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2016/08/24 12:44:26 (djJeXBxJ)
わたしは 親事業所の『重工・京製』からの「期間出向先(第2)
単身者寮」の近くで たまたま集団登校する●学生の一群に 代休の
月曜に出喰わしたのですが、なんと 当の●学生の中に、ちょっと
俄(にわ)かに信じられ無いくらいスラリとした美人で居て
"(トータル年間7,000万人前後の)世界屈指の国際文化
観光都市で日本の6大都市"たる〇都市のベッドタウンなりの
都会的に洒脱と表現す可(べ)き垢脱(ぬ)けし尽くした見事な
迄(まで)に全身の造りや各パーツもが整って可愛らし過ぎる
程の少女と 偶然視線が合って仕舞い、兎(と)に角 その子
固有の秘密とかをもっともっと知りたく成り、高学年の
大凡(よそ)の下校時間に合わせ市立○野○学校近くに位置
するJR〇〇湖線の駅前北ロータリィ脇で 其の子の下校を
辛抱強く只管(ひたすら)じっと待つ事にしたのです。
 そうして午後3時を少し廻ったぐらいの時間帯に入って、
ようやく その一目惚れして仕舞った女子●学生がお友達と
帰宅して行(ゆ)く處(トコロ)を ハッキリ目撃したわたしは
努めて静かな足取りで以(もっ)て 絶対気付かれぬように
尾行し続ける事に致しました。
 斯(か)くて 高台の一等地に所在する住宅地の路地に
彼女が消えて仕舞った故(ゆえ/…ので) 付近を捜し続けて
居た折り、突然わたしの眼の前に、つい先程見失った
ばかりの美少女が やや(ギャルソニエルで)ボーイッシュな
私服姿で現れたのです。
 ローティーンの女子●学生辺りに最も性的関心が在った
私は、自分自身でも 予(かね)てから『真正ロリコン』で
在る事実認識ぐらいは自覚して居(お)りましたが、まさか
(斯[こ]うした)シーンに出喰わした丈で こんなにも心臓が
高鳴り暴れる等とは思ってもみなかったので 自身でも
少々驚いて仕舞った次第…。
 わたしは凡(およ)そ その子の家が判ったからには、
些(いささ)かも怪しまれるといけ無いので その夜
もう一度今日の昼間あの子を見付ける事に成功した場所
へと行(ゆ)き、『住居侵入罪に当たる自覚』ぐらいは
もちろん持(じ)して居たワケですが、最早 どの様に
自分を制御しても もう迚(とて)も制御し切れ
ない事実と 図らずも直接向き合わされたのでした。
 そして予め目星を着けて置いた邸宅の前に立った私は、
何がなんでも あの子に関する情報を仕入れてやる可(べ)く
瀟洒な家屋の裏側から 成る可く足音等(ら)を忍ばせ
侵入するなり、すぐさま直ちにH家の内部構成とかを
夜の闇に紛れる様にしつつ 独自に調査を開始したのです。
 爾来(じらい) 延べ両三夜(や)にも及んだリサーチの結果、
具象的家族構成から始まって家屋の凡その間取り迄は
判明し得たのですが 肝心のあの子の名前だけは
その調査に手間取り 時間を要しました。
 にも関らず私は 諦(てい)観諦念なき不屈の精神で
そのH宅を張り込み続けたところ、遂に
あの子が・お風呂上がりに そのセミロングの艶髪(がみ)を
母親にブラシで梳(と)かして貰って居る場面に遭遇した。
 その際の母子の会話から その蠱(こ)惑的な肢体の娘(こ)は
然(さ)る大手知名スウィミングスクール通いをして居る事や
呼び名までが判明した以上、連夜の張り込みを続行して来た
甲斐が在ったモノだ!と、独(ひと)りほくそ笑まずには
居(お)れなかっのだ。 
 その夜から数夜経過した22時過ぎに とうとう私は
その○○ちゃんの生々しい脱衣場面に出遭ったのだった。
 当夜わたしは アルミ製の軽量脚立を用意した上で、一路
H宅裏に設けて在る勝手口(ぐち)へと歩を向け、ちょうど
