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2016/06/21 07:47:32 (6/uJowAx)
俺はレイプマン。女児レイプに人生を掛けた男だ。

土管を読んでくれた人、ありがとう。

土管で、薫とゆきとの話を書いたが、この二人との時は、たまたま邪魔が入らなかったので、かなり時間をかけて味わうことができた。
薫とは2回やったし、ゆきには手コキとフェラで抜いてもらった。
だが当然、いつもそういうわけには行かない。

特に夏場は、少女達が開放的になる分、どこへいってもある程度人の出入りがあるので、スピード勝負になることが多い。
いかに速く、拘束し、全裸にし、挿入するか。
その意味で、プールというのは非常にやりやすい。
何しろ、ほとんどの子がワンピースの水着1枚しか着ていないので、拘束すれば、肩紐を外して引き下げるだけで、すぐに全裸にできるのだから。

俺が狙うのは、地方都市によくある、市民プール。最近のは簡単なスライダーや流水プールもあるので、地元のJSが結構来ていることが多い。

中年男の俺とJSが自然に接触できるのは、水の中と、男子更衣室。ただし、父親に連れて来られている子が更衣室に一緒に入って来ていても、高学年になると本人も父親も警戒レベルが上がるので、ここで手を出すのはリスクが高い。
実際に可能性があるのは、トイレだ。

その少女をやった場所も、市民プールのトイレの中だった。
そこは、ゲートを通るとすぐ更衣室だったが、そこを出てからプールへと続く廊下の途中に、トイレがあった。
廊下からの入り口は男女一緒で、その先が分かれているタイプ。

俺は、廊下に置かれたベンチに座り、小道具の子供用浮き輪の紐をほどいたり結んだりしながら、トイレへの出入りを見張った。
こうしていれば端からは、子供連れで来ている父親が、子供が出てくるのを待ってるように見えるはずだ。

その時はまだ梅雨明け前で、時間は11時過ぎ。プールの中もそれほど混んでいなかったし、廊下を通る人もまばらだった。
俺はトイレに出入りする女の顔を一人一人見て覚え、今、中に何人いるかをチェックした。

最後の女が出て来てから20分ほど経った頃、その少女はプールの方から小走りにやって来て、トイレに入った。
今、中はこの子一人のはずだ。
俺は左右を見回したが、他に人が来る様子はない。チャンスだ。

浮き輪をベンチに放置し、俺は女子トイレに侵入した。
中には個室が3つ。真ん中だけが施錠されている。
『ここか…』
俺は隣の個室に潜み、少女が入っている個室の中の様子を伺う。排尿の音が止み、水を流す音がするのを待った。

少女を確保するには、普通は後ろから抱きついて口を塞ぐが、そうすると決まって足をバタバタさせて逃げようとする。
周りに何もないところならいいが、狭いトイレでそれをやられると、木製の壁に足が当たったりすると派手な音がする。

そこで俺は、その子が個室から出て、俺の潜む個室の前を通りすぎる刹那、ドアから手だけを出し、目の前にバタフライナイフを突きつけた。
これで、殆んどの子は固まる。

腕をつかんで個室に引きずり込み、壁に押し付けて口にテープを貼る。ここからはひたすら、スピード勝負だ。


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12
投稿者:(無名)
2016/06/25 10:05:01    (ezihkgps)
少女の処女強姦が大好物ですが少女で非処女がいたならそれも聞きたいですよ
13
投稿者:(無名)
2016/06/30 04:35:22    (CTdbCtWI)
12に一票。
最年少を犯った話も聞きたいですね。
14
投稿者:レイプマン
2016/06/30 08:34:12    (YzVydxcl)
女児の家、それもできれば、子供部屋のベッドの上でじっくり味わいたい、という願望にとりつかれた俺は、1ヶ月近くかけて下調べをした。

狙いをつけたのは、そこそこの金持ちが済む、小綺麗な住宅街。
だが、そんなところをホームレスがうろついているだけで、通報されかねない。

そこで俺は、昔の仲間に連絡を取り、預けてあった、勤め人時代に着ていたスーツを送ってもらった。
リーマンだった頃の仕事は、飛び込み営業。
図書館で住宅地図をコピーし、ファイルを片手に家々を見て回り、昼前女児が一人で留守番していそうな家を探した。

