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2017/04/09 14:20:04
(1b5u4gzZ)
先月の話です。
寒の戻りと初夏の陽気が繰り返す日々の とある晴れた日、私は仕事で亀〇に行きました。
その時、私好みのJS(推定2or3年)を見つけ、しばらく目で追っていました。
何となく、今までの女の子達と何と言うか空気感が違っていたのです。理屈・根拠もなく、上手く説明できませんが。
ロリハンターの感は間違っていなかった。
視界から消えそうになったので私は不自然さを周囲に悟られぬ様に歩き出した。
路地を曲がると少女は その辺りに無造作に置いてある自転車に股がり しばし静止。
どう見ても少女の自転車では無い。幼稚園児が乗りそうなキャラデザの小さな補助輪付だからだ。
『今、前に回ればバッチリパンツが拝めるのに……』
でも、そんなことをすれば、間違いなく警戒され逃げられてしまう。
何か策は無いかと思いながらも、私はズボンの上から股間を揉みほぐし、正面姿の少女のあられもない開脚を妄想した。
すると少女は立ち上がり、更に奥の方へ歩き出した。
その先は袋小路になっていた。
『へぇ……こんな所があるんだ。今度使わせてもらおう』
しかし、まさに今『使う時』が訪れた。
なんと少女はその場で自らスカートを捲り上げ、パンツに手をかけると脱ぎ始めた。
最初は普通にオシッコを始めるのかと思いきや、脱いだパンツを握りしめ、立った姿勢のまま放尿を始めた。
女性の立ちションは初めて見た。
勢い良く出るのとは他に、お尻の方へだらしなくボタボタ垂れ落ちる小水。プリン、とした丸く白いお尻を目の当たりにして私のスイッチが入った。
まだ用をたしてる女の子に背後から声をかけた。
『オシッコしてるんか?』(エセ亀戸人ぽく)
『!、ヒャッ!!………あっ、やだやだ来ないで!』
来ないでと言われても、既に背後ピッタリまで来ているのだが
『いい、いい、そのままシッコしな。』と私
とは言え、女の子の小便は終わりが有るのか?位の量と勢いが続いていた。女子は皆そうなのか、この子だけ特殊なのか。
女の子の体勢は私の視線から逃れる為か、しゃがんで女子のスタンダード体勢になり、やがてジョボジョボ、ジョロ、ジョロ、………ピュッ、と切れて止まった。
私は女の子の手からパンツを奪うと
『…………誰にも言わないから、言うこと聞いてくれる?』と誘ってみた。
『パンツ返してください』
『ん?』
『やめてください』
『遊んでくれないの?遊ぼうよ』
『あ遊んだらパンツ返してくれますか?』
交渉成立。さぁ、攻撃の始まりだ。