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1
2017/01/30 15:36:16 (AUMiEU6g)
マキが泣きながら出て行った日から5日が過ぎた。
マキが友達や先生に言わないだろうかと心配でしかたなかった。
そしてなによりじゅんにバレやしないかと。
幸いじゅんはいつもどおり接してくれてたし、何事もない普通の日常だった。

マキを泣かせてしまった直後から2,3日は申し訳ないことをした気持ちでいっぱいだったけど、
この頃にはマキに対する欲情がまたムクムクと湧き上がってきた。
やっぱりあのぽちゃぽちゃの身体を自由にしたい。ちょいブサなマキの顔を舐めまわしたい。
そんな欲望を抑えられなくなってきた。
でも学校で会うことはほぼなく、あったとしても周りに人がいるので声がかけられない。

当時は携帯もない時代。
僕は思い切って家に電話することにした。
親に言ってないかと心配ではあったけど、先生から何も言われてないので恐らく言ってはいないだろうと。
それでもドキドキしながら電話をかけるとマキがうけた。
「あ・・・俺だけど・・・こないだはゴメン」
「うん」と言ったきりマキは黙り込む。
なにか言おうと思うんだけど、それ以上何も言葉がでてこない。
それでも何とか次の日準備室に来てほしいとだけ伝えると、マキも「わかった」と言ってくれて電話を切った。

僕は本当はすぐにでもマキを抱きたかったけど、マキは相当警戒してくるだろうし。
また同じことをしてしまったら次は二度とないだろうなと思った。
だからちゃんと謝って、友達になることから始めよう。その日はそれだけで帰して警戒を解いていこうと思っていた。

昼休み、僕が準備室で待っていると足音が聞こえてきた。
ノックのあとドアを開けるとマキがうつむきながら立っている。
部屋に招きいれ二人でソファに座った。
「松井、ホントにこの前はごめん」
僕は上半身だけマキの方に向けながら謝った。
「うん」
マキは身体を正面にむけたままうつむいて昨日と同じ返事をした。
顔はよく見えないけど、横から見るマキは丸っこくて、どうしてもその大きな胸に目がいってしまう。
ムラムラして仕方ないけど、今日のミッションは警戒心を解き、これから仲良くなっていくための布石を打つこと。
どうやってマキの心を解きほぐそうかと考えていると
「どうして私?前田さんみたいな可愛い彼女がいるのに、なんで?」
それはマキがちょいブサでぽちゃぽちゃしてて、おっぱいが大きいからなんだけど、そんなことを言えるはずもなく。
どう答えたらいいのか考えるけど何も思いつかない。
沈黙が続きこのまま何も答えなければマキは帰っていくかもしれない。
なんとかしなきゃとは思うんだけど、マキの身体が僕のすぐ横にあると思うと胸の高鳴りが激しくなってくる。
そのとき、太もものあたりで組まれてるマキの手が目に入った。
じゅんのほっそりといたものとは違って、ぷにぷにで小さく、赤ちゃんのような手だった。
僕は右手でマキの手を握った。
マキは一瞬驚いたようだったけど、特に手を振り払おうともせず、かといって握り返してくることもなく、ただされるがままにしていた。
「自分でも分からないけど、じゅんよりも松井といたいと思う気持ちが大きい」
うつむいたまま何も言わないマキのぷにぷにした手をにぎにぎしているとたまらなくなってきた。

僕は今日のミッションのことも忘れ、マキにキスをしてしまった。
左手でマキの肩を抱き、僕のほうに引き寄せ、うつむくマキの顔を下から迎えにいってキスで顔を上げさせた。
マキの身体が固まるのが分かったけど、マキは逃げる様子もみせない。
これは、と思い僕は舌をいれてみた。
特に抵抗もなく僕の舌がマキの口の中に入っていったけど、舌を絡めてくるわけでもなく、空間がそこにあるだけって感じだった。
なんとかマキの舌を探し絡めようとするけど、マキの舌は絡めてくるような動きをせず、ただじっとしてるだけだった。
僕はキスをしながらマキの顔を見た。力を入れて目を瞑っている顔はブサカワで、マキの手は僕の握った手を強く握り返していた。
次第に僕の舌がマキの舌を捉え、もう少しでディープキスといえるものになりそうになったとき、マキは顔を背け唇をはなした。
マキを見るとハァハァと肩を上下させている。
「息が・・・どうやって息をしていいのかがわからない・・・」
どうやら初めての経験で、キスしながら呼吸ができなかったらしい。
ディープキスを嫌がられたのかと思ったけど、そうではなかった事に安心した僕は、握っていた手をほどき両手でマキを抱きしめた。
「苦しかった?」
コクンとうなづくマキの身体はマシュマロみたいでじゅんとは全然違う感触だった。
やわらかくて、大きくて、抱き応えがある身体だった。