その頃はまだ、今ほどは個人情報とかが問題になってなかったので、玄関先に家族全員の名前を書いた表札を出している家が結構あった。

父親と、母親と、女の子らしい名前。俺はそんな家族構成の家の何軒かに目をつけ、午後女児が学校から帰ってくる頃、それらの家の近くをうろついた。

その中の1軒。女の子の名前ははるか。小学生にしては背がスラッと高く、胸もそこそこ育ってきている。かなりの美少女だった。
玄関に入るときは自分で鍵を開けて入る。
その後、夕方母親が軽自動車で帰宅するまでは、一人で留守番しているようだった。
『こいつだな…』
俺は月末の金曜日を狙って、実行に移した。


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投稿者:レイプマン
2016/06/30 15:18:47    (YzVydxcl)
はるかの母親がどんな仕事か知らないが、どこの会社でも月末の週末は何かと忙しいものだ。いつもより早く帰宅することは、まずないだろう。

その日はるかが帰宅して、30分ほどたった頃、俺はその家のチャイムを鳴らした。
すぐにはるかがインターホン越しに応答した。
「はい」
「あ、私市役所から来ました、○○と申します。お母様はご在宅でしょうか?」
「母なら仕事で夕方まで帰りませんが」
「あれ?おかしいなぁ… この時間に約束してたんですが。聞いてませんか?」
「いいえ、あ、でもお約束してたのなら、戻ってくるのかも」

ここで、中で待たせてほしいと言って上がらせてもらうのは簡単だ。しかし相手は高学年。親宛に客が来たとなれば、母親の携帯に連絡しかねない。そこで俺は、
「いいえ、ご不在なら次の家に行かなければ。ただ、今日私が来たと言う確認に、書類に判を頂きたいのですが」
「あ、それなら、今開けますのでどうぞ」

何とか玄関を開けさせられた。
俺は全力で笑顔を作り、
「こちらなんですが」
事前に市役所で貰ってきておいた、何だかの申請の用紙を床に置いた。
つられてはるかが認印を手に書類の前に座り、前屈みになる。
その頭を上から押さえつけ、バタフライナイフを目の前に差し出した。

それだけで、はるかはガタガタ震えだした。
「さわぐな!」
「は…はい!」
「おとなしくできるか?」
「はい…」
何をいってもはいしか言わないはるか。俺は調子にのって
「なんでも言うこと聞くか?」
と聞いてみた。
「はい。あの…おねがい!殺さないで…」
「おとなしく言うこと聞けば、手荒なことはしねぇよ。ゆっくり立って後ろを向け。」
はるかは言う通りにした。
「お前の部屋はどこだ?」
「に、二階です」
「連れてけ!」
「あの…お金は二階じゃなくて、お母さんの…」
「金はいらねぇ」
「えっ!?」
「いいから連れてけ!」
「は、はい!」

俺が強盗目的じゃないと知り、はるかは心底驚いたようだった。
大の大人が、女児がひとりで留守番している家に押し入る目的。
金以外に全く想像がつかなかったのだろう。

はるかは階段を上がって行く。その後をピッタリついて行く俺。
はるかの部屋は…
想像していたほど、ピンク一色、という訳でもなかったが、パステルカラーのランドセル、ハンガーに掛けられた花柄のワンピース、本棚には少女漫画の単行本と、児童文学の本。そして、ベッドの上に大きめのクマのぬいぐるみ。紛れもなく少女の部屋だった。
『ここで、これから、こいつを…』
そう考えただけで柄にもなく鼓動が高まり、ズボンの中で待ちきれないムスコが悲鳴をあげていた。

はるかをベッドに座らせ、俺はその前に立って話しかけた。
「俺がなんのためにこんなことをしてるか、わかるか?」
「あ、あの、私の貯金ならそこに…少しですけど…」
「金じゃねえ!お前だよ」
はるかはまだキョトンとしている。
「はるかとセックスがしたくて、こんな危ねえ橋を渡ってるんだ」
「あの…ご、ごめんなさい!私背は高いけど、まだ小学生で、子供なんです。だから、そういうのは…」
レイプしようとした相手に謝られたのは、後にも先にもこの時だけだった。

はるかは本気で、自分は大人の性行為の対象外だと思い込んでいるらしい。
俺は可笑しくなり
「世の中にはな、子供とセックスするのか大好きな男がいるんだ。ロリコンって聞いたことないか?」
「……?」
「俺なんざ、小学生が相手じゃねえと勃たなくなっちまってる」
「え? 立…つ?」
「いいから脱げ!」
「は、はい!」
慌ててはるかはTシャツの裾に手をかけ、捲り上げようとした。

女児を拘束して脱がせたことならいくらでもあるが、女児が自分で脱ぐのを見たことはない。
俺は固唾を呑んで見守った。
だが、はるかの手は、胸の膨らみの下まで来て止まり、動かなくなった。
「どうした?なんでもするって言っただろうが!?」
だが、はるかは大粒の涙をボロボロこぼし、俯いてイヤイヤをするばかり。
その代わり、この後俺が何をしても、ほとんど抵抗しなかった。

