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2016/06/13 02:58:36 (HHqJm6lZ)
もう15年も前のこと。

当時は出会い系サイトの規制も厳しくなく、無料で連絡先交換ができたものです。
私が使ってたのはスタービーチでした。

通称スタビですが、現役のJKはもちろんJCなんかもかなり多く美味しい思いを何回もしたものです。


あれは夏休みの最中・・・お盆が終わってすぐくらいでした。
スタビでJCにパンツを買って欲しいと持ちかけられたので約束をして会いました。
自称JCも居たので学生証を必ず見せて生脱ぎする事がこちらからの条件で、当日約束の場所に来たのは女の子が3人。頭の悪そうな金髪と髪の毛が痛んで茶色くなってるデブス、そしてかなりロリっ子な細身の子。

リーダー格の少女は頭の悪そうな金髪でマイと呼ばれていました。

マイが言うにはパンツを売るのは3人組のうちの1人だがお金はマイが受け取るようにして欲しいとの事。

どの子が売ってくれるのか聞くとユイとのこと。細身のロリっ子がユイちゃんでした。

よく見るとユイちゃんは涙目でした。

何か直感が働き私はマイを少し離れた所に呼んだのです。


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投稿者:忠則   tadanori336
2016/06/13 03:12:26    (HHqJm6lZ)
スタビでのやり取りではパンツを5kで買う約束をしてました。

しかし正直なところ私は下着にはあまり興味がありません。パンチラが嫌いかと聞かれれば見れるものなら見たい!ですが、下着だけで興奮できるってワケでもないので。

そこでマイと交渉をしようと思い、ちょっと離れた所に呼んだのです。

私:マイちゃんだっけ。正直なところさ、5kで小遣い足りるの?

マイ:え、もっとくれるの?

私:それは交渉次第だよ。あのさ、ユイちゃんってマイちゃんの何なの?

マイ:え?・・・後輩。

私:・・・虐めてるだろ(笑)

マイ:そんなことないよ!

私:でもある程度の命令とかは聞かせられるでしょ?

マイ:それは出来るけど・・・。



詳しいやり取りは端折りますが、

ユイはマイの2コ下の後輩。
マイはJK1。
ユイのやりたいカッコに必要なお金を稼ぐため下着売りを思いついた。
取り分はマイ6:ユイ4。

だそうで。

言ってしまえばマイにとってユイは小遣い稼ぎのための手段で使い捨ての商品でしかないようでした。

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投稿者:忠則   tadanori336
2016/06/13 03:34:18    (HHqJm6lZ)
2時間後、私はユイと2人ラブホにいました。


マイにユイを説得させるのに多少時間が掛かったのです。

要するにチマチマと下着を売って行くより5枚分の下着を売って得られる金を1回で稼いだ方が楽だ、と。

マイの説得は5分もかかりませんでした。所詮使い捨ての商品程度の価値しか無いと考えている後輩。
どんな相手とどんな形でどうなろうが金さえ自分に入ればいいのでしょう。


部屋に入ったユイは部屋の端の方でジッと此方を見ていました。私はユイを手招きしてソファに座らせ軽く話しかけました。

私:ユイちゃんの学校って何人くらいいるの?

ユイ:え・・・あ、多分600人くらい、です。

私:へ~そこそこな人数だね!なにか部活とかやってる?

ユイ:はい、ソフトボール部です。

私:マイちゃんの後輩だっていってたけど、同じ学校の後輩なの?

ユイ:いえ・・・あの・・・カナ(マイともう1人のデブス)の先輩なんです。

私:カナちゃん?カナちゃんとユイちゃんはどんな関係性?

ユイ:塾が一緒で・・・夏期講習で。


どうやら夏休みの塾で知り合ったデブスを媒介にしてデブスの先輩に当たるマイの小遣い稼ぎのカモにされちゃったらしい(笑)

下着売りをするのは2回目で初回は生脱ぎではなくチェキで履いている所を撮り、下着に添えて売った、と。
なので相手と直で会うのは初めてだし、まさかこんな所に入るとは思ってなかった、と。


少し緊張感がほぐれてきたらしいところで少しずつボディタッチを始めました。
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投稿者:忠則   tadanori336
2016/06/14 10:32:36    (BQm2nC8l)
ユイは緊張感からか身体を強張らせ、手をギュッと握りしめていました。

震えていたようです。

(多分経験ゼロに近いんだろうな・・・)

察してはいましたが久々のご馳走。どんな事情があるかは知りませんが頂くものは頂かないと。


ユイの服装は膝上のスカートとTシャツにパーカーとかなり軽めの服装だったのでまずは手早くパーカーを脱がしてしまいました。

すると何故かユイの身体から酸っぱめの体臭がします。

元々体臭が強いコという風にも見えません。


・・・お風呂、行こっか。

とさりげなくシャワーに促しました。


ノソノソとユイは浴室へ。

(いきなり一緒に風呂って云うとビビっちゃうかもしれないしな)

パーカーからはタバコ臭はしますがさっきユイの身体からした酸味のある匂いはしません。

それにユイの身体には不釣り合いなサイズ。

さて、と。

シャワーの音がし出したのを確認して私も服を脱いで浴室へ行きました。



私:入るよ~。

ユイ:えっ!?