僕は右手をマキのほっぺにあて、ゆっくりと僕の方に顔を向かせると、またキスをした。
今度はすぐにマキの舌を捉えることができ、最初からディープキスになった。
息ができるように時々唇を離し、チュッとしてはまた舌を絡める。
マキもそれに応えるように舌を絡ませてくれるようになった。

マキの舌は、というか、マキの唇、口の中はすごく唾液の量が多くキスがとても気持ちよかった。
じゅんは積極的に舌を絡めてくるけど、僕にするとどうも唾液の量が少ない。
この年になると色んな人とキスをしてきて個人差があるのが分かるけど、マキの唾液の量はすごかった。

僕たちはずっとキスし続けた。
されるがままだったマキの手は今は僕の二の腕あたりのシャツをギュっと握っている。
僕はマキの大きなおっぱいを揉みたくてたまらなかった。
マキの腕や背中も柔らかいのに、この大きなおっぱいは一体どんなことになってるのか。
どうしようかと何度も考えたし、もしかしたら許してくれるかもと思ったけど、なんとか我慢した。
おっぱいに手を伸ばさないことが、僕の誠意だと伝わってほしかった。
伝わるわけないんだけど・・・

30分くらいはしてたと思う。
でも昼休みは時間が限られてる。もし時間が許すなら永遠にやってたんじゃないだろうか。

唇を離すと、マキの色白の顔が真っ赤に上気していた。
「時間やばいよね?」
マキはコクンとうなづいて立ち上がった。
僕も立ち上がり正面からマキを抱きしめた。
「ありがとう。またこうやって会えるよね?」
マキは何の返事もしないまま体を離し、教室に帰っていった。

次の授業、僕はサボって準備室でオナニーした。

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2
投稿者:
2017/01/31 01:01:16    (v5UJlwJg)
相変わらず僕とじゅんは恋人同士だった。
可愛くてスタイルもよく、こんな子を彼女にできるのは僕の自慢でもあった。
じゅんは友達が多くクラスも違ったので、休み時間を一緒に過ごすことはほとんどなく、放課後一緒に帰るのが学校での唯一のカップルらしい行いだった。

マキとキスした次の日、じゅんと一緒に帰ってると家に誘われた。今日は両親がいないからと。
家に着き部屋に入るなりエッチが始まった。
初めて結ばれたときはあんなに恥ずかしそうにしていたのに、今ではキスしながらでも喘ぐようになっていた。
僕も初めてがじゅんで、十分ウブだったんだけど。

こんなに可愛い子がこんなにスケベになっている。
それはそれで興奮するものはあったし、何より僕はじゅんのことが好きだった。
制服を脱がし、Cカップの胸にむしゃぶりつき、濡れたじゅんのアソコを指でいじくった。
快感に歪む顔はそれでも美しかった。
さんざんアソコを弄ぶと今度はじゅんが僕ムスコを愛しげにフェラしてきた。
いつもの一連の流れではあるけれど、可愛い顔した子が舌を出しペロペロして、口に咥え顔を必死に上下させている。
もちろん気持ちいいんだけど、僕は他の事を考えていた。
もしマキの、あの唾液がいっぱいの口でフェラされたらどれだけ気持ちがいいんだろうと。
そしてそのあとじゅんをマキだと想像しながらエッチした。

それから何日か後、朝下駄箱でマキと一緒になった。
周りに人がいたけど小声で「待ってるから」とだけ言って靴を履き替え教室に向かった。
そしてその日の昼休み、準備室で待っているとマキがきてくれた。

マキはいつものようにうつむいてドアの前に立っていた。
僕はマキをソファに座らせ、左手で肩を抱き、右手でマキの手を握るという前と同じ体勢にもっていった。
マキは嫌がる風でもなく、かといって身体をまかせてくれるわけでもなく、ただじっとしているだけだった。
いきなりこの前の続き、というのもなんなのでとりとめのない話をした。
「弁当食った?」とか「いつも休み時間なにしてんの?」とか。
そんな僕に対してマキは首だけで返事するか、「別に・・・」くらいしか答えてくれなかった。
そんなマキの横顔を見てると、この前マキとしたキスの感触がよみがえってきて、我慢できずに唇を合わせた。

