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2017/03/16 17:06:06 (RAtspd2O)
新社会人になって地方都市に赴任していた時の事。
私は絵が好きで良く風景画を描いていた。ある公園でスケッチをしていた時
犬の散歩にきていたA子と知り合った。何度か顔を合わせるうちに会話を交わす
様になった。A子は公立高校の1年生で漫研に入っている事を知った。
「今度書いたマンガ見せてよ」と頼んでみたら明日の朝9時にここで、と
待ち合わせた。親が厳しいとのことで学校の部活に行くからと、制服を着て
学校指定のカバンにマンガを入れてきた。
少し風が強い日だったので外で見るには不都合だった。喫茶店かファミレスに
行こうと誘うと、制服姿でお店に入るのは人目につくからと渋る。
私の家、すぐそこだから、と私の家に移動。
青春マンガを描いていたが、ラブシーンでストーリーや描写が崩れている。
彼の部屋でファーストキス。後日彼の部屋にいた時、強く抱きしめられ
胸が熱くなって初体験。アクメに達するという箇所だ。
「彼氏との事、思い出して書いた方が良いよ。Hのシーンでは女の子の姿勢
 おかしいし」
「だって彼氏いないし、第一キスだってしたことないんですから」
「じゃ、彼作って色々経験するしかないね」
翌週土曜日の朝、また制服を着た彼女がやってきた。今では珍しいセーラー服。
プリーツのスカートなので足を広げて椅子に座ってるがパンツが見えず。
「いろいろ想像したんですけど、やっぱり分からないんです。
 具体的に教えてください」頬を赤らめてお願いされた。
抱きしめられた感触が知りたいので実際に抱きしめて、から始まった。
ハグする前に手をつなぐよね、と指絡ませて手をつないだりハグしたりした。
再度立ってハグするとA子から抱きしめてきた。
「男の人って背中大きいんですね」。私もA子の背中に廻した腕に力を入れた。
顔を上げたA子が目を閉じた。可愛いA子の表情についキスしてしまった。
A子は私の首に腕を絡ませて舌を入れてきた。私もそれに応じた。
唇を外すと、恥ずかしいからかA子が話し出す。
「そっか、キスするとき、つま先立ちになるんだ。それにキスって気持ちいい」
制服で隠されていたA子のおっぱいが胸にあたり勃起してしまった。
バレない様にA子を離し紅茶を入れた。「またマンガ見て下さいね」興奮して
顔を赤くして走って帰って行った。
 水曜日、定時退社日なので6時頃帰路にについていると下校中のA子と会った。
「いまマンガ手直ししています。土曜日午後行っていいですか?」と約束をする。
キスシーンは現実味を持って書き直されていた。しかし、やはりHシーンは
おかしい。A子から言い出した。
「初体験のシーンなんか不自然なんですが、どこですか?」
「この姿勢じゃH出来ないんだよ」
「やはりそうですか。想像じゃ上手く書けないんです。
 あの、その、おちんちん見せてもらえませんか」とお願いしてきた。
ちょっとびっくりした。断る理由を考えていた。
「見せてもいいけど、見せるだけじゃすまないよ」「え?」
「だってHシーン描きたいなら、服を脱がされたり、愛撫されたり、
 Hしたり、って流れになるでしょ。
 そもそも自分のヌードやマンコもちゃんと見たことないでしょ?」
考え込んでいるA子
「そうですよね。経験ないとダメですよね。デジカメ持ってますか。
 資料用にその時の写真撮って下さい」妄想を現実にしたい、と
A子が思い込んでいる様だ。
元カノの処女を貰った時の光景がフラッシュバックした。記録に残せる?