突然入ってきた私にユイは胸を隠します。

パッと見た感じまだ未成熟ではあるものの出るとこは出てます。
くびれはまだ微妙ですが美味しそうな身体。


ユイ:あ、あの・・・

私:どうせこの後全部を貰うから気にしないで(笑)


ユイ:あの?全部?

私:そ、全部。


ユイは蒼ざめた顔をしていました。


私はユイを横目にバスタブに湯を溜め、浴槽の縁に腰掛けてユイを手招きします。

さっきとは違いさすがにすぐには近寄って来ません。


私:ユイちゃん、コッチ!


少しだけ強めに呼ぶとユイも浴槽の縁へ半身で座りました。


私:ユイちゃんはこういうの初めてなの?

愚問ですが、一応聞いてみます。


ユイは黙って頷くと俯いて肩を震わせ始めました。


私:ぶっちゃけ、さ。ユイちゃん、家に帰ってないでしょ?

ユイ:な、なんで?


私:パーカー、誰の?


ユイ:・・・。

私:ユイちゃん、タバコ吸う?

ユイは黙って首を横に振ります。

私:あのパーカーからさ、タバコの匂いするんだよね。でもユイちゃんの指はヤニの色してないし。だからあのパーカー借り物なのかな、って。

コレは半分ハッタリです。
確かにパーカーのタバコ臭は確認しましたが、指のヤニ色なんて素人にはわかりません(笑)

ただ不釣り合いなサイズ。大きいんです、パーカー。

多分ユイを不良の道に引き込むキッカケとなった、夏期講習からの知り合い、カナのもの。

この予想は当たっていたようです。


その後お湯の溜まった浴槽に2人で入り話を聞いてみるとユイは3日ほど家に帰ってないそう。
親と成績の事などで言い争いになり着替えなども持たずに家を出てしまったそうで当座のご飯代などを稼ごうと下着売りを持ちかけられた、と。

ところが、そこそこお金に余裕がありそうな奴がひっかかったから下着売りでチマチマやるより大きめにいこう、と。



ユイ:それで・・・あの(私)さんを気持ち良くしてあげればイイって、マイ先輩が・・・


私:気持ち良く・・・ってどうやってするか聞いてる?


ユイ:・・・手とか、あと・・・お口で・・・。


私:手と口・・・。だけで終わると思う?もうお互い裸で一緒に風呂まではいっちゃってるのに(笑)


ユイ:・・・あの・・・やっぱり・・・ですか、ね?


私:ユイちゃん、カワイイからね(^ ^)


既にユイは泣き止み緊張もだいぶほぐれたようでした。


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投稿者:(無名)
2016/06/14 18:02:45    (xFXttLDa)
続きを!
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投稿者:使い分け匿名 ◆VHDiz00hPw
2016/06/15 07:29:33    (E0ew/UHA)
素旅か、懐かしいなぁ
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投稿者:忠則   tadanori336
2016/06/16 16:55:42    (ohXRMixs)
バスルームから出てユイと2人、ベッドに入りました。

浴槽の中では身体が温まったせいもあるのか緊張がほぐれたのかな感があったユイですが、やはりいざベッドインとなるとまた少し緊張が戻ってきたようで喋らなくなってしまいました。


私:ユイちゃんは今後もマナやカナと付き合い続けていくの?

ユイ:・・・。

無視してる訳ではなく、真剣に悩んでいるようでした。

私:さっきも言ったけど、あの子たちはユイを金になる道具としか見てないと思うよ。付き合い続けてればそのうち引き返せなくなっちゃうよ。

ユイ:・・・ですよ、ね。


ユイはベッドの中でバスタオルを巻いたまま震えていました。そっと手を握り指を絡め、

私:体を売るだけで済めば良いけど、そのうち変なビデオに出させられたり、変なお店に売られたり。

と、JCでもニュアンスくらいは理解できるように話をしてあげました。

ユイは私にしがみつくように話を聞き、目をウルウルさせながら嗚咽を鳴らしボソリと、

ユイ:・・・あの人達ともう関わりたくない。




そこからユイを納得させるまでは大して時間を要しませんでした。


ユイを守る人が必要な事。

その人は同世代より年上の、それも男性が良いという事。

ただの知り合いというよりは特別な関係である方がマイやカナに対して説得力がある事。


JCも2年生となればそれなりに知識もあります。
ただの友達、親戚よりも肉体関係にある歳上のカレシの方がマイやカナに対して付き合いを避ける抑止力になるというのは理解しやすかったようです。


