2017/01/01 20:18:06
(6TdxlilM)
そしてもう、これ以上はいいだろw ってくらい遊びに遊んで、ちらほら疲れて寝てくる児童がいたとき、マイカがマラリア対策のための蚊帳を部屋に張り出したんです。
ちゃんと蚊帳用のフックなどが部屋の中に存在しており、(あーなるほど。こういう感じに蚊帳をつるのか)と勉強になることもありました。
そして12畳くらいあるけっこう広い部屋だったのですが、その端っこでこ6歳~9歳くらいの子供が3名ほど寝て、その隣に11歳のお兄ちゃん的キャラの子が寝て、そのとなりにマイカが寝て、そして少し離れて壁の端っこに俺が寝てという感じでした。
この空間はけっこうムシ暑くて不快な環境でしたが、いざシーンとすると虫の声とか隙間風などが入ってきて涼しくも感じたり、俺はすぐに眠ってしまったのです。
それから起きて朝や昼は子供達と海や山の散策。昼から午後にかけてAさんと一緒に買い出しいったり、家の大工仕事の手伝いしたり。そして夜になれば子供達と遊ぶ。そして寝る。
そしてぶっちゃけ、このライフスタイルが10日間続きました。
俺のハナレにくるメンバーも固定されており、マイカは弟がそのメンバーの中に二人も居ることからか、マイカもいつもそこには必ず居てました。
そして・・・10日目の夜の話です。俺がマイカに簡単な英語で「明後日に日本に帰る」と伝えたその晩です。
マイカは想像もしなかった行動に出てきたのでした。
いつもどおり、蚊帳をはって電気を豆電球にして寝ていたら、、どれくらい寝たか俺はある違和感を覚えて目が覚めました。
気が付くと、マイカが俺に今までにないくらい接近し、俺の右手を軽く、ぎゅ っと握ってきているのです。俺は(ははーんw もしかして俺に惚れてるなw 明後日帰るなんて言ったものだから、寂しくなんたんだろうなw)って思ったのですね。
俺はしばらく寝たふりしてやるかw と思い、ずっと寝たふりをしていたんです。こういうあどけないとこも可愛いな。って思ってました。
しかし、その状況のまま、30分か40分続いたのかしりませんが、僕は基本、疲れているのでまた二度目の睡眠に入ろうとしていたのです。うつら。。うつら・・・ って。
すると、じりっ じりっ ってマイカは俺の手を引っ張ってきて、というかずらしてきて、、、なんと自分の股間に当ててきやがったんです。。当ててきたっていうか、、足を少し広げた感じのところに挟んできたっていうか。
俺は眠気も覚め、(え?・・)って思いました。しかし、寝たふりは継続してました。
なんというか、右手の人差し指、中指、薬指に暖かい肌の柔らかい感覚が上下に挟まれて、そして指の甲にはこれも柔らかいパンツの生地の手触りっていうか。
ぶっちゃけ、まったく予想も想像もしてなかった展開に、俺はどうしていいのかわからず。。。というのもありましたが、正直、そこは男なので(なにし始めてるんだww)っていう好奇心みたいなのもあって。しばらくそのままにしておくことにしたんです。
するとマイカは次のステップなのか、完全に俺の右手を抱きしめるような感じになり、コアラが気に捕まってるみたいな。
むしろ下では、なんと表現するか、俺の手を使ってオナニーしているような感じで動かしているんですね。
そして時折、停止して俺が寝ているか試しているような感じになって、また動き出したりして。。要は、(あんた起きてるんでしょ?ここまで誘導したんだから、ここからはちゃんとやってよ)っていうような感じです。
で、まぁ俺もその流れに飲み込まれてしまって。。。もう起きてるのバレてるとも思ったし、相手の望み通りに中指立てて、割れ目スジを下から上になぞるような感じでさすってあげたんです。
するとマイカは完全に俺にさすってもらいやすいように、さっと足を平げてきて、、、俺の腕を両手で掴み、もう俺に任せた状態になったんです。
俺は右手が疲れてきたので、今度は左手でマイカをパンツの上からですが、指マンしていたのでした。そしてやはり、クリみたいなとこをずっと摩っていると、体が反応してくるのか、最初は無反応だったのに、途中から軽く、ピクピク動き出すんです。