仕方なくそのまま、はるかをベッドに押し倒し、脚を持ち上げて仰向けに寝かせた。
Tシャツを捲ろうとすると、裾を持った手に少しだけ力が入ったが
「手を離せ」
と命じると大人しく離した。

はるかは着やせするタイプらしく、Tシャツと一緒にスポブラも首まで捲ると、真っ白な小山が二つ転がり出てきた。
JSにしては大きさはそこそこだが、頂点はただ、少しだけ色が付いているだけで、乳首の形をしていなかった。

俺が顔を近づけると、反射的に膨らみを手で隠そうとしたので、その両手首をつかまえ、頭の両脇に押さえつけた。

舌を出して嘗め、乳首を勃起させにかかる。
最初はるかは顔を背け、歯を食いしばって恥辱に耐えていたが、乳首が小さなとんがりに進化する頃には次第に息が荒くなり
「…ぁっ… はっ… んっ…」
微かにあえぎ始めた。

16
投稿者:(無名)
2016/07/01 00:22:13    (vMS61TL2)
全裸待機で続きまってたら風邪引いたでござる。
17
投稿者:(無名)
2016/07/03 07:11:30    (/hbIkC4l)
続きを、早くお願い致します。
18
投稿者:(無名)
2016/07/03 07:26:59    (pWdZ.hpt)
はるかをイラマチオで大泣きさせてください!

小さなお口を精液で溢れさせ無理やり飲ませて・・
19
投稿者:レイプマン
2016/07/03 11:39:59    (irU22lmi)
「気持ちいいのか?」
「……」
「気持ちいいのか!?」
「は、はい…」
「そうか、よかったな」
「…?」
「男に嘗められて気持ちよくなれるのは、お前の身体がちゃんと大人になってきてる証拠だ。」
「…あたしが…おとな?」
「俺は今まで何人も、はるかと同じ年の女の子とセックスしたが、中には嘗めても揉んでも全然感じねぇ奴もいた」
「……」
「そいつらに比べりゃあ、はるかは立派な大人の女だな」

俺はこれまで、何人もの女児にこのセリフを言ったが、たいがいは激しく拒絶し、否定した。
いやだ。そんな穢れた存在になりたくない。まして、見知らぬ男の舌なんかで…

だがこの時はるかは、間違いなく、はにかむような表情を見せた。

胸を愛撫しながら、スカートの中に手を入れ、パンツ越しにワレメを弄ってやると、まるで熟れ切った果実を指で押した時のように愛液が滲み出てきて、見る見るパンツがぐっしょりとなった。
「すげえな。こりゃもう、脱いじまった方が良さそうだな」
「あ… えっ? おしっこ?」
「あ? はは、ちげぇよ。愛液だ。」
「あい…?」
俺ははるかに説明してやるために、スラックスとパンツを脱ぎ、勃起したムスコを見せてやった。
目を背けもせず、それを凝視するはるか。
「学校で習っただろ?こいつがこれからここに入るんだ。女の子の身体がこれを受け入れる準備を始めると、ヌルヌルが出てくるんだ。スムーズに奥まで入って行けるようにな。」
「……あたしの…身体が…」
「そうだ。だがはるかは初めてだからな。もっといっばいヌルヌルにしねぇと」
そういいながら俺は、パンツを脱がし、足首から引き抜いた。はるかは抵抗しなかった。
膝を立てさせ、M字に開かせようとすると
「み、見ちゃいやぁ~」
わずかに膝を食い縛った。
「けど、開かねぇと嘗められねぇぞ?」
「えっ?なめ…… そ、そこはダメです!さっきおしっこしちゃったし…お、お口にはいっちゃう!」
「構わねぇよ」
「そんな…汚い…」
「はるかのなら汚くねぇ」
「だ、ダメぇ やだぁ…」
ここまでせっかくいい雰囲気だったので、力づくで開かせたり、脅したりはなるべくしたくなかった。
そこで俺は、膝を顔の幅の分だけこじ開けると、自分の顔を膝の間に割り込ませ、舌を長く伸ばした。
さすがにそれじゃあ届かなかったが、はるかの太ももの内側はすでに愛液で濡れていたので、舌先は少しずつそこに近づいて行った。
「やっ… いやっ…」
太ももで俺の顔を挟み込み、手で頭を押し退けようとするが、手の方にはまるで力が入っていない。
元々、他人を叩いたり、押したりすることができない性格なのだろう。

ようやく舌先が届くところまで来たので、ワレメの上端を狙って割り広げ、中の膨らみかけた真珠を集中攻撃した。
「あっ! 」
とたんに太ももの力が抜け、俺は一気にワレメ全体にむしゃぶりついた。

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投稿者:(無名)
2016/07/03 23:03:40    (Yu/u/Odq)
早く続きを!!