浴室に隣接する脱衣場(じょう)西の小窓から じっと○○
ちゃんの登場を 心トキメカセる様に半勃ち状態にて待って
居た ほんの次の瞬間、ラフなハーフパンツと長袖シャツ姿の
○○ちゃんが その脱衣場に現れ来たのです。
 もちろんその時の私はと云えば 心臓が張り裂けそうなぐらい
バクバクと高鳴り踊るのを 確(しか)と覚えましたし、
剰(あまつさ)え 何時(いつ)に無く、心も 落ち着きを
完全に失ってすら居りました。
 そして愈(いよ)々 待ちに待った脱衣場面の一部始終を
この目で目撃する僥倖(ぎょうこう)に際会し得たのだ。
 脱ぐ順序としては まずデニム地の洗い晒(ざら)しの
ハーフパンツを 足首まで下ろしてから、ピンストライプ
地のダンガリィシャツの貝ボタンを 上から順に外して行(ゆ)き
次に小さなアニメの絵柄が印象的な股下の短い子供パンツを
脱ぎ捨てるなり 女児用のノーカップの薄手のキャミソールを
豪快に・手荒く脱ぎ去ってから、小ぶりでシンプルな白無地
ソックスを 此(こ)れまた荒っぽく脱いでは、傍(かたわら)の
カラフルで居て品の在るな脱衣篭へと放り込み続けました。
 大人の背丈より少し高い位置に嵌められて居た 其の
YKK製の小窓からは、まだ膨らみを持ち始めたばかりの
至ってかわいいバストや 無毛に近い○コ筋の土手(恥丘)
までもが 脱衣場の明るいLED?照明の御蔭で、
もう 筋色の細部まで丸見え状況でした。
 ごく短時間の内に わたしが肉眼観察し得た事とは、
まず 直径4~5mm程度でしか無い乳首も周囲の乳輪も、
当初 想像・想定して居たよりは濃いピンク色で、
次いで 少女のオ○コの縦スジは 臍(へそ)の下7Cm位の
トコロまで、意外に細長く切れ込んで居りましたネッ!
 賞翫(がん)後 わたしは、一旦 脚立から下りて
チンマリと浴室に嵌め込まれて居た これ復(また)
外枠等(とう)々がアルミ製の窓(そう)央にのみ
全注意力を集中させる型(カタチ)を維持し乍ら
浴室内から 相応の音量にて、自然と漏れ聞こえて
来る実(まこと)にエロチックな余韻の水(すい)音に、
可及的努力を傾けつつも 両耳を研ぎ澄ませ続けた訳です。
 然(そ)う斯(こ)うして居(い)る内に 当の○○ちゃんが
放って居た水音(みずおと)が 瞬時にピタリと消えた
ので、さては再度 再び脱衣場の方に戻って来るのだと
直感したわたくしは もう一度だけ脚立に上り
先程と同じYKKの小窓の外から室内を直視して
視たところ、案の定 ●学生のカラダにしては大き目の
質の良い 高そうなバスタオルを器用にもちい、
サラサラの緑髪(りょくはつ)から始めて上半身半ば
迄(まで)を 手慣れた様子でテキパキと拭いてました。
 然うしてから スラリと長い色白の美脚を、
いきなり 大胆にもガニ股にさせて恥部の表面から溝に
掛けてササッ!と拭き終えるや 先ほど拝見した時とは
逆順に まず左足から着替え棚に用意して在った
水色地に純白のボーダーラインが印象的なパンツに
足を通して行き やがて下半身の下着全体を
上半身域へと引き上げ様とする一連の
如何(いか)にもJSらしい(無意識の内にも)挑発的な
迄に お増せな仕種までもが、恰(あたか)も
手に取るようにして 非常に好(よ)く判(わか)った
ので、終始 倖(しあわ)せの一時と化してくれました。
 その全ての拭身(しきしん)から着衣動作に
掛けてを この裸眼で見届けられた私は、
ムクムクと俄(にわ)かにピン勃ちに成った
ペニスの亀頭へと貫かんとする射精感が
昂ったので 止(や)むを得ず、そのH宅の
裏庭と隣家との境界をも為(な)す
側溝に向け、間違っても家人(じん)に気付かれぬ様に
こっそり カウパー氏線液に因(よ)ってヌメヌメの
竿の先端部に利き腕を添えるや、委細構わず
手(しゅ)淫に耽(ふけ)ったのでした。
 もちろんの事 そのマスターベイションは、
