2016/09/30 18:30:29
(lDoeUYXy)
そうと決まれば、さくらを連れて人がほとんどいない
公衆トイレまで移動。
多目的トイレもあったが、あえて男子トイレの個室に
連れ込んだ。この方がさくらがタンクトップを脱いだ際など
距離が近く、興奮度が増す。
さくらには見るだけと言ったが、もちろんそれだけで終わらせる
つもりはなかった。
陽が暮れかけて暑さはマシになっているが、狭い個室に
2人も入ればそれなりの暑さになる。
早速、さくらにタンクトップを捲り上げさせた。
想像していた通り、JC1の平均以上の大きさの
胸が露わになった。
小声で、綺麗な乳首だね!触ってないのに乳首勃ってるよ?
など声をかけた。
さくらは左手で口を押さえ、恥ずかしいと言ったが
ここまでくればお構いなし。
プクっと膨れ上がった乳首を、さくらが恥ずかしそうに
上を見てる隙に舌先でチロチロと舐め回した。
「んんっ!無理無理!ヤバイから!」
さくらの抵抗にあったが、所詮JC1。
両手首を掴み、壁に押し付けた状態でピンク色に染まった
可愛らしい乳首を舌で転がしたり、思い切り吸い付いたり、軽く甘噛みしたりとJC1の胸を堪能させてもらった。
最初は手に力を入れ、抵抗しようとしていたさくらも
乳首を責められ続けたせいか、力も抜け、息使いだけが
荒くなっている。
指先で強めに乳首をつまんだ瞬間
「んぁっ!」
かなり良い反応だった。
俺はさくらの半パンを見た。白い腰紐がお腹の前に垂れ下がって
蝶々結びされている。
それをさくらの乳首に吸い付きながら、バレないようにゆっくり
ほどいた。
ほどいた後も、乳首や胸をつまんだり揉んだりして
より興奮させ、頃合いを見て一気に半パンをズラした。
さすがにさくらも驚いたようで「ひぁっ!」という声を上げ
半パンを戻そうとするが、下までズレ落ちた半パンまで
手が届かず、パニックになっている。
薄いピンクの下着が丸出し状態。
泣きそうになるさくらをよそに、今度は下着の上から
割れ目に沿って中指を這わせると、ネバつきながらぐっしょりと
濡れ、滑りやすくなっていた。
JC1の割れ目に指を這わせるなどなかなか出来ないので
クリの部分を執拗に擦ると、嫌がっていたさくらは
「ダメっ!そこ弱いの!やめて!」
そこ弱いという事は、触ったことがあるのだろう。
それを聞いてさらに興奮した俺は、下着のゴムの部分から
一気に手を入れ、JC1の少ない毛を感じながら、濡れてグショグショになった割れ目を直接触れた。
その途端、さくらの身体は仰け反り、足をピンと伸ばした姿で痙攣
しだした。
「さくらちゃん、どうしたの??」
と戯けたように聞くも、放心状態で壁にもたれたまま
反応がない。
そのまま下着も脱がせたが抵抗もされなかった。
右足を便座の上に乗せさせ、開いたJC1の股に
顔をつけ、舌でクリを舐めまわすと、
「あぁ!ヤバイです!変になっちゃいますっ!」
とすごい反応だった。
指をさくらの秘部に入れると、すんなりと第二関節くらいまで
入った。さくらに聞くと、すでに経験済みだそうだ。
ここまでしておいて、終わりにするわけもなく、
チャックから俺の物を出し、さくらの秘部に当てがった。
それをみたさくらは
「無理無理!こんな太いの入るわけないです!」
と抵抗したが、濡れまくったさくらの秘部は
驚くほどすんなりと、それを受け入れた。
挿入はゆっくりとしたつもりだったが、さくらは
「ひぐっっ!んあっ!はぁぁぁ!」
と声にならない喘ぎ声をあげ、恐ろしいほどあそこを締め上げてくる。すんなりと気を抜くと、JC1のあそこに全て搾り取られそうなほど、強烈な快感だった。
もちろん、ゴムなどするわけもなく、耳元で
「ゴムしてないけど良いよね?」と囁くと
「は、はいっ!気持ちよすぎてヤバイです。太くてあそこが張り裂けそうで、、、もっとしてください」と。
それから5分も持たずに、とてつもない射精感に
襲われ、さくらの薄い陰毛部分に大量発射。
溜まっていた事もあるが、今までにない程の量で
さくらの股間を汚した。
お互い汗だくになった。
さくらの股間には濃い精液が付着している。
それを見ていたずら心が働いた。
さくらがぐったりしている時に、精液を指に取り
さくらの秘部へ。
一番奥に塗りつけるようにこすりながら刺激。
さくらはびっくりしながら、
「またイッちゃうから!やめて!ヤバイですっ!」
それを聞きながら精液まみれの指で手マンし、もう一度
さくらをイカせてあげた。
俺は恐ろしいほどの征服感と優越感を感じながら
さくらの股間と秘部をトイレットペーパーで綺麗にしてあげた。
お互い服を整えた後、外に出てみると辺りは真っ暗。
さくらを家の近くまで送ることにした。
帰りの道中、さくらと色々話したが
初めて会った人とあんな事をしたのは初めてだったらしい。
しかもこんな太いのも初めてですごく気持ちよかった!と
子供っぽく笑ってた。
休みの日は夕方くらいにあの公園に来てるよ。と伝えたら
また会えますか?って。
こちらとしてもこんな機会なかなかないと思い、快諾。
連絡先を交換して、さくらの家の付近で別れた。
こんなことになるなら精液でイタズラしなきゃよかったと
後悔した。。。
次の日にさくらから、衝撃的なメールがくるとは
この時は全く思ってなかった。