ユイは私を受け入れました。

握っていた手を少しずつユイの身体に這わせ、バスタオルをはだけさせます。

ユイの敏感な部分に私の手が触れるたびピクッピクッと反応が返ってきました。

脇腹や耳、そして背中・・・

ユイの身体に発生している震えは既に緊張によるものだけでは無くなっていました。

子供から大人へ変わりかけの肢体に柔らかく、滑らせるように触れる男の指。

そして遂にその指はユイの脚の間に・・・
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投稿者:忠則   tadanori336
2016/06/16 17:07:23    (ohXRMixs)
ユイの身体はほんのりと紅潮し、息遣いは荒くなっていました。

オトコを受け入れるのは初めてですが、興味本意で自分で触った事は何度かあると。
でも入り口を触るだけで中に何かを入れた事は無く、恐怖と期待が入り乱れ、何も考えられないようでした。


ソッと耳に唇を近づけ、

大丈夫?

と声を掛けます。

ビクっと身を震わせ、潤んだ目で私を見つめ頷きます。

そのままキスをし、歯の間から舌をユイの舌に絡めます、が経験の不足からユイは舌をペロペロと出し入れするだけ。

ユイの脚の間に私の手を滑り込ませるとユイは内腿に力を入れ、侵入を拒もうとします。

しかし防ぎきれずユイの秘部に私の指が触れるとそこは明らかにトロミのある液体で満たされ、来たるべき侵入者を受け入れやすくしていました。


ユイもここまでになっているとは思わなかったのでしょう。私の腕を掴みフルフルと首をふります。

私はゆっくりとユイの脚を開くと顔を近づけ、ユイの体液で潤んだ入り口を丹念に愛し始めました。

初めは、ヤっ!とかあっ!と声を出していたユイですが次第に声は荒い吐息になり、ある部分に舌が触れるとビクっ!と大きく身体を震わせました。


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投稿者:忠則   tadanori336
2016/06/16 17:23:50    (ohXRMixs)
・・・結局その日はユイの中で1回果て、ホテルを出ました。

初めはユイがどうなろうとこちらさえ欲望を満たせればイイやという考えだったのが最後には本当にこの子を大切にしないと、マイやカナと縁を切らせないと、とおもってしまったので。



私はユイとアリバイ工作をしてユイを自宅に送り届けました。3日間の無断外泊でかなりユイは親に怒られましたがなんとか許しを得られ、門限が19:30にされるだけで済みました。



そこから4年にわたりユイと私は恋愛を楽しみました。
年の差12歳。いつかはユイも私を捨て、同世代の男に鞍替えするんだろうな、と割り切った上で。


ユイは高校生になって身長は止まったものの胸は成長してしまい、それを目当てに通学電車で変なのが寄ってくると愚痴をこぼしつつこちらの出方を伺う、チョイ悪少女に育ちました。




ユイが高校在学中に私はユイのご両親に挨拶に伺いました。ユイに買ってあげたアクセサリーの出所を親に咎められ援助交際の疑惑を掛けられたので。

まぁ・・・出会いは援助交際のようなものですが、それも私がその方向に導いた。
流石に娘が12歳上の社会人と交際していると知りかなり反対はされましたが・・・ユイが不適切ではあるものの違法ではない相手と真剣に付き合っている事を知り親御さんも納得され、門限が21時まで延びたのは幸いでした。






それから10年。

ユイは既に3人の女の子の母親。
一家5人。

女性陣の圧倒的なパワーに半ば閉口しつつ、ユイの旦那に収まっております。

完全に尻に敷かれて。
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投稿者:(無名)
2016/06/17 09:51:12    (s0K17L98)

なんで、このテの話に出てくる女の子の名前は チカ とか ユイ などが多いんだろうね。

作品的にも仮名なのだろうから、名前なんて何でもよいのだろうけど。

なんかネーミングセンスに、生身の女性と向き合えない童貞みたいな。




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投稿者:(無名)
2016/06/17 18:17:49    (l41bAsPE)
>>10
久しぶりだな!!
じゃあ お前は何て言う名前にするんだ?

どうでも良い論評は相変わらずだな
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