今しがた 自分の両眼(まなこ)で目撃し得た
視認情報を肴(さかな)にして抜いた快楽で在った
丈(だけ)に、何とも名(めい)状し難(がた)い
ほど 軽く普段の数十倍は、気持ち好かったです。

 以後も 然うした隠密行動を取り続けたわたしは、
到々最後には "生身の絵〇本人"を拉致してまで
セックスまでしたくて仕方なく成って仕舞い、
と或る週央の下校時間に合わせるカタチで
『ミニバンノレンタカー』を京●で借りて来、
そのH宅の在る 山手の高級住宅街へと続く
一本の坂道で 密かに待機していた所に
やっと姿を現した●美に向かって、
「済いません! この辺に沼田さんと言う
お宅を知りませんか…???」
と訊(たず)ねる振りをして予(かね)て
右掌(てのひら)に握って居たカプサイシン系の
ミニ催涙スプレイをEちゃんの顔面
目掛けて噴き掛けるなり 路肩に停めて置いた
4●ナンバーのミニバンに引き擦り込む様にして
乗せるや、直ぐさまクルマを スウィッチターン
させ、其処(そこ)の前(さき)に在る か細(ぼそ)い
Y字路で 取り敢えず、左路(さろ)に直進させて
目的とする 無対面構造で 完全自動チェックイン
出来る造りのラヴホに乗り付け、
騒がせない様に充分熟慮三考し以(もっ)て、
予め確認の為 先に下見までし尽くした
(避難用)非常階段左脇の310号室へと
怪我もさせる事なく無事に連れ込む事に
成功し得たわけです。
 然うしてから私は●◎に向かって
全裸になる様 申し向けるや(実在のK地検の
1級・女性検事ことば) ただただ身を縮めて
小刻みに震えて居た◎○に グイ!と近付き、
情況的に必要な言葉を優しく与えてやってから、
逸(はや)る気持ちを抑え以て その脱衣などを
手伝って遣(や)ったのです。
 想いの外(ほか) た易く全裸にした女児に
一眼レフの ミラーレス ストラクテュアの
最高画素数をも誇り得(う)る最新型デジカメの
(解放値)F1.2クラスの単焦点独(ドイツ)製
名門レンズを向けるだけ向けて、
『是非に 撮りたかったその●学6年生にしては
華奢(きゃしゃ)な体躯が特徴的な見事なまでの
一糸纏わぬ 正真正銘のスッポンポンの姿に
然(さ)したる抗拒もさせずして剥いた
少女気取りの裸体の全て!』を128G.B.の
サンディスク社製の(Extreme Proの)
SD-XCカード5枚分に 一部 4K動画
撮影モードにも切り換え乍ら じっくりと
念入りに(包皮の白い微恥垢[ちこう]までも)
遺漏無く撮って遣(や)ってから、夢にまで視た
リアルの女子○学⑥年生の まだ発育し始めた
ばかりの 白を基調とした美肌色・無着色の
バストや鑑蕩(みと)れそうな位 慎ましやかな
佇まいを鑑せ付けてさえくれる縦スジ上部の
ヴィーナスの丘の上に申しわけ程度に
生え掛けて来て居る産毛の親玉の如き
恥毛等々を 飽きるまで視姦してやってから、
そのままベッドに やんわりと優ソフトに
押し倒して置いてから とても長くて魅力的な
カモ鹿の如き両脚首を目一杯押し広げる様にして
その手にて でヒクヒクと放射線状の細襞(ひだ)が
官能的に蠢(うごめ)いて居たグレイピンクの
可愛らしいプティ アヌスや、極ごく薄い
フード状の陰核包皮の中で 密やかに姿を
隠して居るクリトリス亀頭とかに
自分の鼻を擦(こす)り着けてから
舌を長く伸ばし そのチンマリと佇む存在でしかない
恥部を中心に、未(ま)だ●1歳-でしか無かった
幼き肉体の全部を舐め捲って遣ったのだ。
 そんな風にして一通り憧れの○美ちゃんの
全身を 眼と鼻、加えて口唇とで存分に
堪能し尽くしてから 持参して居た特製の
植物油を吾がペニスの先3分の2弱ぐらいまで
丁寧に塗布してから、更に極限!にまで
股を 遠慮せず大きなアングルに開いて置いて、
やおら やや白っぽいピンクの