この日のミッションとして、僕はマキのこの大きな胸を揉むところまでは進めようと自分に課していた。
恐らくキスまで普通にさせてくれるんじゃないかという確信もあったし、多少拒まれたととしても、一瞬だけでもマキのおっぱいに触れたかった。

キスをし舌を入れると、マキは僕の舌に絡めてきてくれた。
遠慮がちで、相変わらずぎこちなくはあったけど、僕の舌の動きに合わせてきてくれた。
僕はすごくうれしかったし、今日のミッションはクリアできるだろうと思った。
マキの二の腕、背中の柔らかい肉を堪能し、さていつおっぱいを触ろうかとずっと考えてた。
そのときに思ったのが、また突然触って泣かせてしまったらどうしよう、泣いて帰ってしまったらどうしよう。
でも僕は手を伸ばせばそこにある大きなマキのおっぱいに触れたくてたまらない。
触られるマキにも心の準備を与えようと、僕は唇を離しマキに言った。
「松井の胸ってすごくデカいよね。触ってもいい?」
もちろんイヤと言われたとしても触るつもりでいたけれど。

マキは何も返事をしてくれなかった。僕の胸に顔をうずめ何の反応もしてくれなかった。
便りがないのは無事な証拠っていうことわざがあるけど、返事がないのはOKな証拠だなと思うことにした。
「服の上からでいいから一回触らせて」
なおも返事がないので僕は思い切ってマキのおっぱいに手をのばした。
想像以上の大きさだった。
手に余るという表現では足りないくらい大きかった。
マキは身体を硬直したままだった。
僕はマキのおっぱいを、それこそ揉みしだきたかったけど、嫌がられないようにゆっくり手のひらで大きさを確かめるように撫でた。
進めど進めど、地平線が見えないくらいおっぱいの面積が大きかった。
ブラジャー&制服のブラウスの上からだったので柔らかさはわからなかったけど、とにかく大きかった。
「やっぱりメチャクチャ大きい」
思わず言ってしまうくらいすごかった。
相変わらずマキは僕の胸で顔を隠している。
その顔を無理やり僕の方に向け、キスをしながらマキのおっぱいをさわさわ、さわさわしまくった。
「やばい。松井のおっぱいすごい。」
そういう僕に対しマキは
「恥ずかしい・・・」
そう言って再び僕の胸に顔をうずめた。

「じゃあ、俺の恥ずかしいとこを触らせてあげる。これでおあいこな。」
僕はマキの手をとって、僕のムスコに導いた。
おあいこでもなんでもない。ただ僕が気持ちよくなりたいだけで。
マキの手の上から僕の手を添えて、上下に擦るような動きをさせた。
当然僕のムスコははち切れんばかりにいきり立っている。
マキのおっぱいをさわろうと手を離したけど、マキはそのまま擦り続けてくれている。

キスをした。舌を思い切り絡めるキスをした。
僕の右手はさわさわだけでは我慢できなくて、もみもみに変わっていた。
そしてマキの手は僕のムスコをコスコスしてくれている。

僕はズボン履いたまま爆ぜてしまった。
とんでもない量の精子を出してしまった。
オネショくらい出してしまった。

僕がイったのもわからず、ずっとコスコスしてくれるマキ。
僕はその手を掴みムスコから引き離した。
「そろそろ昼休み終わりそう」
マキはコクンとうなづき立ち上がった。
僕も立ち上がり、正面から抱きしめた。
「やっぱり松井としたい。」
マキの返事は何もなかった。けど、拒否反応もなかった。
「俺は毎日ここにいるから、来れる日にはきてほしい。」
マキは何の反応も示さず教室に帰っていった。

その後僕は、トイレでトランクスを洗った。




3
投稿者:たくま
2017/01/31 14:18:59    (HgWq4jXn)
いいですね
最後までお願いします!
4
投稿者:
2017/01/31 19:06:49    (v5UJlwJg)
マキの手でイッてしまった日から2,3日が経った。
昼休み、僕はいつマキが来るかとそわそわしながら待っていたけど来てくれることはなかった。
あの大きなおっぱいは僕に強烈な印象を植え付け、頭から離れなかった。

次の日、廊下でマキとすれ違ったとき目で合図した。
合図といってもウィンクなどではなく、「来てくれ」っていう念を送っただけなのだけれど。
それでもマキは来てくれた。