そしてそのまま、へそのとこからパンツの中に手入れると、指の甲にパンツに付着した愛液がついてくるんですね。そして割れ目も軽く毛が生えてて、ふわ っとした感覚が手を伝わりました。
そしてずっと、クリのみを刺激していると、腰のピクつきや、足をガクブルさせてきたりして、、すぐ近くで子供ら寝ているのに・・・っていく感じなってました。
で・・・・俺も、、なにか吹っ切れた感じもあったのでさらに先に進もうとマイカのパンツを脱がそうとしたら。。。
俺でもわかる簡単な英語で、、「ここから先は、少しでいいからお金ほしい・・・。」って小声で言われたのです。
考えさせられるもの それはこのセリフがすべてでした。
そんなに金に困ってそうな雰囲気はないのですが、、、しかしこう言っている以上、なにか理由があって金は欲しいのかもしれません。
ただ、俺もその時は興奮状態であったので、簡単に(ok)と返事してしまっていたのです。自分がやろうとしていることの重大さが分かってませんでした。
そして俺がok というと、マイカは自らパンツを脱ぎ、また軽く足を開いてきたのです。いちおう下半身裸というわけではありません。ワンピースは着用しています。
そしてクリから割れ目をなぞると、案の定というか、パンツ触ってたときから分かってましたが処女でした。そして俺はタオルケットをマイカの下半身に広げるようにかけ、、俺はタオルケットの中でM字に足を開脚させる中に頭をつっこんで、クンニを始めたのです。
マイカはプルプルと震えていました。それが快感によるものなのか、恐怖によるものなのか。といえば後者のほうが自然だと思います。
そして長いクンニが終わると、、今度は俺の下半身にタオルケットをかけて、、俺がズボンとトランクスを軽く下ろすと、、、マイカはフェラをしてきたのです。
そしてやっとその状態になって俺は、自分がやっていることの重大さが薄々と感じてきて、、(このまま入れたら、、、責任とってくれとかになりかねんぞ。)っていう恐怖みたいな感じになってきました。
いれるのはやめよう。。。 だがせめて口の中では出したいな・・w っていう、男ってまったく!って思いますが、この状況でもエロ根性がある自分が嫌になりました。
そしてそのまま俺は69状態にマイカをもっていき、、、俺は頭をあげてまたあそこを舐めていたのです。そして69でイク事ができない俺は、それが終わるとまたさっきと同じような状態に戻し、、、最終的には俺が自分でサオを擦って寝た状態のまま、マイカの顔にかけて終わりました。
普通ならこの先はいれる。っていう判断になるんでしょうけど、さすがに子供らが寝ている横ではできませんし、、俺にその意図はありません。また射精したことでちょっと冷静になってましたし。
そのままマイカにパンツをはかせ、寝るように指示すると、そのままなんとかねてくれました。
そして翌朝、俺はマイカに日本円で5000円くらいをあげたのです。(足りないかな・・・)って思ってましたが、マイカはほんとにこんなにもいいの?って感じで喜んでました。
そして翌日の最終日の夜も、マイカは寝ている俺のところにじわりじわりと寄って来て、、昨晩の出来事を再現してきました。
もう2回目だから勝手がわかったのか、何も言ってないのにフェラしてきたり、自ら69なってきたり。。
その日ももちろん、顔にかけるだけ。そして翌日、また5000円上げました。
そして俺はAさん夫婦と一緒に、また来た道を戻って日本に帰って聞くのですが、こんな出来事があったんです。つい最近です。
Aさんの家に言ってる時に昔のフィリピンに行ったときの写真を見ていて、マイカの写真を発見したんですね。
俺はAさんに「あ、そういういえばこの子、今なにしてるんすか?」って聞いたら、、、
「ああーこの子か。。なんだか都会に出てきてホステスしてるって聞いてたが、、なんか事故に巻き込まれて死んでしまったらしいよ。詳しくは知らないけどね」と言っていた。
その時の俺の心境の複雑さ。。言うまでもないと思います。
あの時、俺がなにか将来に希望を与えるようなセリフでも言ったりできたら、こうはならなかったのかな。とか
俺が性的サービスと引換に金渡したものだから、味をしめたのかな。。とか
かなり、、考えさせられましたね。 すみませんこんな後味わるい結末で。。以上です。