薄い処女膜(ヒーメン)の中心にペニスの先を
シッカリ宛(あてが)って一気に腰を進めて観た
トコロ、案外容易に全体の5分の2ぐらい
挿入出来たので、一(ひと)安堵いたしました。
 わたしはニュルリ!!と膣内に呑み込まれて
行(ゆ)く 若干太目のペニスに相応の注意を
払いながら やっとの念(おも)いで、
ほぼ根元附近まで刺し挿れる事に成功した
チ●ポに対する 殊(こと)更強い締め付け感を
鷹揚に味わい以て、成る可く 無理のない
ゆっくりとしたモーションで律動して
行ったところ、ものの十数分で
(本人の口から)未生理だと訊(き)き出した
その膣奥深くの子宮口に、過去最多の
精液を射(い)出したのでした。

 第1ラウンドが終了した時 時計の針が
16時半過ぎだったので 暫(しば)し小休止を
入れるカタチでツー ドア冷蔵庫内の
ソフトドリンク他(ほか)を 共に飲み干してから、
今度は バックスタイルでの第2ラウンドに
突入した私でした。
 この時も1回目程では無かったのですが
およそ信じられないぐらいの多量のスペルマを、
現役の●学⑥年生の子宮目掛け、
思う存分に 射精して上げましたよ…。
 最終盤たる第3ラウンドに入る前に
彼女への後戯の方に移ったわたしは、
手(しゅ)練のクンニリングスや
アニリングスと云った口唇と舌とによる
オーラルSex外(ほか)を、
現役の新●学6年生児童の各性感帯に
施して上げました。
 因(ちな)みに彼女の秘所は
とても複雑な構成で、ちょっと許(ばか)り
拝見した程度では上手(うま)く思い出せない様な
淫靡(び)で居てエロチックな色・カタチ・
臭いをして居(お)りましたねっ。
 殊(こと)に まるで長細の薄い帽子状の
形状のクリ包皮などは、薄白ピンクと
薄明るいグレイとを足したみたいな
色型をして居て、その ほんの小さな面積しか
擁さ無い亀頭部を わたしがアール クルー宜しく
指の腹で 軽いタッチで捲(めく)って遣れば、
その中からは ちんまりとカタチ好く整った
クリ頭が、さも恥ずかしそうに
顔を覗かせてくれたのです。
 それから下へと伸びて居るちっぽけで
発育途上に在るラヴィア(小陰唇)の方は、
淡いサーモンピンクが生々しいシンメトリックな
キレイな襞(ヒダ)で在り、
ちょうど人差し指と中指とでVサインをする様に
広げてやると、中から本当に狭い
膣前庭や、つい見逃して仕舞いそうな程 小っちゃな
尿道口が視認・確認出来ました。
 そして つい先程まで 芳紀26歳を迎え立ての
私の男根を受け容(い)れてくれて居た
膣の入り口辺りには、
今日・先程の破瓜に因(よ)って
無残にも 少し裂けて仕舞った
白(はく)桃色似のヒーメン(処女膜)が、
何事も無かったかの如き佇まいを
辛うじて視せてくれて居りました。
 その ちょっとだけ処女膜の右端のみ
捲(めく)れ上がって開口部が形成された
ヴァギナの真下には
俗に『蟻の戸渡り』等と換言されます会陰が
眼に入ると云う配置になって居りました。
 実はこの会陰部も 立派な性感帯で在って、
わたくしが唇を寄せる様にして
"リップ サーヴィス"して上げるだけでも、
JS⑥の彼女は 仄(ほの)かな甘声(ごえ)を、
次第次第に弾ませて居る様子でしたが…。
 なおアヌスの方はと云えば やはり
不配慮・不顧慮に"肛門!"と呼ぶよりは
こんなに迄キュッ!と可愛気(げ)
たっぷりに小さく窄(すぼ)まって居て、
基本 グレイピンクの落ち着いた色目ながら、
恰(あたか)も 細やかな細工の菊の花状に
中心から外周へと放射線状に
数え切れない 無数の小ヒダが、
ほぼ規則的に刻まれて居りました。
 首尾(しゅび) 文末と相成りましたが、
それ等(ら)の複雑な割れ目内部を外側から
貝のように隙間無しにピタリ!と
閉ざして居たのが 縦スジにも視え得(う)る
