2017/01/16 05:41:17
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しずなはキスをされても無抵抗というか無反応だった。
一度口を離すと
「キスしちゃいましたね~、コーチのゲイターレードの味がしました!」(俺:チュウじゃないのかwww)
※ゲイターレードは当時流行ってたすぽどり
と少し嬉しそうに言ってきた。
ここでピンは外れていたが、いくらアホな子でも初体験がトイレはかわいそうだと思いそのままとりあえずトイレから手を引いて連れ出した。
当然体育館の中には俺ら以外誰もいないのに、しずなはトイレから出ると物凄くソワソワし出した。
なのでそのまま体育館の2階にある体育館内専用の放送室に連れてった。
このドアの鍵はコインを使うと簡単に開けられるので通っていた頃よくいたずらをしていた。
そこに下からマット(素材は知らないけど軽いやつ)と自分のバスタオルを持ってきて簡易的なベッドを作った。
しずなをそこに座らせて俺もシャツを脱いでしずなを後ろから抱きしめた。
しずなは一瞬ピクッとしたがすぐに力が抜けた。
何をするのかわかるかを聞くと
「エッチですよね?去年(小6)保健の授業でやりました。」
と返答が来たので怖いかを聞くと
「コーチの身体すごく温かくて安心しました。それにもうしたので大丈夫です!」
と、まさかの返答が帰ってきた。
さすがに驚いて
「いつ、誰としたの?」
と場合によっては虐待されてるとかも考えて聞くと
「何言ってるんですか?さっきコーチとしたじゃないですか!」
と少し怒られた。
どうやら「SEX」と言う単語は知ってるけど言うのは恥ずかしく、「子作り」をする為の行為だと言うことも知ってはいるが、キスで妊娠すると思っているらしい。
そして堂々と
「私はまだ整理整頓できてないので子供は産まれてきません!」
とバカ全開の事をどや顔で言ってきた。
突っ込むのもめんどくさいのでとりあえずそのまま流し、しずなは生理来てないから妊娠しないという情報のみ頭に入れた。
そして
「じゃあ今からもう一度キスをするけど、何があっても口を離したらダメだよ。」
と言うと
「わかりました!」
と言ったので、そのままキスをして空いた両手でまだほぼ何も膨らんでない胸を揉んだ。
そこは流石に成長期の女の子のようでくすぐったくて身体をクネクネさせたが感じてはいるようでしっかりと鼻息が荒くなってきた。
そしてB地区を摘まむと
「ん~~!!」
とうめきを上げて身体がビクビクした。
キスはしているがうめき声は完全にあえぎ声になっていた。
胸は揉んだまま一度キスをやめて感想を聞くと
「なんかとっても変です。疲れてないのに息が切れます。」
と言ったので
「その感覚を感じるって言うんだよ。今しずなは胸を揉まれて感じてるんだよ。」
と言うと
「私は、胸で、感じてる」
と感じながら途切れ途切れに言っていた。
そしてそのまま脚を開かせ縦筋を触ると物凄く濡れていた。
念のために
「ここを誰かに触られたことある?」
と聞くと
「は、初めてです。」
とすでにいきそうになっていた。
処女の子は濡れにくいってのは聞いたことあったけど嘘なんじゃないかと思うほど濡れていた。
そのままいじるとやはりクリの辺りでビクッと震える。
そろそろ指を入れようと思い
「もしかすると少し痛いかもしれないけど少しは我慢するんだよ。」
と言ってまず小指の先から徐々に入れていった。
しずなの中は当然狭く入口は押し出そうとする感じが下が、思ったほど表情が痛そうではなかったのでそのままゆっくり奥まで進めた。
入口を過ぎると今度は中に引っ張り込もうとするように膣が動いていた。
一応奥まで入れた状態で痛いかを聞くと
「少しだけジンジンしますが筋肉痛の方が痛いです。」
とよくわかんない比較をしてきたのでとりあえず大丈夫なんだと思いゆっくり出し入れをした。
しずなは指を奥に入れるときにやはり感じるようで
「あっ!」
と少しあえぎ出した。
次に小指を薬指に変えるとこれもまだ筋肉痛の方が痛いらしく今度は奥で指をグルグル回転させると
「あ~~~!!」
と物凄く大きな声を上げていってしまった。
一度指を止めて
「どうしたの?」
と聞くと
「な、何かが来ました。」
と言うので
「それをイクって言うんだよ。」
と教えると
