2016/03/05 04:14:24
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私は帰省しているので、一応盆祭に顔を出し、田舎に残った悪友の一人や小さい頃から私を知っている人に挨拶をしたりして、会場を後にし、秘密基地へ行った。
秘密基地に着いて十数分後二人が現れた。男はTシャツに半ズボン、女の子は水色のワンピースだった。
二人にキス以上の事をしたか聞くとSEXを試してみたが、うまくいかず、それ以降はキスをする程度との事。私は二人にフェラを教え、女の子が男の子の皮被りペニスを軽く握ってしごいたり、カウパー液を舐めさせ、最後は女の子にペニスを咥えるように言うと女の子は躊躇しながらもペニスを咥えた。男の子は少しの刺激で射精しそうなので、女の子にペニスを舐めるように言って数秒後男の子が「あ、なんか、出てる…」と言ったので、私は男の子の股間から顔を離そうとする女の子頭を後ろから押さえた。
女の子は咳き込むと同時に男の子の出した精液が周りに飛び散った。男の子が痙攣しなくなったので、女の子を解放するとその場でゲロを吐いた。
私は予め用意した包帯で女の子の手首、足首を巻いた。女の子はその間に抵抗したり、男の子の名前を叫んでいたが、大人の力に勝てるわけもない。男の子はさっきの射精で心此処に有らずの状態だった。私は女の子をうつ伏せにしてパンツを脱がし、それを女の子の口に詰め込んだ。
私のペニスは既に勃起していたので、女の子の割れ目に当てると女の子は僅かだが、濡れていたのだが、濡れが足りないので、ペニスに唾を付けを女の子の割れ目にゆっくりと挿入したねだが、あまりの狭さに数十秒で女の子の中に出した。
割れ目からペニスを抜くと自分でも信じられないほどの射精をしたのか、精液が沢山出てきた。割れ目の周囲には血が付いていた。
一通り行為が終わったので、二人を解放した。勿論、今夜の事は口外しないように言って。
翌日の朝、二人は俺の家に来た。この日はみんな用事があり、早くて夕方まで帰ってこないので、私と男の子で女の子を犯す事にした。
隣の家まで最短距離で20メートルは離れているので、思い付く事を沢山した。
台所では裸エプロンで犯したり、風呂場では無乳、無毛の女の子に体を使って私の体を洗わせてから犯したり、男の子が女の子を犯している時に男の子のケツに入れたり、色々した。
そして、この夏は終わった。
翌年帰省すると、二人だけでなく、両家は引っ越していた。なんでも妊娠騒動が有ったそうだ。
あの子がその子を産んだかは不明だ。完