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2016/07/04 23:30:44
(voigWn5k)
朝から雨が降ってたせいだろう。午後にら止んでいたが、下校中の小学生は皆、傘を持って歩いていた。数人のグループで歩いていた女子の集団。男の子数人のグループからからかわれて、傘で反撃した時、俺の車に傘の先っちょがヒット…。多分大したキズでもないと思ったが、一応降りて
「ちょっと来い」と2人を呼び、「道路で遊ぶと危ないだろ。車にもキズついたし、急に飛び出して車にぶつかると大怪我するよ。」
「とりあえず車のキズ修理しないといけないからね、親呼ぶから家の電話番号教えてくれる?」男子「ぶつかったの俺の傘じゃねーのに?」
女子「あんたが先に傘で突いてきたからでしょ!男子「…………。」
よく見ると泣いてる(笑)しかも女子は可愛い!聞くと2人とも六年生だそう。男子「……ゴメンなさい。」俺「いいから電話番号教えて!」
女子「あんた近いでしょ。走って帰ってお母さん呼んでくれば?」
男子「うん…………。」「お母さん呼んできますね。」
と言い、走り去って行った。女子「逃げるかもね。でも大丈夫、私が人質になりますから(笑)」「ウチは母子家庭で、母は仕事で帰りが遅くなります。ウチに来て母の帰りを待ちませんか?」と言われても、まだ用事の途中だし、どうしようかと迷っていると、「ウチはあのアパートです。一階の1番奥です。用が済んだら来て下さい。」と言われ、仕方なく用事を済ませて一時間後くらいに、指定されたアパートの部屋に向かった。
「ピンボ~ン」女子「はぁ~ぃ、開いてますよぉ~
ドアを開けたらイイ香り。女子「シャワーしてました。どうぞ上がって下さい。」居間に通され、冷たいお茶をいただく。綺麗なお部屋、そんなに広くもないが、片づけされている。改めて少女を見る。シャワー上がりでかおが上気し、白いTシャツから幼くまだ小さい乳首がポチっとしてる。
胸はそんなに膨らんでおらず。ロリっ子体型である。
部屋を見渡すと窓辺に洗濯物が部屋干しされている。母親のであろう少し派手目な下着、少女の物であろう白いパンツ。しかし、少女の物であるはずのブラがない。どうやらカップ付きのキャミ的なものを普段は着ているようだ。俺「お母さんはいつごろ帰って来るの?女子「6時から7時の間には帰りますよ。それより、車のキズなんですけど、どれくらいかかるんですか?」俺「さぁ、修理出してみないと判らないかもね。」
女子「そうですか…あまり高いと困るなぁ………ウチはお金ないんです!
だから、私を好きにして良いから、それではダメですか?
俺「はぁ?何故?」女子「さっきから私の胸ガン見してるし、ロリっ子体型好きなのかなぁ?と思ったんですけど………ダメですか?
俺「具体的にどんなことするの?」女子「セックスはまだした事ないけど、お口でレロレロごっくんならした事ありますよ。だ、か、ら、ちんぽ舐めてあげるから車のキズ修理許して下さい。」
俺「じゃあお口でレロレロして逝ったら許す。逝かなかったらセックスね。」女子「いいよ。私上手いらしいから覚悟してね」と言うなりTシャツ脱いでパンツも脱いで全裸に……。
この時点でFB!ヤバイくらいにビンビン。
女子「早く脱いで、横になって。」
パンツ脱いでちんぽを手で隠しながら仰向けになると、いきなり顔におっぱい押し付けてきた。「ホラっおっぱい好きなんでしょ?舐めてぇ~」小さな乳首を口に含んで舌で優しく転がす。「はぁあっ、気持ちいい!」
ちんぽを隠していた手を避けられ、御開帳。「うわっ!デカっ!
「こんなデケぇの初めて見た。」「やめとく?」「やめない。舐めていい?あまり上手にできないかもだけど……。「チャレンジしてみよっか?」「うん」「じゃあ寝て!」
今度は顔に跨り……処女膜御開帳。完全未使用のキレイな割れ目。しかもツルツル。指で開いて膜を観察。小さいクリがあったので、素通りする訳にもいかないので、軽くご挨拶を「チュっ」と、したら腰がビクビクして
「はぁあ~ん」と声が出た。いきなりちんぽを握り、竿の中程から先に向かって舐め進む。レロレロレロレロ少しずつカリに向かい…。ヤバい、油断したら出る。反撃!クリに吸い付く。「ぢゅっぢゅっレロレロレロ、穴の中に舌挿入。