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2016/10/20 14:33:00 (uWojbH05)
俺が優月と出会ったのは大学1年の時だった。
当時自分が通う大学の系列の、小学部の家庭教師のバイトをしてたのだけど
優月の家は一般庶民の俺とは違って
親は医者で高級住宅街の中でも一等地住まいだった。

ちなみに受験も無いのに、なぜ家庭教師が必要だったかというと
優月は算数が苦手で、娘を塾に通わせるのをプライドが許さない親が
人知れず学力を上げさせようと
家庭教師を雇った、
それに忙しい親の代わりに、優月のお目付け役も兼ねていた。
優月の家は、母親がいない、父子家庭だった。

優月は、見た目はお嬢さまそのものの、小柄で色白ロングヘア、と言ったまるでロリ王道を征くような子だったが
その見た目の素直さ純粋さとは真逆で、中身は想像つかないほどビッチな子だった。

「ねえ、せんせ~、私算数きらい・・こんなのしたくない、
こんなのするより、もっと楽しい事、したいな?」
横に座る僕に、上目づかいに見上げて、身体をすり寄せてきた。
初日の会話からしてこうで、真面目に勉強を教えようと思っていた俺は
とても驚いた。

「楽しい事って。。。?」
「こっちきて・・?」
優月は俺の手を引っ張り、ベッドに腰かけた。
そしてごろんと横になると、
「勉強なんかより、こっちの方が、楽しいじゃん?」
と、あどけなく笑った。
まだ5年のクセに少女漫画の読み過ぎかよ?と思って、本当に正直
困った子だな、と思った。
「勉強する気ないんだったら、もう帰るよ?」
少し怒って見せれば、ちゃんとやる気出してくれるかな?と思ったが。。

「先生って、シたこと無いの?優月はもう、とっくだよ?」
その言葉に耳を疑った。
「・・エッ?」思わず振り返ってしまった。
「優月ね、もうシたことあるよ。。ぜ~んぶ、知ってる。
だからね、大丈夫だから・・」
優月は無邪気に笑うと俺の腕を引っ張り、2人でベッドに横になった。

優月は目を閉じて、キスをせがむような仕草をした。
本当にまだあどけない子供の寝顔のようで、俺は戸惑ったけど
まあ、軽くキスでもすれば、それでこの子の気が済むのかな?くらいに思って
ほんの一瞬軽く、キスをした。

すぐ唇を離すつもりが、優月の小さな舌が入ってきて、自分の舌を絡めてゆき
驚いたものの、そのキスのあまりの上手さに
そのままの流れでDキスになった。

けっこう長い事、していたと思う。
ほんの少し唇が離れた時に、
「せんせ~、なんかビックリしてる?」
まるでからかうようにクスッと微笑った。
優月は両腕を俺の背中に回して、身体を密着させ、胸のあたりに耳をくっつけた。た。
「せんせーの心臓、すごく・・ドキドキゆってる・・
ね、このまま・・シてもいいよ?」
優月は、俺の手を自分の服の中に入れさせた。

俺も全く経験がないわけじゃなかったけど、
こんな少女となんてあるわけがなくて、
ヤバい、ヤバい、やめなきゃ、、そう思いつつも、もう衝動が抑えられそうになかった。

また優月がキスをして舌を絡めてきて、その背徳感から波のように押し寄せてくものを
もう完全に抑えられなくなり
あとはもう先に進んで自分を止められなくなっていた。

優月の、わずかに膨らんだ胸を愛おしく手で包み
透き通るような薄いピンクの乳首を口に含んだ。
「ぁ・・・・ん。。」
しなやかに身もだえる体はまるで天使のようだった。
‥そして、そのまま下へ。。。
小さな下着をスルリと脱がせると、まだほとんど毛の生えていない
下部が露わになった。

少女特有のワレメ‥そこをそっと指で開くと、まだ無垢なそこが目の前に。
それがすでにキラキラと濡れて、なんというかこんなに綺麗なアソコは見たことが無く
神々しささえ感じた。

ここで俺はまた少し、戸惑った。
あまりに綺麗で、汚しちゃいけない気もした。
俺の動きが一瞬止まったことに気付いた優月は、少し目を開けて
「…いいよ・・?そのまま。。シて‥?」
と、呟くように囁いた。

‥俺はそっと、その中に指を入れた。
優月の体が反応し、びくん。。となる。
少しずつ、入れていったけど、思ったよりもすんなりと
中指の奥まで入っていった。

指をゆっくり、動かして、ワレメに隠れてるクリも舌で少しずつ舐めると
あっという間に洪水のように濡れて
優月は手で口を押さえて、声が漏れないようにしながら
悩ましく腰をくねらせていた。

俺の中で次なる衝動が沸き起こったが、やはり最後まではマズイ、と思っていた。
そんな俺を促すように
「ぁ・・・はぁ・・・・ん、、、、せん、、せ、、
もう、もう・・・イれ・・・て・・?」
優月は俺のを触りながら、自ら自分のに、あてがわせてきた。

優月のアソコはもうグチョグチョで、いつでも迎え入れてるような感じにはなっていた。

「せんせ・・・はや。。く・・。。」
優月はまた俺の背中に手を回した。

「くそッ・・・」もはや理性の糸はプツリと切れて
俺のものが優月の中に誘われるように入っていった。

まだ、、小学生のアソコに。。。。

ものすごく濡れてるのに、かなりの締め付けで‥かといって
無理やり感があるというわけでもなく
吸いつくように、まとわりつくように、俺のを絡めていった。

こんな気持ちのいいアソコは初めてで、優しくしようと思ったのに、
高ぶるまま、激しく突き立ててしまった。
それに、優月は小さな体で応え、とても小学生と思えないくらいに
喘ぎ。。

俺はあっという間に、
果ててしまった。

‥終わってから、物凄い罪悪感に苛まれたが
そんな俺の浮かない顔に優月は
「せんせーの、メッチャ気持ち良かった。。」と満面の笑みを向けた。
「やだ。。もう、気にしないでね、
だって優月、初めてじゃないもん。。。」
小悪魔のように悪戯っぽい目で、俺を見た。

・・・優月は前の家庭教師とも経験したことがある、と悪びれも無く言い
「んとね、結構いろんな人と、いつの間にか、シちゃってる。
だって、算数やるより、楽しいもん。。気持ちイイし。」
‥そんな優月の初体験は、4年の時、相手は学校の非常勤講師、と言っていた。

聞けば恐らく、その講師のイタズラが3年の頃から始まったらしく
感度の良い優月は、それに反応して気持ち良くなったのだろう。

それからの俺たちは結構長い間、そういう関係を楽しんでいた。

ただ、俺の方が優月を独占したくなってしまって
優月が俺以外の男と関係を持った時、激しい嫉妬を抑えきれなくなっていた。

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2
投稿者:(無名)
2016/10/21 11:19:45    (EFfGmXl4)
なぜ挿入してからを詳しく書かないんだ!?
童貞だから書けないのかね!?

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