかにがい・・」
オレ「甘いと思とったん?」
ミキ「うーん、それになんか喉に残っていやじゃ・・・もう飲まん」
オレ「はははw」
自分から飲んでみたいって言ったのになぜかちょっと怒っているミキちゃんw やはりまだまだ子供っぽさが残ってて可愛い。
口に残ってるのがイヤなのか、岩壁の上から流れ落ちてるお湯の滝に口を持っていき、ガラガラとすすいでいる。
オレはミキちゃんの後ろから膝立ちになって近づき、右手でミキちゃんの可愛いおっぱいを、左手は掌でおまんこ全体をマッサージするように揉み、中指でクリトリスをクリクリと刺激する。
突然の刺激にミキちゃんは「はうぅん・・・!」と喘ぎ、前の岩壁に手を突いて下を向き、オレの愛撫を黙って受ける。上からは滝がずっとミキちゃんの肩の辺りに降り注いでいる。
オレはミキちゃんの小さな乳首をコロコロと触り、左手でクリトリスへの愛撫を加速させていった。
「んはぁ!・・・ああぁ!・・・」ミキちゃんは下を向いたまま少し大きな声で喘ぎ出すが、うまいこと滝の音でかき消されている。
このままイカしてあげようと思ったが、浴室内から何か声がした。オレはさっとミキちゃんから離れ、一番遠い場所でお湯に浸かる。
浴室から吉岡さんが出てきた。
吉岡「ミキー、お風呂出てご飯食べるよー、お、タカちゃんに遊んでもらっとったんかぁ、ミキはすっかりタカちゃんに懐いてしもたのぉ」
ミキ「もういちいち言わんでええんよ、わかったけん」
オレ「ははは・・・」
吉岡「タカちゃんありがとうね、ミキの相手してくれて、”ミキお兄ちゃんが欲しい”って前からよー言いよったんよ」
オレ「いえいえ、こちらこそ、妹が出来たみたいで嬉しいです」
そんな会話をしながら「じゃあボクも一緒にでようかな」と言った。
やはり吉岡さんは前からミキちゃんがオレとよく一緒に居る事に気付いてたようだ。
しかしお人好しな吉岡さんはまさかオレと可愛い娘が、エッチな事をしてるとは思ってないのだろう。
オレは以前は吉岡さんに対して持っていた、背徳感や罪悪感みたいなものはとっくに消し飛び、今はミキちゃんとの事をバレたくない一心だった。
食堂ではすでに何人か常連さんが居て、オレと吉岡さん親子も近くに座り、一緒に食事をした。ミキちゃんは食事を済ませるとさっさと何処かへ行ってしまい、食事が終わったオレも一杯だけビールを付き合って、前日までの夏祭りの打ち上げ状態になってる食堂から逃げるように出ていった。
リラクゼーションルームに行ってみると、ミキちゃんが居た。
ミキちゃんはオレが来たのを見つけると、早歩きでオレに近づいてきて、オレの浴衣の裾を引っ張り、以前初めてミキちゃんをイカせた、細い通路を抜けた先のトイレにオレを連れていった。
二人で黙ったままトイレのゴム草履を履いて、そのまま個室に入る。
ミキちゃんが洋式便器のフタの上に座る。オレはミキちゃんの両足首を片手で持ってグイっと上にあげ、片手で浴衣のハーフパンツと木綿のパンツを脱がせた。
少女のパンツを見ると股間の辺りが濡れてシミになっていた。おまんこに目をやるとヌラヌラと愛液で濡れている。さっき露天風呂で中途半端に終わったから溜まらなかったのだろう。
ミキちゃんは洋式便器に深く座り、かかとを便器の端につけ、膝を立ててM字の様に開脚する。
オレは少女の愛液の匂いを嗅ぐように顔を近づけ、両手で少女のまだ薄いマン肉を広げる。
”くちっ”っと粘り気のある音を出しながら、少女の膣口まで露わになる。
小陰唇もまだ薄く、これが本当に大人になると花びらのように成長するのかと疑問に思えてくる。
少女のおまんこはどこを見ても綺麗な桃色だが、膣口からは淫らに愛液がトロ~っと滲みだしていた。
それを指ですくい取り、少女の陰核に触れないよう周りに塗り付ける。
ミキちゃんの顔を見ると切なげな目でオレを見てくる。
触って欲しいのはそこじゃないと言いたげな目だ。
だがオレはまだ少女の陰核には触れず、もう一度愛液を小さな陰核のギリギリに円を描くように塗り付けた。
少女の膣口からはどんどん愛液が滲み出してきている。膣口もすっかり開いて中指ぐらいなら入りそうだった。
オレは自分の中指を口に含んでたっぷり唾液を付け、少女の愛液も塗り付けて、少し膣口に入れてみた。
「ツプ・・・」と音がして第一関節を越えたところまで抵抗もなく挿入出来た。
もう一度引き抜き、また挿入してみる。
「あ・・・」ここまでずっと無言だったミキちゃんが声に出して喘いだ。
ひょっとして少女のここは既に男を迎える準備が出来てるのだろうか?