いつものようにソファに座らせて、左手で肩を抱き、右手はマキの赤ちゃんのような手を握るといういつもの体勢に。
何日かぶりに触れるマキの手は相変わらずぷにぷにで柔らかい。
でもいつもと違うのは、握った手をマキも握り返してくれている。

この日僕自身に課したミッションは、生乳も揉むことと、乳首を吸うこと。
ここまではなんとか進められるんじゃないかと思ってた。
握り返してきた手が僕に勇気を与えてくれる。

始めはとりとめのない会話から。
以前なら首を振るとか一言だけの返事が、徐々に心を開いてくれているのか、ちゃんと会話してくれるようになった。
僕はそれがたまらなく嬉しかったし、会話の途中でもチュッとキスをはさんだ。
僕が一言話せばチュッ。マキが話せばチュッ。会話の合間に唇を合わせていた。
次第にマキもそのペースに合わせ、自ら唇を合わせにくるようになった。

最初にキスをしたときは泣いて帰ってしまったのに、今ではキスは当たり前になってる。
女の子の気持ちは今でも理解できない。、マキはこのときどういう心境なんだろうと今でも思う。
付き合ってほしいわけじゃなく、ただ単にセックスしたいだけなのに、もうキスすることは平気になっている。
舌を入れれば応えてくれるし、おっぱいも普通に揉ませてくれる。
女なんてこんなもんだなとこの時は思っていた。
でも、僕が女の怖さを知るのはもう少しあとになってからなんだけど。

とにかく僕はこの日のミッションを遂行すべくマキに聞いてみた。
「松井のおっぱいを見てみたいけど、いい?」
マキは顔を僕の胸にうずめて何も応えてくれない。
「見るだけだからお願い!」
見るだけで済ますわけないのに、そんなことが口からでてしまう。
するとマキの口から返ってきた返事は
「恥ずかしい・・・」

「イヤ!」とか「無理!」じゃなく、「恥ずかしい・・・」
その頃の経験の少ない僕でも手ごたえを感じる返事だった。

それでも僕は一計を案じた。
いや、それに乗じてなおも前進しようとした。

「じゃあ、俺のも見ていいから」
おっぱいとムスコが釣り合うのどうかもわからないけど、僕はベルトを外しいきり立つムスコを出した。
僕にも多少の恥ずかしさはあったけど、マキに触ってほしい気持ちの方が断然勝っていた。
僕はマキの手を持って僕のムスコに誘導した。
マキは僕の胸に顔をうずめながらも、目だけはちゃんと僕のムスコを見ていた。

いきなり出されたチンコにびっくりするわけでもなく、導かれるままに手を添え上下運動をしてくれる。
赤ちゃんのような小さいぷにぷにのマキの手が僕のムスコをコスコスしてくれる。
もうそれだけでイッてしまいそうだった。

僕はマキに舌を入れた。
そしてキスをしながら、マキのブラウスのボタンに手をかけた。
コスコスが気になって手がうまく動かなかったけど、ぎこちなくもなんとか僕の手が入るくらいまではブラウスのボタンを外せた。
僕は右手を開いたブラウスの隙間から滑り込ませた。
マキはイヤがるそぶりもなく、舌を絡ませ、ずっと僕のムスコをコスコスしてくれている。
ブラジャーと胸の間に手を突っ込んだ。
張り、弾力、柔らかさ。
僕は今すごいものに触れていると思った。
ブラジャーの中で窮屈そうに納められているマキのおっぱいは服の上から触った時よりも大きく感じた。

「見るだけ」といいながら見るより先に直接触ってるのに、マキは僕にされるがままになっている。
相変わらずコスコスされている僕のムスコは限界に近かったけど、マキの乳首を吸うというミッションをなんとか完遂せねばと必死で耐えた。

僕はブラジャーの間に入れた手のひらでマキの乳首を探した。
いかんせん、マキのおっぱいが大きすぎてお宝が見つからない。
この辺にあるはずだと思うところにも、乳首らしき感触がない。
僕は探索隊を手のひらから指先に変更し、あるあるはずであろう地域を捜索した。
僕の指先は他の地域とは違う一際柔らかい部分を探し当てた。
マキの乳輪はすごくすごく柔らかかった。
でもその頂にあるはずの乳首が見当たらない。
初めて知る陥没乳首だった。
恐らくここだろうと見当をつけて擦っているうちに、遠慮がちに起き上がってくる塊があった。