欲望が理性を消した。デジカメを取り出して
「彼氏との初体験資料写真撮るから」と告げてA子の制服姿から撮り始めた。
キスしながら服の上からおっぱいを揉むと「あ、」と声を出す。キスしながら
上着を脱がしてスカートにブラ姿にして撮影。抱きしめてキスしながら後ろの
ブラホックを外す。手でブラを抑えている写真、ブラを外して誰も触っていない
おっぱい姿でもシャッターを切る。ついでスカートを外してパンツ一枚も撮る。
「あの、どんな感じで脱ぐのか見せて下さい」
「脱がされる感覚分かった?」黙って頷いた。「次は脱がす番だよ」と言って
A子は私のTシャツ、ズボンを脱がした。勃起で膨らんでいるパンツ一枚になった。
「脱がせて」A子が顔を強張らせてパンツを脱がす。そそり立っているので
直ぐには脱がせられず悪戦苦闘。どうにか下にずらしモノをみて息を飲んだ。
触ってごらん、と握らせた。握り直したり擦ったりしてきた。
「じゃ、咥えて。写真撮ってあげるから」と初フェラシーンを撮る。
この頃にはA子の頭の中はHで一杯の様で私の言いなりだった。
上からのフェラでは顔もおっぱいも見えないので、私が横たわり
横に座らせ再度写真を撮る。1~2分して顎が痛くなった様でフェラをやめた。
「横になって」A子を仰向けにしてキスしながらおっぱいを揉んだ。
まだかたさが残る乳房に舌を這わせる。ピンク色の乳首はすでに立っていた。
はぁはぁと声が出ている。パンツの上に手をのばすと既に湿っている。
すこしクリの上から触って、脱がそうとすると腰を浮かした。
ブラとお揃いの飾りのない白い下着に私も興奮。
処女と非処女の違いを撮るから立って、と前姿に加え、後姿・横姿も記念の
ヌード撮影実施。処女のマンコも今のうちに撮っておかないとね、と言い
M字開脚をさせて、そのまま、大陰唇を広げて、小陰唇を広げてと
シャッターを切りまくった。そのままクンニをすると「ひっ」と声を出した。
続けると喘ぎ声に変った。かわいい高い声が部屋に響いた。愛液が溢れてきた。
「じゃ挿れるからね」こくんと頷く。亀頭をあてがい結合部を撮る。
これは資料用写真だから全てを撮らないと、と自分でも思い込んでいた。
亀頭を入れたところから「い、いたい」と騒ぎ出す。
「これをガマンしないとHできないよ」歯を噛みしめて頷く。
何度か出し入れして根元までいれた。「入ったからね」
A子の上半身を起こすように騎乗位にする。全裸でまたがっている姿を撮る。
二人の陰毛が重なっている。少し腰を浮かさせ結合部をアップにした。
再度仰向けに戻し、少し痛さが治まってきたA子の膣を堪能した。
きつくて奥まで達していなかったが、A子の体で私も限界に達する。
「中で出すからね。どんな感じか知っておこうね」と自分に都合の良い
理屈を言って中出しした。「あ、あつい」とA子が言った。
放出して少し小さくなってかから抜いた。ぽっかりと開いたワギナから
血とサーメンが混じって汚されている。これも写真に撮った。
A子の隣に横たわり抱きしめてキスした。
「キスって安心する」と激しく唇を重ねてきた。
「中で大丈夫だった」「生理終わったばかりだから」
「それよりもHは痛さが強くて感じられなかった」と困っていた。
「Hで逝くまでには何回もしないと無理だよ。次はそんなに痛くないから
 愛撫で感じられるから。」
「そうなんだぁ、逝けるようにしてね」とまたキスしてきた。
写真の事は忘れていた様だったので、PCに保存しておいた。
それからはセフレの様に月2・3回していた。オーガズムを知ったころ、
私は東京本社に異動。A子は「大学東京に行くから待って」と言い
連絡先を交換して別れた。遠距離恋愛の真似事だったが連絡も来ずそのままた。
A子の初体験写真データだけが想い出の品だ。
A子は今でもHシーンのあるマンガを描いているのだろうか。
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2
投稿者:(無名)
2017/03/17 05:40:54    (guM.zgaP)
内容はいいんだけど、高校生はここで言う「少女」ではないな~
3
投稿者:(無名)
2017/03/17 07:23:04    (dFwVzrPi)
2さんに同意。話はgood。JC一年とか。
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