2016/09/01 18:51:28
(fTop87nz)
私が大学生になり、トモは小5になると、もう、トモは陰茎の挿入に痛がることはなく、幼膣の中で快感を得るようになっていきました。
しかし、小5も後半になって、少しずつ胸が膨らみだして陰毛もチラホラ生え始めてくると、トモは羞恥に瞳を潤ませるようになりました。
もちろん、本気で抵抗などできないウブな小5少女ですから、エッチな格好をさせて写真を撮られても素直に従っていました。
薄っすら毛の生え始めた幼膣にズブリと陰茎を入れられて、恥じらいながら感じる小5少女がとても可愛くて、苛めてやりたくなったのです。
小学校の制服姿で赤いランドセルを背負わせたまま、膝の内側を腕で抱えるような格好で縛って、股が閉じないようにすると、ランドセルのおかげで後ろにひっくりかえらないまま割れ目がクパァと開きました。
可憐な女児は、呵責なき凌辱に顔を真っ赤にしながらも、敏感な幼クリを責められて乱れ狂う姿をデジカメで撮影されていきました。
そして、十分感じて喘ぎまくった後、兄の陰茎で掻き回され、幼膣を精液で汚されたのです。
屈辱の虐待を耐え忍ぶうち、トモは兄の精液処理人形へ堕ち、女児マゾ玩具となったのです。
その羞恥に満ちた幼い痴態は全てデジカメで切り取られていきました。
恥ずかしがりながらも羞恥快楽をたっぷり楽しんで、精液を幼膣奥に注がれたトモは、翌朝屈託のない可愛い笑顔で赤いランドセルを背負って出かけていきました。
ツインテールをなびかせて、どう見たってセックスなんて知るはずもない純真な小学女児にしか見えませんでしたが、トモは、幼膣に前の夜の残渣をとどめたままの淫乱小学生だったのです。
私が大学2年、トモが小6になった頃には、私は、まだ毛も生えそろわない幼膣折檻に淫情をたぎらせ、毎日中出しをしていました。
「ああん、あん、お兄ちゃん・・・・」
事前の幼クリ責めで逝きまくったトモは、陰茎でもあっけなく逝きましたが、ある日、幼膣から流れ出る精液を指に取り、
「お兄ちゃん・・・トモね、生理が来てもおかしくない年頃なんだ。この前、体育でやったんだけど、セックスすると赤ちゃん出来ちゃうんだよ。だから、子供を作らない時は、ヒニンしないとダメなんだって。あと、病気が伝染るかも知れないから、セックスをするような年になったら、コンドームを買うようにって・・・」
「そうか・・・トモも性教育習ったのか・・・じゃあ、中に出すのは止めような。でも、お兄ちゃんはトモとしかセックスしないから、コンドームはしないよ。」
「うん。中に出さなければ大丈夫だよね。これで、安心してセックスできる。今まで、心配してたんだ。」
大学2年と小学6年のカップルは、膣外射精で愛し合っていました。