2016/11/24 23:42:44
(oz/tHr.m)
パンツを脱ぐとすでに息子はガチガチ。姪の後ろに回りこむと足を広げさせ、短く切った体操服の隙間から割れ目にチムポを差し込んだ。背面座位だが身長差があるので姪はM字開脚のような状態だ
正面には姿見の鏡があった。口を固く結んで顔をしかめる姪。やはり挿入はきついのだろうが締め付けもキツい。体操服のまま中年の肉棒をねじ込まれている10歳の少女の姿を鏡で見るだけで出しそうだった
「腰動かして」と言っても動けるわけもなく姪は鏡を見ないように目を閉じて横を向いている。もう一度電マのスイッチを入れた。
電マの音を聞いただけで元々キツい膣がさらに締め付けてきた。よほど気持ちよかったのだろう。短パンをもう一度引っ張り上げさせると弱にした電マをクリにそっと近づけるチムポにもその振動が伝わってくる
「気持ちいいか?」と聞くと歯を食いしばって首を横にふっている
片手で後手に体を支えていても身長差のおかげで鏡が見えた。足を広げた少女の股間に突き刺さる肉棒と、電マの振動をもらすまいと懸命に体操服の短パンを引き上げる姪の姿が見えた
完全に喜んでるんじゃないか。
今度は一度電マを離すと、振動を強にしてまた短パンの上からそっと当ててやる。また弱に…嫁の好きな攻めなのだが姪も喜んでくれたようだ、口は半分開いたままチムポを締め付けてきた
すると突然小さな体を仰け反らせて俺の腕に後頭部を押し付けた。M字に開いた足は震え、腰を小刻みに前後に動かしては、割れ目に俺の肉棒を咥え込んだまま幼い汁を滴らせた
もう一度「気持ちいいか」と聞くと素直に頷いた。何度も頷いた。姪はわずかに腰を動かしているだけなのだがあまりの気持ちよさと興奮に出しそうになったがさらに我慢
服を全部脱がせた。四つん這いにさせてバックから挿れたが、身長差で高さが合わなかった。そこで姪はベッドの上、俺はベッドから降りてガニ股で挿入した。やはり浅い。姪も苦しいのか「ぐぅぅ」と息を吐いた
細い肩に小さな肩甲骨。小さな体で大人の肉棒を咥え込む姿に背徳感とあまりの興奮で思わず腰を打ち付けた
「ぃぃいい……いだぃ…ぉじ…さん痛い」さっきまであんなに気持ちよさそうだったのに中ではまだ感じないようだ。膣の狭さ小ささを考えれば当たり前だ
細い腰を両手で掴んで腰を打ち付けた。締め付けが凄い上に奥のコツコツと固いものが亀頭を刺激してくるからすぐにも出してしまいそうだが何度も我慢した
「…ぃだい~いだぃ…ぬい…て…ぬいてぇ…」姪が声を出すたびにケツの穴がヒクヒクと開いたり閉じたりしている。同時に嗜虐的な一面を煽られてしまった
俺は挿入したまま腰を止めるとそれまで使う必要のなかったローションを可愛いローターにドロリと垂らし、物欲しそうなケツの穴に押し込むと、またピストンしながらローターの振動を強にした。
「ぁ…ぁあ…いだ…」
さらに締め付けてくる。グチュッグチュッ。明らかに子どもらしくない濡れ方をしていた
「痛いだけか?姪は痛いのが気持ちいいのか?すげぇ濡らしてマンコ気持ちいいんだろ」
俺の声が聞こえていたのかどうか、姪は腕で体を支えきれなくなって上半身はべったりと布団の上につけ、腰だけを高く上にあげている
ケツの穴からはローターの尻尾が出ていた。ゆっくりとローターを引きずり出すと、可愛いアナルはヒクヒクしながらシワを伸ばしてローターを吐き出した
「ぃやぁぁだめぇ」姪は息子を締め付けながら可愛い鳴き声をもらした。とうに我慢の限界をむかえていた俺は、休憩を入れたとはいえ恐ろしい量をそのまま中に吐き出した