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2017/01/10 21:21:36
(KjX7Kkhh)
去年の秋のことです
私たちロリ同好会に新しい仲間が入りました
その人はJSの娘がいて、私らに紹介するとのことでした
その人に言われるまま、ある小学校の近くのマンションをマンスリーで借り、集まりました
指定の時間に仲間でベランダから小学校の校門を見ていると、その人は校門である女の子と合流し、私らのいるマンションに入ってきました
連れてきた女の子がどうやら娘のようで自己紹介が始まりました
女の子は、れなちゃん11才
小学校の緑の制服を着て、紺色の帽子をかぶり、ランドセルをしょっていました
れなちゃんは父親に言われ、ランドセルをおろすと、帽子をとり、制服のスカートの肩紐を外し、すっと スカートが床におちると、中からは体操服のと思われる紺色の短パンが現れました
次にブラウスのボタンを外し、丁寧に脱ぐと体操服のシャツが
ゼッケンではない、小さな名札がついていと、れなちゃんの名前やクラスが記入されていました
れなちゃんは体操服の姿のまま立っていました
すると父親は
「今日の体育、これでしたんだよな」
そう言うと、れなちゃんは無言で首を縦にふりました
父親は私たちに上機嫌で
「なかなか今のJSでここまで頑張ってる女の子はいませんよ」
そう言って、れなちゃんの短パンを膝の上くらいまでさげました
短パンの下は白いパンツが!
みんながパンツに注目していると
「こっちを見てくださいよ」
と、下げた短パンを広げ、短パンの内側を見るように言われました
表面がやや黒に近い紺色の短パンですが、内側はなにやら白っぽい場所が目立ちました
「これは、たぶん1ヶ月くらいなんですが、毎朝登校前に玄関でれなにフェラさせて口に出したのを垂らしたやつです。」
「短パンにおしつけて出すと表面まで染み出しちゃうんですが、垂らしてからはかせると、染みは内側しか残らないんです」
自慢げに父親は説明してました
みんなで短パンをじっくり見ると、内側の半分以上は白っぽくなっており、更に股関部分に至ってはザーメンが固まっているような感じで少し黄色くなっていました
この流れだけでロリ同好会のメンバーは興奮
ズボンの上から触り始めてた人もいました
しかし、メインはこれから
父親とれなちゃんの愛を見せてもらう番です
れなちゃんは私立の小学校に通い、顔も低学年並みの幼顔
ただ、毎日父親のチンポをくわえ、すでに中だしも済んでいる清純じゃないJS
父親はれなちゃんに近づきいよいよ始まります
「中身は後からのお楽しみにしましょうね」
父親は短パンをはかせると、短パンごしに股間を触り始めました
指でなぞる度に短パンごしでもはっきりワレメの形が分かるようになってきました
短パンごしのクンニをしてながら父親はズボンから自分のチンポを出しました
すると、れなちゃんはそれを握りしごき始めます
同好会メンバーも我慢できずに大半はオナニーを始めてました
やがて、父親のチンポはれなちゃんの口に
JSの体操服フェラ
これは興奮しました
小さなお口いっぱいにチンポを頬張ってる姿は可愛いの一言
れなちゃんはフェラになると父親に全てを任せているので、まさにイタズラフェラ
少し長めにフェラが続き、それから父親はソファに座ると、れなちゃんを抱え、短パンの裾を拡げると、抱えていたれなちゃんをおろし、短パンの裾から挿入!
そのまま腰を激しく動かしていました
もう圧巻でした
れなちゃんは可愛い声を絞るようにしてました
やがて父親の動きが止まり、れなちゃんとの結合を外します
すると、父親のチンポとれなちゃんの短パンが白いザーメンで繋がっていました
このあと、同好会かられなちゃんへ挨拶がありましたが、それは後日