クンニ-[少女との体験 | スクールガール白書]

クンニ

投稿者:永

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2017/06/05 18:08:57 (N0SucZ1M)

去年、サイトで知り合った少女と俺は半年ほど関係を持ったのだが、俺はある事がキッカケで縁を切った。
少女の年齢は16のjk。見た目は歳よりももっと若く見え、素朴な真面目っぽい女の子。俺も初めてお目にかかった時はjsかと思ったくらいだった。
そんな外見の少女だったが実はかなりの淫乱少女で、初めて会った時から場所も問わずいきなりのカーsexをした。ホテルへ向かう際に車内で会話したエロ話に少女はたまらなくなったらしく、信号待ちの最中に突然のフェラ。俺は少女が制服姿もあって人目もあるし慌てて近くのホームセンターの屋上Pに車を止めた。
少女は俄然フェラの真っ最中。決して上手くはないけど、懸命にしゃぶる少女の姿に俺は興奮してしまい、駐車場に人気もなかったのでそのまま後部座席へ移動しパンツだけを脱がせて生ハメしてやった。
大して手マンもしてないのに既にヌルヌルに濡れていた少女のマンコは、絶妙のヌル感と絞まりで俺はものの数分でイキそうになった。少女とは今後もありそうな予感もしたので、流石に中出しはヤメた俺。
イク寸前にチンポを抜き、少女の太ももへぶっかけてやった。そしてとりあえず一息つく俺に少女は「まだ止めないでよ」と。なのでチンポの回復までまだ時間がかかりそうだった俺は、とりあえず少女を気持ち良くしてやろうと指マンクンニをしてやった。
しかし、それが非常にマズかった。
少女は車外に声が洩れるほど大きな声で喘いだ。
腰を浮かせビクビクと痙攣させながら。
「ﾔﾊﾞっ！凄いキモチイイ」と言いながら何度も絶頂に達する少女、俺が舐めれば舐めるだけマンコを俺の顔に押しつけるように頭を抑えイキまくっていた。
どれほど少女をクンニし続けたのか？
おかげですっかりチンポが復活した俺は、クンニを止め再び少女に挿入をしようとした瞬間だった。
少女は突然に「まだダメ！もっと舐めて欲しい」と。
初めはクンニがよほど気持ち良くておねだりする少女の姿に、可愛いななんて思ってた俺だったが少女のクンニは果てしなく終わりが見えなかった。
恐らく俺はかれこれ２時間以上は舐めてたと思う。
俺の唇は荒れ舌も痛くなっていた。
しかし、いくらイッテも満足しない少女に流石の俺も嫌気がさしてきて、その日はもう時間が無いと言い訳をし、少女と二発目をヤルことなく別れた。
それから二日後、少女から誘いの連絡がきた。
今度はゆっくりと落ち着けるホテルへ。
しかし、少女は先日のクンニにハマッたらしく部屋に入るなりシャワーも浴びずのっけから俺にクンニを要求してきた。相も変わらず喘ぎまくりイキまくる少女
、俺も少しは気持ち良くなりたいと少女に69をしようと誘うが、少女は「この体勢がキモチイイの！」と却下され俺は初日同様にひたすらクンニ奉仕をさせたれた。そしてホテルの休憩時間ギリギリまで俺はクンニさせられたんだけど、結局俺はチンポに触れられる事なく延々奉仕で終了。少女は時間延長をねだってきたけど、俺は断った。
それからも少女とは何度か会ったんだけど、俺はクンニはがりを要求され、挙げ句には俺が１発ヤルたびにクンニを二時間はしてくれと少女は言ってきた。
俺もローターやバイブなど楽出来そうな色々な道具を使ってやったが、少女はクンニが1番と言ってどれも好まなかった。
最終的にはクンニ奉仕に根負けした俺は、これを最後にと少女とナマ中出しを三発かまして朝から晩までクンニをして一方的に別れてやった。
その後、鬼のように「会いたい」や「また気持ち良くして」などメールがあったが、俺はシカトした。
もう一生分のクンニをした気がする。懲り懲りだ。