2016/12/17 04:44:11
(d58Pf/jl)
ニャニの手を払おうとするとレイが首から耳まで舐め
レイを止めようとするとニャニはズボンを脱がしに来る
二人の思わぬ連係プレーに、私は服を脱がされベットへ押し倒された
そしていつの間にか二人も服を脱ぎ、裸になっていた
蝋燭の淡い灯りに照らされるニャニとレイ
「ちゃんと気持ちよくする、貴方は寝てて良い」
「ニャニも私もちゃんとする」
そう言うとニャニは私の息子をくわえると、ジュルジュルと唾液を絡ませながら首を上下する
時折離すと小さな舌でちろちろと舐めまわし、またくわえる
そのうまさは少女のソレではなく、もう大人の技術だった
レイも負けじと私の身体に舌を這わせる
私の首や胸部、腋の下まで舐めるとお腹の上に跨り私に見せつけるように小さな秘所を指でなぞる
段々と濡れだすレイの秘書から溢れる愛液は、私の腹部を濡らしていった
「お兄さんのおちんちん硬いね、入れたくなったら入れていいよ」
私なりの葛藤がありましたが、ここまでした性欲は止まるわけもなく、頷く
それを待っていたかのように、私のお腹の上でオナニーしていたレイが腰を浮かせて私の息子に腰を降ろすと
「ん///あはぁ…」
とくぐもった声を上げなら軽やかに腰を上下させました
しっかり濡れたそこは私の息子を収めるには奥行きが足りませんでしたが、しっかりと締め付けてきて具合は最高に良い
背徳的な快感に、諸々の懸念は吹っ飛び、私はレイの腰に手を置いて支えると、レイは一生懸命に激しく腰を動かす
隙間風が抜けるような室内に響く淫らな音と、レイのくぐもった喘ぎ声に私は一気にのぼりつめる
「ごめんいきそう」
ひとしきり動いたレイは私の息子から降りると口にくわえ込み、一気に吸い上げながら首を上下する
私はその快感に耐えられずに、口に精液を放出し脱力した
レイは口に溜まった精液を手に出すとこちらを見ていた
意図を汲めない私がしばらく見ていると、レイは手を洗いに行く
「たまに飲めって言う人いるから、様子見してたんだよ」
イッたばかりの私の息子を撫でるニャニ、その顔は上気していた
「私もしていい?私も」
ニャニはそう呟きながら再び勃起した私の息子に跨ると腰を降ろす
ニャニの性器は何とも言えない快感だった
少女らしい狭さもそうだが、何より息子全体に絡みつくように締め付け、尚且つざらざらとした感触が包み込む最高の名器だ
先ほどレイでイッたばかりの私はあっという間に絶頂へと引き上げられる
「待ってごめん、いきそう」
「いいよ、このまま出して」
ニャニを持ち上げようと腰を掴むも間に合わず、私はニャニの中に果ててしまう
ニャニは私に抱き付き鎖骨の当たりを甘噛みしながら器用に腰を動かしていた
「まだ大丈夫?もっとしたい」
ニャニからの提案に私は彼女を抱きしめ、再び腰を動かすのだった
この日、結局ニャニとレイの二人と3時間で7発もやった私は
いろいろ覚悟しながら宿へと戻り体を洗い眠りにつく
翌日2人が気になりガオを探すが見つからず、どうしたもんかと川辺にいたら肩を叩かれました
振り返るとそこにいたのはニャニ
「どしたの?」
ここで出会ったのは運命かもしれないと私はこの時勝手に思っていました
実は今ではニャニとレイは私の嫁です、レイとは入籍してませんが、二人は姉妹だったようでまぁそのあたりはなぁなぁです
結婚してるし十数年経ってるから、時効ということでお願いします