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2016/05/26 12:34:37 (z3VMk/4J)
俺はレイプマン。
女児レイプに人生をかけた男だ。

こんな俺でも、若い頃は普通に大人の女と恋愛し、結婚もした。
だがそいつは、俺が仕事が忙しくてかまってやらなかったら、あっさり他に男を作って出て行った。
それ以来大人の女がダメになった。

風俗に行って発散しようとしても、勃たない。その反動か、子供から女になりかけの、JS高学年くらいの女児が、やたらに目につく。

初めてレイプしたのは…
まあそれは、今回の話とは関係ないのでまた機会があったら話そう。
とにかく俺は、その最初の1回で、しっかり閉じた、熱く狭い膣を押し広げながら挿入し、射精する快感に病み付きになり、常習犯になった。

そんなことを繰り返していれば当然、下手を打って逮捕され、刑務所まで行ったこともある。
だが、ムショの中で考えるのは、更正や出所後の生活のことではなく、
いかに上手く、JSを確保して目的を果たし、捕まらないようにするか、その事だけだった。

最初の逮捕で定職を失った俺にとって、逮捕、収監されることはたいしたことではなくなっていたが、嫌なのはその間、女児とセックスできなくなることだ。
1人を犯し、逃げ、捕まらなければ次の1人を狙う。その繰り返しだ。

最初の頃はターゲットも手当たり次第だったが、回数を重ねるうちに、ストライクゾーンが絞られて来た。
俺の好みは、何と言っても気の強い子だ。
両手を拘束し、口を塞いでも、俺をにらみ返して来るようなヤツがいい。そんな眼で睨まれるとゾクゾクする。
もっとも、毎回そんな子にばかり当たるとは限らない。
レイプなので、ターゲットか一人でいる、人気が少ない、簡単に逃亡できる場所と時間。その条件が揃わなければ実行できないので、チャンスが来れば、相手が極端にデブスとかでなければ、とりあえずやる。
中には、ビビってメソメソ泣くばかりで、全く抵抗できない子もいる。
やった相手が、好み通りの反応を示してくれれば、ラッキーという訳だ。

そういう意味で、俺が今までやった中で一番反応が良かったヤツとの話だ。

その頃から俺は、日雇いの仕事をしながら、あちこちの地方都市を転々としていた。
1ヵ所に長居すると、警察にマークされ、やりづらくなるからだ。
新しい町に着くと、小学校の周辺から通学路、住宅地の公園、ゲーセンなど、女児がいそうな場所を物色して回り、大人の出入りが少なく、高学年が一人になることがありそうな場所と時間帯を探った。

ある都市の、団地近くの児童公園だった。
団地に住む家族の子供。たいがいは親が共働きのためか、夕方になっても何人かの子供が遊んでいた。
公園の真ん中に、コンクリートで作られた山があり、下の方は土管のトンネルになっていた。
ちょうど子供の背の高さくらいの直径で、大人だと腰を屈めないと入れない。

ホームレスを装い、何日かその公園で夕方、ベンチで雑誌を読むふりをしながら子供たちを観察していると、ほぼ毎日、結構遅い時間まで遊んでいる二人組の女児に気がついた。
その二人は、ブランコなど他の遊具で遊ぶこともあったが、ほとんどその土管の中で、座り込んでDSをいじっていた。

最初、その二人は普通の友達同士に見えだが、よく見ると違う。
DSをやってるのは二人の内の一人だけ。もう一人は横でずっとそれを見ていて、気まぐれに話しかけられると相槌を打つ、といった様子だった。
『こりゃ、友達じゃなくて主従関係だな』
俺はそう分析した。 となれば…

何日か様子を伺い、その二人以外の子供がみな先に帰った日を狙い、決行した。

俺は、中腰で土管の中に入って行き、DSをやってる方の横にしゃがみこんだ。
そいつは怪訝な顔で俺を見上げると、
「なに?」
と訊いてきた。
俺は無言で、作業着のズボンのけつに貼りつけてあったガムテをはがし、そいつの口に貼り付けた。
「薫ちゃん!」
もう一人がそいつの名を呼んだので、俺は早々にターゲットの名前を知ることができた。

薫は慌ててガムテを剥がそうとしたが、その両手を捕まえて後ろに回し、オモチャの手錠で拘束した。
もう一人が薫を助けようと手を出そうとしたが、俺が
「黙って見てろ!」
と低い声で叱りつけると、竦み上がり手を引っ込めてしまった。

