2017/01/31 01:01:16
(v5UJlwJg)
相変わらず僕とじゅんは恋人同士だった。
可愛くてスタイルもよく、こんな子を彼女にできるのは僕の自慢でもあった。
じゅんは友達が多くクラスも違ったので、休み時間を一緒に過ごすことはほとんどなく、放課後一緒に帰るのが学校での唯一のカップルらしい行いだった。
マキとキスした次の日、じゅんと一緒に帰ってると家に誘われた。今日は両親がいないからと。
家に着き部屋に入るなりエッチが始まった。
初めて結ばれたときはあんなに恥ずかしそうにしていたのに、今ではキスしながらでも喘ぐようになっていた。
僕も初めてがじゅんで、十分ウブだったんだけど。
こんなに可愛い子がこんなにスケベになっている。
それはそれで興奮するものはあったし、何より僕はじゅんのことが好きだった。
制服を脱がし、Cカップの胸にむしゃぶりつき、濡れたじゅんのアソコを指でいじくった。
快感に歪む顔はそれでも美しかった。
さんざんアソコを弄ぶと今度はじゅんが僕ムスコを愛しげにフェラしてきた。
いつもの一連の流れではあるけれど、可愛い顔した子が舌を出しペロペロして、口に咥え顔を必死に上下させている。
もちろん気持ちいいんだけど、僕は他の事を考えていた。
もしマキの、あの唾液がいっぱいの口でフェラされたらどれだけ気持ちがいいんだろうと。
そしてそのあとじゅんをマキだと想像しながらエッチした。
それから何日か後、朝下駄箱でマキと一緒になった。
周りに人がいたけど小声で「待ってるから」とだけ言って靴を履き替え教室に向かった。
そしてその日の昼休み、準備室で待っているとマキがきてくれた。
マキはいつものようにうつむいてドアの前に立っていた。
僕はマキをソファに座らせ、左手で肩を抱き、右手でマキの手を握るという前と同じ体勢にもっていった。
マキは嫌がる風でもなく、かといって身体をまかせてくれるわけでもなく、ただじっとしているだけだった。
いきなりこの前の続き、というのもなんなのでとりとめのない話をした。
「弁当食った?」とか「いつも休み時間なにしてんの?」とか。
そんな僕に対してマキは首だけで返事するか、「別に・・・」くらいしか答えてくれなかった。
そんなマキの横顔を見てると、この前マキとしたキスの感触がよみがえってきて、我慢できずに唇を合わせた。
この日のミッションとして、僕はマキのこの大きな胸を揉むところまでは進めようと自分に課していた。
恐らくキスまで普通にさせてくれるんじゃないかという確信もあったし、多少拒まれたととしても、一瞬だけでもマキのおっぱいに触れたかった。
キスをし舌を入れると、マキは僕の舌に絡めてきてくれた。
遠慮がちで、相変わらずぎこちなくはあったけど、僕の舌の動きに合わせてきてくれた。
僕はすごくうれしかったし、今日のミッションはクリアできるだろうと思った。
マキの二の腕、背中の柔らかい肉を堪能し、さていつおっぱいを触ろうかとずっと考えてた。
そのときに思ったのが、また突然触って泣かせてしまったらどうしよう、泣いて帰ってしまったらどうしよう。
でも僕は手を伸ばせばそこにある大きなマキのおっぱいに触れたくてたまらない。
触られるマキにも心の準備を与えようと、僕は唇を離しマキに言った。
「松井の胸ってすごくデカいよね。触ってもいい?」
もちろんイヤと言われたとしても触るつもりでいたけれど。
マキは何も返事をしてくれなかった。僕の胸に顔をうずめ何の反応もしてくれなかった。
便りがないのは無事な証拠っていうことわざがあるけど、返事がないのはOKな証拠だなと思うことにした。
「服の上からでいいから一回触らせて」
なおも返事がないので僕は思い切ってマキのおっぱいに手をのばした。
想像以上の大きさだった。
手に余るという表現では足りないくらい大きかった。
マキは身体を硬直したままだった。
僕はマキのおっぱいを、それこそ揉みしだきたかったけど、嫌がられないようにゆっくり手のひらで大きさを確かめるように撫でた。
進めど進めど、地平線が見えないくらいおっぱいの面積が大きかった。
ブラジャー&制服のブラウスの上からだったので柔らかさはわからなかったけど、とにかく大きかった。
「やっぱりメチャクチャ大きい」
思わず言ってしまうくらいすごかった。
相変わらずマキは僕の胸で顔を隠している。
その顔を無理やり僕の方に向け、キスをしながらマキのおっぱいをさわさわ、さわさわしまくった。
「やばい。松井のおっぱいすごい。」
そういう僕に対しマキは
「恥ずかしい・・・」
そう言って再び僕の胸に顔をうずめた。
「じゃあ、俺の恥ずかしいとこを触らせてあげる。これでおあいこな。」
僕はマキの手をとって、僕のムスコに導いた。
おあいこでもなんでもない。ただ僕が気持ちよくなりたいだけで。
マキの手の上から僕の手を添えて、上下に擦るような動きをさせた。
当然僕のムスコははち切れんばかりにいきり立っている。
マキのおっぱいをさわろうと手を離したけど、マキはそのまま擦り続けてくれている。
キスをした。舌を思い切り絡めるキスをした。
僕の右手はさわさわだけでは我慢できなくて、もみもみに変わっていた。
そしてマキの手は僕のムスコをコスコスしてくれている。
僕はズボン履いたまま爆ぜてしまった。
とんでもない量の精子を出してしまった。
オネショくらい出してしまった。
僕がイったのもわからず、ずっとコスコスしてくれるマキ。
僕はその手を掴みムスコから引き離した。
「そろそろ昼休み終わりそう」
マキはコクンとうなづき立ち上がった。
僕も立ち上がり、正面から抱きしめた。
「やっぱり松井としたい。」
マキの返事は何もなかった。けど、拒否反応もなかった。
「俺は毎日ここにいるから、来れる日にはきてほしい。」
マキは何の反応も示さず教室に帰っていった。
その後僕は、トイレでトランクスを洗った。