2017/02/14 18:54:51
(1yofBvol)
イチイチ読み直さないから、誤変換もあるかもしれない。
ご指摘はごもっともだが、文脈から察していただければ幸いかと。
励ましのお言葉もあるようなので、続きをしたためてみたい。
2回目からは、由奈とお風呂に入ってから、本格的なクンニで由奈を狂わせて生チンポをご馳走した。
2回目は、血は出なかったけど、まだマン穴内部で快感を感じるまでには程遠く、クンニの方が気持ち良さげだったから、挿入後は、
「由奈ちゃん、俺達一つに繋がってるよ。一つに繋がって、愛を確認し合おうね。」
と言ってやったら、幸せそうな微笑みを浮かべてた。
小学5年生って、もう、女なんだなと思った。
正常位で腰を振っても、由奈のまだ膨らみはじめの胸は揺れなかった。
本当に小学生なんだなと、その幼い顔と身体を見てつくづく思ったら、急に射精したくなって、この日は由奈のお腹のあたりにビュビュビューーーーっと放出した。
目の前で初めて見た射精に、
「うわあ・・・それが精子?おしっこじゃないの?」
と目を真ん丸にしていた。
休日の朝、母親と共に由奈がやってきた。
「今日、出番なの。お休みのところ悪いけど、由奈と遊んであげてくれる?」
「いいですよ、どうせ暇だし。由奈ちゃん、今日はお外でデートしようか!」
というと、
「うん!デートする!」
と満面の笑みを見せると、母親が2千円を出して、
「これ、お昼代。外食するんでしょ?」
というので、
「要らないですよ。俺、社会人ですから、デートは男持ち。由奈ちゃんだって女の子なんですよ。」
と言ったら、
「あら、失礼しました。」
と笑って出かけていきました。
由奈は、白いハイソックスとミニスカート、可愛いブラウスを着て、アイドルっぽい格好で小学生には見えなかった。
母親が出かけたのを確認して、抱きしめてキスした。
小学5年生の女の子が、覚えたての舌を絡めるディープなキスをした。
そして、着ているものを全部脱いで、素っ裸で抱き合い、お風呂場でイチャイチャ。
ベッドに戻って、可愛い身体をキスと愛撫で感じさせようとしましたが、まだ場所によってはくすぐったいみたいだった。
でも、全身愛撫はそれなりに感じるらしく、クンニをすると、もう濡れていた。
足を開かれてのマンコ観察はまだまだ恥ずかしいようで、顔を真っ赤にしていた。
それでもクリ豆を舌先で転がされるのはかなり気持ちいいようで、身を捩って、
「ア、アン・・・アアン・・・」
と立派に喘ぐのだった。
クリ豆が硬く勃起するまで、吸い気味で皮からクリ豆を吸い出すようにして舐めると、剥けたクリ豆はどんどんコリコリになった。
由奈とこんな関係になるまでは、小学5年生の女の子がマンコを濡らすなんて思わなかった。
例によって愛のあるセックスでムードを作り、午前中に1回、由奈とセックスしてからクルマで出かけた。
クルマにしたのは、由奈がちょっと大人びたアイドル風の格好をしていたので、23歳の俺と並んで歩くと援交中学生みたいだったからだ。
軽くドライブして、ファミレスでランチ、海岸沿いをブラブラして、帰り道、遠くにラブホが見えたので、クルマで入ったら小学生とばれないかな?と考えて由奈に、
「ねえ由奈、ラブホテルって知ってる?」
と尋ねると、
「知ってるよ。入ったことはないけど。」
そりゃそうだ!と突っ込みたかったが、
「入ってみたい?」
ときけば、コクっと頷く仔猫ちゃんを乗っけたまま、ラブホの駐車場に車で入り、シャッターが下りたら車から降りて、部屋に入った。
何とも言えない淫靡な雰囲気の部屋はSMチックな小道具が置いてあった。
由奈とガラス張りの風呂に入って、ベッドで本日2回目のエッチへ。
俺は、ラブホの雰囲気で興奮して、由奈をベッドに寝かせて股を広げるように言った。
由奈の両腕を膝の内側にして、由奈の右足首と右手首、左足首と左手首を置いてあった拘束具で繋げた。
「由奈ちゃん、お股、閉じないでしょ?」
「ケン兄ちゃん、スケベのことしようとしてるでしょ?」
かなり恥ずかしい格好だったが、由奈は俺にはとても従順だった。
羞恥で濡れた由奈の可愛いマンコと勃起したクリ豆が見えたので、クリ豆を吸い気味に勲位すると、由奈はビクンッ!ビクンッと反応してた。
そして、ベッドサイドに於いてあったバイブとローターのうち、さすがに小学生にバイブはマズいので、ローターを取ってクリ豆に当ててスイッチを入れた。
ヴィーーーーーーと音が響き、既に勃起して赤く充血したクリ豆が震えて、
「ヒャア~~~」
とあまりの快感に悲鳴を上げたが、拘束具で股が閉じないのでどうにもならなかった。
可愛そうな感じだったがローターをクリ豆にあて続けた。
由奈は一生懸命我慢してたが、次第にガクガク痙攣してきたので止めた。
小学生にはこれ以上はキツすぎるので、拘束具を外したやった。
「由奈、フェラチオってわかる?」
首を横に振ったから、俺のそそり起ったチンポを近づけて、
「男が女のオマンコを舐めるように、女も男のチンチン舐めるんだよ。恥ずかしいオマンコとチンチンは、愛する者同士なら舐め合えるんだよ。」
由奈に、歯を当てないようにして咥えたり、カリをお掃除するような舌使いだったり、スロートしたり、色々教え込んだ。
由奈は俺の教えることを素直に覚えていった。
小学5年生の女の子が大人のチンポを咥える・・・ゾクッとするほど興奮した。
暫くフェラを仕込んだ後、由奈の両足を広げて、亀頭でマン穴の入口からクリ豆までゆっくりと擦った。
散々弄られて気持ち良すぎるところをチンポで擦られて、由奈はヘロヘロになっていた。
「由奈ちゃん、どうして欲しい?」
「チンチン、入れて欲しい・・・」
恥ずかしそうにおねだりする由奈が可愛かった。
おねだりしたから由奈のマンコにゆっくりと入れた。
かなり弄りまくったから、由奈も感じているみたいで、いい声で啼いた。
由奈の子宮口に届くほど奥までチンポを突きたてた。
由奈の足を広げると、ラブホのベッドで仰向けの小学5年生の美少女小さいマン穴に大人のチンポが根元まで突き刺さっていて、その光景にかなり興奮してしまった。
興奮しすぎて精液が勢いよく出て、由奈の顔にまで飛んだ。
由奈も、
「うわ~~いっぱい出たね~」
なんて言ってた。
この日は2回もハードなセックスをしたけれど、服を着た由奈はどこから見ても清純な美少女で、母親が迎えに来ると帰っていった。