後ろ手に拘束されても、薫は立ち上がり、元気よく体当たりや頭突きで反撃を試みてきた。
俺はそれを横にいなし、腰の上を抱き止め、押し倒した。

柔道の袈裟固めの体制で、右脇腹を薫の腹に乗せて押さえつける。
薫は身をよじり、膝で俺の背中を蹴ろうとするが、大した抵抗にはならない。

ポケットから業務用の幅の広いカッターを取り出し、刃を出していない先端を薫の頬に当て、もう一人に
「逃げるなよ!逃げてもいいが、お友だちが面白い顔になるぜ?」
と、頬から唇の端まですっと線を引いて見せた。

「名前は?」
「…遥です」
「そうか。俺は今からこの薫って子をレイプする。黙って見てればお前には何もしないし、薫にも暴力は振るわない。大人しくしてられるか?」
遥はためらい勝ちに、コクンと頷いた。
薫は必死に遥に、逃げるように目配せしているが、通じないのか、怖くて動けないのか、立ち上がる様子はない。

「いい子だ」
そう言うと俺は、薫のTシャツと肌着を一緒にめくり上げた。すると、
薄い円錐形に尖った白い乳房が二つ現れた。
裸の胸を見られる恥ずかしさに、薫が身をよじると、プルプルといい感じに揺れる。俺の大好物だ。

舌先を固くして、先端をチロチロと刺激してやると、
「んっ!んーっ!んーーっ!」
と戸惑ったような声をあげる。
乳首がみるみる勃起し、柔らかいピンク色のとんがりになる。
「おっ?見ろよ、お友だちはこれが好きみたいだぜ?もう乳首を固くしてやがる」
遥に言うと
「…薫ちゃん?うそでしょ?そんな…」
薫は遥かの方に首を曲げ、必死に首を横に振っている。

このやり取りで俺は、この二人の関係が単なる主従関係ではないことに気づいた。
遥という子は、誰に対しても物怖じしない薫を、頼れる親分としてリスペクトしているのだろう。
そんな薫が、男に力で押さえ込まれたのは仕方ないが、その愛撫にだらしなく感じ始めてしまっている。

それは、遥にとっては失望、幻滅であり、薫にとっては遥の信頼を失うことを意味する。
俺は面白くなり、この二人の関係をもう少しいじってやりたくなった。

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2
投稿者:レイプマン
2016/05/26 12:36:22    (z3VMk/4J)
「薫ちゃんは、違うって言ってるみたいだな。感じてなんかいないって。なら、こっちはどうかな?」
遥にそう言うと俺は、右手を後に伸ばし、薫のジーンズ短パンのベルトを外しにかかった。
「んーっ!んんーっ!」
薫は必死にもがいて逃れようとするが、上体をガッチリ押さえ込まれているのでどうにもならない。
俺は易々とファスナーを下ろし、ショーツの腰ゴムを潜り抜けて、ワレメに触れた。
ありがたいことに、そこはまだ全くの無毛で、ツルツルだった。

高学年になると、かなり成長に個人差が出てきて、中にはワレメの上端付近に産毛の茂みができている子もいる。それはそれでダメとは言わないが、リスクを冒してレイプするなら、やはりツルツルの方がご馳走だ。

人差し指と薬指で閉じたワレメを押し開き、中指で中の襞や腟穴の入り口を丹念にいじってやると、薫は急に騒がなくなった。
見ると、歯を食いしばって耐えている。
『やっぱりな…』
俺は自分の経験から、気の強い女の子はみな、性欲が強いと思っている。
そしてそういう子は、身体が性感モードに切り替わり易く、レイプや痴漢で触られると、自分の意思と関係なく身体が反応してしまう。
おそらく薫も、今声を出したらあえぎ声になってしまう。そんな声を遥に聞かせる訳にはいかない、との思いから、必死に我慢しているのだろう。
だが…

俺は薫の濡れ始めたワレメから中指でジュースをすくいとり、遥の目の前で、糸を引かせて見せた。
「これ、何だか分かるか?ションベンじゃねえぞ?」
遥はボカンとしている。
「愛液さ。女の子がここを弄られて気持ちいいと、ヌルヌルの液を出すんだ。こいつを迎え入れる準備だな」
俺が膨らみきった股間を指して言うと、遥は
「薫ちゃん…そんな…」
かなり戸惑った様子だった。
薫は
「んーっ んーっ!」
と、目に涙を浮かべながら、遥を見て必死に首を横に振る。
そんな薫を覚めた目で見下ろす遥。
『こりゃ、解放してやっても、もう元の親分子分には戻れないかもな』
そう思うと何故か、無性に可笑しかった。

