大変失礼しました…文章や誤字脱字をチェック中、操作の不手際から誤って送信されてしまいました…

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ですが、いつの間にか、獲物の順位が逆転します。母親より教え子の娘の方に移っていくのです…
ただ、これから教職に就こうと考える者としては、この転換は良かったのかもしれません。
それと同時に対象の年齢もグングンと低年齢化していきます。これは子供達の発育がより早くなってきたというよりは、精神年齢が上がってきたためなんじゃないか、そう思います。
私はインモラルでアブノーマルなプレイが大好物な男ですが、唯一苦手なのが凌辱系のプレイでした。相手がM志向の強い女性で、そういうイメージプレイならできます。でも、本当に嫌がっている相手となると萎えて無理なんです。ですから、少女の性への目覚めや渇望がさらに早くなってくるということは、それだけ自らの射程圏内に入ってくる事に繋がります。だから、少女の肉体に惹かれて導かれてローティーンの娘達に目覚めたわけではないんです。(元々は出るとこ出てるナイスバディ系がツボでした)
それが、気づかないうちに瞬く間に少女趣味が覚醒していた！
ですが、JCからJSへ優先順位が変動するのにはもう少し時間を要します。私は大学を卒業するとコネもあり私立の女子中学に赴任する事になりました。

(実はまだ主題に入っていないので、このあたりはサクサクいきます。難しいですねw)
滑り出しはまあまあ快調だったんではないでしょうか…最初に抱いた二年の女子までは半年くらいの時間がかかりましたが、そこからは恐ろしいくらいに順調に進みます。
なにしろ反応が分かりやすかった！今までの経験を屈指して、一人でも多くの教え子を抱きたい！そういう野心を満たせる有り余る性欲もありました。一日に一人の女生徒と三発するより、三人の女生徒と一発ずつしたかった！このへんの貪欲さも良い方向に回転していたと思います。
ですが、ただ闇雲に暴走していたかというと、そうではありません。用心深く計算するべきところはしてました。
クラスやクラブや仲良しグループからは一人しか手をださない、など、自分なりにルールも作りました。(これも変動があるんですがね)
その中でも特に重視していたのが、例え迫られても口の軽い子は絶対に手をつけない。(好みのタイプに多かったりもして、ずいぶん涙を飲みました)
そして、生徒に人気のある教師にはなってはいけない…
けっこう最も重要なのはコレかもしれません。
これは生徒達から監視の目が厳しくなって、何にもできなくなってしまいます。付きあってる事を自慢したくなる相手になってしまっては駄目なんですね。
それでも先に述べたように、大抵何人かの女生徒は興味を持ってくれる。それが性の対象で密かに持ってもらえるとなおありがたい。
私が築いた人物像は、生徒とは一線を引き友達っぽくは接しない、体育会系の教師でした。(強面にはならず、うるさ型にもならず)
いわゆる、〈大人の男〉です…
性欲がありそうと思われるのはOKでした。
そういう相手に惹かれる少女もまた、性欲に溢れる好奇心の塊みたいな娘が多い傾向があるからです…

こと細かく書ききれないくらいの関係は結びました…
教員の淫行事件が世を賑わせたりもしてましたが、結局は相手の見極めです。誰とでも寝るような相手と援助交際をしてれば、それはいつか捕まりますよ…(自分の時じゃなくとも、時間差で芋づる式に捕まったりするのが援助の危険なところです)
そんなしくじった大人達を尻目に、私は細心の注意をはらってやりたい放題してました。
神聖な学び舎でのセックスライフ…
本当に風俗店の人気イメージプレイをまさに現実に実践してました。
ですが、そんな私にも転機がやってきます。

自主的に学校を辞める事にしたのです。