「い、いいえ、どこにも行ってません!でも何かが来ました!」
と言うので面倒なのでそのまま続けた。
流石に中指は第二関節で初めて痛みで表情が曇ったのでしばらくそこでならして、その後少しずつ奥に入れると
「あ~なんか深いです!」
とわかるようなわからないような報告をしてきた。
そのまま奥まで進めたところで膣壁を指でこすると、本日2度目の絶頂を迎えた。
しずなは
「コ、コーチ、その指ダメです。また何か来ました。」
と言ったが気にせず今度は回転させながらこするとまたビクビクし出した。
変な報告が面倒なのでそのままキスをすると3回目にして自分から舌を絡めさせてきた。(当然とても下手だったwww)
右手は下半身、左手は2つのB地区を同時に、口はDキスとフルコースで刺激したので目が少しヤバくなってきた。
少し不安になったのでクンニをするために一度しずなを解放した。
しずなはマットの上に仰向けになりまさに胸で呼吸をしていた。
そしてしずなの脚をまた開かせてまだ産毛すら感じない天然のマンコを舐めた。
ここで異変なのか経験不足なのかわからないけど、クリがあるはずのところに無かった。
きっと隠れてるんだと思い筋を開いて見たがどうにも見えない。
成長してないのかそもそも小さすぎるのかわからないがとにかく発見できなかった。
だが当然そこで感じてはいるので本当に小さいんだなと思った。
しずなのマンコはしっかりと洗われていて、よく聞くオシッコの臭いなんかもせずしっかりと女の匂いがした。
しずなはもう息が絶え絶えで俺の手を軽く握るくらいにしか力が出せてない感じだったが、舌を中にねじ込むようにして舐めたときにうわ言のように
「き も ち い い」
と言った。
そして、そろそろ入れようと思い改めて驚いた。
しずなの反応ばかりを気にしていたので全く気がつかなかったが、俺のペニスが物凄くカッチカチになっていた。
俺の背は164と大きくないが、ペニスのサイズは特に長さが人よりある(らしい)。
なので痛がる事が考えられたのでゆっくりせずに入れようと思った。
まずはマンコにペニスをこすり付けて愛液をしっかりとつけた。
そしてまだ足りなそうだったので少し唾をつけて潤滑油変わりにして入口にあてがい
「少し痛いと思うけど我慢するんだよ!」
と言ってしずなのマンコに入れてった。
入れてる間しずなは痛みを我慢するような
「はっ、はっ、はっ、」
と少し力みながら呼吸をしていた。
俺も出し入れをしながら徐々に奥まで入れるとついに奥に当たる感じがあった。
しずなを気にしつつゆっくり出し入れをしてたがどうやら多少速い方が痛みが少ないらしくそれなりなスピードで腰を打ち付けた。
しずなの中は当然狭く物凄い締め付けですごく気持ち良かった!
そしてたぶん10分くらいしかもたずにしずなの中で俺もいった。
精子が出ている間しずなが
「あ、お腹が暖かい」
とまたまたうわ言みたく言った。
出しきったので引き抜くとドロッとイチゴミルクが出てきた。
それを見たしずなが
「コーチ、整理整頓ができたからこれで赤ちゃんできますね!」
とまたまた意味不明な報告を嬉しそうにしてきた。
「これは初めてちゃんとエッチした証で整理整頓ができた訳じゃないんだよ。」
と教えてあげると何故かとてもションボリしていた。
とにかくしずなをシャワールームに行かせ、身体を流させる間に俺は使った物の片付けなどをしてしずなのシャワールームに行った。
とりあえず親にばれないようにしっかりと中を流して下着は履かせずに短パンを履かせた。
しずなには
「今日の事は内緒だよ!内緒にしてたらまたしてあげる!」
と言うと満面の笑みで
「わかりました!約束ですよ!」
と言った。
後日別の女子に聞いたが、どうやらしずなは元々俺の事が好きだったようで、それをモチベーションにして部活を頑張ってたらしい。
と言っても3年で引退するまでずっとトロいままでお世辞にもうまいとは言えないままだった。
そして正直付き合ったと言えるのかはわからないが、しずなが親の転勤で九州に行くまで(しずなが高2まで)関係は持っていた。
まぁその間俺は彼女を作ってなかったし誕生日とかにプレゼントをあげたりしていたので実質付き合ってたんだと思う。
今みたくほぼ全員スマフォを持ってるような時代なら連絡を取ってたと思う。
ダラダラと長くてすみませんでした。