3
投稿者:レイプマン
2016/05/26 12:37:18    (z3VMk/4J)
「さて、そろそろ準備OKかな?」
俺は薫にそう言うと、短パンとショーツを脱がしに掛かった。
薫は脚を交差させ、片膝を高く持ち上げて抵抗する。

仕方なく腹の上から降り、脚の方に回り込もうとした時だった。
薫の狙い済ましたかかと蹴りが、俺の左脛にヒットした。
俺が怯んで後ずさると、薫は土管の外に逃げようと、フラフラと立ち上がった。
『こいつ!』
走り出そうとする腰に後ろから抱きつき、力任せに引き倒すと、仰向けにひっくり返し、短パンとショーツを一気に足首まで引き下ろした。

薫は脱がされてもまだ、今度は脚を開かせられないように、交差した脚をロックさせて抵抗した。
「なかなか頑張るじゃねえか」

俺のこの時までの経験でも、この方法で挿入を防ごうとした子は、何人かいた。
どれだけ凌辱されても、脚さえ開かなければ、挿入だけは免れられると思うのだろう。
ロックした脚を開かせる方法は…
太ももの間を上から踏みつける
交差した脚の上に乗る
あとは…

俺は薫の足首を掴むと、高く持ち上げ、両膝を抱き抱えてそのまま前に体重を掛けた。
これで腰が曲がれば『まんぐりがえし』だ。
薫は身体をピンと伸ばして抵抗したが、いつまでもそうしていられる訳もなく、少しずつその体制になっていった。

腰が曲がり、両脚が高く持ち上がると、尻たぶの間から裸のワレメが現れた。
だが折角挿れ頃になっていたのに、さっきからの格闘でそこは乾き始めていた。
仕方なく俺は、ションベン臭いそこに顔を近づけ、舐めてやった。
「うっ?うーっ!うーっ!」
すでにロックした脚は解かれ、膝の間から、薫がすごい形相で唸っている。
「はは…ここを舐められるのは初めてか?気持ちいいだろ?」
「うーーっ!」
薫は怒りながら首を横に振るが、その表情とは裏腹に、舌が微妙な所に触れる度にビクンビクンと反応し、快感が来ていることは誤魔化しようがない。

遥はというと、正座したままこっちに身を乗り出して、薫のワレメが愛液まみれになって行くのを凝視していた。
「あ? 後でお前のもやってやろうか?」
すると慌てて後退り、首を振った。

クンニをつづけてると、薫のワレメから再び愛液が溢れ、ほぐれて来たので、俺はまんぐりの姿勢を崩させないまま、上から突き刺すように挿入を始めた。

最初の一撃で、膜が破れ、半分くらい入って止まった。
「ぐっ!ぐーーっ!」
薫はのけ反り、俺に白い喉を見せた。
俺は遥に
「やっぱりかなり痛いみたいだな。もっとたくさん舐めてやってからの方が良かったか?」
そう聞くと青い顔をしてうつむいてしまった。
猛烈に熱く狭い腟内を掘り進む為、俺が腰を打ち付ける度に、薫は
「ぐっ!ぐっ!」
と野太い悲鳴を上げた。
何度も打ち込んで、ようやく先端が奥まで届いたが、まだ根本が外に出ている。
「おめでとう!遥より一足先に処女卒業だな」
俺が言ってやると、薫は涙まみれの眼で、思い切り俺を睨み付けてきた。
そのあと俺は、せっかく手に入れた極上の腟内を1秒でも長く堪能するため、ゆっくりゆっくりと動いた。
早漏気味の若い奴にやられるのに比べ、薫にはつらい時間が長い、初体験だったかもしれない。
それでもやがて、その時が来て、俺は1か月以上溜め込んでいた大量の物を、遠慮なく薫の子宮に注ぎ込んでやった。


『今しゃべらせたら何と言うかな?』
俺はムスコを引き抜いた後、薫の口のガムテを剥がしてやった。
すると薫は、しばらく咳き込んだあとで
「変態!気ちがい!死んじまえ!」.
と叫んだ。
俺は可笑しくなり、丸めたハンカチを薫の口に押し込んでから
「ここまでされて、そんな口がきけるとは、大したガキだぜ。気に入った。もう1発サービスだ!」
俺が早くも復活し始めたムスコをしごきながら言うと、
『また挿れられる!』
と悟ったらしく、下半身裸のまま這って逃げようとしたが、さすがに動作が遅い。
俺は悠々と後ろから腰を捕まえ、バックで挿入した。