21
投稿者:レイプマン
2016/07/04 12:45:21    (kVQ48VG3)
「いやぁ~」
はるかはいっそう強く、俺の顔を挟み付け、身をよじったが、構わずにクリと膣穴の間を舌で何度も往復させ、思い付く限りのテクで愛撫してやると、尻穴の下のシーツにシミができるほど愛液が溢れ出してきた。
「どうだ?胸なんかよりずっといいだろう?」
はるかはしばらくためらっていたが、やがてコクンと頷いた。
「そうか。いい子だ」
「そ、そこ、やめてぇ…おかしくなっちゃう… ああっ!」
舐めるほど、はるかの全身はピンクに染まって行き、このまま続ければ舌だけでイカせることができそうだった。
だが残念ながら、その前に俺の方に限界が来た。
このシチュエーションでこれ以上この子の恥態を見せられたら、挿れる前に出してしまいそうだった。

「もう挿れるぞ。いいか?」
すると信じられないことに、はるかはまた、コクンと頷いた。
これにはさすがの俺も、たじろいだ。
「…いいのか?処女じゃなくなるんだぞ?」
するとはるかはそれには答えず、恥ずかしそうに横を向いた。

俺に襲われ、恐怖で全く抵抗しなかった子、一言も口を聞かなかった子は、他にもいる。だが、挿れてもいい と言ったのは、はるかだけだ。
ここまで来て、イヤと言っても俺を怒らせるだけで無意味だと思ったのか?
それとも、これだけ感じてしまって、それだけを拒むのはおかしいと思ったのか?
真意は今もって分からない。

何にしても、泣き叫んだり暴れたりするより、よほどいいのは間違いない。
はるかのロリ部屋に、嗚咽や暴力は似合わない。
俺ははるかの股間に腰を入れて、挿入の体制を取った。

先端にはるかの愛液をまとわせるため、しばらく襞の中を泳がせる。
はるかは視線を落とし、ムスコの動きを見守っている。
「いくぞ!」
俺が膣穴に押し込むと、はるかは軽くのけ反り、苦悶の表情で、シーツを握りしめた。それでも、痛いとは言わなかった。

最初の一撃で、膣口の輪と、処女膜は通過したが、すぐにその奥の狭い所に差し掛かり、進めなくなった。
そこを突破しようと突撃を繰り返すと、はるかの表情が更に険しくなる。
「痛ぇのか?」
弱々しく頷くはるか。
「もう止めるか?」
俺が心にもないことを言うと、なんとはるかは大きく首を横に振った。

なんのための我慢だか意味が分からなかったが、とにかくこの子は、俺の目的のために必死に協力使用としている。
女に逃げられ、拒絶されるばかりの俺の人生で、これはとても珍しい経験だった。

「もう少しだ。頑張れよ!」
俺が再び腰を使い始めると、何度目かの突進で、やっと奥まで届いた。
だがいつものように
『処女卒業だな、おめでとう』
などとからかう気にもなれず、先端を子宮口に押し付けたまま動かずにいると、はるかの方から
「全部入ったの?」
と聴いてきた。
「ああ」
俺が答えると、はるかはふーっと長い溜め息をついた。
無論、これで苦痛の時間が終わる訳ではないのだが。

レイプの時、俺はいつも中出しをする。それで相手が妊娠しようが、二度と会わないのだから関係ない、と思っていた。だがこの時は…

「生理は?」
「…はい。もうあります」
「いつ終わった?」
「ふ、二日前です」
「なら大丈夫だな」
「えっ?お、お願いです。射精はやめて!赤ちゃんができちゃう」
「生理が終わったばっかなら、排卵はまだ先だろ?大丈夫だって」
「え…で、でも、やめて!怖い!」
はるかの訴えを無視して、俺は膣の全長を使った長いストロークで動き出した。
はるかの表情が、また険しくなる。

出し入れするこどに、見る見る射精感が込み上げて来た。
ラストスパートに入り、俺の動きが早くなったので、はるかにもその時が近いことは分かっていたはずだが、もう止めてとは言わなかった。

「うおっ!」
俺が叫び、ムスコを一際深く突き入れると、はるかもそれが分かったらしく、夢中で俺の背中にしがみついて来た。
そして俺は無事に、宿主のいないはずの子袋に、ありったけのモノを注ぎ込むことができた


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