続き。
書いている途中で投稿になってしまったので
続きをw

…部屋に入りその娘がコートを脱ぐと、
コートの下はマイメロのトレーナーと
赤チェクのミニスカート。
お洒落っ気の無い痛い子かと思っていたら
コートの下はロリロリで、スカートから伸びる
脚も白くて細めの素敵な脚で、思わず『かわいい…』と
呟いてしまいました。
あのピンクのアンマッチなスニーカーも
頷けました。
一緒にお風呂に入ろうってことになって
洋服を脱ぎ始めると、下着も可愛い白地にブラウンの
ハートをあしらったセットアップの下着。
20歳にしてはロリ趣味だなと思っていたら、
ブラを外すと胸の膨らみが幼い子独特の膨らみ方を
していました。あれ？と思い『ほのかちゃん？本当に
20歳なのかな？』と聞くと、一瞬躊躇した感じで
『うんそうだよ。』と言いました。
そしてマスクをほのかちゃんが外すと
薄いピンク色した可愛い唇で、マスクをとると
思っていたよりも幼く可愛い顔でした♪

全裸になりシャワーを浴びながらまじまじと
再度眺めてみると、やはりカラダの作りはまだ
発達途上といった感じで、毛もセンターに薄めに
生えているだけでした。
内心ラッキーって気持ちと、これってヤバいかもって
気持ちが交錯したけど、本人が20だって言い張るし
まぁいいか！って気持ちを都合の良い方に
切り替えましたw
僕が『ほのかちゃんおいで！洗ってあげるから』
って言うと、素直にやってきて僕にカラダを預けました。
手にボディーソープをつけて、まずは首筋から
可愛いCカップのおっぱいへ…
指がおっぱいを通過する時に指先で乳首を
刺激すると『あ…う、あんっ』と微かな声を
漏らしながらほのかちゃんのカラダもピクンとなり
僕はほのかちゃんに『気持ちいい？』って聞くと
照れ笑いしながら『ウン、気持ちいい』だって。
『ヤバい、ほのかちゃん可愛いくておじさん
ニヤニヤしちゃう』って言うと、『えへへ暖』と
また可愛い笑顔で返してくれます。
そして手はほのかちゃんのおまんこへ…
僕の指がクリトリスを通過する度に、
また微かな声を漏らしながらからだは
ピクピクして内股になりました。
丁寧に洗ってあげて、カラダについた
ボディーソープを流してあげると、おまんこだけは
ヌルヌルしたまま…
この感触で完全にスイッチオンした僕は、
『ほのかちゃん感じ易いんだね。可愛いよ』と
言いながら手を引き、座っている僕のひざの上に座らせました。

時間が無いので続きはまた