この頃には僕のムスコからはまさに我慢汁といわれる分泌液が大量に出ていたと思う。
またそれが潤滑油となって、マキのコスコスがたまらなく気持ちいい。
限界が近づいているのが分かった僕は、ミッション遂行のために一気にことをすすめようと思った。

ブラジャーから乳首がでるように持ち上げた。
そしてキスをしている唇を離し、一気にマキの乳首に口をもっていった。
本当はゆっくりマキの胸や乳首を鑑賞したかったけど、そんな余裕は僕にはなかった。
柔らかく、陥没から立ち上がってきた可愛い乳首を思いっきり吸った。
ゆっくり見ることはできなかったけど、一瞬だけ見たマキの乳輪と乳首は薄ピンクだった。
乳首は小さく申し訳なさ気で、でもコリコリになってるマキの乳首にすごく興奮した。

本当はずっとマキの乳首に吸い付いていたかった。
昼休みが終わっても、学校が終わっても、この乳首に吸い付いていたいと思った。
でも、僕は限界を向かえていた。
マキの赤ちゃんのような手がずっと僕をコスコスしている。

僕はキスを止めマキに言った。
「ごめん。いきそう。」
マキは、へっ?っというような顔をしていた。
「ごめん。出るから口で咥えて」
僕はマキの頭をもってムスコの方へ押さえつけた。
マキは少しだけ抵抗していたけれど、わけがわからないのか押されるがままになっている。
「口に入れて」
ほぼ限界にきていた僕は、最後の力を振り絞ってマキの頭をムスコに押し付けた。
するとマキは口を開けて僕のムスコを咥え込んでくれた。

ドビュビュビュッ~
とかって表現をするんだろうけど、このときは「バチンッ」っていうのが一番あってると思う。
それくら勢いよくマキの口のなかに飛び出していった。

んっぐ・・・んっぐ・・・
とマキは苦しそうにして、口の横からは精子が溢れてきていた。
「お願い。飲んで。」
僕は切実にお願いした。
じゅんは僕の精子を飲んでくれたことがないし、お願いしたこともない。
マキには何を言っても許される気がしていた。

ムスコを咥えたままマキはゴクっゴクっと口の中の精子を飲み下した。

本日のミッションどころか、それ以上進捗したことへの達成感と虚脱感。
マキはおっぱいを出したまま呆然といていた。

「ごめん。苦かった?」
精子を飲んだことのない僕にはどんな味かわからないけど、そう言ってマキを抱きしめた。
マキは何も答えなかったけど、はじめて両手を僕の背中にまわしてくれた。

昼休みの時間ももうすぐ終わり。
衣服を整えて帰ろうとするマキをまた抱きしめた。
「やばいくらい気持ちよかった。今度は松井も気持ちよくしてあげるな」
次への布石を打って、教室に帰るマキを見送った。
5
投稿者:
2017/01/31 21:21:32    (v5UJlwJg)
もう僕マキのことで頭がいっぱいだった。
好きとかではないけど、あの柔らかい身体を自由にしたいという気持ちを抑えられなかった。

じゅんとは相変わらず付き合っていたし、放課後一緒に帰っていた。
いつ見ても可愛いし、僕の腕を組みながら話しかけてくるじゅんが愛おしかった。
別れ際に目を瞑ってキスをする顔はとても美しく、やっぱり僕はこの子が好きなんだと思わせてくれた。

でも家に帰って寝る前に思い浮かぶのはマキのことだった。
キスをしているときのマキはじゅんと比べると全然美しくないブサイクな表情をしていた。
鼻の穴は膨らみ、目をギュッと瞑り、ただでさえ可愛くない顔が余計にひどくなっていた。
それでも僕のキスに一生懸命応えてくれるマキのキス顔はたまらなく僕を欲情させた。

毎日僕はマキを待った。
僕が誘うまでもなく、マキ自ら来てほしかったけど、そんなこはなかった。
マキの口に出してから数日が経った日、やっとマキと廊下で会うことができた。
「今日も待ってるから」
とだけ伝えたけど、マキの反応から来てくれることが確信できた。

昼休み、僕は準備室で待った。
この日のミッションはマキのアソコに触れていかせようと思った。
いかせられないにしても、マキのアソコに触れるところまではいこうと思った。
前回「今度は松井も気持ちよくしてあげる」と言って別れたので、マキも次は何をされるか分かってだろうし、このミッションも達成できると思ってた。

