2017/06/13 18:14:05
(0iO3CVld)
肉棒は欲望の限界に来ていた。
ここまできたら、幼気な肉筒に挿入したい。ツグミを仰向けにして、肉穴を見つめると、12歳の少女の薄い陰毛はドロドロの密に濡れて、ツグミは恍惚の表情を見せていた。「ツグミちゃん・・・」
「なに?」
ツグミは俺の顔を見た。
「ツグミちゃんと、セックス・・・してみたいんだ・・・」
「うん、いいよ・・・お兄さんのこと、好きだから・・・」
ツグミは自分の肉穴を覗き込もうとしながら答えた。
「私ね、お兄さんとセックスしてみたい。セックスしながら愛してるってキスしたい。」
「ツグミちゃん、セックス知ってるの?あの本に書いてあったの?」
「ママと新しいパパがやってたの見たことあるの・・・」
「そう・・・なんだ・・・」
20歳の大学生と12歳の女子中学生、禁忌の関係だけれど、性の交わりに対する欲望は成立していた。
ツグミは足を開いて正常位の態勢を取り、幼気な肉穴を晒した。
俺はその上に体重をかけないように気を配りながら覆い被さった。
ツグミの黒い髪をそっと撫でた。
「ツグミちゃん、いくよ・・・」
「うん・・・」
亀頭を肉穴に添えると、トロトロの密で滑りながら潜り込もうとした。
俺は、ツグミの細い体を抱きしめながら少しずつ入れていった。
ツグミは、まるで兄に甘える小さな妹のように細い腕を広げて抱きついてきた。
「一つになろうよ・・・お兄さん、愛してる・・・」
その言葉で、俺の性愛が一気に燃えた。
正常位で唇を重ね、舌を絡めあいながら、大学生と中学生が愛し合った。
少しずつめり込ませていくが、たぶん亀頭全部入り切っていないであろうところで支えていた。
人生初めての処女は12歳の中1少女、簡単には入らなかった。
押し込むほどに柔らかな肉穴が徐々に広がり、入り込もうとする。
中はトロトロに濡れて湿潤は十分だったが、なかなか肉棒が入っていかなかった。
しかし、少しずつ円を描くようにすると、亀頭の先端の矢印が切り裂くように少しずつ奥に侵入していった。
亀頭が抵抗感に打ち勝つと、ズルリと侵入した。
「アウッ!」
以外とあっさり処女膜は破れてしまった。
「大丈夫かい?痛かったら止めるよ?」
「あんまり痛くなかった・・・もっと痛いと思ってたからなんだか意外・・・」
とりあえずは入った。
肉穴内はキツく、ゆっくり奥まで入れてみたが、メリメリ音がしそうなほど狭かった。
中学1年生の肉穴はまだ浅く、亀頭が子宮口に触れた。
ツグミ息を荒くして、じんわり額が汗ばんでいた。
「動かしてもいいかな?」
「たぶん・・・」
ゆっくり肉棒の出し入れを始めた。
ツグミはちょっと苦しそうな顔をしながら、俺にギュッと抱きついた。
痛いのかうめき声が聞こえたかと思うと、喘ぎ声のような声も聞こえたから、快感もあったのかもしれないと思った。
まだ発育途上の肉穴なのに肉棒をを締め付け、精子を搾取しようとしていた。
ツグミの閉じた目から涙が流れ落ちていた。
俺は、髪を優しく撫でてやりながら、
「ツグミちゃん・・・愛してるよ・・・」
と囁いた。
痛みと快楽が入り混じり、戸惑いながら悶える12歳の少女に心が痛んだが、セーラー服を着て間もない中1少女とのセックスという夢のような出来事に、腰の動きが止まらなかった。
まだ12歳の少女が裸で股を開き、生え揃っていない薄い陰毛の下の幼気な肉穴で俺の肉棒を受け入れている背徳感、禁忌の行為にその肉棒はいやが上にも堅くなって、ツグミの肉穴に芽生えていく快楽のセンサーを擦り上げていた。
「ああ・・・お兄さん・・・お兄さん・・・」
泣きそうな声で呟いていたツグミだが、呻きとも吐息とも取れるその声には、明らかな快楽が表現されていたように感じた。
俺はツグミに囁いた。
「痛い?気持ち良い?」
「痛いけど・・・気持ち良いもある・・・あっ・・・はあ~~」
ついに12歳とは思えない色っぽい吐息が漏れた。
射精感が募ってきた。
まだ繋がっていたかったが、迫り来る射精感を堪えることは出来そうになかった。
「ツグミちゃんは、初潮、来たかい?」
「初潮・・・まだ・・・」
「じゃあ、中に、出すよ・・・」
「赤ちゃん・・・出来ちゃう・・・ああっ!」
ドックン!と大量の射精、そしてピュピュピュピュピュ~~~と連続して吐き出された欲望の熱い精液で肉壷が満たされた事をツグミは感じていた。
肉棒を抜くと、グワッと広がっていた肉穴がゆっくりと閉じて一本のスジになっていった。
12歳の可愛いタテスジなのだが、そこは淫蜜にまみれて艶めかしかった。
そして、コポコポと音をたてて、破瓜の赤色が混じった精液が流れ出た。
それは、ツグミが中学1年生で上り始めた女の階段がまだ貧弱なことを物語っていた。