2017/03/20 07:58:58
(BSUus3GJ)
「自分んちで入ったらいいじゃん」
まさこはそれでもまだ笑顔で、嫌そうな感じは見られませんでした。
「絶対ダメ?嫌だ?」
その問いにまさこは、ちょっと真面目な顔になりました。
「絶対ってわけじゃないけど」
少し間を置いてからまさこは言いました。
「いいよ」
俺も脱ぎ、一応最初はタオルで前を隠しながら、入っていきました。
でもタオルの中ではチンポはビシバシです。
まさこもがっちり、まだ小さい体をタオル全体を使って隠してました。
でもお尻は隠せるわけなく、俺に石鹸を取ってくれるためにしゃがんだまさこのお尻にタッチしました。
ちょっとびっくりしたようなまさこでしたが、嫌がる様子はやは無し。
俺は前からタオルを外し、ビシバシチンポ丸出しで体を洗いました。
まさこは目を反らしながらも、チラチラ見てました。
俺はまさこの前を覆うタオルを、少しめくりました。
なにも生えてない縦筋がチラッと見えました。
まさこはめくられたタオルを手でガードしましたが、やはり嫌がる様子は無い。
「やらしいな~」
そう言ったまさこでしたが、真面目顔から少し笑みが戻ってました。
まさこはもう、体洗い終わってますから、出ようと思えば出れるのに、まさこは一緒にいてくれました。
俺はまさこの手を掴み、手にしていた前全体を隠していたタオルを取り上げました。
まさこは黙ってそれに従うかの様子でした。
全然膨らんでないのかなと思っていた胸は、かすかに盛り上がっていました。
「見ててね?」
俺はビシバシチンポを自分でシコシコして見せました。
顔を背け、見ないようにしながらも、やはり横目でチラチラ見てました。
どうやらまさこは俺が何をしてるか、わかってるみたいでした。
俺はまさこの手を取り、ビシバシチンポを握らせました。
え~?みたいな顔されましたが、やはり素直に握ってくれて、俺はまさこの手首を掴み、まさこの手を動かさせました。
もうそうなると、まさこは目を反らそうとしませんでした。
逆に、興味が出てきたみたいなまさこ、握って撫でて、もう俺はまさこの手首から手を離してました。
「出るよ?そのまま続けて?」
俺を一瞬見上げて、ニコッと笑い、また視線をビシバシチンポに落とし、まさこは両手を使い出し、撫でてました。
まさこの手に包まれながら、ビクビク射精して見せました。
「出た~」
まさこが面白がるような声を出しました。