待ってるとマキがきて僕たちはいつものようにソファに座った。
早くマキのおっぱいに吸いつきたくて、キスをしブラウスのボタンを外した。
マキは嫌がる風でもなく僕にされるがままで、前回と同じく乳首を吸わせてくれるまで進んだ。
2回目だったので余裕を持ってマキのおっぱいを見ることができた。
マキの乳房はこの日していた薄ピンクのブラジャーと同じような色で、境界線がわからないほどだった。
ブラジャーにおさまっているマキのおっぱいは窮屈そうで、長い一直線の谷間を作っていた。

僕はブラジャーから乳首が出るようにずらし、まだ起ってない陥没乳首を吸った。
舌で円を描くように舐めまわしていると、今日も遠慮がちにプクンと乳首が顔をだした。
僕はそれをちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い続けた。
吸えば吸うほどマキの乳首は大きくコリコリになってきて、さらに僕を興奮させた。

僕はマキの乳首にむしょぶりつきながら、ベルトを外しムスコと取り出した。
マキの赤ちゃんのような手をとりムスコに導くと、マキは自らコスコスしてくれた。
ここまで来たらいけるだろうと、僕はマキの長いスカートを捲くって太ももの間に手を滑り込ませた。

マキの内ももは柔らかく、想像どおりムチムチだった。
すべすべで吸い付くような肌ざわりとはこういうことを言うのだろう。

アソコ手をにのばそうとすると、マキが僕のムスコから手を離し僕の手首を掴む。
そして太ももを閉めてそれ以上僕の手が自分の秘部への進入することを拒んだ。
マキは何も分かっていない。
そのムチムチの太ももに挟まれている手がどれだけ幸せを感じているかを。

僕は手のひら、手の甲、指先、全部でマキの太ももを感じたく手をこねくり回した。
どこに当たっても気持ちよく、この太ももに顔を挟んでほしいという欲求が芽生えた。
僕の手が動けば動くほど、マキは太ももを締め付けてくる。
マキは防御してるつもりだろうけど、僕にとっては至福としかいえないものだった。

それでもマキの防御は固く、なかなか前に進ませてくれなかった。
マキのおっぱいを吸っていた僕はキスに切り替えた。
ひとしきりキスをして
「松井のココも触りたい」
僕はマキの目を見て、どうしても触りたいという切実なる願いだという顔をしてマキに言った。
「いや・・・まって・・・」
初めてマキが拒絶する言葉を発した。
でも僕はそれに気づかなかった。
マキのアソコに触れば濡れているだろうし、触ってしまえばその気持ちよさにマキも我慢できなくなるだろうと思った。
でもマキの手と太ももの圧力はそれまで以上になっていた。

僕はまさにブレイクスルーをしようとしていたんだと思う。
大きな壁があってもそれを突き破れば、その後は楽に前に進められるんじゃないかと。
マキのアソコに触れさえすれば、マキとのエッチまではもうすぐそこだと

僕はそれまでの太もものムチムチ感を堪能していた手を、力いっぱいマキのアソコへ向け伸ばした。
すごく抵抗されたけど、男の力にかなうはずもなくパンティー越しに触れる位置にまでは手を持っていった。
マキは手と太ももに力を入れて
「いや、いや」
と言っていたけれど、僕はパンティーの横から指を滑り込ませた。

びちょびちょだった。
すごく濡れていた。
ローションを塗っていたんじゃないかというくらい僕の指にヌメヌメしたものが当たった。

僕はもらったと思った。
もうマキとのエッチは目の前だし、こんなに感じていることに嬉しかった。
僕は滑り込ませた手をマキのクリトリスを方へ移動させた。

ここでマキがとんでもない力を出した。
さっきまでの抵抗に比じゃなく、物凄い力で僕から逃げた。

マキは泣いていた。
おっぱいを放りだしたままいままでにないくらい泣いていた。
どうやら僕は二度目の失敗をしてしまったらしい。
僕はただただそんなマキを眺めていることしできなかった。
衣服を整え立ち上がるマキを抱きしめようとしたけど、マキはそれを避けるように出て行ってしまった。

僕は指に残ったマキの愛液を放りだしたままのムスコに擦り付けた。
6
投稿者:通りすがり ◆80d7qz5gjI
2017/02/01 07:25:33    (oYrWKaDK)
とても良い感じですね!
続きが気になります!
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