オレはそんな事をふと考える。
そして中指を浅く出し入れしながら、ミキちゃんが待ち望んでいたクリトリスへの愛撫を開始した。
いきなり一気に舌の腹から先まで使い、豪快にベッローンと少女のクリトリスを舐めあげた。
「はああぁぁっん!・・・」思わずミキちゃんが大きな声で喘いでしまう。
「しっ!・・・外まで聞こえる!」
そういうオレの目をミキちゃんはハアハア言いながら黙って見つめている。
オレは上の棚に置いてたミキちゃんの浴衣とパンツを渡した。
察しのいいミキちゃんはそれを口に当てて、声を押し殺している。
中指をおまんこに出し入れしながら、クリトリスをペロペロと舐めたり吸ったりしながら、少女の膨らみかけのおっぱいを揉む。
ミキちゃんはイキそうになり、太ももでオレの頬を挟んでくる。プルプルと足が震えている。オレがさらに刺激を続けると背中を弓なりに反らせビクビクとイったようだ。
オレ「気持ちよかった?」
ミキ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・うん・・・」
満足したように肩で息をするミキちゃん。だがオレはまた愛撫を開始する。
ミキ「んはあ!・・まってまって・・・はぁう!・・」
イった直後の愛撫で少女は身体ごと震え、オレの頭を押さえつけて、股間から離そうとする。
オレ「イったあとだと、すごかろ?」
ミキ「ふぅあぁん!・・まって、タカちゃん・・はぁ!」
オレは聞こえないフリをしてクリトリスを舐め続け、中指も少女のおまんこに浅いピストンを繰り返す。
ミキ「まってタカちゃん、、ダメダメ、おしっこもれそう・・・!」
オレ「ええよ・・・だしてもかまんよ・・・今度はオレが飲んであげるけん♪」
ミキ「はあぁぁ!・・・ああぁ!・・・」
少女の小陰唇が収縮し、尿道口がひくひくとしたかと思うと、チョロチョロとおしっこが漏れだしてきた。
オレはそれにすぐに吸いついた。
少女のおしっこはどんどん勢いを増し、オレは懸命に喉を鳴らして飲み込んだ。
独特の匂いと味が広がり、少し刺激的で毒々しいが、美少女の身体から出たものだと思うと激しく興奮し、全身に甘美な栄養が広がっていくようだった。
ミキ「本当に飲んだん?」
オレ「うん、飲んだよ」
そう言いながらおしっこで濡れてしまっているおまんこをベロンベロンと舐める。
ミキ「はぁん・・・ほんまに変態なんじゃねw・・・あん」
オレ「ミキちゃんのじゃけん飲むんよ」、ペロペロ。
ミキ「あぁん・・・でもなんか嬉しいw」
そう言う少女の膣口は先ほどよりもさらに大きく口を開けているようだ。