今度はヌルッと一気に奥まで入ったが、やはりまだ痛いようで、
「うぐーーっ!」
とくぐもった声で悲鳴を上げた。
1度射精した後だったので、時間が掛かったが、その分余裕をもって、薫のキツい腟内を味わうことができた。
全体を握りしめられるように包み込むが、それでも正常位の時と、強くこすられる場所が異なり、別の快感が押し寄せてきた。
するとまもなく射精感が来て、もう1度ムスコの先端を子宮口にピッタリ付けて、残りを全部注ぎ込んだ。

射精と同時に俺は薫の尻を突き放し、ムスコを引き抜いた。
薫はそのまま膝立ちして、フラフラと遥の方に向かった。
遥も這って薫に近づき、肩を抱き止めた。
薫は遥の膝で嗚咽し始めた。

俺は遥に手錠の鍵を渡し
「じゃあな!これからも仲良くしろよ!」
と言い捨てて、土管を後にした。


4
投稿者:レイプマン
2016/05/26 12:38:53    (z3VMk/4J)
俺はその足でドヤを引き払い、電車に飛び乗って2つ先の県まで移動した。
そこでまた、ホームレスが集まるようなドヤか、なければ川原の段ボールハウス群へ行き、なるべく早く地元のホームレスと同化する。
女児レイプを実行した後は、その子が通報する可能性が高くても低くても、とりあえず逃げた。
アパートを借りる金がない訳じゃなかったが、長年の経験から、ホームレスの中に身を潜めるのが一番安全と知っていたからだ。

そしてそこで、日雇いの仕事をしながら次のターゲットを探す。
チャンスを狙い、実行したら、成功でも失敗でも即座に逃げる。
その繰り返しだ。

あの二人はあの後どうなっただろう?
遥は薫が、ただの女の子だったことに失望し、距離を置くようになったかもしれない。
あるいは、互いの弱みをさらけ出した事で、それまで以上に深く結び付いたかもしれない。
時々思い出してそんなことを考えるが、無論俺は二度と薫達の街に行くことはできないので、確かめるすべはない。

薫の前にも後にも、俺は何人もの女児をレイプした。
場所も反応も、さまざまだった。
デパートやゲーセンのトイレ、市民プールの更衣室、川原… 山奥の林道でもやった。
女児の反応も、
恐怖で固まって全く抵抗できない子
小便を漏らしてしまった子
手マンとクンニだけでイッてしまった子、逆に最後まで全く濡れなかった子
一人だけ、4年生なのに処女じゃなかった子もいた。誰にやられたんだか…

それらの体験を書き始めるときりがないから、このへんで止めておこう。
こんな話だが、気に入ってくれた人がいたなら、また別の機会に。

5
投稿者:**** 2016/05/26 13:02:46(****)
投稿削除済み
6
投稿者:(無名)
2016/05/27 13:03:48    (JqHJ4g0V)
面白かったです
シリーズ化して下さい
7
投稿者:(無名)
2016/05/27 15:05:28    (KgLnkbFr)
うん?おまえか?
この間女児がレイプされて殺られたな!
おまえが殺ったのか!

8
投稿者:(無名)
2016/05/27 20:01:09    (0PJr.YQL)
架空の出来事なのか、本当なのか、わからないのでまた書いて下さい。
9
投稿者:プロスト
2016/05/28 07:10:29    (PdoaZz/8)
次回を期待しています槌槌
10
投稿者:(無名)
2016/05/29 11:35:07    (9AwXalNH)
私の場合もう少し年齢層が高くJC専業(JK1まで)ですが、

慎重かつ大胆な犯行手口がとても参考になります。

JS高学年も是非トライしてみたくなりました。
11
投稿者:レイプマン
2016/05/30 12:42:14    (hFFCaEs9)
コメントくれた皆さん、ありがとう。

俺はポリシーとして、ターゲットをなるべく傷付けないようにしている。
それは、相手がかわいそうだからとかではなく、傷害が加わると捕まった時に刑期が延びるからだ。

死ぬまでに、あと何人レイプできるか?
そのためにはムショに入る期間は最低限にしたい。
その為だけに、定住せず、定職も持たずにヒット&アウェイを繰り返しているんだ。

読んでくれる人がいるなら、山奥の林道でやった時の話をしようか。

まとめるから少し時間をください。


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