大陰唇であり、こちらは ホントに
シンプルな構成の細長い形状の
襞であると同時に 男にとっては
永遠のエロチシズムを秘めた子供のワレメを
型造っている訳です。
 あと 微(かす)かに生え出して来て居た
恥毛とまでは呼びたく無い
儚気(はかなげ)な産毛の親玉はと云うと、
ほんの細(ささ)やかで限定的に黒く成り
始めたと叙(の)べる可(べ)き
何処(どこ)までも繊細な発毛の仕方をして居た
だけに、余りと云えば 余りにも儚(はかな)い毛だけ
で構成されて居る事を識(し)ったわたしは
つい観察して居る丈で急に愛(いと)おしく
感じて仕舞い、鼻先を 軽く
其処(そこ)へ押し付ける様にしてクンクンと
大袈裟(げさ)に鼻を鳴らし
内部から漂って来て居る『性臭・児臭・恥臭』で、
胸を 一杯に満たしたのでした。
 序(ついで)の報告と成りますが、
まだ若干11歳初期でしか無かった彼女の
小っぽ気(け)なラヴィアの内側からは
比較的サラリとした至って粘性の弱い愛液が、
しとどにワレメ内部は疎(おろ)か、
最外端の縦筋の方にまで
濡らせて居た事実さえも現認できましたョ!
 都会的美少女ならではが 本能的に放つ
性的魅力!に依(よ)り 都合600G.B.
超の 大容量ヴィジュアル データを
静止画と動画とでフルに使い切って仕舞った
わたしは、この子の将来を傷付けてしまった事実と、
早(そう)晩 向き合わざるを得ないのかも(?)
で、在ります。

 巻末として 本当は、もうワンラウンドだけ
正上位で犯(や)った後(あと)、Eちゃんを略取
監禁した(例の)場所まで送り戻して上げてから
その足で、最寄りの【ニッ○ン レンタカーの支店】
へ返車した時点で、一儀完了!した次第です。

 以(もっ)て 蕪(ぶ)辞冗長(ちょう)の儘(まま)にて、
擱筆(かくひつ)しせり
1 2 3
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2
投稿者:(無名)
2016/08/24 13:03:07    (XU4jePig)
あれ?このスレ主もしかして…
3
投稿者:(無名)
2016/08/24 18:29:38    (.7HXodzz)
読みにくい!
4
投稿者:(無名)
2016/08/24 20:01:05    (jqhKOblT)

うん、


きっと、>>2 >>3 の様な反応レスを書かせるのが目的の企てだな。


次は、面白い投稿をお願いします。




5
投稿者:(無名)
2016/08/24 20:22:15    (ip8fk.Vs)
主さんひさしぶりだねー
もう来なくていいってみんなから言われてるのに図太いねー
6
投稿者:(無名)
2016/08/24 22:42:10    (C/aeDzyb)
タヒね。そう思うくらい読みづらい。
7
投稿者:(無名)
2016/08/25 02:47:52    (5nIeMHoR)
障害者なんじゃね???
8
投稿者:(無名)
2016/08/25 10:44:23    (XeCNOTr7)
いや、もし障害者ならもっとわかりやすく書くでしょ
変に高学歴でプライドだけの奴がわざわざ漢字とふりがなで、ほらほら読みやすくしてあげましたよ、ってやるんですよ
9
投稿者:(無名)
2016/08/25 12:43:08    (NY5z7lD2)
たしか「Eの彼氏」だったような…
10
投稿者:
2016/08/25 16:29:21    (qLaFopeZ)
うぉい!障害者にしつれいだろ。
11
投稿者:(無名)
2016/08/25 17:19:59    (ZUQfDUfC)
9さん…間違いないアイツだっ!
1 2 3
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