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2017/04/11 10:24:12 (AD0Efoqa)

都内から、さほど無理なく行ける秘境の海岸。
そこは知る人ぞ知るゲイのヤリ目ビーチ。

私は ある時期まで、極小ビキニの日焼け後を作る目的(だけ、あくまでもだけです)で そのゲイの巣窟に通ってました。

国交省の【立ち入り禁止】の警告看板を無視しヌルヌルの崖道、崩落しそうな渡りを通り、砂浜へ。

ハッキリ言えば気持ち悪かったです。あのゲイ達のギラついた視線は。寝ていると声をかけられたり囲まれたり。
しかし、自分はノーマルで日焼け目的だから、と断ると彼等は引いてくれたので、私のお尻の方へ貞操は守られた。

ゲイ話が長くなってスイマセン

そのゲイビーチに幾年振りにか行ってみようと考えた去年の夏、私はビーチ最寄りの駅けらタクシーに乗りビーチ入口前に

『あれ?』私は異変に気がついた。

何年か前に来た時には無かった道が雑木林に出来ている。ギリ車が突き進めるかくらいか。轍は無いが

もし、この道が下の砂浜に続いていれば、あの危険なヌルヌル岩場を歩かなくても良い。
試しに行ってみることにした。感は当たっていた。国交省よく許したなぁってくらい崖が造成され、緩やかなイロハ坂で楽々 砂浜へ降りれた。

そして、そこには予期せぬ光景が広がっていた。

ゲイが居ない。男が居ない。
一瞬、意味が解らなかった。とりあえず、私はゲイ目的じゃないので関係無い。砂浜にマットを広げ、パンイチになり寝そべった。


私がビーチに着いたのが昼前、満潮時間や帰宅時間を考えると日焼けは短時間勝負。

しかし、邪魔が入った。

私が降りて来た道から地元の少女達が現れた。
チラッと見ると中1名、小4名、ヨチヨチ歩き1名。

『こんにちはー』中の声

あぁ……これは不審者見たらコチラから挨拶しましょうキャンペーンですね。子供から挨拶すると、先制攻撃で不審者たじろぐ作戦。何かの話で聞いたことあります。
今日の私は日焼け目的です。いつものロリハンターではありません。
『あ、こんちは、地元の子?……肌を焼きたいから、影作んないでね(笑顔)』と言うと少女達は

『……大丈夫、ホモじゃ無いよね』と仲間とヒソヒソ

お~い、聞こえてるぞ、そのヒソヒソ。てか、変質者警戒じゃないのか?ホモ警戒か?

警戒レベルを下げたのか、少女達は私と離れた場所で服を脱ぎ始めた。下は初めから水着だった。警戒基準が理解できない。

よく解らんまま目を閉じた。うつ伏せ仰向けを繰り返して何度目か、一人の少女が近づいて来た道から。
中の子だ。

『何?』
『スゴいパンツね』
『ごめんね、こんなだから人のいないビーチしかね』
『ふ~ん………』
沈黙
『ここ、昔は変な男がたくさん来てたの』
『さっき話してたホモ?……居たね』
『やっぱりオジサン、ホモ!?』
『違う違う』
『本当に?』
『普通に女の子が好き』
『………ふ~ん………』

本日、日焼け目的とは言え、さすがに思う所ある。
こんな人気の無い穴場ビーチで気合いの入った派手フリルビキニ。横目でチラチラ見ながら私は勃起してきた。

勃起に気づいた中は立ち上がり、仲間の遊ぶ波打ち際に走り出した。

あーあ、やっぱりね。親呼ぶの?皆で走って逃げる?
溜め息つきガッカリの私の思いは裏切られた。

遠くに固まった少女達が何やらヒソヒソしている。
中が小に指示してる様子だ。

すると、なんと、小から順に水着を脱ぎ始めた。最後に中とヨチヨチも全裸になり私にジリジリ近づいて来る。
えっ?立場の逆転?俺、狙われてるの?あっ、と言う間に全裸少女に囲まれた。咄嗟にうつ伏せ回避していたが半ケツは無防備。
『クスクス、やだお尻エロ~い』
『ねぇねぇ、こっち向いて』

もはや日焼けだ、影作んな、などとの次元では無くなった。私は意を決して仰向けに。
『きゃ~っ!』と黄色い奇声が岸壁に反響する。

『ほらほら、やっぱりチンチン立ってる』
『何で布少なめ?』
『透けてるよね』

思い思いに感想を口にする少女達。未だ私は日焼けしてますスタイルを貫いた。鬼勃起を晒したまま…………

一人の小が私の左太股にペタン、と股がりアソコが密着『フフフ…………』完全にからかわれている。

『オジサン、嬉しい』
『いや、あのさ、ちょっと』
『嬉しいよね』
『チンチン立ってるもん』
やめてくれ…………嬉しいけど

私の頭の中で悪魔と天使が議論と格闘を始めた。
瞬殺で悪魔の勝利。

私は中を手招きして交渉『いい?………いいいよね?…………本当にいいよね?するよ?』

中を抱き寄せキスをしながら胸を弄る。揉まれるより乳首を弄られるのが良いらしい。爪を立てコリコリするとマジ感じていた。
股間同士を密着させ後ろに回した手でお尻も揉む。
周りの小の子達も色めく
『うわぁ、イヤらしい』
『スゴいよ、これ』
『何、何これ』

ヌチャヌチャ宛がった股間を腰で揺らし続けているとヌルっとマンコにぺニスが入った派手。
『アーッ!………入った、入っちゃった』
私は無言で腰を突き上げる

私がイク前に中の子が絶頂に達してしまった。
ぺニスを抜き、立ち上がると不覚にも そこで私はジュボジュボッ、と精子を垂れ流ししてしまった。
仁王立ち射精は生まれて初めてだ。

『キャーッ!……何これ!?』

気持ち悪がる小の子の一人(先ほど私の太股に股がり挑発した子)を捕まえ、キスに全身揉みほぐし、ベトベトぺニスを舐めてもらい、お返しのマン舐から挿入。残りし小3名も同じく犯し………ヨチヨチは


最後に もう一度 中の子を岩場に手をつかせバックで突きフィニッシュ。

満潮ギリギリまで全裸のまま少女達と海に入り遊び、帰りは中の子の自転車で二人乗りで駅まで向かった。


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2
投稿者:シロパンスキー ◆SXPyBxXVBE
2017/04/11 13:43:26    (ulQ.esPM)
久しぶりに投稿拝見しました。
いつ読んでも最高ですね。
3
投稿者:使い分け匿名 ◆VHDiz00hPw
2017/04/11 17:14:42    (AD0Efoqa)

>>2さん、

ありがとうございます。

年度末繁忙期で中途半端は出来ないので。でもロムってはいましたよ。


久し振りの書き込みで、至る箇所に誤字が多くてお見苦しくて、お恥ずかしい。


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